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2015y DODGE CHALLENGER SRT HELLCAT
チャレンジャーがアメ車業界を侵略開始!!
CHALLENGER襲撃SHUGEKI
マッスルカーの本流であるチャレンジャーの人気が爆発中!カスタムバリエーションも増え続け、様々なスタイルが生み出されている。
専門店だからできるヘルキャットの多彩なアレンジ
3タイプのチャレンジャーオリジナルパーツをそろえるEDGE CUSTOM’Sを展開するなど、チャレンジャー専門店とも呼ばれるラグジ。1000万円オーバーのヘルキャットをベースにするカスタムにも続々と着手するなど、ブームの一歩先を走り続ける。その代表的なモデルがこれだ!
チャレンジャーならLUXZ、訪問して感じた安心感が決め手[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]
マッスル感を高めるMラインを注入
現在のチャレンジャーブームの火付け役ともいえるラグジは、オリジナルカスタムブランド「EDGE CUSTOMS」を展開し、チャレンジャー用パーツをスタイリングに分類したMライン・Cライン・Rラインと呼ぶ3つのタイプを用意する。今回の15年型ヘルキャットに装着されるMラインは、よりマッスルテイストを向上させるスタイリングとなる。
しかし、最強グレードならではの装備が最初から備わるヘルキャットだけに、Mラインの数あるパーツのすべてを装着せず、オリジナルのスタイリングを崩さないことを前提に厳選したパーツのみを装着。それが、Mラインの代名詞でもあるオーバーフェンダーだ。大胆な張り出しこそ無いものの、ビス留めのワークスタイプで、タイヤは(F)275/40・(R)335/30のギガサイズが装着可能となる。ホイールはWELDレーシング・フォージドの20インチ。装着するパーツはオーバーフェンダーのみだが、フロントリップ・サイドアンダー・リアバンパーの樹脂部分をマッチペイントすることで全体のバランスを整えている。細かい部分だが、この一手間を行なうことが他との「違い」に現れるのだ。
このモデルのように変化を抑えたテイストも悪くはない。なにせベースが格好いいのだから。
ラングラー→グランドチェロキー、ティーン時代の憧れを実現[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]
Mラインオーバーフェンダーを装着したモデルの一番のベストビューは、肉厚のタイヤが堪能できるリアだ。クルマも女性もお尻でしょ!
フロントリップ、サイドアンダー、リアバンパー下部の樹脂パーツをボディ同色にマッチペイント。撮影モデルはボディが黒なので黒樹脂のままでもあまり目立たないが、その微妙な色違いが逆に気になってしまう。黒ボディではマッチペイントは重要かもしれない。
EDGE CUSTOMS・Mラインオーバーフェンダーを装着。ビス留めデザインがポイントだ。ホイールはWELDレーシング・フォージドの20インチ。このフェンダーを装着することにより、タイヤは(F)275/40・(R)335/30という極太サイズを装着可能となる。
世界を狙うラグジとWORKのチャレンジャーSRTデーモンカスタムプロジェクトが発動![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]取材協力:LUXZ
HP:http://luxz.jp/[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]