洗練度を高めてシャープになった 「友だち」という名のスポーツクーペ シボレーカマロ

「camaro」は主要な欧州の言葉で仲間という意味を持つ言葉から作られた造語。毎日の日常の足として、友人と付き合うように乗ってほしいと名付けられたのだ。

新型カマロのデビューすぐにカスタムの理由【ウイングオート】

いよいよ正規輸入販売がスタートした新型カマロ。正規ディーラー「シボレー名岐」であるウイングオートでは当然デビューフェア系の催しを開催したのだが、その時点ですでにカスタム済みというスーパーっぷり。

男子にも負けたくないから,最先端カスタムを取り入れる!【アズールモータリング】

カスタムで世界進出も果たす愛知県のアズールモータリング。そんな同ショップが「凄い気合の入ったオーナーがいる」とまで言わしめるのが、16年型カマロに乗るまゆみんさんだ。

実は絶滅危惧種のサードIROC-Z【1990 Chevy Camaro IROC-Z】

クォーターガラスを持たない独創的で美しいスタイリングの2ドアクーペとして12年に渡りラインナップされたセカンドジェネレーション・カマロ。82年からのサードでは、そのセカンドの流れをくんで正常進化を遂げている。

魅力溢れる80~90年代のアメ車たち【C3 Corvette/Camaro IROC-Z/GMC Jimmy】

80年代~90年代のアメ車が熱いという。今回は82年型コルベットと89年型カマロ、87年型ジミーの3台を紹介しよう

90sハイテックを匂わせるクールトラック【1997 Chevy C1500】

NASCARトラックレース参戦モデルに相応しい5速マニュアル車をストリートカーとしてクールにまとめたC1500シルバラード。

IROC-Zをカリカリチューンした快速仕様【1989 Chevy Camaro IROC-Z】

コルベットとともに弟分のカマロについても、80~90年代は大きな変化があった。82~92年はサード、93~02年はフォースの時代だが、パワーユニットはどんどん現代的になった。

足グルマが立派なカスタムカーに変貌【1981 Chevy K5 Blazer】

このブレイザー、当初は安価な中古車を入手して気軽な足グルマとして乗るつもりが、思いのほか手のかかる状態だったため、きっちりアップグレードして立派なカスタムカーに発展。

こだわりのマッチングならXO LUXURYでキマり!【デュークスインターナショナル】

可能な限りなくツライチにしたいと思う人には、デュークスインターナショナルが扱う「XOラグジュアリー」をオススメしたい!