[vc_row][vc_column][vc_column_text]遠くは広島、福島などから様々なジャンルのショップが参戦してくれたブースゾーンはトータル41店。アメマガがUS雑貨を推しているということもあり、雑貨ショップも多数出展してくれて、アイテムをじっくり物色するだけでも楽しさはMAX!
そしてやっぱり注目なのは、アメマガでお馴染みのショップがオリジナルパーツやデモカーをズラリと並べたクルマブースエリア。各ショップが独自のカスタムを施したデモカーをコレだけ多く一度に見ることができれば、今後のカスタムの方向性に大きな参考になったハズだ。
日本最大級の屋外クルマイベント CUSTOM JAPANに アメマガが参戦!
amZ 2016 アワード受賞者にはピンスト入りラジオフライヤーが!![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]GARAGE JOKER
アメリカから直輸入&現地仕入れで、他にはないレアなUS雑貨を販売する千葉県のガレージジョーカー。しかしながら老舗アメ車専門店ということはしっかりお伝えしておこう。今回のイベントでは、プロレスの誘致など大きなサポート役を買っていただいた影の功労者なのだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]AZZURRE MOTORING
スーパーカーや欧州車なども展開しているけど、「アズールはアメ車がメインです!」と熱く語ってくれるのがとても頼もしいっす。さすがカスタムのカリスマ! 同ショップオリジナルブランドホイールであるスカイフォージドは、インパクト&品質においてはトップレベルだ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]LIBERTY WALK
クルマイベントではやっぱりリバティウォークの存在は外せない! イベントを盛り上げる術がスタッフからにじみ出てますからね。今回もブースは元気いっぱい! ブームを作り上げたLBパフォーマンス300と、衝撃のワークスフェンダー・チャレンジャーを展示だ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]ALL IMPORT
埼玉県三郷市にあるオールインポート。ワイドボディに強烈な個性を発揮するSフォージドホイールを履いたマスタングは、多くのカーショーにも出展されいずれも話題となったモデルだ。他にも多くのモデルを手がけており、関東カスタムショップとして、注目のショップだ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]CANDY GATE
http://www.candy-gate.com/
チャレンジャーカスタム界に突如現れた、神奈川県のエアロショップ・キャンディゲート。チャレンジャー用のボディキットを数多くそろえ、追加ラインナップされたサイドエアロも展示。しかも今回は特別にイベント特価で販売! かなりのプライスレスだったぞ~![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]GRACECAB
http://gracecab.jp/
最新型からオールドモデルに至るまで、様々なモデルをベースにしたハイセンスなカスタムを行なう愛知県のグレイスキャブ。展示車は同ショップ代表である戸田氏の愛車、59年型キャデラック・クーペデビル。ここに最新のレクサーニ22インチを装着するギャップが◎[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]LION HEART
ワークスフェンダーを装着したチャレンジャー、C7コルベットZ06のレボリックスカスタム改を展示する愛知県のライオンハート。しかもこのZ06は来場者試乗用にも提供するなど大盤振る舞いで、子供から大人まで大喜び。正直、撮影の仕事がなかったら乗りたかった…。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]MST AUTOMOTIVE
http://www.mst-automotive.com/
「他人と同じカスタムは嫌だ!」「ライバルと差を付けたい」という上昇志向のオーナーが多く集まる、東京都のMSTオートモーティブ。10月号の表紙になったH2が早くもリニューアルしてお披露目され、さらにゴールドを各所に取り入れたバブリーなマスタングも展示。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]GARAGE DAIBAN
http://www.daiban.com/
ショールームが東京、ファクトリー&パーツ販売店が千葉にあるガレージダイバン。現行マスタングの扱いは力を入れており、全国からパーツの問い合わせが増加中。もちろん今回もダイバン・カスタムが施されたマスタングを展示。レクサーニホイールも要注目だったぞ![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]洗車処 艶輝衛門
http://jtcnext.wixsite.com/tsukiemon
本当のクルマの輝きを求めるカーショップや、洗車専門ショップから大きな支持を集めている、洗車処 艶輝衛門のカーシャンプー&コーティング剤グロスマジック。販売代理店を務める静岡県のロイヤルファントムのワイドボディカマロも、同アイテムで仕上げたものだ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]OPEN SESAME
http://opensesame246.jp/
US雑貨ファンにはお馴染みの神奈川県のオープンセサミ。アメマガではヒロミ&ツカサさんのご夫婦での登場で覚えてるかと思うけど、イベントでは息子さんが助っ人で登場するのだ。そして今回は、マスコットアイドルのお孫さんも同乗。奥で寝てたけどね(笑)。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]WAGONWORLD
http://wagonworld.tv
US雑貨の輸入・卸専門店のワゴンワールド。様々なクルマのイベントに通うユーザーにはお馴染みのショップですね~。最近はオリジナルグッズの「シロウトモータース」が人気で、続々とアイテムが増加中。自虐ネタが描かれたコメントは、結構笑えちゃう。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その1
初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その2[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]JETCITY
http://carshop-jetcity.com/
なんとなんと、広島県のジェットシティが多数のエントリーユーザーを引き連れて参戦! 道中大きなトラブルに見舞われながらも…。さすが人情に熱いショップ! 10月号で紹介した現行カマロのデモカーを展示し、ショップで販売するUS雑貨を販売していたぞ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]LUXZ
http://luxz.jp/
オリジナルカスタムブランド・エッジカスタムズのチャレンジャーによって、チャレンジャーブームの火付け役となった、岐阜県のラグジ。しかし今回お披露目されたのは、エッジカスタムズ・マスタング。そう、ラグジはチャレンジャーだけじゃないのだ![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]AMERICAN ZAKKA WELCOME
http://www.zakka-welcome.com/
アメマガの大人気企画US雑貨でもお馴染み愛知県のウエルカムも出展です! とにかく豊富なアイテムを並べていて、取材そっちのけで物色(笑)。そんなウエルカムのホットな話題といえば、店舗リニューアルが進行していること。年内完成はズレ込むかも?[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]BRIDGE!
