[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”本当に小さいこだわりがライバルとの大きな差になる!”][vc_single_image image=”1644″ img_size=”full”][vc_column_text]300Cの強烈なライバルがひしめくリバティウォークでは、個性を発揮するのは並大抵の意気込みでは難しい。しかし、細かい部分に強いこだわりを持つことで、一躍注目を浴びることになった300Cがいる。[/vc_column_text][vc_custom_heading text=”ワンポイントカラーで大きな違いを与える”][vc_column_text]これまで数多くの300Cをプロデュースしてきたリバティウォーク。同ショップが販売するオリジナルパーツLBパフォーマンスは、全国のユーザーから支持される人気パーツとなっている。
そんな人気のLBの手を受けて新たに300Cを乗ろうとすると、人気ショップ故にライバルも多い。どうやって違いを出し自分だけのオリジナリティを演出するかが、大きなテーマとなる。
オーナーの駒走さんとLBが導いた答えは、ワンポイントカラーの違い。「たったそれだけ?」と思われるかも知れないが、その小さな差が実に効果的な差を生んでいる。LBでは赤をワンポイントに入れるユーザーが多く、フロントガラスのステッカーも赤がメイン。それをイエローにし、クライスラーエンブレムもイエローへ。アシャンティの22インチも、ガンメタ・ツヤ有りブラック・ホワイトを織り交ぜコーディネート。テールレンズも縁のメッキ部分をレッドに塗装。ガルウイングが派手でそこに目が行ってしまうが、こうした細かい塗り分けで差別化を図っているのだ。インテリアはウッドパネルを加えて、高級感を高めている。
駒走さんは旧モデルからこの12年型に乗り換えてまだ1ヵ月。エンジンもV6からHEMIにグレードアップするなど、着々と階段を上っている。今後さらに飛躍が期待できるホープだ![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_masonry_media_grid gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1462488266838-edbda5e1-170c-5″ include=”1645,1646,1647″][vc_column_text]LBパフォーマンスをフルコンプリートするのは、LBプロデュースでは当たり前。ここから違いを出すために、エンブレムをイエローに変化。これだけでも大きなアクセントになる。テールレンズの縁のメッキ部分をクリアレッドでペイント。これも見る人が見れば分かる大きな変更点なのだ。[/vc_column_text][vc_single_image image=”1648″ img_size=”full”][vc_column_text]インテリアはウッドパネルを取り入れて高級感を高める。ハンドルから吊り下がるイエローのぬいぐるみも、ワンポイントカラー(?)[/vc_column_text][vc_single_image image=”1649″ img_size=”full”][vc_column_text]アシャンティ22インチは、ディスク面はガンメタ、リムはツヤ有りブラック、リム縁はホワイトへカラーコーディネートされている。カラーナットもLBの人気オリジナルパーツだ。[/vc_column_text][vc_single_image image=”1650″ img_size=”full”][vc_column_text]ガルウイング、LBコンプリートキット、エアサス、アシャンティ22インチという内容は、ある意味スタートに過ぎない。ここからどう差別化を図るか。LBのユーザーは本当にレベルが高い![/vc_column_text][vc_column_text]■Produced by LB PERFORMANCE(http://lb-performance.com)
■OWNER/駒走啓太さん
Text & Photos|アメ車 magazine[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]