[vc_row][vc_column][vc_column_text]アフターパーツ業界の活性化、クルマやバイク好きのオーナーの輪を広げ、カスタムシーン全体を盛り上げるべく企画したJネイション。定番のドレスアップコンテストに爆音コンテスト、チャリティーオークションなどコンテンツも充実しており、普段交流のない他ジャンルとも親交を深める絶好の機会に! これだけの異種カスタムが同じ会場で同じ時を過ごすなんて本当に稀。最初で最後かもしれない。
新旧ジャンルを問わずカスタムカーたちが大集結したJネイションは大盛況!![/vc_column_text][vc_masonry_media_grid element_width=”6″ gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1514359670683-74e0fb63-d2c7-5″ include=”6557,6558,6559,6560,6561,6562,6563,6564,6565,6566″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”CHRYSLER 300C”][vc_column_text]ホワイトボディにブロンズのボトムス、ブラックグリルとエレガントさの中にスポーティーさを兼ね備えるカラーセンスの高さは見事! なんと06y300Cと2台所有![/vc_column_text][vc_masonry_media_grid element_width=”6″ gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1561003737738-3ffdae09-4b04-2″ include=”6570,6569″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”CHEVROLET CAMARO”][vc_column_text]ホイールからグリル、内装の刺繍までフォージアートで統一されたカマロ。真っ赤なインテリアにこのワイドフォルムは会場でも注目の的。赤で統一しながらもクロコダイル柄など素材の変化を駆使するインテリアメイクも特筆物。[/vc_column_text][vc_masonry_media_grid gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1561003791123-69954554-d36b-9″ include=”6572,6573,6574″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”CADILLAC ESCALADE”][vc_column_text]アズールモータリングのゼロデザインカスタムもエントリー。現行エスカレードの威風堂々たるフェイス回りにより一層の風格を与えるボディキットとして、新車をゼロデザインでフルコンプリートして乗りたいと指名するオーナーも急増中。[/vc_column_text][vc_masonry_media_grid gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1514360124981-1027af54-02c4-3″ include=”6576,6577,6578″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”CHEVROLET CHEVELLE”][vc_column_text]別冊ムック本のアメリカンヴィンテージカーマガジンでも誌面を飾った70yシェベル。コルベットC5に搭載されるLS1エンジンへ換装しており、JLオーディオのカスタムオーディオ、オーストリッチ素材のインテリアカスタムなど見所満載![/vc_column_text][vc_masonry_media_grid gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1514360124452-36f2d382-411b-3″ include=”6579,6580,6581″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”JEEP WRANGLER UNLIMITED”][vc_column_text]マットブラックのオールペイント、赤に総張り替えしたカスタムインテリアのラングラー。ミリタリーな雰囲気を醸し出すデカールのアクセントや定番のミッキートンプソン×MTタイヤのボトムスも黒で統一。クォリティーの高いカスタムと言える。[/vc_column_text][vc_masonry_media_grid gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1514360123811-a69972d6-4aba-0″ include=”6582,6583,6584″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”CHRYSLER 300C”][vc_column_text]本誌登場歴のある女性オーナー。300Cが好き過ぎて2台乗り継ぎ、300C歴は通算8年と300C愛の強さもさることながら、フェンダー被りで履きこなすフォージアートも特筆物。カスタム意欲はあまりないけど…って、そ~だったの?(笑)。[/vc_column_text][vc_masonry_media_grid gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1514360122962-cebc83d7-2f97-7″ include=”6587,6586,6585″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”CHRYSLER 300C”][vc_column_text]クルマもオーナーも爽やか系をモットーにカスタムに磨きをかける300C。フォージアートのグリルにホイールと確かに上品で好感度の高いカスタムが際立つ。「リバティーウォーク最高!」とコメントをくれた。[/vc_column_text][vc_masonry_media_grid gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1514360453498-ea09a1f6-3640-10″ include=”6590,6589,6588″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”DODGE CHALLENGER”][vc_column_text]2013年型SRT392が愛車の石谷さん。初めてのアメ車はチャージャーのSXTだったが「やっぱアメ車はV8!」と思うようになり現愛車へ。ATが多い中で、走りをダイレクトに楽しみたいからとマニュアルミッションにこだわるところに男気を感じます♡[/vc_column_text][vc_masonry_media_grid gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1514360452984-4154fa8e-86a9-9″ include=”6593,6592,6591″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”DODGE CHALLENGER”][vc_column_text]LBワークスのオーバーフェンダーでワイドフォルムと化した純白ボディに、SKY FORGEDキャンディーブルーのボトムスによるコントラストが絶妙な一台。一番気になるアメ車はデーモンと。デーモンのLBワークスなんて最高じゃない!?[/vc_column_text][vc_masonry_media_grid gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1514360452412-fa66e0be-6abd-4″ include=”6595,6596,6594″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”DODGE CHARGER”][vc_column_text]インサートリムにマッチペイントを施すディアブロホイールを程よいローダウンで履きこなすチャージャー。デカールの張り方もサイドのパネルラインを効果的に惹き出す手法を取り入れるなど、ポイントを押さえたカスタムは好感度高し![/vc_column_text][vc_masonry_media_grid gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1514360451926-025c53f8-9560-9″ include=”6597,6599,6598″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”FORD MUSTANG”][vc_column_text]21歳の若きオーナー、ディーンさん所有のマスタングGT。