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2020 JEEP GLADIATOR SPORT S
THE AMERICAN 4×4 & TRUCK
タフでワイルドこそ、4駆&トラックの真骨頂
ラングラーが人気を圧倒するも、4駆&トラックの豊富なバリエーションがアメ車の醍醐味だ!
4×4&トラックの特集を決行すると、今や中心となるのがJK&JLラングラーで、とにかくその人気の高さは群を抜く。そんなジープを含むアメ車は、4×4&トラックのバリエーションが豊富で、タフ&ワイルドな風貌を持つモデルがゴロゴロしている。ラングラーはもちろん、様々な4×4&トラックの魅力を紹介していこう!
自分にピッタリのグレードやオプションパーツが装着可能
せっかくアメ車に乗るのなら、北米仕様で国内販売されていないレアなクルマに乗りたい!そんなユーザーの要望を叶えてくれるダイワオートモビルズ。車両の輸入だけでなくオリジナルパーツやボディコーティングなども手がけているが、このほどJLラングラーのグラディエイターの輸入を開始した。
北米でグラディエイターは4グレードが設定されているが、ダイワオートモビルズが国内に輸入するのは、一番下のsportを除いた3グレード。今回紹介するsport Sはその中でも一番スタンダードなモデルとなる。ほかにも、アンリミテッドのサハラに相当するオーバーランドや、最強のオフロードトラックと言うべきルビコンも輸入可能とのことだ。車両だけでなく、様々なオプションパーツの設定も可能なので、自分の使い方やライフスタイルに最適な仕様をビルドすることが可能なのが見逃せないポイントだ。
実際に販売を担当するのは、首都圏に5つの拠点を持つジープ正規ディーラーのファイブスター東都。「グラディエイターの展示車両を見たい!」という人は、ファイブスター東都に相談してみよう。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]
インパネは基本的にラングラーと同一。こちらの車両には、オプションでアクセサリースイッチなどを追加。トランスファーは全グレードパートタイム方式となる。
ラングラーアンリミテッドと同様のデュアルトップを装着。サンライダーソフトトップもオプションでチョイス可能。リアシートの下と後部にはストレージが設けられており、キャビン後方の窓は横方向にスライドして開く。
ラングラーアンリミテッドのsportと同じく、ヘッドライトなどの灯火類はハロゲン仕様。バンパーやフェンダーは樹脂製の無塗装となる。
全グレードにV6・3.6ℓのガソリンエンジンを設定。2.0ℓのガソリンターボはオプションでも設定されてない。
ミッドサイズトラックなので、ベッド部分はそれなりの広さ。バイクや様々なアウトドアギアを積載可能なので、ユーザーの使い方次第で可能性が広がる。
前後共、リジッド式コイルスプリングサスペンションを採用。トラックとしてのヘビーデューティー性を確保しながらも、快適な乗り心地も実現する。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]ファイブスター東都がプロデュースする、オシャレJeeperのための真夏の宴「NATURE MEETING」[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]FIVE STAR TOTO
https://fivestartoto.com[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]PHOTO:浅井岳男
TEXT:空野稜[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 12月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]