amZ 2019に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その③

[vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]LINCOLN TOWNCAR
しーまさん

国内ではいそうでいない希少な存在の03年型リンカーン・タウンカー。遠目に見ると、チカーノ的なカスタムペイントと思いきや、まさかの痛車! 様々な車種やスタイルが参加する中で、どちらをとっても独創的な存在でした![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CADILLAC ESCALADE
くるま!さん

でかいサイズでファミリーで楽しめるのが魅力。所有歴はすでに7年。なんと、amZにはフル参加。05年型にしてはかなりクリーン。今日はファミリーで参加する予定だったのですが、ボッチ参加となりました…涙。娘をアメマガギャルにして~![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE
Tomoちゃんさん

「もはや数少ない、左ハンドルの7速M/TミッションのFR スポーツカー!とにかく運転がオモシロイです。ハンドルを握り、エンジンをスタートすれば、すぐにスゴクキモチイイ。これほんと。スタイル、エンジン、サウンド、全部最高!!」[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE
がぜるさん

「速く、カッコ良く、という自分の欲張りな欲求を詰め込みました! お尻がお気に入り。アメリカのショップからのスポンサーを頂けたので、今後も進化していく予定です。」所有歴は2年半、ノーズの飛び石ダメージは相当飛ばしている証?[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET PANEL TRUCK
RzSpeedさん

クラッシック・トラックにおいてシェビーの57年型はポピュラーな存在ですが、パネルトラックとなると、かなり希少な存在。しかも大胆にチョップトップを施した個体となると、他にはいないかも?!所有して9年。イベントにも積極的に参加。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CADILLAC ESCALADE
こーへーさん

「娘が1歳となって、嫁さんの希望で、アストロからエスカレードに乗り換えました。どノーマルの状態から、ホイール。マフラーを変更。スワロスキーのエンブレムは嫁さんのお手製です。今後もぼちぼちいじっていきますよ~。」[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CADILLAC CTS-V Coupe
おんださん

キャデラックにおいては、エスカレードがメインストリームな国内では、かなり希少なCTS-Vクーペ!白・黒のコントラストがはっきりとしたクールな個体。そこそこ速いところがお気に入りで、所有して4年。amZへの参加は2回目。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET IMPALA
るるさん

デビュー当時は大人気となって、国内でもかなり目にしましたが、すでに四半世紀が経過しているだけに希少な存在! ブラウンのボディカラーがアメリカ的でクール! 「そのままでもカッコイイ車ですが、これからもカッコ良くしていきたいです。」[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHALLENGER
コッシーさん

所有して4年半になるこのチャレンジャー、実は凄いエンジンに載せ替えてあったりします。スーパーなトルクに大満足とのこと! ヘミオレンジのボディカラーもお気に入り!本誌で特集&表紙も飾ったナイスな1台なのでした![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE RAM VAN
岩本隼人さん

12Jの極太タイヤを装着したビューティフルなラムバン。極太タイヤに合わせて、リアオーバーフェンダーはワンオフ。グリル、バンパー、ホイール、サイドマフラーなどの光り物がピカピカで、ブラウンの車体色が際立ってます![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHALLENGER
デビル&パンダさん

8点式ロールケージ、BRIDEフルバケ、デーモンアラカンターラ・ステアリング、HURSTガングリップ、HPPオリジナル車高調、afeへダース、KOOKS3インチcatbackエキゾースト、ホチキス・スタビライザー…大量すぎで書ききれません!![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE
長池亮治さん

ご自分のお店(HPP)の二代目デモカーなのだ。車体が軽量で速い。ルーフが低くて洗車がしやすい。チャレンジャー・ヘルキャットも候補にあったが、11年のC5に決めて6ヶ月。白いボディ&白いホイールがインパクトあってステキです![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD MUSTANG
いじっちーさん

チャレンジャーと迷った結果、ボディラインの美しさでマスタングに決定。スポイラーの装着やホイールをアレンジ。スモークのライトカバーの装着でブラックなイメージだが、これからさらにブラックアウト化を進めていく予定![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]BUICK PARK AVENUE
バンク&ジジさん

「30年前にルセーバでアメ車デビューして、複数台乗り継いで、還暦を迎えたので、この落ち着いた95年型のパークアベニューにしました。映画の中で最初に潰されるようなクルマが大好物です!」オリジナルを保った素敵な個体です![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CAMARO
Sho Blebeeさん

「とにかくカマロが大好き。サーキットを走る、走れるファミリーカーとして、普段は嫁が乗っています。トランスフォーマーは好きではないのですが、以前街で見たカマロに惚れ込んで、この18年型の前にも5thに乗っていました。」[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHALLENGER
ゆういちさん

フードにあしらったMoparのMロゴがインパクト大なSRT8。カッコ良さとパワフルなパフォーマンスが気に入って、所有して約6年。かなりカスタマイズしているようですが、今後は何をしようか思案中とのこと。amZには初参加。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHRYSLER 300C TOURING
ゆうさん

「購入してから、外装、足回り、エンジン、マフラー、ECUチェンジなどのカスタムをして、だんだん自分らしくなってきましたけど、さらにカスタムしていきます。エンジン、サスペンション(電子制御)、デザイン全て気に入ってます!」[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE
スーザンさん

オリジナルのCPを全て外して、MOTECのモジュールをインストール。完全な燃調を確保することによって、オリジナルの350psから416psにup! POWERED BY Motecのステッカーは伊達じゃなく、かなり本気のモディファイドZR1!![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD MUSTANG
なかむらさん

「初めて現行モデルのマスタングを見た時点で、デザイン全てに魅せられました。外装だけでなく内装もカッコ良く、一瞬で恋しました! まずは外装からカスタムしていき、そろそろ車高調&ホイールを検討中…。いつかはシェルビーに乗りたい!」[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE
カメさんさん

「C6キャリパー&2ピースローターなど、エンジン本体以外はほとんどの箇所に手を加えてあります!! 所有して7年になりますが、新車以上のクオリティです。」オールペイントによるミレミアムイエローのボディカラーが眩しかったです![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET SUBURBAN
ボウさん

「ASTROから、この夏に乗り換えました!! 前車同様に、カヌーを積んで遊びに行けるクルマというのが条件で選びました。前からサバーバンに乗りたかったというのもありますが…(笑)将来的にはカーゴトレーラーで牽引することになるかな?」[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET EL CAMINO
ユージさん

内装も外装もボロボロなのですが、その見た目のヤレ具合がたまらなく気に入っているとのこと。最近ではだいぶ数数が減ってきた最終型ですけど、本人が言うほどボロくはなく、コンディション自体はしっかりしているのがいい感じです。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD EXPLORER
Sashichan911さん

ヘッドライトやテールレンズ、マフラーなど、すべてDIY。4年前にローダウン仕様からリフトアップスタイルへ変更。エクスプローラーのオーナーズCLUB EXPERTの会長を務め、新車から5年乗り続けている生粋のエクスプローラー信者![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]LINCOLN NAVIGATOR
Chamorro35さん

エクスプローラーから半年前に乗り換えたという2015年型ナビゲーター。古いモデルは街でも見かけるが、新しいモデルはまだまだ希少で、フルサイズのサイズ感と存在感抜群のフェイスに大満足しているとのこと。FUELのボトムスもナイス![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD EXPLORER
賢一郎さん

友人からの誘いで初めてamZに参加。みんな様々なカスタムを施していて良い刺激になりつつも、オリジナルの良さもまた魅力であることを再認識。購入から6年経過しても何ら不満の出ないところもエクスプローラーの完成度の高さですよね![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD EXPLORER
Scottieeさん

家族みんなで乗れる3列シートでファミリーカーとしての役目を十分に果たしつつも、ディアブロチューニンフで400hp超えにハイパフォーマンス化。快適で快速なファミリーユースのエクスプローラーは、もはや非の付けどころがないですね。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD EXPLORER
ちゃるめらさん

子供とキャンプを楽しむためにオフロードスタイルへ仕様変更。ヘッドライトの殻割りからできることは基本DIYで仕上げているそうで、アウトドアを意識したBFグッドリッチオールテレーンKO2をセンス良く履きこなしているところも好印象。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD EXPLORER
Masaki-3298さん

国産車よりも大きなサイズ感に惹かれて4年前に購入。ジオバンナ×オンロードタイヤの街乗り志向なボトムスもナイス! オフロードスタイルはもちろん、アーバンスタイルでも似合うのがエクスプローラーの魅力ですよね![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]GMC YUKON XL
8282 STYLEさん

FOR SALEを掲げて参戦していた8282 STYLEのユーコン。XLは室内も広々で快適い。プロジェクターヘッドにビレットグリル、ホイールにお姉ちゃんまで付いて、格安価格は超お買い得♡ あっ、お姉ちゃんは付いていませんのであしからず(笑)[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]4回目となる『amZ』は、フェスティバルウォーク蘇我にて開催!

