長年に渡り、JEEPを始めとする様々な4WDのカスタムを手掛ける名古屋のステージフォー

[vc_row][vc_column][vc_column_text]JEEP WRANGLER UNLIMITED、ジープラングラーアンリミテッド

JEEP WRANGLER UNLIMITED

JK WRANGLER CUSTOMS まだまだ熱いJKラングラーカスタム

最先端のUSカスタムをいち早くユーザーに届ける

長年に渡り、JEEPを始めとする様々な4WDのカスタムを手掛ける名古屋のステージフォー。常に最新のアイテムをチェックし続け、NEWアイテムをいち早くユーザーに提案してくれる。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

実用性重視のリフトアップと機能を向上するパーツを追加

2017年にアメリカでJLラングラーが登場し、日本にも2018年の秋に正規モデルがデビュー。日本で4WD車のカスタムが始まった頃からJEEPを扱い続けるステージフォーは毎年SEMAショーなどを視察しているが、JLのカスタムが本格的に軌道に乗るにはまだ数年は掛かりそうだと語る。言うなれば、11年間販売され熟成を重ねてきた最終型のJKが、今もっともカスタムを楽しめるクルマだと言えるだろう。

これまで、ステージフォーでは様々なスタイルを提案し続けてきたが、見た目だけでなく日常の使いやすさや乗りやすさを重視し、リフトアップはフロント3インチ/リア2.5インチをセット。タイヤサイズ は定番と言うべき35インチを組み込み、大人が乗っても似合うジェントルな雰囲気を醸し出している。

ベースとなるのはサハラだが、ボディ同色の純正フェンダーを惜しげもなく交換。前後バンパーはハードなオフロードで使用してもビクともしないスチール製をチョイスし、さらにはウインチも搭載。ヘッドライトやテールランプに加え、各部にLEDランプを追加するが、ポイントは何と言ってもドアミラー一体型のランプ。2017年のSEMAショーで登場したアイテムで、インパクトは絶大! 各部ランプをバンパーに埋め込むスッキリとした雰囲気が最近のアメリカのトレンドで、それをいち早く実現しているのもステージフォーならではだ。

2017 Jeep Wrangler Unlimited Sahara STAGEFOUR-GEN3

ルーフラックも機能的で、ラダーを装着せずに折りたたみ式のステップをドアサイドにさりげなくセット。スタイルだけを追求するのでなく、機能性を高めながらもシンプルさを損なわないカスタムは、JKをファミリーカーとして使う人にも最適だ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]フロントバンパーはポイズンスパイダー

リアバンパーはADD offroad Venom

ロックスライダーとステップは、スミッティービルトのアトラスシリー ズを装着

マフラーはマグナフロ

フロントバンパーはポイズンスパイダーで、リアバンパーはADD offroadVenomをチョイス。どちらもランプ類をバンパー内に納め、シンプルさを追求。ロックスライダーとステップは、スミッティービルトのアトラスシリーズを装着。マフラーはマグナフローに交換。メッキアイテムを一切装着していないので、全体の雰囲気を統一するためにブラックシリーズをチョイス。後ろ姿が引き締まって見える。

 

サスペンションはステージフォーのオリジナルスプリングに、ビルシュタイン製ショックを組み合わせる。

コントロールアームの位置もオフセットし、アライメントもしっかり補正。

サスペンションはステージフォーのオリジナルスプリングに、ビルシュタイン製ショックを組み合わせる。コントロールアームの位置もオフセットし、アライメントもしっかり補正。

 

XD135にBFGのKM3をセット

フェンダーはThroneをチョイス

インナーパネルもポイズンスパイダーに交換

XD135にBFGのKM3をセット。フェンダーはThroneをチョイス。これにLINE-X塗装を施すことで、ワイルドさと強度をアップ。インナーパネルもポイズンスパイダーに交換済み。

 

_N6I3795

ノーマルでも前席のルーフは着脱可能だが、それよりも簡単にオープンエアーが楽しめるベストップのサンライダーを装着。完全なソフトトップよりも手軽だ

 

ヘッドランプやリアコンビを始め、各部をLEDに交換し古臭さを一蹴。RIGIDのドアミラーランプは非常に明るく、暗い林道などで効果を発揮しそう。テールゲートの上にはハイマウントストップランプなどを追加し、安全性への対策も抜かりない。

