[vc_row][vc_column][vc_single_image image=”2086″ img_size=”full”][vc_column_text]車両価格はもちろん、それを乗りこなすライフスタイルなど、乗り手を選ぶコルベットC7。だからこそ、憧れの的。そしてそのC7の究極進化が、レボリックスエアロだ。究極進化の3台が集結するという圧巻の光景を見よ![/vc_column_text][vc_custom_heading text=”幅広いジャンルのカスタムに挑むライオンハート”][vc_column_text]カスタムジャンル、カスタム車種を絞って展開するショップが多くなってきた中で「オーナーの自由な発想を大切にしたい」というライオンハートは、リフトアップからローダウンまで幅広いカスタムを行ない、車種もSUV&トラックからコルベットのようなスポーツモデルにも力を注ぐ。この懐の広さこそが、ライオンハートの大きな魅力だ。

さらに、同ショップのカスタムの魅力は、最先端のカスタムトレンドのアンテナが敏感なところにある。カスタムも進化し、パーツも日々進化する中でこのアンテナは重要で、アメリカとの情報交換も怠らない。

そのトレンドをいち早く取り入れた代表例が、紹介するC7コルベット達が装着する「REVORIX」エアロ。レボリックスは、レーシングドライバーの古賀琢磨氏がプロデュースするエアロブランドだ。もはやC7カスタムといえば「このカタチ」ともいえるスタイルに確立させたのは、ライオンハートの功績も大きいだろう。今回は、レボリックスを身にまとうC7が3台も集結するという圧巻の撮影舞台。[/vc_column_text][vc_single_image image=”2087″ img_size=”full”][vc_column_text]ノーマルC7で乗るつもりだったが、ライオンハートからレボリックスを紹介され装着。この大きな変化に衝撃を受ける。ホイールはラウドレーシングの20インチにコルベットエンブレムを装着。購入してまだ2年だが、以前参加したサーキット走行会でチャレンジャー・ヘルキャットに惜敗したため、今夏にコルベット最強モデルZ06を購入予定。

OWNER:フィリップさん[/vc_column_text][vc_single_image image=”2089″ img_size=”full”][vc_column_text]レボリックスのスタンダードスタイルが、石原さんのZ51モデル。ホイールも純正だ。これまでラムバンやH2など数々のアメ車に加え、ベンツなどの所有歴もある石原さん。そのほとんどが1年スパンで、このC7もそろそろ1年目。ということで、次なる獲物を物色中だ。

OWNER:石原和成さん[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”2014y Chevrolet Corvette C7 2LT
レボリックス世界デビューモデル愛車にできるチャンス到来!”][vc_single_image image=”2091″ img_size=”full”][vc_column_text]C7にレボリックスを装着した姿が究極進化だが、さらにグレードアップさせた覚醒モデルがライオンハートで絶賛発売中! 2014SEMA SHOWでデビューを果たしたプレミアモデルだ![/vc_column_text][vc_custom_heading text=”SEMA SHOW出展車を愛車に!”][vc_single_image image=”2092″ img_size=”full”][vc_column_text]前ページで紹介した3台のモデルの中で、レボリックスを装着してさらに手を加えた覚醒モデルが14年型ヴェロシティイエローのコンバーチブルモデル。2014SEMA SHOWに出展され、レボリックスが世界デビューしたコマーシャルモデルだ。

コンプリートするレボリックスフルエアロは、フロントスポイラー、サイドスカート、トランクスポイラー、リアデュフューザー。ここに、同じく古賀氏がプロデュースするホイールブランドであるラウドレーシングの20インチを装着し、ローダウンキットによってさらにロワード。ボディにはカーボンラッピングを取り入れてさらにレーシーさを強調させ、グリルにはメッシュをインストールしてフェイスを引き締めている。

ライオンハートのデモカーとして君臨しているだけに、以前までは購入には高い敷居を設けていたが、現在は他の展示車両と同じくフラット。つまり、誰でもSEMA SHOW出展車に乗れるチャンスがあるということだ。これだけの装備が付いてプライスはかなり低めとなっているので、C7デビューも夢じゃない!?[/vc_column_text][vc_single_image image=”2093″ img_size=”full”][vc_column_text]レーシングドライバー古賀琢磨氏がプロデュースするホイールのラウドレーシング・20インチをインストール。ローダウンキットにより車高もダウン。[/vc_column_text][vc_masonry_media_grid element_width=”3″ grid_id=”vc_gid:1471696668010-e5010bdd-aed7-5″ include=”2094,2095,2096,2097″][vc_column_text]C7ではこのレボリックスエアロスタイルが確立しているだけに、逆に純正ノーマル状態の方がイメージが湧かない人も多い? フロントスポイラー、サイドスカート、トランクスポイラー、リアデュフューザーがレボリックスフルエアロ。カーボンラッピングがボディ各所に配置され、メッシュグリルが追加されている。[/vc_column_text][vc_column_text]取材協力◆LION HEART (http://www.lionheart2005.com)

■Text & Photos|アメ車MAGAZINE[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

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