[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”ちょうど良いラグジュアリー感とカジュアル感が好き”][vc_column_text]_N6I6455

ファイブスター東都・江戸川店に勤務する渡辺さん。ご主人と共用でチェロキーを所有しており、通勤や買い物で活躍中。実は渡辺さんが一目惚れして購入を決意したとか。[/vc_column_text][vc_column_text]_N6I6334

渡辺奈美(わたなべなみ)さん

ファイブスター東都・江戸川店で受付を担当する渡辺さん。まさにお店の看板レディ的な存在で来店客を和ませてくれる。欧州車を数台乗り継ぎ、ファイブスター東都に入社してからは一貫してクライスラー系の車両を所有。PTクルーザー → ジープコンパスと乗り継ぎ、現在のチェロキーに至る。PTのアップライトなポジションが気に入り、運転のしやすいSUVに惚れ込んだそう。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”ダークチェリーレッドに一目惚れしました!”][vc_column_text]_N6I6377

2017年の春に新規オープンした、ファイブスター東都・江戸川店に勤務する渡辺さん。仕事柄、お客さんに納車する車両を見ることが多いのだが、ある時ダークチェリーレッドのチェロキーを見た瞬間「これだ!」と感じたとか。 「以前乗っていたコンパスはちょうど良いサイズだったんですが、もうこの色に惚れちゃいましたね♪ 主人はサックス奏者なので、仕事柄楽器を4~5本積む必要があり、時にはフォーマルな場に出向くこともあるので、それなりのボディサイズが必要です。でも、グランドチェロキーだと私が運転できない(苦笑)。ちょうど良いラグジュアリー感とカジュアル感を備えたチェロキーが、ピッタリでしたね。武骨に見えますけど、堂々とホテルのエントランスに入れますからね」と語る渡辺さん。そのピッタリという感覚は、単にボディサイズだけでなく、乗ってみたフィーリングにも言えたそうで「乗ってみるまで分からなかったんですが、加速感やブレーキのフィーリングも強過ぎず弱過ぎずで、自分には最適でしたね。実はクルマを選ぶ基準は、自分にちょうど良いかどうかで選んでいます。街乗りが中心なので2WDモデルで十分。仮に4WDモデルを購入しても宝の持ち腐れになっちゃいそうで…でも次はせっかくだから4WDにしたいかな。いつも主人で出かけていますが、今の目標は頑張って1人で海に行ってみたいんですよ」とのこと。聞けば、ご主人は海産物が苦手で、ドライブに行く時は、決まって山方面が多いとか。確かにクルマは移動手段ではあるが、所有することでこれまでの日常をブレイクスルーしてくれる力がある。チェロキーという、ちょうど良い相棒を手にいれた渡辺さんが海に出かける日も、そう遠くはないのでは?[/vc_column_text][vc_column_text]_N6I6299

何と言っても一番のお気に入りポイントは、ダークチェリーレッドクリスタルのボディカラー。歴代の愛車は何かしらの愛称をつけており、今回のチェロキーは「チェリー号」と命名。ご主人はサクソフォンやフルートなどをいつも4~5本積んで出かけるそうで、ラゲッジマットの下には楽器を傷つけないように厚めのスポンジが敷き詰められている。

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_N6I6496[/vc_column_text][vc_column_text]ホテルのエントランスでも気兼ねなく乗り付けられる佇まいでありながら、ジーンズでも乗れるカジュアルさを兼ね備えるところも魅力とのこと。乗用車よりも高いシートポジションが運転しやすいと語る。必要にして十分なボディサイズが渡辺さんにとって、まさに「ちょうど良い」そうだ。

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_N6I6492[/vc_column_text][vc_column_text]■撮影協力:ファイブスター東都
tel:042-352-3111 http://fivestartoto.com[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■撮影:浅井岳男 ■原稿:空野 稜[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2017年10月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

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