http://bridge77.vg/
国産カスタム&エアロ製作で高い知名度を誇る、愛知県のブリッジ。同ショップがアメ車第一弾として製作したのがチャレンジャー用エアロ。とはいえ、もともとは同代表がアメリカ好きで、扱うグッズもリアルアメリカ。7月末に店舗もアメリカンにリニューアル![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]HOT TRUCKS
http://www.hottrucks.jp/
トレーラーハウス、フィフストレーラー、カーゴトレーラーの輸入販売を行なっているホットトラックス。amZにはフレートライナーのトレーラーヘッドで巨大なカーゴトレーラーを牽引してきてくれた。このカーゴにはクルマを入れて運ぶことができる! アメリカ~ン!![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]&SPICE
全国各地の様々なイベントに出展する、US雑貨の&スパイス。人気上昇中のベティちゃんやガーフィールドを多く販売しているが、最近はアイテムの種類が少なくなりレアアイテムになりつつあるとか。しかし今回は「おっぱい」が多く売れたらしい。さすがアメマガ読者…。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]カーゴトレーラーのMAROYA
http://www.maroya.jp/
カーゴトレーラー、車載トレーラー/自動車・自転車用品、さらには輸入雑貨をも取り扱うマロヤ。代表の間宮さん個人的にもアメマガキャラバンの常連でもあり人気者。当日は巨大な星条旗やトランクケース、そしてホットドックメーカーなどナイスなアイテムを多数販売。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]モナミモータース
http://www.monamimotors.com/
US日産の逆輸入車をメインに販売しているモナミモータース。イベントには、人気の2010年型アルマダと2013年型タイタンを展示していたぞ。もちろんUS日産以外の逆輸入車も取り扱っているので、個性派逆輸入車が欲しい人は是非モナミモータースに相談してみよう![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]SUXON RACING
http://www.suxon.jp/
マフラーメーカーのサクソン。中でもワンオフマフラー製作に力を入れていて、アメ車はもちろん、どんな車種用のワンアンドオンリーなマフラーを作ってくれるのだ。最短1日仕上げも可能、2年間の保証サービス付き! 匠の技の逸品をリーズナブルプライスで提供してくれる!![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]Malibu Hobby’s
http://www.malibuhobbys.com/
アメ車マガジンではすっかりお馴染みのアメ車ミニカー専門店のマリブホビーズ。1/18スケールのダイキャストミニチュアをはじめ、様々なグッズを持ち込んで大盛況。店主の増田さんのフリースタイルなキャラクターもいい味出してるので、お店にも行ってみよう!(^^)![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]タイガーオート
http://www.tigerauto.com/
Jeepのプロショップのタイガーオート。新車・中古車販売、パーツ販売、そしてオリジナルのコンプリートカーの「タイガーパッケージ」の販売など、Jeepに関するあらゆることを受け付けてくれる頼りになるショップ。グラチェロのタイガーパッケージがとにかくステキ![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]8282STYLE
http://8282style.com
ダッジ・ラムバンを中心としたアメ車販売、カフェの営業、そしてエナジードリンクのGO&FUNの輸入元正規取扱店としても知られる8282STYLE(バニバニスタイル)。イケメン店主の富樫さんは、アメリカ~ンな雰囲気で終始ナイスガイっぷりを披露してましたぜ(笑)。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]GM corporation
http://www.gmblog.net/
25年に渡り、様々なアメ車のカスタマイズを手掛けて来たGMコーポレーション。ブースにはオリジナルブランドのGIMMICを纏わせた300はもちろん、ここ最近積極的に取り扱っているビンテージカーも展示。シボレー・3100、フォード・F100ともにグッドコンディション!![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]Creative Case by YOHO
http://www.c-case.co.jp/
YOHOのブースでは同社が新たに販売を開始した「iLine(アイライン)」を積極的にプロモーション。iLineは3G+GPSを活用した盗難防止システムで、振動を検知するとiLineアプリがブザー音でスマートフォンに通知してくれるというアイテム。盗難対策を考えているならぜひ!![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その3
初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その4[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]MUSCLE TRIP
http://www.muscle-trip.com/
今回のamZには41のショップがブースを構えてくれたが、その中でももっとも遠い、北の大地・北海道から駆け付けてくれたのが、モパー大好きショップである「マッスルトリップ」だ。ブースには先月と先々月に紹介したデモカー及びクーダを展示して会場を彩っていた。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]Honey-D
http://www.honey-de.com/
ピックアップトラックがズラリと並んだハニーDのブース。第一弾としてタンドラ用に開発されたワイドボディキットだが、さらにシルバラード&シエラ用が開発され、ピックアップトラックの新たなスタイルを提唱してくれていた。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]Garage EXCLUSIVE