 

前方と両サイドにテラフレックスの半透明バイザーを追加。各部に装着したLEDのスイッチは、Aピラー部にシンプルにまとめる。乗降に役立つグラブハンドルも追加。シフト&トランスファーノブは、B&Mをチョイス。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

2017 Jeep Wrangler Unlimited Sahara STAGEFOUR-GEN3

SUSPENSION
●SFC2.5″コイルスプリング(F3″/R2.5″)
●Rancho RS7000MTショック
●コントロールアームブラケット
●SFCラテラルロッド
●EVO mfgバキュームポンプリロケーションKit

TIRE & WHEEL
●XD135 Grenade OR 17X8.5(±0)
●BFG MT/KM3 35X12.50R17

INTERIOR
●Teraflex Axisサンバイザーシステム
●Fab Fours JKグラブハンドルSet
●B&Mマグナムグリップシフトノブ
●B&Mローズウッドシフトハンドルカバー

SOUP-UP
●Magnaflow “Black Series”マフラー

EXTERIOR
●Poison Spyder Bruiserフロントバンパー
●Poison Spyder Bruiserフロントスキッドプレート
●RT Offroad LEDブロックランプKit
●WARN ZEON10-s
●Smittybilt Atlasロックスライダー
●ADD Offroad Venomリアバンパー
●Rigid Industries Radianceポッド
●Bestopサンライダー(Black Diamond)
●Bestopリトラクタブルサンシェード
●Rigid Industries Reflectサイドミラー
●Throneフェンダーフレア(LINE-X塗装)
●Poison SpyderインナーフェンダーKIT
●RT Offroad LEDヘッドライト
●Morimoto XB LEDカーボンテールライト
●Smittybiltディフェンダールーフラック
●Warrior Productsスペアタイヤライセンスブラケット
●Poison Spyder LEDナンバー灯/3rdブレーキライト
●Drake Offroad XTドアハンドルインサート
●Smittybilt Atlasドアステップ
●Rugged Ridgeエリートフューエルドア[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]Thanks:STAGE FOUR
TEL:052-774-3100
HP:https://www.stage-four.com[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Photo:浅井岳男 ■ Text:空野稜[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 3月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

ジープの新たな刺客「グラディエーター」唯一無二なピックアップトラック。

[vc_row][vc_column][vc_column_text]

2020 Jeep Gladiator Overland and Gladiator Rubicon

ALL-NEW 2020 JEEP GLADIATOR RUBICON/OVERLAND/SPORT S/SPORT

LAモーターショーで発表された、ジープの新たな刺客「グラディエーター」

日本仕様が発表されてまだ日も浅い新型ジープ・ラングラー(JL)だが、2018年11月に開催されたロサンゼルスモーターショーではJLラングラーをベースとしたピックアップトラック「グラディエーター」を発表。高いオフロード性能を備えつつ、よりアクティブに楽しめる仕掛けを満載した、唯一無二なピックアップトラックが登場した。

 

2017年のロサンゼルス・モーターショーで新型ラングラー(JL)が発表され、日本市場にも2018年10月に投入されたばかり。それに続けとばかりに2018年のロサンゼルス・モーターショーでは、新型ラングラーの4ドアモデルであるアンリミテッドをベースとしたピックアップトラック「グラディエーター」を発表した。ジープブランドが市販ピックアップトラックを発表するのは、1992年モデルを最後にカタログから姿を消した「コマンチ」以来で26年振りとなる。

グレード展開はスポーツ、スポーツS、オーバーランド、そして最上位のルビコンの4グレード体制で、パワートレインは全グレードともに最高出力285hp、最大トルク40kg‐mを発揮する3.6ℓペンタスターV6エンジン+6速MTを標準とし、8速ATはオプション。4WDシステムは、ルビコンに4:1のローレンジを持つロックトラック・パートタイム式を採用するとともに前後デフロックを装備。スポーツ&スポーツS、オーバーランドはコマンドトラック・パートタイム式を採用。そして前後リジッドアクスル・コイルスプリング式のサスペンションはラングラー譲り。グラディエーターにはそのほかにも80以上の安全装置やアップルカープレイを始めとする快適装備を備えている。

