[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”本格派オフローダー「ジープ」でトコトン遊べ!!
JEEPといつまでも
2017 Jeep Wrangler Unlimited”][vc_column_text]アメ車やUSトヨタの中で、特にSUVを積極的に手がけるライオンハート。近頃のJEEP人気の高まりを受け、ノーマルだけでなく、オフロード色を強調したカスタマイズも実施中だ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”豊富なパーツが揃う、今がJKカスタムの旬”][vc_column_text]JKラングラーが登場し10年が過ぎたが、ここに来てJKを求める人が増加中。特にカスタムしたい人が多いそうだが、お店がスタイルを押し付けるのではなく、ユーザーの好みに合わせ、ライオンハートでは最適な仕様を提案してくれる。ここで紹介する2台のJKは、カスタムのベクトルは同じでも、求めるものが異なるため、リフトアップ量やタイヤ&ホイールのサイズが異なるのが特徴だ。まずは右の車両を解説しよう。サスペンションはラフカントリーのキットを使用し、4インチのリフトアップを実施。JKがデビューした頃は一般的ではなかったが、最近ではより大きなタイヤを履く傾向が強まり、最近ではカスタムしたJKの標準タイヤは37インチ! と言われるほど。これにカリフォルニアマッドスターのフラットフェンダーを組み合わせ、ノーマルよりも高さ・幅共にふた回りほど大きく見せる。左のデモカーは、同じくラフカントリーのキットで3.25インチのリフトアップを実施。ノーマルよりも1サイズ大きな35インチタイヤを装着し、スタイルだけでなく快適な街乗り性能も追求。2台に共通して言えるのは、スペーサーなどで「ただ車高をあげる」のではなく、乗り心地やクルマとしての機能も追求。長年に渡り様々なSUVのカスタムを扱って来たライオンハートだからこそ、たどり着いたスタイルだ。

_N6I0686[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]フロントバンパーはスミッティビルトのXRCを装着。樹脂製のスキッドパネルが追加されており、オフロード走行時の引っ掛かりを極力抑制する。Aピラー部分には最近の定番というべきBIGIDのLEDライトバーを装着。ヘッドライトやフォグもLEDに交換し、クラシカルな印象を払拭。カリフォルニアマッドスターのフェンダーでクリアランスを拡大したことで、37インチのMTタイヤを余裕で装着可能。これにFUELの20インチを組み合わせ、圧巻のスタイルを実現する。

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_N6I0828[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]右の車両と比べると少々大人しく見えるが、それでも35インチのBFG KM2を装着。ラギッドリッジの17インチホイールを組み合わせ、モトレージ製オーバーフェンダーも追加。リヤナンバーをボディ左サイドに移設することでオフロードで引っ掛ける事も防ぐし、何よりメーカーが本来デザインした場所にあるほうが、しっくりくる。フューエルリッドカバーの装着や、リヤコンビの金属製のガードなどで、さりげなく、でも個性的で野生的なラングラーを演出する。

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_N6I0757[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]Thanks:LION HEART【ライオンハート】

TEL.0586-67-1711 http://www.lionheart2005.com[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Photo:浅井岳男

■Text:空野稜[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2018年7月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

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