[vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET ASTRO
紅雲さん
エンジンを載せ替えて点火系チューニング
前オーナーのエンジンブローしてしまった93年型アストロを引き継ぎ、95年型エンジンを搭載。さらに点火系チューニング、ヘダース、オールペン、フレアフェンダー、ヒッチのシンプソンズなど、カスタムを盛り込んで立派なファミリーカーになった。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET ASTRO
nickさん
アストロは最高のファミリーカー!
S-10、ダッジバン、カプリス、K-1500と乗り継いで「一周まわってアストロに」とnickさん。奥様が古いクルマに理解があるそうで、それについて感謝の言葉を忘れない。一緒に写っている息子さんが免許を取得するまで、大切に乗りたいとコメント。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE RAM RUMBLEBEE
senasenaさん
日本では実用的でないところが魅力!?
「アメ車初心者なので、分からないことだらけです。教えてください」と話すsenasenaさん。限定車のランブルビーを購入したきっかけは、奥様が欲しがったから。街で他の赤ラムSRTを見かけ惚れたそうで、実はラムに乗るのも奥様ばかりという。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET ASTRO
シモハタさん
97年型アストロに乗り替えたばかり
購入して2ヶ月ながら、実は前のクルマも同年型アストロだったというシモハタさん。前のクルマはそれなりにヤレてきたので乗り換えたそうで、この美しいボディカラーは購入した時点から。イメージクラフトのエアサスが入り、AWは入念に磨いたそうだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD MUSTANG
Toshimaaさん
COBBチューニング・ステージ3でシンプルに
カマロと悩んで3年前にマスタングを購入。父がマスタング派のため、ある意味では親孝行である。「できるだけシンプルなカスタムを!」とポリシーがあり、ポイントはCOBBチューニングのステージ3へのアップ。さらにエアサスも搭載済み。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET ASTRO
オレンジさん
アストロ複数台持ちが惚れる程度極上車
オレンジさんはアストロを5台持っており、うち1台をバラしてパーツ供給源にしたベテラン。イベント時はオレンジのアストロで来ることが多いものの、今回は89年型で登場。しかしコンディションは極上。ムーンディスクの中身はボイドホイールだ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]TOYOTA TUNDRA
瀬沼 剛さん
できることは自分たちで。ファミリーでカスタム
特徴的なカスタムとして目立つのは、ベッドからニョキッと生えた煙突マフラー。実はオリジナルの作品らしく「できることは自分たちで」とファミリーでカスタムを楽しんでいるとか。足回りにはラメを吹き付けてあり、それも自分で吹き付けたそう。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE MAGNUM
吉岡紘助さん
地表スレスレ限界車高はノーエアサス!
エアサスではなく、車高調で地面スレスレの車高を実現したマグナム。クルマを見て「どこのエアサスです?」と問われて「車高調です」と返したときの反応が、たまらないらしい。「これからもぶっとんだことをやっていきます」と期待できそうだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]GMC SIERRA 3500
しずさん
でかいクルマに乗りたくて選びました!
以前はタンドラだったが、物足りなさを感じ「でかいクルマに乗りたい」とシエラに乗り換え。フロントを2インチリフトアップして、KMCのXDホイール、AMPのサイドステップと、実用性高めのカスタム。オーディオかトレーラーを検討中。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE DAKOTA
HIRO20さん
トレーラーを見てね(BOXX Trailers)
クルマはノーマルのダコタで、高速ならリッター14kmは走れるとか。しかし主役はリアのトレーラー。「BOXXトレーラーズ」としてトレーラーを取り扱う仕事をしているそうで、気になる人は検索してみよう。バギーの搭載など使い勝手無限大。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]LINCOLN NAVIGATOR
増田真治さん
まだまだ発展途上、これからドカーンとカスタム
ヘッドライトのインナーペイントでフェイスの印象をハンサムにし、ローダウン、AWも完了。しかしまだまだ満足いかないらしく「これからドカーンとカスタムを」と語る。どうやらワイドボディのレーシー方向らしく、完成が楽しみな1台だ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHARGER
ちゃじゃおさん
全国のイベントに参加し4年で16万㎞走破!
週末の予定はほぼイベント参加で、とにかくイベントが大好きなちゃじゃおさん。所有4年で走行距離が16万㎞オーバー。オイル交換などメンテナンスは絶対に欠かせない。暗闇で反射するボディのラインテープを増やし、夜の姿は激変する。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHALLENGER T/A392
たかし☆たかしまだいらさん
異次元のパワーに引かれてアメ車の虜に!
友人のマグナムを運転したら異次元のパワーに引かれ、アメ車の虜になったとか。それ以来、グラチェロ、マスタング、チャージャーなど乗り継ぎ半年前にチャレンジャーT/A392を購入。本来はカスタムする予定も残念ながらパーツが届かず…。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHARGER SRT HELLCAT
Hiroさん
チューニングで900hpを発揮する!
今までは家族中心で欧州車に乗っていたけど子育てが一段落し、自分が一番乗りたいクルマとして選んだのがチャージャーヘルキャット。吸排気チューン、ロアプーリー交換、CPUセッティングで900hpまで引き上げたとか。ゼロヨンが10秒台![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHARGER
長池亮治さん
チューニングで注目のHPPデモカー!
埼玉のチューニングショップHPPのデモカーであるチャレンジャー。特注カムシャフトに変更するなど様々なメニューが施され、PCM/TCM現車セッティングも実施。新たにHPPオリジナルワイドフェンダーも製作してお披露目となった。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHALLENGER
ハマちゃんさん
今はまだノーマルだけど変わっていきます!