そんなグラディエーターの発売は2019年の第二四半期を予定。日本への正規導入は未定であるが、これほどユニークなモデルはそうそうないだけに、ぜひとも導入してほしい限り。

2020 Jeep Gladiator Rubicon[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

THE ONLY OPEN-AIR PICKUP TRUCK IN THE INDUSTRY

RUBICON

2020 Jeep Gladiator Rubicon

2020 Jeep Gladiator Rubicon

2020 Jeep® Gladiator Rubicon

2020 Jeep® Gladiator Rubicon

2020 Jeep® Gladiator Rubicon

2020 Jeep® Gladiator Rubicon

2020 Jeep® Gladiator  Einterior

2020 Jeep® Gladiator  Einterior

2020 Jeep® Gladiator  Einterior

2020 Jeep® Gladiator  Einterior

OVERLAND

2020 Jeep Gladiator Overland[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

MOPARから早くも200以上の専用パーツをラインナップ

2020 JEEP GLADIATOR

2020 JEEP GLADIATOR

2020 JEEP GLADIATOR

2020 JEEP GLADIATOR

2020 JEEP GLADIATOR

2020 JEEP GLADIATOR

まだ発売は先にもかかわらず、グラディエーター用の専用パーツが200以上も用意されている。しかもそれが純正アクセサリーブランドのMOPARからだけに、品質も信頼性も折り紙つきというわけだ。写真はルビコンをベースにカスタムしているが、かなりのアドベンチャー仕様。ここまでの用意周到さには驚かされる。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Text & Photos|アメ車MAGAZINE[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 3月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

アイコニックな中に Jeep流のエアロダイナミクスを!

[vc_row][vc_column][vc_column_text]ジープラングラー、Jeep Wrangler

左がCJ- 5で右が新型ラングラーJL 。さまざまなアイコンを引き継いでデザインされた新型だが、デザイン責任者が「フェイバリット!」だと公言するだけあって、特にCJ-5をオマージュした造形が随所に見え隠れしている。

 

オリジナル〝Jeep〟デザイン考察

新型ラングラーのエクステリアデザインの取りまとめをしたのは、FCA Jeepエクステリアデザイン担当責任者のクリス・ピシテリ氏。彼がJeepを担当するようになったのは2013年から。そして、最初に手掛けたデザインは、新型コンパスだった。

FCA Jeep Exterior Design Manager(FCA ジープ エクステリアデザイン責任者)クリス・ピシテリさん

では、ジープにかかわる前はジープをどう捉えていたか、製品としてはどんなアプローチで新型をデザインしたのかを聞いてみる。

「オフロード性能が高く、すごく愉しそうなクルマだなって思っていたよ。だから、自分がジープをデザインできるようになって嬉しい。とくにラングラーはジープのアイコン。だから、ヘリテージとしてのあり方、存在感、スピリットに注目したんだ。すると、おのずとデザインが見えてきたんだ」

このインタビューは、2018年10月25日に行なわれた新型ラングラー発表会の後に実施された。その発表会会場には、我々メディア関係者以外にも、ジープユーザー1000人、さらに全国のジープ・ディーラーの面々が招かれての大々的な発表会となった。そこで、彼は新型ラングラーのデザインについてプレゼンテーションを行なった。その時、CJ‐5をやたらと例に取り上げていたことについても尋ねてみた。

「ジープのヒストリーにおいて、CJ‐5はエポックメイキングなモデルだと感じている。それより前のジープは、どちらかというと機能性に特化したモデルであり、スタイリングは重視されていなかった。ところが、CJ‐5は機能性とスタイリングをはじめて両立できたモデルなんだよ。だから参考になることは多いし、改めて驚かされることもあったモデルだ。そして何を隠そう、CJ‐5は僕が一番好きなジープでもある」

〝ラングラー〟を初めて名乗ることになったYJ型についてはどう捉えているのだろうか。

「やはり、角形ヘッドランプについては賛否両論あった。でも、当時はあれがとってもモダンだったのは間違いない。YJ型があったからこそ、次のTJ型のデザインのキッカケにもなったよね」

実はいつの時代もラングラーはモダンだった。ではJL型にはどんな〝モダン〟があるのか?