http://exclusive-fukushima.com/
福島でガレージとアメリカン雑貨を販売しているガレージエクスクルーシブ。テントに隠れてしまっているがエアストリームのドアは電動だったりする。そしてスタッフが手に持っているアイテムは読者プレゼントとして提供していただいたので、気になった方は応募してね!![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]CALWING/213MOTORING
http://www.calwing.com/
埼玉県所沢市を拠点に展開している「キャルウイング」は、車両販売はもちろんのこと、修理・点検・板金・カスタム、それにパーツと、車両に関することならすべてお任せのショップ。当日はエスカレードのデモカーを筆頭にパーツ、雑貨を販売して盛り上げてくれていた。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]OFFROAD IMPACT
http://www.offroad-impact.jp/
本誌発売日の9日後である9月25日にオートメッセなごやで開催される「オフロードインパクト」。日本初のオフロードスタイル・オンリーのカスタムカーショーとして昨年から開催されているが、今年はさらにスケールもアップして盛り上がりそうな予感。ぜひ見に行ってみて!![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]TOPSPEED lifestyle
http://topspeed-web.com/
大阪から駆け付けてくれたトップスピードのブースではチャレンジャーとエクスプローラーの2台を展示。なかでもチャレンジャーは往年の旧車スタイルで、フロントに装着された大型のリップスポイラー、それにオーバーフェンダーの組み合わせで、ヤンチャさをにじみ出す。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]FORTE
http://www.forte-special.com/
今年のオートサロン会場で目にした時に度肝を抜かれたワイドボディ。アメ車の展示が少なかった中でとにかく異彩を放っていたフォルテが製作したC7コルベット。今回は新たに製作したサイドスポイラーを装着してのお披露目。このフォルムは唯一無二だ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]MINT CONDITION
http://www.mint-condition.jp/
アメ車を筆頭に、新車、中古車をはじめ、修理やカスタムなどマルチに対応してくれるミントコンディションのブースでは、オリジナルステッカーをはじめ、エアバルブキャップ、ナンバーボルトキャップなど、バラエティに富んだアイテムを販売していた。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]STYLE14
ホットウイールをはじめ、とにかくミニカー、ダイキャストのラインナップが充実していたSTYLE14のブース。それにミニオンズやスポンジボブといったキャラクターアイテムなども揃えて、大人だけでなくキッズたちも興味津々といった感じ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]SCATTER
真っ赤なボディにセンターストライプが施されたラムバンが目印となっていたなっていたSCATTERのブース。取り扱っていたのは、ミニカーやムービーキャラクターアイテムなどのアメリカン雑貨とレーシングシャツなどのアパレルで、バラエティに富んでいた。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]CANNONBALL+1
http://cb-canon.ocnk.net/
茨城県水戸市に店舗を構えているキャノンボール+1。元々は自動車修理工場として「キャノンボール」を始めたそうだが、オーナーの趣味が高じてアメリカン雑貨の取り扱いが増えたことにより、社名に+1を付けて実店舗だけでなく、オンラインストアでも販売を開始。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]Grand Foret
http://www.grand-forest.jp/
高級カーシャンプー&コーティング剤である「グロスマジック」を販売するグランフォレのブースではセクシーギャルたちによるシャンプー洗車を披露。これに群がる観客たちを巻き込んでビショビショになって楽しんでいたけれど、溶剤のお陰で肌もツルツルに(笑)[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]GRAND ARTS
http://grandarts.jp/
トロフィーの代わりにアワード受賞者に贈ったラジオフライヤーに描かれたピンストはグランドアーツの三村さんにお願いしたものだ。受賞者たちに話を聞いてみても「これは凄い!! 飾っておきます!!!」と大好評。ブースでも注文が殺到して描ききれなかったほど。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]VIRKIN
http://www.virkin.jp/
輸入車を専門に販売からアフターサービスまでを手掛けるバーキン。ワンランク上のカーライフを提供することがモットー。当日は新ブランドのTシャツが好評で購入者が続出。ちなみに、このTシャツを読者プレゼントに提供していただいたので、気になる方はチェックしてね!![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]SEEK CARSALES
http://carshop.aichi.jp/
愛知県岡崎市に店舗を構える「シークカーセールス」は、アメ車はもちろん逆輸入車などの北米モデルを積極的に取り扱っているショップ。今回のイベントには78年型シボレーパネルバンP10とアメリカン雑貨を持ち込んでイベントを盛り上げてくれていた。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■写真/能勢博史、浅井岳男、古閑章郎、加藤山往
■レポート/浅井岳男、加藤山往、編集部[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]