今回のamZ 2019 アワードは、参加者による投票にて決定!

amZ 2019の会場、フェスティバルウォーク蘇我に集まってくれた出店ブース

amZ 2019に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その①

amZ 2019に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その②

amZ 2019に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その④

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]PHOTO ★古閑章郎・浅井岳男・石橋秀樹・石井秋良
TEXT ★高坂義信・石橋秀樹・石井秋良・編集部[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2020年 1月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

amZ 2019に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その②

[vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET ASTRO
リア&ノアさん

エントリーを申し込んだのはカワイイ二人のじいじだけど、急遽体調不良で来られなくなってしまったそう。その後具合はどうなんだろう?復活すること願ってますよ!! それはそうと孫二人は会場中を走り回って実に楽しそう。ミキちゃんともパチリ♪[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET TAHOE
なかよし7さん

24インチホイールを装着してローダウンを施した2012年型タホ。オーナーはなかよし7さん。愛車の一番のポイントJLオーディオのユニットをインストールした内装。高音質で気分はアゲアゲ!さらには夜になるとLEDを点灯してアゲハとなる。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHARGER
SINさん

以前にカスタム特集内で大きく取り上げたことのある、こちらのチャージャー。フロントドアはガルウイングとし、車内にはオーディオを充実させるなど、見どころ満載な1台に仕上がっている。本人的にも愛車の魅力は「すべて」と言う様に満足度は高い。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CADILLAC ESCALADE ESV
シンさん

当初は300C を希望していたというシンさんだけど、エスカレードを見たらフルサイズボディの迫力に魅了されてしまい、3年4カ月前に購入。カスタム部分はまだまだ少ないということで「これから色々とカスタムしていきます」と。構想はできているかな?[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DAIHATSU MIRA E-S
まるさん

「あれ、ミライース?なんで?」と尋ねると「アストロが故障しちゃって…」と言うまるさん。先週別のミーティングでお会いした時にはまったく問題なさそうだったのに。でもせっかく来てくれたのだから写真だけでもね。アストロ早く直るといいっすね。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CADILLAC BROUGHAM
マナツさん

1996年型キャデラック・ブロアムを愛車とするマナツさん。さすがフルサイズセダン、やっぱデカい。しかも地べたを這うようにローなスタイルだから余計にそう感じるのかもしれない。ゴールドのグリルにホワイトリボンタイヤの組み合わせがナイス!![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]TOYOTA SIENNA
Banchanさん

日本ではまだまだミニバンが優勢といった感じだけど、アメリカではバンというカテゴリーが縮小傾向。そんな中でトヨタ・シエナは使い勝手がいいと好評。そんなモデルを愛車とし、フルカスタムを施す。「理想を形にしてもらいました」と大満足。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET TAHOE
リョウタさん

5カ月前に1999年型のタホを購入したというリョウタさん。BFグッドリッチのATタイヤを装着したヨンク色の強いスタイルとしながらも、メッシュグリルを始めとするクロームパーツを散りばめる。なかでもロッカーパネルはあまり被らないとお気に入り。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHALLENGER
あおいさん

モダンマッスルの中で絶大な人気を誇るのがチャレンジャー。それは見た目はもちろんのこと、映画の影響だったりと様々あるだろうが、あおいさんもチャレンジャーに対しては「強そう」といったイメージを持っている。確かにそれは正解だと思う。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE
コルビー君さん

「アメ車=壊れるっていうのは昔の話で、しっかりとメンテしていればそう簡単には壊れませんよ(笑)」と力強いコメントをくれたコルビー君さん。1日で1000kmの走行にも耐えたっていうぐらいだから、説得力あります!! でも人間の方が音を上げそうっすね。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHRYSLER 300S
池上裕也さん

今回はわざわざ愛知県から駆け付けてくれた池上さん。愛車は2014年型のクライスラー・300Sで、約5年を共に過ごしてきた相棒。「シンプルなところが良い」と言うとおり、カスタムもモノトーンでまとめてスッキリとしたテイストでまとめ上げている。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]INFINITI G37 COUPE
KAZUKIさん

インフィニティ・G37クーペでエントリーしてくれたKAZUKIさん。ポイントはボディカラーと足回りで、ほかの人と被らないボディカラーはとくにお気に入りだ。さらに足回りに関してもフェンダーとのバランスが絶妙で、これも本人的に大満足な部分でもある。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE
中村浩幸さん

中村さんの愛車は1972年型のC3コルベット。鮮やかなブルーのボディカラーが曇り空のなかでもひと際映えていましたよ。C3は元々滑らかな曲線を描いたボディラインを特徴としているけれど、オーバーフェンダーでさらにそれが強調されている。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE
タッキーさん

「できるだけオリジナルを維持していきたい!!」と抱負を語ってくれたタッキーさんの愛車は、1972年型C3コルベット。所有して12年以上が経過するというが、調子も良さそうなので、20年、いや30年は維持していけそうっすね。いやもっとイケるかな。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHRYSLER 300
なおじろうさん

amZは今回で2回目のエントリーとなるなおじろうさん。所有歴は2年6カ月になるということだが、話を聞くと「よく壊れる」とか。具体的なところまでは聞いていないけれど、そんなに壊れるとちょっとねぇ。でも「使い勝手が悪いところがカワイイ」とも。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHARGER
いくくるさん

現在19歳だといういくくるさんは5カ月前にチャージャーを購入したばかり。なので、ポイントを伺っても「まだまだこれからです」という返事が返ってきた。これから自分色に染めていくのが楽しみだね~。果たしてどんな感じに成長していくんだろうか?[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHALLENGER
ぴよぴよぴよちゃんさん

「遊び倒した」と本人が言うとおり、血に染まった演出がとてもリアルに体現されている。彼のおばあさんがこれを見て誤解してしまったのも頷ける(笑)。通報されなくてよかったね~。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]PLYMOUTH BARRACUDA
シンジさん

本来は存在しない73年型のバラクーダによるAAR仕様が新鮮でクール! オリジナルとしてレストアするのも良いけれど、こんな風にプロストリート仕様としてアレンジした姿は文句なしにカッコイイです。amZには3回も参加してくれてます。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CAMARO
植木 修さん

最近めっきり数が減ってきた3rdカマロを、スポーツモデルとしてきちんと走るようにモディファイ済み。パッと見た外観も年式を感じさせないほどクリーンですが、ミッションは6速マニュアルに変更。ジムカーナから高速までバッチリ![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE VIPER GTS
タカさん

本気な感じのチンスポイラーや、ボディの赤にマッチするリムの装着など、ビジュアル的にインパクト有りですが、なんと、フードの下にはツインターボに加えてNOSを装着する過給番長! 推定馬力は1300hp。サーキットにて発揮させてます。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]PLYMOUTH SAVOY
ヤマちゃんさん

他でかぶる事がないうえに、車名を伝えてもほとんど誰も知らない! Moparマッスルの人気が高まっているとはいえ、60年代初頭のモデルは国内ではまだまだマイナー?!マッスルな排気音&マジョーラのラッピングがお気に入り。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD FAIRLANE 500
リリーさん

日本もしくはアジア圏では1台しかいないかも? というくらい、フェアレーンの中でも63年型は、かなり希少な存在。お馴染みの64年型に比べると、サイズがコンパクトで、控えめながらもテールフィンが残っているのが魅力的![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHARGER
kazzz さん

車高調サスで限界まで低いスタンスにしたり、可変バルブ付きワンオフマフラーや、ゴールドのストライプ&スーパービーロゴなど、シックにしてインパクト大。DODGE CHARGER’S という40台のメンバーがいるチームのメンバーだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE
オールドコルベットさん

還暦を迎えた時に、タイムトライヤルなどのレース走行会に参戦。現在でも経験を重ねて奮闘中?! 今後はレースカーを作ろうか検討中で、コルベットの毒に完全におかされたアダルト。五人の孫の目標になれればと…(笑)。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHARGER
michi DAYTONAさん

自分にとってはあがり車(最後の愛車)という思いを持って購入。それからもう9年、まだ9年?!が経過。60歳~70歳でオレンジ色のチャージャーを乗っていたらカッコイイかも?! って思っていたら60歳になっちゃいました。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD MUSTANG
福本茂寿さん