「JL型をデザインするにあたっては、ラングラーはジープのアイコンであること、そして直系であることを、まずはカタチにした。それからディティールにこだった。『変わったな』『新しいモデルだな』と感じてもらえるように幾度もデザインし直して、このスタイリングが完成した。例えばインテリアもそうだね。機能性はもちろんだけど、造形や素材にこだわって、プレミアムさも感じ取れるようにデザインしているね」

新型のフォルムは、オフロード走破性を誇るスタイルをデザインしながら、一方ではエアロダイナミクスを追求させているという。相反するとも思える二つをどうやってバランスさせたのだろうか。

「実は、クレイモデルの段階から風洞実験を何度も行なった。ラングラーとしての形状を変えれば、エアロダイナミクスは簡単に追求できる。でも、それじゃラングラーじゃなくなってしまう…。だから、フロントウインドーの傾斜角も微妙に変えて実験しての繰り返しで細かくデザインした」

ショートボディ/2ドアスタイルがオリジナルのラングラーだが、先代からロングボディ/4ドアスタイルも存在する。そのアプローチはどうだったのだろうか。

「グローバルに今、売れているのは2ドアより4ドアなんだよ。でもオリジナルジープのフォルムは、やっぱりコンパクトなスタイルというイメージだ。つまり2ドアモデル。だから、まずは2ドアモデルをスケッチして完成させて、そのデザインをもとに4ドアをつくる作業を行なったんだ」

なるほど、デザインからもラングラーはあくまで〝オリジナル・ジープ〟を貫いているということだ。話の最後にCJ‐5以外で、全ジープラインナップの中から好きなジープがあるかも聞く。「ウィリスステーションワゴンかな。7人乗りだし、大勢でどこかへ出掛けられるジープっていうのも、とってもいいよね」

うがった見方だが、この自由な発想こそが、四半世紀以上を経てJeepブランドに復活、と宣言されたピックアップモデル「グラディエーター」に繋がっているのかもしれないと、つい考えてしまった。

Jeepのアイコンといえば、7スロットグリル、台形型フェンダーラインがお馴染み。またジープ直系モデルは、初代ラングラー(YJ型)を除き、すべて丸型ヘッドランプであることも、そのアイデンティティ。新型はイマドキのテイストで解釈し、最新をアピールする。

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[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]TEXT●吉田直志 PHOTO●浅井岳男[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 3月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

スラムドで履きこなすスタンス仕込みのボトムス!

[vc_row][vc_column][vc_column_text]フォージテックFTD201、FORGE TECH FTD201、2PIECE SERIES

High Performance Forged Wheel
FORGE TECH FTD201 2PIECE SERIES

THE BOTTOMS アメリカンホイール最前線

履きたいホイールを熱心に探すのではなく、フルオーダーメイドする時代へ!

リムデザインは好みだけど、もう少しコンケーブが強ければ良いのに…、面をもっと外へ出せたら…、など高価な買い物だけに妥協できないのがホイール選び。そこでオススメしたいのがフォージテックのフルオーダーメイドホイールだ。

 

今もっともホットなカスタムシーンがスタンス。そのスタンスにおいて数々の刺激的なボトムスを作り上げてきた岡山県のフォージテックが、ジェットシティのユーザーカーであるエアサススラムドチャレンジャーにマストな履き着こなしを提案すべく製作したのが「FTD201」。いわゆる量産ホイールではなく、オーナーがどの様に履きこなしたいかを可能な限り聞き入れて、理想系へと仕立て上げるオーダーメイドホイールである。

目を引くのは動きのあるディレクショナルデザイン。ディスクを可能な限り立ち上げ、フェイス面を際立たせることでディレクショブルの個性を最大限にアピールしており、ブラッシュドカラーのマットクリアな質感は、純白ボディのスラムドチャージャーにスパルタンを印象付ける抜群のカラースパイスとしての効果も。センターキャップやナットにピンストとマッチさせたグリーンを取り入れることで非常にまとまり感のある一台に仕立てた。

