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2019 RAM1500 LARAMIE LONGHORN CREW CAB
やっぱい乗るなら4WD・SUVでしょ!? Enjoi 4wd&SUV LIFE
2019年型からフルモデルチェンジとなっているラム。大幅に燃費改善されたエンジンや最先端技術を搭載し、トラックでありながらラグジュアリーテイストも満載。なかでもグレードでオススメなのが、個性的なインテリアデザインのララミーロングホーンだ。
12インチタッチパネルなどオプション装備も充実
1981年に登場したダッジ・ラムは、09年にダッジから単独で切り離され、ラムトラックスの名で販売が続く。2019年型からはフルモデルチェンジされた第5世代となり、乗り心地が一段と改善され、また最新のコネクティビティ技術が採用されたことなどにより、本国では幅広い年齢層に支持されている。
スタンダードのラム1500には、トレーズマン/ビッグホーン/ララミー/レベル/ララミー・ロングホーン/リミテッドがあり、レベルはオフロード特化モデルで、高級グレードはララミー・ロングホーン/リミテッドのふたつがある。ララミー・ロングホーンは、インテリアがサウスアメリカンテイストのブラウンカラーで統一され、リアルウッドパネルを随所に配置し、フルレザーシートのパンチング刺繍なども個性的なデザインとなっているのが特徴だ。
エンジンはスタンダードが3.6ℓV6 eトルクエンジン(マイルドハイブリッドシステム)、オプションで5.7ℓV8HEMI、13%の燃焼効率を高めた5.7ℓV8HEMI eトルクエンジンの3タイプを設定する。
今回ライオンハートで撮影したモデルは通常の5.7ℓV8HEMIエンジンが搭載され、パノラマサンルーフ、インパネの12インチタッチスクリーンディスプレイ、パワーランニングボードが追加されている。他にも、トラックとは思えない快適安全装備が標準で多く備わり、もはやベッドのある高級車。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]旬のトレンドアイテムにて現行型ラムをアップデート
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スタンダードエンジンは3.6ℓV6 eトルク(305hp)。オプションで5.7ℓV8HEM(I395hp)、5.7ℓV8HEMI eトルク(395hp)を選ぶことができる。eトルク(マイルドハイブリッドシステム)は、燃費を改善した新世代のシステムだ。今回のモデルは5.7ℓV8HEMIタイプ。8AT。
ホイールはスタンダード設定の20×9jのポリッシュホイール。ベッドに社内からアクセスできる電動リアガラスは、トラック乗りには重宝するシステムだ。
マウンテンブラウン/マウンテンライトブラウンで統一されたインテリアカラー。シートにパンチング刺繍が入るプレミアムフィリグリーレザーシート、ウッドパネルなどがララミーロングホーンだけの装備となる。センターに構える12インチタッチスクリーンディスプレイはアップルカープレイ、アンドロイドオートと接続可能。シフトはダイヤル式。パノラマサンルーフも追加されて、フルオープンではかなり開放的になる。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_separator][vc_column_text]すべて呑み込むブラック体躯 完成された洗練の「魅せる技術」シボレーサバーバン【ライオンハート】
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TEL:0586-67-1711
URL:http://www.lionheart2005.com[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_separator][vc_column_text]■写真:古閑章郎
■文:相馬一丈[/vc_column_text][vc_column_text]アメ車マガジン 2020年 4月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]