コンバーチブルありきで、カマロと検討した結果、マスタングに決めた。大き過ぎないサイズ感や、トルクがあって乗りやすいとのこと。外観は控えめながら、エンジンルームは大理石風のペイントがされ、ダッシュパネルの合皮貼りなど、全てDIYした。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE MAGNUM
taro’sさん

「1/1スケールのプラモデルを作っている感覚でDIYを楽しんでいるます。購入して2年半、最近はフロントリップスポイラーと、ジオバンナ・ホイールのブラックアウトをカスタムしました。DIYながら仕上がりには満足しています!」[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD SEDAN
バケさん

国内ではかなり希少な1937年型フォードの2ドアセダン。トランク部分が張り出さないデザインのスラントバック。ビレットホイールを装着したモダンなアプローチにパール調のオレンジのペイントがマッチして魅力大。長野県から自走で参加![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHARGER
Buu Cafeさん

パワー、レスポンス、足回り、ブレーキ、剛性、空力をバランスよくブラッシュアップ。走り重視の高速仕様チューニング。クワッドドライブの技術で、アライメントからホイールバランスも完璧にセッティング済み。MY18GTRも所有し、気分で乗り換え。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHALLENGER
修さん

クライスラー300から、この2019年型チャレンジャーに乗り換えた。まだ納車されて間もないので、これからカスタムをしていく予定。Moparマッスルを象徴するプラムクレイジーのボディカラーがお気に入り。amZ 参加は2回目。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CHEVELLE
ムーミンさん

ダークグリーンの車体色にポリッシュの5スポークが映える、ロッダーテイストな64年型シェベル。ブレーキのアップグレードや、エアサスも導入されている。ボディラインの美しさがお気に入りとのことで、所有歴は約3年。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD MUSTANG
KENGO さん

オリジナルとしてのデザインの良さを崩さずして存在感を高めることがテーマ。エアロパーツを装着しながらも落ち着いた格好よさを目指す。アクティブバルブ・pフォーマンスエキゾーストの完成度が高く、性能、サウンドともに満足しているそう。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]TOYOTA TUNDRA
Junさん

「でかいサイズやパワフルな点もアメ車的で気に入っていいます。キャンプが大好きなため、キャンプ用品を気にせず積みこめるので最高。すでに走行距離が10万kmですが、不具合なども一切なく絶好調。さすがUSトヨタです。」[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET MALIBU WAGON
ミントさん

自分自身と同じ67年型の愛車でゆったりとドライブを楽しんでいるそう。ドラムをディスクブレーキ化、ヘッドライトはLEDに変更。オールペイント済みで抜群に綺麗な状態。緑のコルドバのオーナーの息子さん&友達とみんなで参加。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHRYSLER CORDOBA
カズマさん

お父さんが67年型マリブ・ワゴンに乗っているだけに、現在22歳にして、こんなマニアックな75年型コルドバを所有して4 年半。他と被らないし、とにかくドライブが楽しいとのこと。内装色に合わせて車体もグリーンでペイント済み。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHARGER
よこちんさん

外観は全てブラックで統一して仕上げた渋い個体。スポイラーが装着されて走りを予感させる!入手してまだ半年。今後はマフラーやホイールもアレンジしていきたいとのこと。彼女のファッションが車の雰囲気にマッチしてイイ感じ![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD MUSTANG
ToshimaAさん

チンスポイラーやホイールをアレンジしながらも、人気のマグネティック・メタリックのボディカラーに見合う落ち着いた雰囲気でまとまっていて高感度大です。パパの愛車がこれなら、息子さんも将来イカしたアメ車のオーナーになるのでは?![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]BUICK RIVIERA
ヤナセさん

ボートテールがチャームポイントの3rdリビエラの中でも、最も洗練された71年型グランスポーツ455。未来的で独創的な内装デザインも素晴らしい。パープルのカスタムペイント以外はオリジナル。24歳ながら、所有歴は約2年という強者![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET EL CAMINO
中川行稔さん

2ndカマロやC10も好みで購入を思案したが、この87年型エルカミに落ち着いてすでに8年以上。ローライダー的なアプローチながら、ホワイトリボンタイヤにクレーガーSSホイールの組み合わせが新鮮。エアサス装着済み。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CADILLAC ESCALADE
高野優輔さん

本来はクロームのパーツを全てブラックアウトしたクールな07年型エスカレードのオーナーは若干21歳。26インチのホイールも、車全体もなんだか小さく見えると思ったら、オーナーの身長がフルサイズ級で、なんと2mを超えているのでした![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]4回目となる『amZ』は、フェスティバルウォーク蘇我にて開催!

今回のamZ 2019 アワードは、参加者による投票にて決定!

amZ 2019の会場、フェスティバルウォーク蘇我に集まってくれた出店ブース

amZ 2019に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その①

amZ 2019に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その③

amZ 2019に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その④[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

PHOTO ★古閑章郎・浅井岳男・石橋秀樹・石井秋良
TEXT ★高坂義信・石橋秀樹・石井秋良・編集部

[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2020年 1月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

amZ 2019に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その①

[vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET ASTRO
グリーンさん

amZはもちろん、アメマガキャラバンにも積極的に参加してくれるグリーンさん。ワイドボディ化やドアノブのスムージングなど、手が加えられていない部分はないほど徹底的にカスタマイズ。後はルーフにグラフィックを入れるぐらいでしょうかね。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET SUBURBAN
subur green さん

1997年型のサバーバンをベースに、エアサスの装着で極限のスラムドを実現。メタリックグリーンのボディカラーだけでも十分個性的だが、そこにミューラルでスカルのペイントを施す。もはや説明不要な存在感を醸し出している。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET ASTRO
ヅメさん

amZやキャラバンなどのイベントには常連のヅメさん。気がつけばアストロ所有歴14年のベテラン。グランドアーツのアートペイントに魅了され、アストロのペイントは全て同ショップ。もちろん、アメマガコラボTシャツも速攻ゲットしてます![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET EXPRESS
Thunderbird-sさん

2019年の夏に車中泊をしながら家族で旅をしたらしいけど、さすがに家族6人ではエクスプレスでも狭かったようですな。ちなみに旅行の目的は「化石採掘」。冗談かと思ったら、車内に採掘道具や掘った石がゴロゴロ。疑ってゴメンナサイ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET C1500
くにさん

念願のエアサスを装着し、くにさんの目指すエアサス+スラムドという、完全体に仕上がったC1500。リヤタイヤの被り具合やブラック&レッドのカラーは、一度目にしたら忘れられない。ショーボードはグランドアーツ三村氏の手によるもの。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CAMARO
HAWKさん

7年半前に購入し、コツコツとここまで仕上げたHAWKさん。悪っぽい顔やカラーリングがお気に入りポイントだが、何と自宅にはエンジンクレーンがあり、DIYでレストアや整備を行なう。クルマを仕上げている過程が一番楽しい瞬間だと語る。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE C5
136さん

個性的なボディカラーとして、個人的に一番目立っていたと思うのが、136さんのマットシャンパンゴールドのコルベット。フロントナンバー、ハイマウントなどをスムージングし、ホイールはレクサーニ20インチ。内装もパネル加工やオーディオが満載だ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET AVALANCHE
内山守さん

購入して2ヶ月という内山さんだけど、以前はレンジャーにも乗っていた経歴を持つ。「ハーレーも運んで遊んでますよ」と言うけど、荷台にバイク乗ります? 実はカーゴトレーラーにバイクを積んで移動しているんだとか。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET ASTRO
かわやんさん

アストロ好きにはたまらない、ミッドナイトバージョンのスタークラフト。メチャクチャ綺麗! 20代で初めてのアメ車デビューに、このクルマを探しまくってゲットするとは、中々のセンスの持ち主だね。激レアモデルなんで、大事に乗りましょう![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHARGER
ジュンさん

昔はコルベットC3やアストロを所有していたジュンさん。チャージャーはエアサス、22インチホイール、APRフロントスポイラーを組むが、一番の注目はリアルカーボンのスポイラーやスカートなど。ドバイにあるメーカーから取り寄せたらしいです![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE DURANGO
中澤貞之さん

昔はあれほど居たデュランゴ仲間も、気がつけば中澤さんだけ…。寂しいけれど、2人でデュランゴを盛り上げていきましょう! 「そろそろ乗り換えようかな」のコメントは、見なかったことにします(笑)。娘さんも5才か~。早いな~。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE C7
KAI・TAKU,PAPAさん

スティングレイの柄が入った、オリジナルレーシングストライプがポイントという、KAI・TAKU,PAPA さんのコルベット。「アメ車のくせに乗りやすい」という、軽くディスってからのお褒めの言葉もいただきました~。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET SILVERADO
タクちゃんさん