フォージテックFTD201、FORGE TECH FTD201、2PIECE SERIES

特筆すべきはそのオーダーメイド方式である。同じFTD201でもフェイス面の出し方やカラーセレクトで大きく印象が変わる。ビッグブレーキシステムの有無やキャンバー角の具合など、オーナーがどの様に履きこなしたいかを汲み取って、その理想系の履きこなしを可能な限りカタチにしてくれるのがフォージテック最大の魅力であり、フルオーダーメイドにこだわる理由と言えるだろう。

 

フェイス面を大きく張り出して動きのあるディレクショナルデザインを最大限にアピール。ディスクの厚みやブラッシュドカラーのマットクリアとの相乗効果で、ボトムスの重厚感が増して見える。

 

鍛造2ピースホイールではあるが、ピアスボルトを表打ちするか裏打ちするかで印象は大きく異なる。サンプルは表となるが、コレを交互に表裏で打ったり、ロゴを入れる部分のみ裏打ちにしたりと、細部までオーダーできる点も魅力的。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

FORGE TECH FTD201

フォージテックFTD201、FORGE TECH FTD201、2PIECE SERIES

サイズ:18~22インチ  8J~13J
カラー:各色(オーダーメイド)
構造:鍛造2ピース(JWL取得モデルも有り)[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

こだわりの強いオーナー必見!フルオーダーメイド!!

下部に掲載した8タイプのホイールはあくまでもサンプル。例えばFTM202を見てみても、リバースリムかステップリムかでイメージが大きく異なる様に、リムデザインのみはフォージテック側であらかじめ用意しているものの、そこから先はオーナーの意向で、サイズはもちろん、ディスク面の見せ方を伝えて一緒にオンリーワンホイールを作り上げていくのが、このホイール最大の魅力。多様化するホイール事情のなかで、この方式は非常に理にかなっており、各種SNSなどで海外のトレンドに敏感な目の肥えたユーザーたちにも刺さる内容だ。

基本デザインはコンケーブが主流となるが、FTS203の様にラウンドディスクを採用したデザインも存在しているので、時系列に乗っ取って往年のモデルを当時らしい履きこなしでボトムスを仕立てたいと考えるユーザーにもマッチ。カラーも塗料から色味まで最高品質を誇っており、価格相応、いや様々なオーダーを聞き入れて製作されるところを考えると価格以上の価値ある逸品と言える。細かい部分で言えば、バルブの位置を裏側へセットすることまで可能となっており、量産型市販品の〝惜しいホイール〟を購入するくらいなら、納得がいくまでオーダーして〝理想のホイール〟を製作してもらう方が間違いない。

スタイルの要はボトムスであり、ここを妥協しては元も子もない。極めるならまずはホイール!と言って良いだろう。

フォージテックFTD201、FORGE TECH FTD201、2PIECE SERIES[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]FTM202 REVIRSE RIM

FTM202 REVIRSE RIM

 

FTM202 STEP RIM

フォージテックFTM202 STEP RIM

 

FTS203 STEP RIM

フォージテックFTS203 STEP RIM

 

FTW201 STEP RIM

フォージテックFTW201 STEP RIM

 

FTW105 MONOBLOCK

フォージテックFTW105 MONOBLOCK

 

FTW106 MONOBLOCK

フォージテックFTW106 MONOBLOCK

 

FTW202 STEP RIM

フォージテックFTW202 STEP RIM

 

FTW206 STEP RIM

フォージテックFTW206 STEP RIM[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]Special Thanks★JET CITY
TEL:082-820-0377
URL:http://carshop-jetcity.com[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]FORGE TECH【フォージテック】
High Performance Forged Wheel

TEL:086-296-0099
URL:http://forgetech.jp[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]PHOTO&TEXT:石井秋良[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 3月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

マッスルカーを華麗に昇華させる、SAVINI FORGEDの魔力

[vc_row][vc_column][vc_column_text]SAVINI FORGED-XLTSV25-XLT

SAVINI FORGED WHEELS
SAVINI FORGED-XLTSV25-XLT

THE BOTTOMS アメリカンホイール最前線

5つのタイプに分けられた「SAVINI FORGED」。その中から選び出したのはXLTシリーズのSV25-XLT。シャープなスポークデザインとリムの深さで魅せる。

 

