クーペ – ページ 45 – アカネソリューションズ

ハイインパクトカラーに身を包んだダッジブラザー【BUBU横浜】

せっかくアメ車、マッスルカーを選ぶのであれば、飛び切りホットな、目にも鮮やかなカラーリングを選びたい。

2019y Chevrolet Corvette ZR1

70年から74年までの短期間でラインナップされたダッジ・チャレンジャー、プリマス・バラクーダによるＥボディ車は、現在ではMoparマッスルを代表するアイドル的存在

歴代マスタングの中でもスポーツルーフのイメージが強いファーストジェネレーション後期型こそ、クーペとしての魅力にあふれる「グランデ」。ダックテールを取り入れた独創的なフォルムには当時のFoMoCoのアイデンティティーが詰まっている！

日本のビンテージアメリカンと言うと、どうしてもマッスルカーやスーパースポーツのイメージが強い傾向がある。だが、おおらかで大陸的な走りを体感できる大衆車こそ、アメリカの空気を感じるには最適。

セダンピックアップという唯一無二のジャンルで、幅広い世代から愛されているエルカミーノ。TDO MOTORINGでは第3世代の後期型モデル、1972年型をベースに街乗りでも快適な仕様に仕上げた。

マスタングの豪華版ともいえるマーキュリー・クーガーは、そのキャラクターに見合うアレンジとして、マスタングよりもホイールベースが３インチ延長され、乗り心地の向上や居住性が高められている

希少マッスルを象徴するビュイックGSX。455ならではのホットなポテンシャルもしっかりと健在する、ある意味最も贅沢な1台！

オリジナルブランドを展開し、エスカレードなど高級SUVカスタムを提案するAZRことアズールモータリング。しかし同店の魅力は、ヴィンテージカーの扱いにもある。

1973 Pontiac Firebird Trans-Am / 1979 Pontiac Firebird Trans-Am