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EXHIBITORS【出展ブース】
会場のフェスティバルウォーク蘇我に集まってくれた出店ブースは、全18店。メインステージを中心に、翼のように並び、魅力的なカスタマイズカーやグッズをずらりと並べている。
もちろん車種も、スポーティムードを放熱するマッスルカーからビンテージカー、ド迫力のトラック、豪胆なSUVまで勢揃い。デモカーはブース前に飾ってあるのはもちろん、ブース前だけではスペースが足らず、一般駐車スペースに、ユーザー車両と一緒に並べたり。一言で“ アメ車”といってもカテゴリーは様々だが、どんなクルマのオーナーさんでも楽しめたに違いない。実際、運営者である本誌のスタッフも、パーツやグッズの販売コーナーでは、ついつい財布のヒモがゆるんでしまい…(汗)。
また、コンセプトカー的に出展されたクルマや、サスペンション&エンジンパーツなど、ハード系チューニングパーツの出展もあり、今回は今まで以上に“走り”に振ったイメージもあった。
今後、ますますヒートアップしそうなamZだけに、いろんなジャンルの出展者さんに期待せずにはいられない![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]
KPS
https://kpsplate.thebase.in/
タグや各種プレートのオリジナル製作を手がける「KPS」は、その場でオリジナルタグを製作してくれるサービス! いま話題の「アオリ運転注意」のプレートは、“めざましテレビ” でも放映され、売り切れ続出なのだとか。
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VIRKIN/BEACON
https://www.virkin.jp/
埼玉県八潮市でアメ車の販売からメンテナンスなどを手がける「BEACON」。イベントではJeepグッズの販売、アウトレットの取り扱いなどを実施。とくに人気は「FUCK THE POLICE」のTシャツなのだ。
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MAROYA
http://www.maroya.jp/
トレーラーを扱う「MAROYA」は、広いブーススペースで様々なトレーラーを展示。牽引免許不要で引けるものから、大型のものまで。全日本ラリーのサポートを行なっていた、なんて“ 本物”の紹介も。アメリカ直輸入のドリンク販売も好評だった。
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SIC:SHIAR’S INTERNATIONAL
アメ車販売の「SIC」ブースでは、お役立ちアイテムをいろいろと販売。Tシャツや、メーカー系のキーホルダー、ティッシュケースなどなど。レポーターも思わず“Jeep”のホイールエアキャップを買ったとか、買わなかったとか。
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FORGIATO
アメリカで一番人気のホイール、といえばFORGIATO。展示車両のJKラングラーには22インチの「FLOW TERRA」を装着。FLOWシリーズはFLOWフォーミング製法により、軽量・長く使えるホイールで、お求めやすいプライスでも人気なのだ。
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SAVINI
https://saviniwheels.jp/
こちらも大物ホイールブランド「SAVINI」。オフロード系に特化したホイール「GRID」の展示のほか、軽量・鍛造ホイール「SAVINI FORGED」はJET CITYのマスタングに装着。295/30ZR20のタイヤを組み合わせた足もとは、まさに大迫力!
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Monami Motors
http://www.monamimotors.com/
インフィニティやUSニッサンをメインに扱う「Monami Motors」は、’16年からフルモデルチェンジされているフルサイズピックアップ「タイタン」を2台展示。1台は5.6ℓ V8+7速AT、もう1台は5.0ℓ直6のカミンズ製ディーゼルターボを積む。タンドラより安め?
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LEXANI@NS MAGAZINE
https://www.internationalwheelz.com/
アメリカンカーズの専門誌「NSマガジン」も運営する「LEXANI」ホイール。ラグジュアリー系ホイールの代名詞は、今回、新作のブロンズカラー「スパイダー」を発表。奇抜なデザインを一新、シンプルなデザインはウケるか? オフロード系の「RBP」にも注目。
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E:S CORPORATION
ハイパーなオーディオKITでおなじみのROCKFORDを扱うイースコーポレーションブースでは、なんと、1万1200Wのウーハーシステムを紹介。デッドニングからボックスまで手を抜かず、構築。ただしかなり重くなるので、足回りもリセッティングしたほうがいいそう…。
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JOY-BASE
http://www.joy-base.co.jp/
元ドリフト系の代表だけに、そっち系のチューニングも得意な「JOY-BASE」。シェルビーGT500ドリフトプロジェクトを立ち上げ、ATでも楽しめるドリ車を提案。さらに隣にはスーパーチャージド&ブレンボブレーキ化されたレクサスLXが!
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GARAGE DAIBAN
第5世代のマスタング・カスタムで注目を集め、マスタング専門店と思いきや、どんなマッスルカーでもクオリティの高い技術を見せてくれるガレージ・ダイバン。今回持ち込んでくれたのは、シザードア仕様の’07チャージャー。オーディオにも凄みをみせる!
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LUXZ
本誌でも強力にプッシュしている「LUXZ」の“EDGE CUSTOM” は、従来のデモカー、チャレンジャーをさらにブラッシュアップさせて展示。サイドスポイラー、トラックスポイラーをリフレッシュし、より存在感をアップ。隣には今、注目のLUXZチェロキーも!
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KRZ
http://krz.cc/krzx-air-suspension/
ブレーキとエアサスのスペシャリスト「KRZ」は数々のパーツを展示。が気になったのは“EZBlust”。 重曹と水をタンクからエアで吹き付けると、エンジン、足回り、タイヤ、下回りを、皮膜を造りながらリフレッシュ。ワイヤーホイールにとくにオススメ!
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ALL IMPORT
キャロル・シェルビー公認のスーパフォーマンス製「MK III」、COBBチューニング・マスタング、’11チャレンジャーなど、本物志向のチューニングカーが並ぶ「オールインポート」のブース前。誰もが認める渋いオトナのスポーツカーなら、おまかせなのだ。
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COAST MOTORING
ブース前にはエイジドなアストロが1台だけ…と思いきや、ユーザーの駐車スペースにチャレンジャーとチャージャーを2台ずつ、さらにマスタングをも並べ、自慢のカスタマイズコンセプトを披露した「COAST MOTORING」。どれも個性的な存在感にシビれる!
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JET CITY
http://carshop-jetcity.com/
イメージガールのナツミちゃんをフィーチャーして、お客さんの視線を一人占めしていた「JET CITY」のブース。もちろんSAVANIを履いたマスタング、ファントムグリルのチャレンジャー、鮮やかなグリーンのカマロにも注目を! 洗車グッズも充実していた。
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QUARTT FABRICATION
https://www.facebook.com/quarttfab
FORGIATOやLEXANIの代理店もつとめる「Quartt FaB」。ブース前にはKRZのエアサスを組み、ワンオフマフラーを装着した’15チャレンジャーが。足もとの22インチはLEXANIの新作だ。ホイールナットを演出する“トゥルースパイク” シリーズにも注目。
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GRAND ARTS
http://grandarts.jp/
本誌でもおなじみのピンストライプ・アーティスト、三村英之さんが活躍する「GRAND ARTS」は、携帯電話ケースなどへの施工を実演。自作のフィギア「クロスヘッド」のキーホルダーなども販売していたのだ。またイベントで会いましょう!
[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]4回目となる『amZ』は、フェスティバルウォーク蘇我にて開催!
今回のamZ 2019 アワードは、参加者による投票にて決定!
amZ 2019に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その①
amZ 2019に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その②
amZ 2019に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その③
amZ 2019に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その④[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]PHOTO ★古閑章郎・浅井岳男・石橋秀樹・石井秋良
TEXT ★高坂義信・石橋秀樹・石井秋良・編集部[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2020年 1月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]