ディープさがハンパない、鍛造ならではのアレンジ

アメリカンラグジュアリーホイールブランドとして確固たる地位を築いている「SAVIN」は、バラエティに富んだデザイン、豊富なサイズラインナップ、さらにカラーバリエーションも幅広く取り揃えているとあって、車種やジャンルを問わず支持されている。

独特なデザインに高い品質、そしてリーズナブルという3大要素を備えた鋳造ラインの「BLACK DI FORZA」を筆頭に、30インチの超ラージサイズを揃え、デザインも超個性的な「DIAMOND」、そして5種(2ピース1種、3ピース4種)の異なるタイプから目的や仕様用途に合わせて選択できる鍛造ラインの「FORGED」という3グレード展開を図るSAVIN。

SAVINI FORGED-XLTSV25-XLT

今回マスタングのボトムスを飾ったのは、鍛造ラインのFORGEDからXLTシリーズの「SV25‐XLT」である。ちなみにXLTはエクストリーム・リップ・テクノロジー(Xtreme Lip Technology)の頭文字。ちなみにマスタングはワイドフェンダーを装着するとあって、フロントは20×12J、リアは20×14Jをオーダー。元々、リム深度を強調したデザインが特長なのだが、このサイズともなればもちろんディープ具合は半端なく、その存在感もまた半端ない。3ピースはオプション次第で組み合わせやカラーが自在。求められた要件のすべてをクリアしてボトムスを構築。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

センターからリムへと向かう10本のツインスポーク。1本1本は細めでシャープな印象を受けるが、スポークエンドはエッジを効かせたデザインとなっており、10本構成とすることで骨太感を演出してスポーティな装いを醸し出す。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

SAVINI FORGED-XLT SV25-XLT

サイズ:19インチ~

savini wheels sv25 chrome

Chrome

savini wheels sv25 brushed black

Brushed Black

savini wheels sv25 bronze black

Bronze Black

savini wheels sv25 black polished

Black Polished

savini wheels sv25 black orange carbon fiber lip

Black Orange Carbon Fiber Lip[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]Special Thanks★COAST MOTORING
TEL:04-2946-7203
URL:http://coast-jp.com[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]★SAVINI JAPAN
TEL:054-277-0551
URL: http://saviniwheels.jp[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]PHOTO&TEXT■編集部[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 3月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

都会的なUSスタイルから本格的なオフ仕様まで製作可能!

[vc_row][vc_column][vc_column_text]JEEP WRANGLER UNLIMITED

JEEP WRANGLER UNLIMITED

JK WRANGLER CUSTOMS まだまだ熱いJKラングラーカスタム

共に37インチを装着するがまったく異なるテイストを提案

様々な4WDがある中で、とくにアメ車や逆輸入車などを積極的に手掛けている福岡のSCT-XWD。同社にとって、JEEPは非常に重要なポジションを占めておりユーザーの使い方に合わせた、様々な仕様を創り上げてくれる。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]アメ車に乗るなら、やはり現地で実際に走っているようなカスタムをしたいし、アメリカ製のパーツでカスタムしたい! という人は多い。確かにJEEP、とりわけJKのパーツは非常にラインアップが豊富で、良い意味でどれを選ぼうか悩んでしまう。また、いくらインターネットが発達しても個人でパーツを輸入するのは正直言ってリスクがある。そんな時、やはり頼りになるのはプロショップの存在。しかも、長年に渡り様々なパーツメーカーのアイテムを扱ってきたSCT‐XWDなら、クオリティ面も熟知しているので、個々のユーザーにベストなアイテムを提案してくれる。

今回紹介する2台のJKは、ベースやタイヤサイズが同じでありながら、まったく異なるテイストでカスタムを実施。

ブラックのアンリミテッドは、クローラーコンセプト製のバンパーやサイドステップなどに交換。SYNERGYのサスペンションキットでリフトアップし、ハイフェンダー化することで、前述したように37インチタイヤを難なく納めている。

JEEP WRANGLER UNLIMITED

バンパーはクローラーコンセプトで統一。背面のタイヤキャリアも非常に頑丈で、37インチを装着してもブレない。可動式サイドステップはルックスと利便性を両立したパーツだ。

