[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”EXTREME AMERICAN
2011 DODGE CHARGER MOPAR 11″][vc_column_text]限定1000台のハイパフォーマンスモデルであるチャージャー・モパー11。そんなレアモデルをさらに刺激的に見せるため、車高調に加えキャンバーを追加。足回りの変化で印象が見事に変わる好例だ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”日本流シャコタンが最新トレンド!?”][vc_column_text]クライスラーやダッジなどのアフターマーケット部門であるモパーが、モディファイを加えた特別仕様モデル・モパー11。世界で1000台のみ限定販売され、日本で見ること自体がレアなモデル。ちなみにこの「11」とは11年型の意味だ。そんなスペシャルなモデルをそのまま乗るだけでも注目の的なのだが、カスタム意欲はどんなクルマに乗っても湧いてくるようで、埼玉県のオールインポートは、なんとネガティブキャンバー化させてしまった。ネガキャンさせた足回りにはグランドデザインの車高調を加え、ホイールはワークの3ピースモデルの20インチを装着(F20×10.5、R20×11.5)。タイヤも見事な引っ張り具合を見せる。一般的にドリフトなどコーナーリング性能を上げるネガキャン+ローダウンだが、今では日本流カスタム「シャコタン」として世界に通じるスタイルだ。他に手を加えられたのは、通常のモパー11はR/Tグレードがベースとなるが、フロントバンパーはSRTバンパーへ換装。マフラーはコルサをベースにワンオフ加工されている。オーナーは静岡県在住で、埼玉まで移動しカスタム着手。「この仕上がりには大満足です」と語り、今後イベントなどで出会う日もあるかも。

252[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]モパーブルーのストライプがモパー11の代名詞。リアウイングも専用モデル。マフラーはスクエアの2本出しからコルサの4本出しに変更するワンオフ加工。ホイールも本来なら専用の20インチモデルだ。フロントバンパーは通常R/Tタイプとなるが、SRT仕様に変更されている。

310

331[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]ネガティブキャンバー加工を施し、グランドデザインの車高調を組み合わせる。ホイールはワークの3ピースモデル20インチ。サイズはF20×10.5、R20×11.5。タイヤニットー・インヴォのF245/40/20、R275/35/20。

288

270

345[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]取材協力◆オールインポート
TEL.048-959-9419
http://www.allimport.jp[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]撮影◆古閑章朗

原稿◆相馬一丈[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2018年 4月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です