購入して2ヶ月のアメ車新入社員。海外ドラマを見て無性に欲しくなって購入したとか。そして購入後に「小さい頃からアメ車が欲しかったことを思い出した」とのこと。これから愛車をゆっくり自分色に染めていくそうです![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET TAHOE
ファンタホさん

しばらく地方に転勤していて、ようやく関東に戻ってきたファンタホさん。愛犬ファンタと車中泊も楽しみ、ファンタもタホがお気に入り。元デュランゴ仲間のファンタホさんもタホに乗って5年ですか。すっかりタホが様になりましたね~。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE MAGNUM
マグオさん

どでかいカーボンGTウイングや各種カーボンラッピングなど、いつ見てもド派手なマグオさんのマグナムだけど、今回はさらに星条旗ラッピングも追加して参戦。大胆過ぎて誰もついていけないな~。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD F150
F150 さん

今回の撮影で一番大変だったのが、F150さん。自分でも「発言が高○純次です」と言うように、会話が脱線しまくり全く成り立たず(笑)。分かったことは、自分でパイプから製作加工したサイドマフラー。出口はバイク用。以上です![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHALLENGER
@redkeyyyyy さん

チャレンジャー仲間に内緒でいきなりヘルキャットを購入し、今度はフルラッピングを突然披露。以前のチャレンジャーはフルチューニングしていただけに、そろそろチューニング欲が出てくるのでは? ナイトミーティングも実施中で、詳細は上記名前でインスタを検索。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE C6
江口巧一さん

速さはもちろん、カッコ良さに憧れて3年半前にC6を購入した江口さん。購入後にフロントスポイラーや、ボーラのマフラーを装着し、ルーフをブラックに変更。「コルベットクラブのメンバーで出かけるツーリングは最高です!」と語ってくれました。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE C3
角谷 実さん

コークボトルのグラマラスなスタイルに魅了され、10年前に購入した角谷さん。美しいオレンジのボディだが、実はドイツから輸入したクルマ用のラッピングシートをDIYで施工! エンジンは383を搭載しており、まさに自慢の愛車だ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD MUSTANG
英吉さん

「最愛の女性でしたけど、今回が走り納めです」と、英吉さん。実はお子さんを乗せる機会が多く、2ドアは奥さんに不評で一旦降りることに。でもいずれ復帰することを誓い、今度はナビゲーターを購入したいとか。待ってますぜ![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE C6
IKEさん

鮮やかなイエローのボディに、ブラックのカーボンエアロをフル装備したIKEさんのグランスポーツ。走りを意識し、ZR1パフォーマンスパッケージのウルトラライトウエイトのホイールを移植。K&Nクリーナーとボーラのマフラーも装着する。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE C1
はっしーさん

10年ほど前に購入し、自らの手でこつこつとレストアを行なってきたはっしーさん。できる限りオリジナルの状態を残したいとのこと。新車のように仕上げるのは簡単だけど、当時の香りを残しておくのが旧車の味かな、とも話してくれました。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE C5
石井庄一さん

ビビッドなレッドにブラックのストライプをあしらうが、石井さんも角谷さんと同じく、ラッピングによるもの。本当はオレンジにしたかったそうだが、石井さんとカブるので、赤に変更。元々のカラーはブルーメタリックで全く異なる色に変身。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET ASTRO
Dick さん

K1500、カプリス、ダッジバン、S10など、多くのアメ車を所有してきたDickさん。そして現在は93年型の旧マスクを所有して4年。ファミリーカーとして、車中泊用としても最高だとか。話を聞いていると、もう一度アストロ欲しくなるな~。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD MUSTANG
かいたんぐさん

横浜在住で、タイヤもホイール(アドバン20 インチ)も全てヨコハマで統一する、横浜ラブのかいたんぐさん。そして極め付きは、高校野球の強豪・横浜高校野球部出身! クルマのことを忘れ、野球談義を延々としちゃいました(笑)[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD MUSTANG
keisukeさん

今回のamZに間にあわせるために、話題沸騰のホイールナットや、後期型のグリルに交換したkeisukeさん。本人曰く「チャラいシェルビー仕様」出そうだが、購入から1年でここまでカスタムを施しているのはお見事といった感じ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD MUSTANG
ますけんさん

全身をブラック&ホワイトで統一し、牽引フック部分にのみイエローを言えることで、レーシーな雰囲気を演出。誰とも被らないように、ワイルドを通り越し獰猛なスタイルのグリルを装着。購入からわずか4カ月でここまで仕上げたのも驚きだ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]Shelby MUSTANG GT350
Black Cobraさん

オーナーも愛車もカリフォルニア出身。おじいちゃんは初代シェルビーGT500を乗っていたんだとか。お子さんがいる影響でずっとファミリーカーに乗っていたけど、一段落したのでようやくシェルビーをゲット。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CAMARO
まるさん

購入して1年半となる、まるさんのマスタング。カスタムは「なるべくシンプルに」がモットーで、EOS のフロントリップ、サイドスカート、ウイングを装着。今後はグリルやホイールの変更も検討しているとか。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE C5
Tak#14さん

白のコンバーチブル→黄色のクーペ→青のクーペと、C5を3台乗り継いできたそう。ヨーロッパ車ではありえないカラーリングや、コルベット最後のリトラクタブルライトがお気に入り。手放しても、また乗りたくなる不思議な魅力があると語る。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]Shelby MUSTANG GT500
フクロウおじさんよ永遠に…さん

2011、2012、2013年型と、モアパワーを追求してGT500ばかり3台乗り継いでおり、自らキ○ガイだと語る。官能的なエキゾーストサウンドに加え、独特なスーパーチャージャーのコンプレッサーサウンドが堪らないと話してくれた。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD F150
HIDEさん

以前、ダコタで9インチリフトという化け物トラックを所有し、現在は6インチ(ボディ&サス)アップのF150を所有するHIDEさん。HIDEさんにとっては6インチは「至って普通」らしいです。感覚が麻痺してますね(笑)[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]HUMMER H2
YUHEIさん

購入から間も無く9年となるYUHEIさんのH2。3人のお子さん達もH2が大好きだそうで、ファミリーカーとしても大活躍中とのこと。子供達が大きくなってきたので、次はエスカレードのESVあたりのサイズを検討しているそうだ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD FALCON WAGON
内田健一郎さん

1964年型のファルコンワゴンに5年乗る内田さん。ファルコン=オーストラリアフォードと思いがちだが、内田さんの愛車はUSモデルの左ハンドル車。エンジンは289で、日常の足/仕事の営業車/趣味の車と、1台3役をこなしてくれるそうだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHALLENGER
井上将さん

ジェットシティのデモカーであり、若頭井上さんの愛車でもある。ジェットガールの肥後なつみちゃんの送迎車でもあり? T-REXメッシュグリル、ラッシュの車高調を組むスタイルは、普遍のダークヒーロー的カッコ良さ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE MAGNUM
けんけんさん

アメ車に乗るきっかけは、大好きな俳優がアメ車に乗っていたから。フロントバンパーをパープルブラックマイカで塗装し、光の加減でブラックやパープルに変化する部分と、ストライプが自慢のポイントだ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD MUSTANG
カズキさん

広島のジェットシティの現在の代表的モデルといえば、カズキさんのマスタング。LBワークスのボディキットをまとい、フェンダーはスムージングして組み込む。ホイールはサビーニの20インチ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CAMARO
山口恒忠さん

こちらも広島のジェットシティのエントリーで、「グリーンマン」と呼ばれる山口さんのカマロ。レクサーニLSS-55・22インチホイール、ワンオフマフラーを装着。ビビットなカラー使いが、最近のジェットのお気に入りスタイル?[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]4回目となる『amZ』は、フェスティバルウォーク蘇我にて開催!