定番と言える、ブッシュワーカーフレアに交換。ハイフェンダー化することで37インチのKM2が装着可能となる。

サスペンションはSynergyのキットを使用。ショックはFOXの2.0IFPを組み合わせており、これによりノーマルよりも2インチのリフトアップとスムーズな乗り心地を実現。これぞジープといった感じだ。

対するブルーのアンリミテッドは、まさにアメリカのオフロードシーンから飛び出してきたようなバギー風のスタイルが特徴。前後バンパーやフェンダーはクローラーコンセプトで統一。その名のとおり、本格的なオフロード走行で使用できる形状・強度を実現しており、スタイルというよりもむしろ機能美と言ったほうが相応しい。四輪ともコイルオーバーのサスペンションに変更されており、その見た目とは裏腹に走りは非常にしなやか。暴れ馬の様に見えるが、SCT‐XWDの手によってしっかりと調教されている。

オフロードでの視認性を向上させるために、アルミ製のハーフドアに交換。前後シートはホールド性を高めるためにPRPのバケットタイプをチョイスしている。

フラットダートなどをターゲットにした仕様なので、37インチのAT KO2をチョイス。公道走行時はもちろんフェンダーを追加する。

バンパーやフェンダー一体のコーナーガードは、クローラーコンセプト。ヘッドライトやLEDバーはKCをチョイス。USブランドで統一することで世界観が生まれる。

アイバッハのスプリングにFOXのコイルオーバーをセット。コントロールアームはSynergyの最高峰モデルを組み合わせ、まさにノーマルとは格段の違いを見せつける。

ちなみにSCT‐XWDでは、早くもJL用パーツのオーダーを開始。次の10年に向けて、早くも始動を開始しているという訳だ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]Thanks:SCT-XWD
TEL:092-503-0009
HP:http://www.sct-xwd.com[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Photo:浅井岳男 ■ Text:空野稜[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 3月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

年に一度のお客様感謝祭「バルフォーエス BBQ」

[vc_row][vc_column][vc_column_text]Bal four S BBQ 2018

感謝を込めてユーザーをおもてなし!年に一度のお客様感謝祭!!

Bal four S BBQ 2018

開催日★2018年10月28日(日)
主催★Bal four S(http://www.bal-fours.jp)

バルフォーエスにゆかりがある人も無い人も、口コミで呼び合って手ぶらで参加できる年に一度のお客様感謝祭「バルフォーエスBBQ」。2018年も大盛況の一日となった。

Bal four S BBQ 2018

2017年は台風の影響でパームツリーもへし折れて修復不可能か? と危惧されたが、いつも通りのリゾートロケーションを取り戻していた琵琶湖マイアミビーチに感謝![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

様々な事情を持って集う、ユーザーをねぎらうBBQ

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各種イベントでアワードを獲得する本格的なカスタムカーから、できることは自分でやりつつも困ったときの駆け込み寺としてバルフォーエスを愛用するオーナー、さらにはカスタムそのものには興味はなくても車検整備で世話になっているオーナーなど、実に様々なアメ車オーナーたちが集う「バルフォーエスBBQ」。

話を聞けば10年以上乗り続けているオーナーも意外とたくさんいて、そのオーナーいわく「バルフォーエスがなかったら諦めて別のクルマに乗り換えていた」と言う。ほかにも「不具合が許容範囲を超えて修理代が大きく膨れ上がったので、バルフォーエスでクルマを探してもらって乗り換えた」と語るオーナーも。こうして毎年オーナーたちと交流を深めていくと、ユーザーに愛される理由たるものが伝わってくるもの。せっかくなので、そんなオーナーたちの中から何人かお話を伺って〝生の声〟を語ってもらった。

ちなみにBBQは毎年恒例のお肉に焼きそば、カレーにパンなど子供たちも大好きなメニューが充実しており、芝生と湖岸をステージに大人も子供も大はしゃぎ! 最後に予め渡されていた番号を元にくじ引き大会が行なわれた。

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台風の影響で開催できなかった年もあったが、2018年は晴天に恵まれ本当に有意義な時間となった。

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

即席でオーナーインタビュー!!
同じクルマ、同じジャンルを愛する者同士、3組に愛車について語ってもらった。

Chevrolet Suburban
Owner:浦山さん(左)/濱田さん(右)

極艶サバーと極低サバーオーナーによる夢の競演!

