[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”ラメ入りブラウンが神々しく輝く
CHRYSLER 300C CUSTOMIZE “][vc_column_text]同系のLXプラットフォームを持つチャージャーやチャレンジャーと比べ300Cはジェントルなイメージが高く、ボディカラーは黒・白のモノトーンが鉄板だ。そうした点から見ても、ラメ入りブラウンというボディカラーのチョイスは勇気の要る選択といえる。しかしこの選択は大成功。光の明暗でボディはゴールドにもなり、神々しく輝く。今後オールペンを検討するユーザーには、候補に入れたいボディカラーだろう。[/vc_column_text][vc_single_image image=”726″ img_size=”full”][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]グリルはE&Gを装着しボディ同色にせずブラックを残したことでフェイスにコントラストを与えている。他にはクロスマフラー、ルーフ&トランクスポイラーを装着。ジェットシティで施されたカスタム車両に入るリアのピンストも隠れたアクセント。エアサスはユニバーサルエアだ。[/vc_column_text][vc_masonry_media_grid element_width=”3″ grid_id=”vc_gid:1457086281685-81eaf749-324e-4″ include=”719,718,725,720″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]ホイールはゴールドにも変化するボディに合わせヒプノティック24インチ。ブラックとゴールドにカラーコーディネートされている。[/vc_column_text][vc_single_image image=”717″ img_size=”full”][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]インテリアも大きく変化。シートはブラックレザーを基調にオレンジのパイピング仕上げ。そしてヘビ革を大胆にバックシートに使い、アルカンターラで張り替えたルーフにもヘビ革が入る。シートベルトもオレンジになるなど、ワンポイントのカラーリングが非常に効果的に映る。[/vc_column_text][vc_single_image image=”721″ img_size=”full”][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]【OWNER/内田勇馬さん】[/vc_column_text][vc_single_image image=”724″ img_size=”full”][vc_masonry_media_grid element_width=”6″ grid_id=”vc_gid:1457088576940-b982c786-129d-1″ include=”722,723″][vc_column_text]近寄りがたいオーラを放つブラウンボディ。300Cが持つ「悪さ」を最大限に引き出すスタイルは、300Cならではのカスタマイズとなっている。徹底的にアウトローを目指す!これが300Cの永遠のテーマだ!
[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■問合せ:JETCITY 【http://carshop-jetcity.com/】
■Photos/高原義卓 ■Text/相馬一丈
[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]