今回のamZ 2019 アワードは、参加者による投票にて決定!

amZ 2019の会場、フェスティバルウォーク蘇我に集まってくれた出店ブース

amZ 2019に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その②

amZ 2019に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その③

amZ 2019に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その④[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]PHOTO ★古閑章郎・浅井岳男・石橋秀樹・石井秋良
TEXT ★高坂義信・石橋秀樹・石井秋良・編集部[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2020年 1月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

歴代コルベットの中でも特に人気の高い、美し過ぎる高性能スポーツカーC2コルベット

[vc_row][vc_column][vc_column_text]1964 Chevrolet Corvette STING RAY、1964 シボレー コルベット スティングレイ

1964 Chevrolet Corvette STING RAY

GORGEOUS 60’s 絢爛たる60年代

スティングレイ(アカエイ)をモチーフにしたそのスタイリングの美しさは、レトロフューチャー感も相まって、時代を超越してタイムレスに魅力的だ。スポーツカーとしての運動性能は現代でも通用するレベルだが、さらなるアップデート化で現代車以上の魅力を確保したC2コルベットをご覧あれ。

アカエイを連想させる有機的な曲線美

一見して分かる、独創的なスタイリングは、好みや時代を超越して、圧倒的なカッコ良さを放っているC2コルベット。GMデザイン部門の副社長を務めたビル・ミッチェルがデザインを担当したモデルの中でも、とりわけ素晴らしい。アカエイをモチーフとしたスティングレイ・レーサーを叩き台に、クーペをメインとして市販車にアレンジした。

1964 Chevrolet Corvette STING RAY、1964 シボレー コルベット スティングレイ

アカエイを連想させる有機的な曲線美と、宇宙船にも通じる仮想未来感溢れるシルエットは、今見てもモダンで美しい。リトラクタブル・ヘッドライトが初採用されたり、インジェクション仕様がラインナップされるなど、メカニズムの面でも先鋭的。歴代コルベットの中でも、コレクタブルカーとしても世界的に評価が高く、ファン層の幅も広い。そのため、近年では、アメ車ショップだけでなく、ヨーロッパのクラッシックカーやスーパースポーツ系のショップが扱うケースも増えている。

スティングレイ(アカエイ)をモチーフにしたそのスタイリング

この個体は、オリジナルの魅力を活かしながらも、サスペンションなどをアップグレードを施し、ストックを凌ぐ領域でのドライブが満喫できるといった、贅沢な仕様。ステアリングギヤボックスは、ラック&ピニオン式にアップデート、スプリングはコイルオーバー化、リアサスペンションは、本来の横置きリーフに代わって、カンチレバー式コイルオーバーサスペンションを導入。ディスクブレーキのサイズアップに伴って、ホイールは17インチを装着する。外観上はC2最終の67年型のL88フードを採用と、ホイールのアレンジ以外は、ストックを保持。

インテリアもオリジナルに則ってレストアされている。ドライブフィーリングにおいても、327ci&4速マニュアルで、C2ならではの味わいを得られながらも、クイックなステアリングや、ブレーキ、サスのしなやかな挙動に現代の味付けが追加され、コルベットの旨味を最大限に味わえる魅力的な個体なのである。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]1964 Chevrolet Corvette STING RAY、1964 シボレー コルベット スティングレイ

1964 Chevrolet Corvette STING RAY、1964 シボレー コルベット スティングレイ

有機的かつ未来的な独創的なスタイリングは、今見てもモダンで美しい。リアが分割ガラスだった唯一の存在として63年型に最もプレミアムが付くが、この64年以降の方が、Aピラーが車体色となり、全体のスタイリングは、スッキリとして美しい。スクープのつくフードは67年型のL88タイプを採用。

搭載エンジンはストックの327ci

搭載エンジンはストックの327ci。軽快なレスポンスで、4速マニュアルとの相性が抜群に良く、これ以上も、これ以下もない、C2のドライブを楽しむなら、最良のコンビネーション。回転数を上げて加速する上でも、減速でのシフトダウンにおいても、ベストなトルク感なのがポイントで、AT車では得られない楽しさ。

1964 Chevrolet Corvette STING RAY、1964 シボレー コルベット スティングレイ

航空機のコックピットを連想させるダッシュのデザインは、その気にさせられる。 C2は毎年細かく異なるデザインが採用される中、64年型のメーターは、中心部に細かい階段状の段があり、夜間には照明で緑に発色して美しい。シフターはハースト製に変更したことで、シフトのタッチはストック以上に良い。

定番スタイルの5スポークは、横道にアメリカンレーシング製

スプリングは全て無段階調整式コイルオーバーに変更。リアの横置きリーフは、カンチレバー式コイルサスに変更。定番スタイルの5スポークは、横道にアメリカンレーシング製。装着タイヤは、F:225/50R17、R:225/55R17。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]ワイドスモールカーという前衛的アプローチの70年代を象徴する存在 AMCペーサー

イチから仕上げて蘇った超レアなマリブワゴン 1964y マリブワゴン[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]ORANGE COUNTY
Tel:0561-64-3888
HP:http://www.orange-county4u.com/[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]Photo ◆ Hiroshi Nose
Text ◆ Hideki Ishibashi[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 10月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

ニッチなルセーバーをムーンアイズが、オーセンティックなカスタムとしてブラッシュアップ

[vc_row][vc_column][vc_column_text]1961 Buick LeSabre “Moonblessing”、ビュイック ルセーバー

1961 Buick LeSabre “Moonblessing”

GORGEOUS 60’s 絢爛たる60年代

仮想未来感溢れる美しいスタイリングのバブルトップ車は、コレクタブルな存在ながら、なぜかニッチな「ルセーバー」。高級ブランドであるビュイックならではのキャラクターにマッチしたエレガントな仕上がりや、オーセンティックなカスタムの秀作としても注目!

オールドスクールスタイルを貫いた秀作

折れてしまいそうなほど、か細いピラーが特徴の「バブルトップ」ことクーペは、ガラス面積を最大限に稼ぎながら、大胆にラウンドしたキャノピー形状の美しいシルエットが魅力的。シボレー・インパラをはじめ、同じBプラットフォームを共有するポンティアック、オールズモビル、ビュイックの各ブランドの上級グレードのクーペとしてラインナップされた。

新車当時はともかく、現代においては、とにかくシボレー・インパラがダントツの人気。カスタム、ローライダー、ホットロッドと、多方面で人気が高いため、近年では完全にコレクタブルカーとして手の届きにくい存在となっている。他のブランドのモデルにおいても、バブルトップありきでニーズが高いのだが、中でもビュイックは最もニッチな存在となっている。ビュイックはGM内の立ち位置では、キャデラックに継ぐ高級ブランドなだけに、新車時の価格では最も高額ながら、現在の市場においては、最も入手しやすい存在だったりする。

1961 Buick LeSabre “Moonblessing”、ビュイック ルセーバー

ムーンアイズとしても、バブルトップありきでルセーバーを入手。モデルのキャラクターを活かして、オーセンティックなカスタムとして磨き上げた。リバース・リムのクレーガーSSホイール&ホワイトリボンタイヤが絶妙に似合う、オールドスクールなスタイルを貫いた、いそうでいないお手本的な秀作。

ボディは基本的にストックを活かし、仮想未来感のある独特なスタイリングが、フェードペイントと、絶妙なピンストライプによって際立っている。真っ白のインタリアや、シンプルにまとめたエンジンルームまで、見事なショークオリティでフィニッシュ。ショップのガレージに展示中なので、その美しさを実際にチェックしていただきたい![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]1961 Buick LeSabre “Moonblessing”、ビュイック ルセーバー

1961年型は、50’sとの過渡期ならではの一癖あるスタイリングで賛否が割れるが、仮想未来感のある当時ならではのスタイリングが魅力大。ポピュラーなシボレー・インパラに対して、ビュイック・ルセーバーは高級志向とあって、よりエレガントなスタイリングとなっている。前後ともに、先の尖ったスタイリングが採用され、姉妹車の中でも最もシャープな印象。絶妙にフェードするペイントと、完璧なピンストライプによって、持ち前のスタイリングの美しさが、最大限に引き出されている。そのさじ加減にこそ、高いセンスが要求される。

1961 Buick LeSabre “Moonblessing”、ビュイック ルセーバー

シンプルで誠実な仕上げのクオリティは、まさにショーカーレベルながら、その素晴らしさは写真ではなかなか伝えきれない。ルセーバーにおいてこれほど美しい個体は、アメリカでも目にすることは稀。この個体を通して61年型ルセーバーの魅力を思い知らされた。

ミラーマジック

1961 Buick LeSabre “Moonblessing”、ビュイック ルセーバー

1961 Buick LeSabre “Moonblessing”、ビュイック ルセーバー

“ミラーマジック” と呼ばれる鏡に反射させる独自のメーター。鏡はダイヤル式に稼働するため、着座位置が異なるあらゆるドライバーにも対応する高級車ならではのギミック。定番のタック& ロールで仕立てた内張&シートのクオリティも見事。

Cragar SSホイールは、14×6リバースオフセット、ホワイトリボンのUS Royalタイヤとの組み合わせ

オールドスクールなカスタムとして、エアーサスペンションなどのシステムは採用せず、ストックのメカニズムを活かして、スプリングのアレンジなどでロワード。お馴染みのCragar SSホイールは、14×6リバースオフセットというサイズが要。ホワイトリボンのUS Royalタイヤとの組み合わせによって、王道的なマイルドカスタムとしてのキャラクターをアピール。

ネイルヘッド364ci

独特な形状が目を引くエンジンは、ビュイック独自のネイルヘッド364ci。バルブカバー&エアークリーナーは、アルミ製のムーンアイズ・オリジナル製品。ファイヤーウォールのスムーシングなど、センス良くディテーリングされたエンジンルームも外装と同様にフェードペイント。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]1200台がエントリーした“ストカー”日本のアメ車シーンはここにアリ!! ムーンアイズ ストリートカーナショナルズ[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]MOONEYES
Tel:045-623-5959
HP:http://www.mooneyes.co.jp/[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]Photo ◆ Hiroshi Nose
Text ◆ Hideki Ishibashi[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 10月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

「デッカー」ならば、あの憧れのガレージライフを実現可能!