経験上「ほぼノーマルですけど」と言う人ほど、何かしらやっているんだけど、ハマちゃんさんもやっぱり車高調、ストレートタイプマフラーなど施工済み。ホイールを変えれば理想のカタチだそうで、それまではノーマルと言い続けるのかな。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHALLENGER
満腹亭豚丸さん
通勤で遅刻しそうになったらNOS発射!
数々のチューニングを行なうHPPで、NOS搭載という特殊なメニューが施されたマッドレッドのチャレンジャー。「マジで遅刻しそうになったときにNOSを押します!」と満腹亭さん。そんなギリギリな世界で生きてるんだね~。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]JEEP GRAND CHEROKEE
TamaOnlineさん
ロシアで見つけたグラチェロ用グリル!
パッと見このクルマが何か分かりませんでした(笑)。グリルが変わると印象が変わるよね~。このグリル、ロシアのメーカーらしいです。ボディカラーは、もう一台の愛車であるチャレンジャーのB5ブルーでオールペン。さらに進化予定![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHALLENGER SRT HELLCAT
@redkeyyyyyさん
ぼちぼちカスタムしていきますかね~
チャレンジャー乗りの間では有名なカスタムチューニングされたチャレンジャーを乗っていたけど、1年前に突然ヘルキャットに乗り換え。フロントスプリッター、ウィッカービル、リアディフューザーを装着し徐々に進化。どうなるか期待です![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE
HPPデモカーさん
サーキット走行用にチューニング着手!
サーキット走行用にC7コルベットをチューニング。GTウイングやカナードなど装着し、スロットル、吸気、現車セッティングを実施。実はオーナーは、HPPでチューニングしたエコブーストマスタングに乗っていた方。速いクルマが好きだね~。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET K2500
けーたさん
国産ヨンクに立ち向かう 454エンジンの力持ち!
国産ヨンクがひしめくオフロードイベントに、K2500で積極的に参加するけーたさん。泥んこまみれで走る姿はかなりメチャクチャカッコ良く、アメマガも昔から彼を応援している。ボロボロになってもコツコツメンテして、今後も乗り続けて![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET S10 BLAZER
片倉普さん
真面目だけが取り柄のオーナーです(笑)
「魅力をまだ見つけていなく、これから良い部分を探していきます」って、S10の話ではなく片倉さんの話。「自分、真面目だけが取り柄です…」。撮影しててチョット笑っちゃいました。デイトナ15インチ、フローマスター40装着です![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE Z06
momoちゃんさん
ハイクオリティなオリジナルDIYが満載!
DIYでのカスタムとは思えないのがこのコルベット。自作パーツはヘッドライトやリアスプリッター、メーターカバーなど内外装にびっしり。とくにブラックホールミラーテールは、思わず注文したくなる完成度になってます![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]LINCOLN NAVIGATOR
安室武久さん
高級感・大きなトルク、ナビゲーター最高!
以前のクルマは02ナビゲーターだったけど、モデルチェンジした08ナビゲーターのインテリアに一目惚れして乗り換え。「高級サロンのようで踏めばガンガン走る。もう最高ですよ」と安室さん。今の所ノーマルで満足しているようです![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHALLENGER
おはるさん
サイド出しマフラー初号機でクールにカスタム
サクソンレーシングからリリースされる予定のサイド出しマフラー。そのプロトタイプに換装したおはるさんのチャレンジャー。漆黒のボディと、2トーンガンメタのアルミなど、オリジナルなカラーリングなど細部までこだわったペイントもクールだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE
江口巧一さん
解放感がたまらないコンバーチブルコルベット
オープンの解放感とスタイルお気に入りという江口さん。購入して2年というが、現状ではカスタムしたのはアルミのみ。他はフルノーマルのスタイルで大人なスタイルを楽しんでいる。amZでカスタムしたくなりました?[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE ZR-1
鈴木哲也さん
C4の走りに磨きをかけるチューンをほどこす
完成度の高いC4だが、その走りにさらに磨きをかけたのが鈴木さんのC4ZR-1。エンジンはDOHCのLT5のパワーを最大限に引き出すためMOTECのフルコンをインストール。マフラーもST5に交換しトータルでチューンしている。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE
IKEさん
ライトチューンでスマートなスタイリングに
購入して1年というIKEさんのC6。エクステリアはカーボン製フルエアロを装着しスポーツカーであることをアピール。走りではK&Nのエアクリに換装し、純正ルックをキープしたスマートなスタイリングでカスタムしている。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD MUSTANG SALEENH281
MORIさん
日本に3台しかない激レア車が登場!
マスタングベースのチューニングモデル、サリーンH281。3台しか輸入されなかったという激レア車。そのレア感を大切に乗るのがMORIさん。08モデルだがプラやメッキパーツは交換するなどレストア。アルミのみPJグレードに換装している。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE
角谷実さん
超個性的なC3はDIYのカラーラッピング!
星条旗をまとった個性的なC3は角谷さんの愛車。このグラフィックはカラーラッピング。しかも角谷さん自らDIYで行なったというから驚き。そんな愛車のお気に入りのポイントは、350から383馬力へとボアアップしたLT-1だ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]
[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]
PHOTO★古閑章郎・加藤山往・Tomo’s PHOTO・石井秋良・編集部
TEXT★高坂義信・加藤山往・石上智章・石井秋良・編集部
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アメ車マガジン 2019年 2月号掲載
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