[vc_row][vc_column][vc_column_text]BODY PARTS and more for 1965~73 Vintage Mustang
大物から小物まで、どんなパーツも入手できるビンテージカーの強い味方
アメリカの『マッスルカーGT』社の正規代理店としても対応!!!
古いアメ車に乗っているとパーツ入手に四苦八苦することがある。そんなとき、とっても頼りになるのがレストアパーツ専門のサプライヤーのレストアパーツ.comだ。日本のサプライヤーだから安心して相談できるぞ!
「レストアパーツ.com」というストレートなネーミングの通り、レストアパーツ専門のサプライヤーとして2年ほど前にスタート。アメリカではお馴染みの『マッスルカーGT』社の正規日本代理店として、本国で膨大にラインナップされているパーツが入手できるということは、なんとも頼もしい。人気のマスタングでは、67年型ファストバックのボディを丸ごとストック。ファストバックのルーフ部やフードといった大物パーツから、ドアヒンジやフードストッパーなどの小物まで、とにかく豊富にラインナップ。近年では、ネットを通じて海外からの通販や個人輸入も身近になっているが、パーツは仕様に応じた品番違いのトラブルも少なくないし、フードなどの大きなパーツとなると、商品価格よりも送料の方が高くなってしまうなどの難点もある。その点、国内のサプライヤーであれば対応の面でも安心だし、大物パーツなどは、アメリカと大差ないほどの価格設定なのもありがたい!
対応車種はかなり幅広く、GM、フォード、モパーのトラック~乗用車まで相当なラインアップ。そのためパーツ点数はあまりにも膨大なため、ウェブサイトでの掲載や、実際のストックはあくまでもごく一部に過ぎない。アメ車用のパーツはとにかく膨大なので、何はともあれ、自分の希望するモデルのパーツについて、レストアパーツ.comに問い合わせていただきたい。ちなみに日本車では用では、他社からリリースのなトヨタ86用など独自の製品もあり、海外からのニーズも高いとのこと。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]
人気のマスタングは、1stジェネレーションの65~73年のほとんどのパーツがリリースされている。中でもニーズの高い67~70年型は、ボディシェルとして丸ごとリリース。65~66年型ではコンバーチブルが近日リリースされる予定もある。腐食しやすいフロアーパネルのパッチワーク用のピースから、ボディシェルに至るまで、揃うだけに、板金に頼る日本ならではのレストアではなく、ニューパーツで対応するアメリカンな手法でより良いコンディションが確保できるのだ!!
1932~74年型のトラックやマッスルカーのレストアパーツを膨大にラインナップする『マッスルカーGT』社の正規代理店として対応するネットショップ。日本車では、トヨタ86など、他社で扱いのないモデルに対応しているため、ファンにお馴染み。また、アメリカで人気のダットサン510のパーツは海外からの注文も多い。
ネットショップなので、ショップやショールームは無いが、イベントなどには出展している。取材時にはお邪魔した倉庫は、大量のストックで一杯。ストックを増やすべく、現在さらに大きな倉庫も追加中。
日本車では、86用などオリジナルの製品のリリースがあり、海外からもオファが多い。写真は国産車系のイベントでの出展ブース。マスタングのコンプリートボディを展示。他ではドイツ車、オーストラリア車用も対応している。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]Thanks:レストアパーツ.com【Restore-Parts.com】
TEL:058-374-9010
URL:http://www.restore-parts.com/[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]Photo &Text: 石橋秀樹[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2020年 2月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]