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カスタムで一番重視するのは何だろう?
スタイル、カラー、車高やホイール…。
いずれも非常に大事な要素だが、クルマはやはりキチンと走ってこそ意味がある。バランスの良いカスタムを実現するために、KROOZのアイテムをオススメしたい![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]
22インチホイール以上はブレーキ強化がマスト!
オリジナルのエアサスやブレーキ、さらにはアルミホイールも手掛け、メーカー的存在と言える福岡のKROOZ。長年に渡りエアサスを取り扱ってきたが、2019年は原点回帰を目指し、ユーザーがエアサスを気軽に装着できる様に、リーズナブルなエントリーモデルを新設定。この300Cには2独システムにKROOZのオリジナルブランド「KRZX」のストラットフルキットを装着することで、撮影車両の様なローフォルムが実現可能になると言うわけだ。
また、KROOZではサイズに合わせ4〜6ポットのビッグローター&キャリパーも販売中。ブレーキなんて…と思う人がいるかもしれないが、22インチ以上にインチアップすると、正直言ってノーマルでは止まれず危険極まりない! カスタムしても安心して乗れるバランスの良いカスタムを目指すなら、ブレーキの強化も忘れずに行ないたい。
経験豊富なKROOZなら、自分が思いもしなかったアドバイスをしてもらえるし、本当の意味で自分だけの1台を創り上げてもらうことが可能だ。
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KRZX-SPORTS FORGED CALIPER KIT
大径ホイールを装着するとホイールの内側がスカスカになりがち。そのことが気になる人は多いため、純正のブレーキキャリーをペイントしたりしてドレスアップする例は多い。だが22インチホイール以上に変更すると、明らかにバネ下重量が増加し、ノーマルでは安心して止まれない。見た目も大事だが安全性も考慮するなら、ビッグローター&キャリパーへのアップグレードは必須メニュー。ちなみにキャリパーのカラーやアルマイト加工、ロゴを彫り込むことも可能。安全性を向上させつつ、自分だけのカスタムも楽しめる。
EZ-UNIT22 独ユニット
2019年から販売を開始したez airの新シリーズ。アナログ方式を採用することでリーズナブルな価格を実現。EZ VALVE2というカプラーオンシステムを新開発したことにより、車内への配線はメーターへの1本だけで完了。撮影車両の300Cは2独システムを装着し、メーターには前後の空気圧を表示する。また4独システムに対応した5inONEメーターなら、四輪の空気圧に加えタンク内のエアー容量も表示可能だ。アイテムを追加すればデジタルにアップグレードできるので、ここからスタートしてみては。
Z-UNIT GEN3 4独ユニット
EZ-UNIT2+KRZX-STRUT フルKIT
KROOZではKRZX FORGEDに加え、introやSPORZA、S FORGEDなど、数多くのホイールブランドを取り扱っている。とくにKRZXなら、PCDやオフセットはもちろん、ブレーキシステムまで同時交換ならワンオフモデルが4本から製作可能! アフターのホイールがないレア車オーナーでもホイール交換を楽しめる。
SPORZA / TOPAZ
S FORGED
S FORGED
[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■取材協力:ASJ
■TEL:092-410-3668
■URL: http://auto-service-jun.jp[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]the KROOZ Customs
所在地:福岡県太宰府市水城2-21-8
TEL:092-928-6734
URL:http://www.krooz-int.com
[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]PHOTO■浅井岳男 TEXT■空野稜[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 3月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]