[vc_row][vc_column][vc_column_text]デッカーガレージ

嗚呼、憧れのガレージライフ

倉庫ではない、自分だけの秘密基地が欲しい人へ

MY GARAGE LIFE

アメ車を手に入れたら、誰もが憧れるのはアメリカングッズに囲まれたガレージライフ。でも、既製品は日本車を前提に作られているのでイマイチサイズが合わないことも多い。そこでオススメしたいのが、バイクや車のガレージを専門に扱うデッカーガレージだ。

夢をカタチにしてくれるガレージを専門に製作するプロ「デッカー」

自分だけのホビールームで、愛車をカスタムしたり、整備をしたい。そう、アメ車乗りなら誰もが一度は自分だけのガレージを夢見ることだろう。でも、ガレージと言いつつイ●バの物置じゃ、せっかくのアメ車が台無しになってしまう…。ここで紹介するデッカーのガレージは、クルマを停めることを前提としているのはもちろん、使う人の希望に合わせて自由自在にカスタムできるのがポイントだ。

DECKER GARAGE、デッカーガレージ

デッカーガレージがアメ車乗りに推奨するミニマムサイズのガレージは、W3000×d5700×H2650mm。外板はガルバニウム鋼板でアルミシャッターも付属。オプションなどは一切ない状態で、価格は150万円(税別)となる。これに輸送費、設置工事費、さらにガレージを設置するコンクリートの土間(状況によるが既存コンクリート土間にも施工可能)を施工する費用が必要となる。意外とお値段がするんだな…と思う人がいるかも知れないが、同等のガレージを施工しようとしたら、こんな金額ではすまない。愛車が汚れてしまうのを防ぐことができるし、防犯性も格段にアップ。様々なアイテムを保管したり、その気になったらタイヤ交換やオイル交換もDIYでできる。そう考えれば初期費用は掛かっても、結果的に安上がりになることもある。

前述したサイズはあくまでもアメ車用の最少サイズで、サイズアップはいくらでも可能。2階建という施工例もあり、まさに自分の夢をカタチにしてくれるというわけだ。いつかやろうでなく、今やろう!

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

自分好みの仕様にできること、こんなにウレシイことはない!

ガレージライフをエンジョイするための総合的なプロデュースもしてくれる!

デッカーガレージに展示しているガレージは、W3600×D7600×H2650mm。前述したアメ車用の最少サイズよりも幅・奥行きは大きくなっているが高さは同一となる。参考までにこちらの価格をお知らせすると、オプションが全くない状態で、183万8000円。これに、窓やドア、内装、電気設備が追加されている。また、ガレージ内でエンジンを始動したい人のために換気扇ではなく、ダクト型ファン排気システムもオプションで設定することができる。

DECKER GARAGE、デッカーガレージ

換気のことを考えると窓はあった方が良く、純粋に車庫や倉庫的に使うのなら問題はないが、ガレージの中でホビーライフを楽しむつもりなら、エアコンや内装は必要になりそうだ。

さて、せっかくのガレージを作ってもその中に何を置けば良いか分からない…。そんな人のために、デッカーガレージではダルトンとジョイントワークを開始。便利ではないかも知れないけれど、毎日を豊かにしてくれる製品群はアンティークな雰囲気が魅力的であり、アメ車に似合うことは間違いなしだ。デッカーのロゴがあしらわれたダルトン製品の購入も可能なので、まずは雑貨から取り揃えてみるのもアリではないかな。他にもオリジナルアイアン家具や照明、アパレルなども取り揃えているので注目だ。

アメ車に乗り個性的なカーライフを送るなら、ファッションやインテリアなどにもこだわりたいもの。デッカーガレージなら、そんな悩みを一挙に解消してくれることだろう。

DECKER GARAGE、デッカーガレージ

デッカーのガレージは、様々なオプションが設定されており、まさに自分の好みの仕様に仕上げることが可能。ガレージの外板は28 色から、アルミシャッターは6色からチョイス可能。また、カスタムペイントも応談だ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]DECKER GARAGE、デッカーガレージ

ガレージ内を華やかに演出する床材のスイストラックスも、ガレージデッカーは正規ディーラーのためデザイン・施工まで対応可能。-30℃~120℃までの耐熱性を誇り、クルマが乗ってもビクともしないし、その上ジャッキアップができるほどの強度を確保。豊富なカラーバリエーションを誇り、色を組み合わせて自分だけの空間を演出したい。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

こちらのシェルフも、デッカーガレージのオリジナルアイテム。基本は5段で25,000円となるが、3段や4段も制作可能。ガレージのサイズや置きたい物の大きさが決まっているなら、寸法を伝えて最適なものを制作してもらうべし。

ダルトン製品の他にも、各種ランプシェードや水道管を使用した照明器具を販売中。ランプシェードはペンダントコードをセットで4,000円~。人形タイプは11,000円~。様々な形状、サイズの電球を取り揃えているので、お気に入りの組み合わせを見つけ出そう。

デッカーガレージでは、新たにダルトン製品の取り扱いを開始。店内に展示しているのはほんの一部だが、全てのアイテムが取り寄せ可能。ガレージを単なるクルマを置く場所ではなく、自分の心が休まる空間にしたいなら、調度品にもこだわり、世界観を統一したい。

ガレージデッカーでは、様々なロウブロウアーティストに依頼した、オリジナルのアパレルも販売中。和テイストなものから、アメリカンなものまで、非常にバラエティ豊かなラインアップを誇る。サイズ、カラーも豊富に取り揃えているので、是非一度手にとって欲しい。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]DECKER GARAGE【デッカーガレージ】
愛知県豊川市東名町2丁目107番地
tel:0533-56-7944
URL:http://decker-garage.com/

DECKER GARAGE、デッカーガレージ

東名高速の豊川IC 豊橋方面に降り、最初の信号を右折。そのまま側道に入るとデッカーガレージが見えるが、お店の入り口は裏側なので、そのまま2 回左折を繰り返そう。ショールームを兼ねたガレージとファクトリーが一体になっており、制作風景を実際に見ることが可能。どんなガレージにしたいかイメージが湧かなくても、過去の施工例を見ながら相談できるので、心配も遠慮もご無用。納得いくまで理想のガレージにこだわろう。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Photo:浅井岳男
■Text:空野 稜[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 7月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

非の打ちどころがない、ハイパフォーマンスマッスルカーのカマロZL1

[vc_row][vc_column][vc_column_text]CHEVROLET CAMARO ZL1、シボレー カマロ ZL1

CHEVROLET CAMARO ZL1

CHEVROLET LOVE!!

直線加速のみならず、様々なシーンで本領を発揮するモンスターマシン!

