[vc_row][vc_column][vc_column_text]もっともアメリカンスピリットを踏襲するアメ車 AMERICAN 4×4
タフでパワフルなアメリカン4×4 真の魅力を味わう時は今しかない!!
大きなエンジンに大きなボディ、タフでワイルド、たくさんの人と荷物を乗せての移動も快適、これからがアメリカン4×4最大の長所。まさにアメリカらしい世界観。今一度戯れたいアナタに贈る大特集。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]
北米発のタフギアホイールブランドでワイルドなフォルムを手に入れろ!!
オフロードスタイルへとメイクする際に悩むのがサイズ選択。しかし、グリッドオフロードはサイズバリエーションが豊富。もちろんデザインも。悩んでいるアナタにオススメな22インチ&20インチ紹介。
右)GD1 Sizes:22×12 Color:Matte Black with Color Inserts
中)GD4 Sizes:22×12 Color:Gloss Graphite Milled
左)GD3 Sizes:22×12 Color:Gloss Black Milled[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]
ディープな22×12Jか純正ライクな20×9/10Jか
アメリカンSUV&ピックアップトラックに向けたホイールブランドが乱立するなか、その戦線に名乗りを挙げたグリッドオフロード。スタイリッシュなデザイン性に優れ、さらに豊富なラインナップを誇るサヴィーニの流れを汲むとあって、グリッドオフロードもバラエティ豊か。しかしどのモデルにも共通しているのは、タフに使えるのに、街中ではしっかりと映えるといった、ボトムだけでクルマ自体の印象を大きく変えるほどの存在感がハンパないことだ。
グリッドオフロードのラインナップは1ピース&2ピースの鍛造モデルと1ピースの鋳造モデルの3タイプ。やはりフルオーダー可能な鍛造モデルは値が張るため、オススメは17インチであれば1本7万円台~手に入る鋳造モデル。撮影したモデルのサイズは22&20インチ。22インチはリム幅が12Jということで、GD3の様なディッシュタイプであればそのディープさが一層際立つだけでなく、リフトアップして組み合せるのがイマドキの組み合わせ。
そこまでサイズアップはしなくても、しかしワイルドにメイクをしたいという人には20インチがベスト。純正ホイールでは20インチがもはや主流だけに違和感なくフィットさせることが可能。どちらもアグレッシブな車両の演出には打ってつけだ。
右)GD9 Sizes:20×9 / 20×10 Color:Matte Black Milled
中右)GD8 Sizes:20×9 / 20×10 Color:Metallic Dust Matte Black
中左)GD10 Sizes:20×9 / 20×10 Color:Matte Anthracite Milled w/ Black
左)GD3 Sizes:20×9 / 20×10 Color:Gloss Black with Milled[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]★GRID OFF-ROAD JAPAN
★TEL:054-277-0551
★URL:http://grid-offroad.jp[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]PHOTO&TEXT★AMEMAG[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2018年 12月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]