ボンネット、バンパー、リップスポイラーにエンブレムなどSHELBY GT500仕様にカスタム。ホワイト×ブルーのストライプがお気に入り。[/vc_column_text][vc_masonry_media_grid element_width=”6″ gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1514360451335-74d14f00-f220-8″ include=”6600,6601″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”CHEVROLET ASTRO”][vc_column_text]本誌でも度々登場しているアストロ。各地イベントミーティングで一度は目をした方も多いハズ。何度見てもフルスムージングと大きく張り出したリアフェンダーの造形美は圧巻![/vc_column_text][vc_masonry_media_grid element_width=”6″ gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1514360450727-43023716-1d2a-4″ include=”6602,6603″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”DODGE CHALLENGER”][vc_column_text]LBワークスのオーバーフェンダー装着のチャレンジャー率高し! 同じフォルムでもボディカラーやリムチョイスで個性が際立つから面白い。[/vc_column_text][vc_masonry_media_grid element_width=”6″ gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1514360450145-0aab83b5-26d2-7″ include=”6604,6605″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”DODGE RAM”][vc_column_text]TMオートサービスの代表作も参戦。カスタムカーを製作するのも大変だけど長年コンディションを維持するのはもっと大変。尊敬の意を表したい。[/vc_column_text][vc_masonry_media_grid element_width=”6″ gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1514360969448-60d74222-c1ae-6″ include=”6606,6607″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”CHEVROLET CAMARO”][vc_column_text]立体的な視覚効果を最大限生かしたカスタムが際立つカマロ。レクサーニのティファニーブルーなリムの差し色もワンポイントアクセントとなって個性的なボトムスを演出。膨張色を上手く引き締める黒の使いこなしはぜひとも参考にしたい。[/vc_column_text][vc_masonry_media_grid gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1514361065380-fea37902-91f9-2″ include=”6609,6611,6610″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”DODGE CHALLENGER”][vc_column_text]リバティーウォークが製作するLBワークスチャレンジャーに惚れ込んで購入。往年のダッジといえばこのカラー! リバティーウォークのチャレンジャーと言えばコレ! とばかりに注目を集めるメジャーな一台。愛犬特集の際はぜひ!! とコメント。[/vc_column_text][vc_masonry_media_grid gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1514361064200-c89f4066-281e-2″ include=”6612,6613,6614″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”DODGE CHALLENGER”][vc_column_text]5.7ℓHEMIをスーパーチャージドしたSMS570。ボンネットサイドに設けられたアクセルに連動してバタフライが開閉するエアファンネルから奏でる独特の音は病みつき。低速から高速まで終始気持ちの良いアクセルレスポンスが魅力。[/vc_column_text][vc_masonry_media_grid gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1514361062994-bf227f5b-7686-5″ include=”6615,6617,6616″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”FORD MUSTANG”][vc_column_text]レクサーニ履きのシェルビーGT500E。往年のマッスルカーらしさと現行のテクノロジーが融合するこの手のネオマッスルは人気を誇っており、最近では当時のボディに最新のエンジンを搭載するのもトレンド。マッスルカーは今もっとも旬と言える。[/vc_column_text][vc_masonry_media_grid gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1514361061606-f6446dc7-1ab9-3″ include=”6618,6620,6619″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”FORD EXPLOLER”][vc_column_text]エッジカスタムのエクスプローラーは黒で統一したワイルドなルックスが魅力を博していた。ジオバンナ22インチ履きやクローム部のブラッククローム加工、レンズ類のスモーク加工など、トータルコーディネートして仕立て上げている。[/vc_column_text][vc_masonry_media_grid gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1514361060115-e63aeebd-d594-8″ include=”6621,6623,6622″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”DODGE CHALLENGER”][vc_column_text]広島のジェットシティからはファントムグリルにイエローのヘッドライトがポイントの高いスラムドチャレンジャーがエントリー。オリジナルのフェンダーでリムまで覆う低さにこだわったトラッキンカスタム的なボトムスは一見の価値有り![/vc_column_text][vc_masonry_media_grid gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1514361059414-cb4a4e5b-ae96-7″ include=”6624,6625,6626″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]
●主催
LIBERTY WALK(http://libertywalk.co.jp)
●運営協力
EXE(https://www.01executive.com)
AZZURREMOTORING(http://azzurre-motoring.com)
NEWING(http://www.newing-inc.com)
VALENTI(http://valentijapan.com)[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]
■撮影:竹内公憲
■原稿:石井秋良
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アメ車マガジン 2018年1月号掲載
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