鋭さを格段に増したナイフの如きシルエットを特徴とするカマロZL1。心臓部にはコルベットZ06と同じ6.2ℓ/V8 LT4エンジンを搭載し、しかもスーパーチャージャーによって650hp/650lb-ftを叩き出すとなれば、アメ車好きであれば思わずヨダレが垂れそうなほどソソられるハズだ。

コルベットZ06譲りの6.2ℓスーパーチャージドV8エンジンを搭載するZL1。アクセルを踏んだ瞬間の圧倒的な加速感に魅せられてしまうが、10速からなるオートマチックトランスミッションと計算し尽くされたシャシー、足回りのシビアなセッティングが生み出す万能性は目を見張るものがある。

0‐100km/h加速はわずか3.5秒としながらも、ミシガン州の路面が荒れた一般道でも問題なく走破すると本国メディアが報じたとおり、650hpを誇る圧倒的なパワーに対して十分なグリップ力を発揮するシャシーに仕立て上げている。その絶妙な乗り味をアルカンターラ巻きの重厚なステアリングで思いのままに操る感覚はもはや別次元。かつてアメリカンマッスルカーの醍醐味であった荒々しい感覚を良い意味で残しつつ、素直な足さばきでどんなシーンもドライバーの意のままに操れる様に進化した。

撮影車はサミットホワイト×ジェットブラックのスタイリッシュなモノトーンカラーで、レッドアクセントインテリアと日本人好みのカラーコントラストで構成されており、マグネティックライドコントロール、パフォーマンスチューンサスペンション、デュアルモードエギゾースト&クワッドエギゾーストチップにエレクトロニックLSD、ドライバーモードセレクターにフロント6ポッド&リア4ポッドのブレンボブレーキなど、ZL1の名に相応しい数々のハイスペックなチューンが施されているほか、アップルカープレイやブルートゥースなど至れり尽くせりな装備も充実。

CHEVROLET CAMARO ZL1、シボレー カマロ ZL1

650hpクラスのモデルとなれば、1000万円を優に超えるプライスとなるなか、それを切るプライスであるところもポイントで、BUBU阪神では車両本体価格898万円で販売されている。一般道からハイウェイ、曲がりくねったアップダウンの激しい峠道まで、どんなシーンもドライバーをその気にさせてくれる次世代マッスルカー。さらには不満や不安を一切感じさせぬハイスペックな優等生。非の打ちどころがないとはまさにこのことである。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]CHEVROLET CAMARO ZL1、シボレー カマロ ZL1

CHEVROLET CAMARO ZL1、シボレー カマロ ZL1

CHEVROLET CAMARO ZL1、シボレー カマロ ZL1

CHEVROLET CAMARO ZL1、シボレー カマロ ZL1

ボディ外寸をシェイプすることで車重を90kg落としながらも、シャシーやボディを強靭に仕立て上げる直線基調のフォルム造型美。アンダースポイラーやサイドスカート、リアエンドのルーフスポイラーのアグレッシブな造形美も加わり、まるで空気を切り裂きながら疾走する様なイメージのスタイリングが際立つ。

カーボンファイバーエアダクトがあしらわれるボンネットの中にはひと際存在感を放つコルベットZ06譲りの6.2ℓV8スーパーチャージドLT4エンジンを搭載。最高出力650hp@6400rpm、最大トルク650lbft@3600rpmを誇る。

20インチFORGED ホイールにフロント6ポッド、リア4 ポッドのブレンボブレーキシステムが採用されるZL1。有り余るパワーに応じて制動力の強化は必須であり、ブレンボの優れた制動力はドライバーに安心感を与えてくれる。ちなみにリアタイヤはオリジナルで305-30ZR20 が装着される。一昔前までは295でも太すぎるといった印象だったが、大きく張り出したリアフェンダーに305サイズのタイヤが収まる姿も圧巻のインパクトである。

CHEVROLET CAMARO ZL1、シボレー カマロ ZL1

CHEVROLET CAMARO ZL1、シボレー カマロ ZL1

CHEVROLET CAMARO ZL1、シボレー カマロ ZL1

スエード素材を多用するスパルタンな印象のインテリアはレーシングカーさながらの雰囲気。シートはRECAROが採用され、赤いステッチを基調にシートベルトも同色で統一されるなど、細部まで仕立ての良さが際立つ。CAMAROのロゴが刻印されるサイドシルプレートもクール!

CHEVROLET CAMARO ZL1、シボレー カマロ ZL1

重厚感溢れるスエード巻きのステアリングに、マニュアルミッションシフトを思わせるZL1専用シフトノブがドライバーをその気にさせる。間接照明機能付きのメインモニターはアップルカープレイを装備し、スマホを連動させるなど最新のデバイスも快適に操作が可能。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]現代版マッスルカーの大本命! 一度味わうと虜になる DAYTONA392の魅力

2012&2013年の2年間限定で、復刻した伝説の名車BOSS 302

新型ラムはこれまでのイメージを覆すほどに上質な仕上がり[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]Thanks:BUBU 阪神
TEL:06-6427-5151
HP:http://www.bubu.co.jp[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]PHOTO&TEXT:石井秋良[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 7月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

アメ車を語るなら持っておきたいPLYMOUTHミニカー

[vc_row][vc_column][vc_column_text]PLYMOUTH 1/18 scale MINIATURES

PLYMOUTH 1/18 scale MINIATURES

THE GREAT PLYMOUTH
華麗なるプリマス

オサエておきたいシボレーの1/18スケールミニカー

アメ車ファンには、ミニカーやグッズのコレクターは多いが、やっぱプリマスのミニカーは絶対にオサエておきたい! MOPAR、そしてプリマス人気を反映するように1/18ビッグスケールでは、数多くの魅力的なミニカーがリリースされている。ここでは過去に発売されたもの、そして今注目のミニカーを紹介していこう。

アメ車を語るなら持っておきたいPLYMOUTHミニカー

プリマスのマッスルカーは価格の高騰と同時に、そもそもの個体数が極めて少ないので、とにかく入手困難。それならせめて、ダイキャストで、なんて思っても、これがまた競争率が高くて、かなりのプレミアムな存在だったりする…。映画に登場する「劇中車」が人気なのは当然だが、オリジナル系でもオプションの組み合わせがレアな仕様だったりと、マニアックな理由で値打ちが付くケースもあり、ダイキャストミニカーにおいても実車さながら! 70年型のロードランナーで有名なGMP製品は、精巧な作りでとにかく魅力的。それなのにメーカーが消滅…。しかし現在はグリーンライト社の傘下となりリニューアルリリースもあるので、今後も要チェックだ!

プリマス車のミニカーに関しては、色やスタイルが好みと微妙にずれて悩んだとしても、後々値打ちが付くことも珍しくないので、悩んだら「買い」なのだ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

1/18 auto world
1971 Plymouth GTX

1/18 auto world、1971 Plymouth GTX

1/18 auto world、1971 Plymouth GTX

かつてのアーテル製のキャストを使用してオートワールドがリリース。渋いGTX のマニアックなカラーリングで、1002台限定品。実車の微妙なボディラインの再現力がイマイチではあるが、リアルなモデルとして純粋にカッコイイ! レア度:★☆☆☆☆

 

1/18 auto world
1969 1/2 Plymouth Road Runner

1/18 auto world、1969 1/2 Plymouth Road Runner

1/18 auto world、1969 1/2 Plymouth Road Runner

マッスル系の専門誌では、最も格式ある“マッスルマシーンズ”の表紙を飾った個体をそのまま再現。ただでさえ激レアな6パックにおいて、更に激レアな白ボディ。そして内装がブルーというのも新鮮で◎!レア度:★★☆☆☆

 

1/18 Ertl Collectibles
1970 Plymouth Superbird

1/18 Ertl Collectibles、1970 Plymouth Superbird

1/18 Ertl Collectibles、1970 Plymouth Superbird

いろんな意味で実車を所有するのは厳しいので、スーパーバードこそダイキャストで所有したい。ストックのカラーによるバリエーションはかなり豊富。ブルーボディ、黒ロゴ、白内装のこちらは2006年に発売されたもので2502台限定。レア度:★★★☆☆

 

1/18 Sun Star
1960 Plymouth Fury Open Convertible

1/18 Sun Star、1960 Plymouth Fury Open Convertible

1/18 Sun Star、1960 Plymouth Fury Open Convertible

独創的なデザインでインパクト大の60年型をリリースするあたりがニクイ。クーペとコンバーチブルではこのオープンと、クローズとで計2種。コンチネンタルな特別仕様。楕円&クリアーなステアリングも忠実に再現されている!レア度:★☆☆☆☆

 

1/18 Supercar Collectibles
1971 Plymouth HEMI ‘Cuda 426

1/18 Supercar Collectibles、1971 Plymouth HEMI 'Cuda 426

1/18 Supercar Collectibles、1971 Plymouth HEMI 'Cuda 426

ファクトリーオリジナルに忠実な仕様であることをポイントにしたスーパーカーコレクタブルズによる特注の少量生産品。フードピンも実車と同じ方式で再現するハイウェイ61の造りの良さも魅力! 2003年にリリース。レア度:★★★☆☆

 

1/18 GMP
1970 Plymouth Road Runner

1/18 GMP、1970 Plymouth Road Runner

1/18 GMP、1970 Plymouth Road Runner

ワイルドスピード劇中車の“ ハンマー” を再現して10年ほど前にもリリースされていたが、こちらはグリーンライト傘下になってからのリリース品(2016年)。ライセンスをクリアしてタイトルが書かれたパッケージがポイント!レア度:★★☆☆☆

 

1/18 Highway 61
LETTY’S CUSTOM BARRACUDA

1/18 Highway 61、LETTY’S CUSTOM BARRACUDA

1/18 Highway 61、LETTY’S CUSTOM BARRACUDA

ワイスピ7にてレティの愛機として登場する73年型バラクーダ。モデルとしてはHEMI を搭載しるが、撮影に使われた個体ではもデイファイした318ながら、13万ドルの値段で販売されてたり! グリーンライト傘下としてのリリース。レア度:★★☆☆☆

 

1/18 Backyardconversions
1971 ‘Cuda Convertible

1/18 Backyardconversions、1971 'Cuda Convertible

1/18 Backyardconversions、1971 'Cuda Convertible

「ナッシュ・ブリッジス」の劇中車を再現すべく、スーパーカーコレクティブル製のクーペをベースに、製品化のないコンバーチブルに二次加工したもの。100台程度と超希少な上に、あまりにも人気でまさに幻な存在!レア度:★★★★★ max!!!!!!

