BOSS302カムを搭載したフォードトリノGT / マリーナブルーのシボレーインパラコンバーチブル【BUBU横浜】

日本のビンテージアメリカンと言うと、どうしてもマッスルカーやスーパースポーツのイメージが強い傾向がある。だが、おおらかで大陸的な走りを体感できる大衆車こそ、アメリカの空気を感じるには最適。

その名を歴史に刻んだBOSS302専用チューニングが施されて復活!!フォードマスタングBOSS302【シボレー名岐】

フロントバンパーはダウンフォースを考慮し、大型のリップを装着。ボンネットは熱対策と軽量化を図るためタイガーレーシング製に交換されている。リアスポイラーは小ぶりなダックテール。サイドのデカールは“らしさ”を盛り上げる。

大胆にピンクを取り入れ厳つさを消し去る!フォードマスタングGT500E【ジェットシティ】

マスタング乗りの憧れであるエレノア仕様に変更しながら、そのゴリゴリのスタイルをあえて消し去るピンクをボディ各所に注入。こんな斬新なやり方は、とっても個性的だし何より面白い

マーキュリーブランドの豪華スペシャルティ 1974y FORD MERCURY COUGAR XR7【ガレージジョーカー】

上級コンパクトとして生を受けたマーキュリー・クーガーは1971年以降というもの、キャラクターをリンカーンのミニサイズというべき上級へと次第に変化させていった。シャシーコンポーネンツを一新しインターミディエイトベースとなった1974年モデルからのクーガーは、そうした新たな方向性が一層顕著となったエポックメイキングなモデルでもあった。

ビギナーもカジュアルに付き合える仕上がりだ 1965y フォード マスタング GT COUPE【オートレイド】

マスタングは、数あるヴィンテージアメリカンのなかでも最もポピュラーな存在。ポニーカー・セグメントを新たに開拓しデビューと同時に爆発的なヒットとなった。

ミドルクラスの大衆車 1965y FORD FALCON / コルベット初代モデルC1 1961y Chevrolet CORVETTE C1 【フルスロットル】

1965y FORD FALCON 現代のクルマとして快適に乗れるスタイリッシュクーペ/1961y Chevrolet CORVETTE C1 アメリカン・スポーツカーの歴史は、このクルマから始まった

アメ車専門ディーラーの老舗が自信を持って推す、日本での超レアモデルの4台がベールを脱ぐ【スカイオート】

アメ車専門ディーラーの老舗『スカイオート』が自信を持って推す、日本での超レアモデルの4台がベールを脱ぐ

【BUBU横浜 1964y フォードサンダーバード】フィフティーズスタイルのクラシカルさに回帰

二代目以降のサンダーバードの中で、1964年からのモデルは、ある意味フィフティーズスタイルのクラシカルさに回帰していたのが特徴である。

人生はマスタング一色 フォードマスタング 50 Years edition / フォードマスタング GT

「マスタングが良いんじゃない!!」というひと言がキッカケで始まったマスタングライフ。今では2台所有するほど、マスタングにゾッコン。