1/18 GMP
1970 Plymouth Road Runner

1/18 GMP、1970 Plymouth Road Runner

1/18 GMP、1970 Plymouth Road Runner

プリマスのマッスルに対するシリーズ名“The Rapid Transit system”のロゴをあしらったボックスアートだけでも欲しくなるマニア心くすぐるGMPの銘品。70年型を象徴する、純正色のピンクとライムの2色同を用意。2008年にリリース。レア度:★★★★☆[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]※今回紹介しているミニカーには絶版品も含まれます。プライスも含め入手できるかどうかは「マリブホビーズ」に問い合わせてみよう。どんなレアモノでも世界中から探し出してくれるのでノープロブレムだ。

◆マリブホビーズ
TEL:0480-85-7306
HP:http://www.malibuhobbys.com/[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]オサエておきたいMoparの1/18スケールミニカー

アラウンド70’sの魅力的なダイキャストミニチュアたち

ファニーなものから激シブモデルまでムービーカーのダイキャストを紹介![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]Photo ◆ Fumio Koga[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 8月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

アーバンシーンにもマッチするジェントルでモダンなクルーザー

[vc_row][vc_column][vc_column_text]1972 Plymouth Gold Duster、1972 プリマス ゴールドダスター

1972 Plymouth Gold Duster

THE GREAT PLYMOUTH
華麗なるプリマス

PCD100という限られた条件の中でチョイスしたラージリムによって、魅力が倍増した1972年型ダスター。オリジナルのゴールドダスターのキャラクターがいかされて、ジェントルでモダンなクルーザーとして現代のアーバンシーンにもマッチする!

オシャレ仕様のゴールドダスター

MOPARというとマッスルであることがポイントで、パワー&排気量の大きさがステイタスとなっていたりする。オリジナルとしての価値を基準にすると、それも当然なのだが、本当の意味で、ファクトリーオリジナルの個体は、極めて希少なため、博物館レベルの志の高さや、知識、環境が整っていない限りは、所有すべきではない。特に日本では、希少車=ステイタスとして求める傾向が強いため、MOPARにおいての人気車はビッグブロック設定モデルに偏っている。

そのため、MOPARに拘る人こそ、そこから外れたモデルとなるとスルーしてしまう。その点、アメリカや海外では、レースシーンでの活躍や、メカニズムの性能やメリットなどを総合的に判断した上で評価している。それだけに、バラクーダではセカンドジェネレーションや、それに入れ替わるようにラインアップされた同じAボディのダスターは、日本における評価も含め、シボレーにおけるノバと同等な存在となっている。

ダスターにはビッグブロックの設定がなかったものの、HEMIを搭載したプロストック参戦車は、圧倒的な速さで伝説的。340ciが設定された市販車にしても、軽量ゆえに、1/4マイルのタイムでは、383ciのロードランナーを凌ぐ駿足の持ち主。バラクーダ同様に、バリアントをルーツにしながらも、特有のハッチバックのスタイリングは美しく、オリジナリティも高い。

1972 Plymouth Gold Duster、1972 プリマス ゴールドダスター

キャラクターを活かしてドラッグ仕様にアレンジするケースが古くから主流だが、近年では、幅広い層からも人気が高いため、この個体のように、モダンなクルーザー的なアプローチも人気なのだ。ハーフレザー、ストライプ、内装をコーディネートしたオシャレ仕様とも言えるゴールドダスターの魅力が際立っている。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

1972 Plymouth Gold Duster、1972 プリマス ゴールドダスター

ハーフレザーならではのトリミングによって、ハッチスタイルならではのスタイリングの美しさがアピールされている。ゴールドとホワイトのコントラストが上品で、キャッチーなストライプにして落ち着いた印象。Hot Rodでは定番の、往年のスロットタイプによるラージリムがよく似合っている。

内装は、スタンダードのバリアントと基本的共通。ダッシュ、内張、シートは、外装のレザー&ストライプと合わせて、ゴールド一色でコーディネート。こうした凝ったカラースキムにもMOPARらしさが感じられていいのだ!

Aボディー車は、共通してホイールのPCDが100となっている。そのため、社外のホイールで装着可能なものは数種類に限定される。オーナー自身がくまなくリサーチし、このアメリカン・レジェンド(F:7、R:8)にたどり着いた。タイヤはグッドイヤーのイーグルEXE(F:205/50R17、R:245/45R17)。

パワートレーンは、318ciに3速ATのTF727の組み合わせによるストック

パワートレーンは、318ciに3速ATのTF727の組み合わせによるストック。機関系は良好な上、配線をリフレッシュしているため、信頼性はかなり高い。オーナーは、趣味のバイクレースのトランポに用意したダッジバンをメインにしていくため、このダスターの里親募集中とのこと。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]Thanks:サブライム
TEL:0877-48-3711
HP:http://www.cuda.jp/[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]Photo ◆ Hiroshi Nose
Text ◆ Hideki Ishibashi[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 8月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

アメ車(とヨーロッパ車)がズラリのウイングオート春の合同ツーリング

[vc_row][vc_column][vc_column_text]

WINGAUTO OCEAN BBQ TOURING 2019

2019年[WAC]&[WACABA]&[WTTC]合同ミーティング ~ラグーナテンボス★オーシャンBBQ ~

WINGAUTO OCEAN BBQ TOURING 2019
2019.04.21
愛知県 ラグーナテンボス

ジャンル不問で集まった約85台のツーリング

正規ディーラーのシボレー名岐およびフォードのグローバルサブディーラーとして展開する愛知県の総合輸入車ディーラー「ウイングオート」が、ツーリングイベントを開催した。

ウイングオートにはアメ車ユーザーを中心とした「WAC」と、ユーロコンパクトカーの「WACABA」、ロータスの「WTTC」と、ユーザーによるカークラブが複数ある。普段はそれぞれでイベントを催しているが、今回は合同ツーリングとして開催。

WINGAUTO OCEAN BBQ TOURING 2019

定期的にイベントを開催しているウイングオートだけに、参加者のほとんどはすでに旧知の仲。初参加の人がいればベテランが気さくに声を掛け、すぐに友人関係が構築されていくのもいつも通り。こうしたカーライフの楽しみ方を提案するのが、ウイングオートのスタイルである。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

ツーリングのスタートは新東名高速道路のNEOPASA岡崎に9時集合。スタッフカーに同乗して7時30分すぎに到着すると、すでに10台以上の参加者が集まって、駐車場ではプチ交流会が始まっていた次第。

NEOPASA岡崎を出発して目的地に向かう。車種によってスタートのタイミングが異なり、ロータス系はワインディングロードのルートを選択するが、アメ車はのんびり系。到着した先でも交流会や撮影会が自然にスタートした。なお、合計参加台数は約85台。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

★ LUNCH TIME BBQ ★

HACH1249

ツーリングの食事はラグーナテンボスのフェスティバルマーケット内にあるレストラン「ブルーハーバー」を貸し切ってのBBQ。テーブルの席は、家族など仲間うちをベースに、同系統の車種に乗る人が近くになるようウイングオートが設定している。

★ BINGO GAME ★

ウイングオートのイベントではビンゴ大会が恒例。レストランでの食事が終わると、そのままの流れでビンゴ大会が始まった。ウイングオートが用意した景品のうち目玉が「オイル交換券」なのも恒例だ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

フォトギャラリー

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]「アメ車はサーキットでもイケる」愛車の魅力を再発見するチャンス ウィングオートトラックデー2019

ウイングオートの集大成、感謝を込めた大規模祭り WING DAY 2018

恒例のWAC初夏ツーリング。田植え体験、BBQの大満足イベント!

WAC秋のツーリングは カニ喰いランチミーティング【ウイングオート・アメリカン・クラブ】

ウイングオートが、年に1度のユーザー参加大規模イベント、ウイングデイを開催。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]PHOTO&TEXT★加藤山往[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 7月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]