アメ車マガジンでサバーバンを知って購入に至った浦山さん。中古車情報誌を片手に99年型で9,000kmという好条件なサバーバンを探し当て、購入から15年もの間、雨の日は極力走らせない徹底したボディ管理で常に極艶を維持。そしてSCHOTTホイールの特注オーダーをキッカケに今のスタイルへ。一方、濱田さんはIntroを履いているデモカーを見て、以前履いていたBUDNIKのマーキュリーから履き替えを決意。ちょうど10年の節目とあって、どうせ履くなら作ってみたいスタイルがあると提案され現在のスタイルに。さらにそこから10年が経過。15年、20年と長きにわたってサバーバンを愛する二人。どちらもホイールの履き替えがカスタムライフを決定付けたのは言うまでもない。

 

Dodge Ram Van
Owner:篠原さん(左)/大塚さん(右)

ショーティーとミディアムの甲乙付けがたい魅力!

4900mmと5m枠の駐車場にすんなり収まるショーティーと、5300mmで駐車場から顔がはみ出してしまうミディアム。話を聞いてみるとやはりミディアムオーナーの大塚さんからすると、取り回しが楽なショーティーが羨ましいとのこと。一方のショーティーオーナー篠原さんは「駐車場で顔が出ていたら愛車がすぐに見つかって良いですやん!」と、どちらもない物ねだり(笑)。購入のキッカケは海外旅行で見掛けたなど様々だが、ラムバンの魅力は何と言ってもほかのバンでは味わえないファニーでピースフルな雰囲気。アメ車なのにどことなくキュートで好印象な点と、積載性に優れたシンプルなインテリアを愛して止まないのだ。

 

Chevrolet Astro
Owner:山澤さん(左)/中西さん(右)

フルサイズもミディアムにも共通の問題点発覚(笑)

今はフルサイズのエクスプレスに乗る山澤さんだが、アメ車デビューはアストロ。その魅力が忘れられず奥様のクルマに95年型のアストロを購入して、現在は夫婦でアメ車を楽しんでいる。一方、アストロに乗る中西さんはフルエアロがトレンドだった頃にエアロレスでスラムドの方が絶対に格好良いと持論を持ち、購入してすぐにエアサスを施工。17インチのBUDNIKよりも15インチのアメリカンレーシング・5バナナスポークが似合うと履き替えて今に至る。ちなみに二人とも口を揃えて言うのが室内空間の広さ。しかし「スライドドアは年々硬くなって片手で開かない…」との中西さんの話に、「僕も!」と意外な共通点に大笑い。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_masonry_media_grid gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1571217391042-e36689b3-e202-0″ include=”20491,20490,20489,20488,20486,20485,20476,20475,20474,20473,20472,20471,20470,20469,20468″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]撮影&原稿★石井秋良[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 3月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

ビンテージSUV向けに開発した新作17インチの理想形がここに誕生

[vc_row][vc_column][vc_column_text]HAOU WHEELS、AME-MAG AG-05

HAOU WHEELS AME-MAG AG-05

THE BOTTOMS アメリカンホイール最前線

15インチに肉厚タイヤこそビンテージモデルの醍醐味という意見も多いが、17インチという選択肢があってもいいのでは? 実際のところ、この2インチの差で受ける恩恵はかなりのもの。その魅力を紐解いていこう。

 

ビンテージSUV向けにリリースされたホイールその名も「AME MAG」

HAOU WHEELS、AME-MAG AG-05

まるで本誌がホイールをリリースしたかのようなネーミングの覇王オリジナルホイール「AME MAG」。MAGの表記としてはUが正しいのだが、そこをAに変換してブランドネームを作るのが本国でもトレンドとなっていることや、開発のキッカケが本誌取材班との情報交換からだったこともあり、アメマガにちなんでAME MAGとなった。ちなみにAG‐05はモデル名であり、これを皮切りにほかのデザインも展開していく予定とのこと。

ところでこのAG‐05、何かに似てはいないだろうか? そう、アメリカンSUVの王道ホイール〝アルコア・チャレンジャー〟にそっくり! しかし、じっくりと細部を見ていくと二段落としのバケツ型リムではなく、一段落ちたあとにリムデザインをコンケーブさせていたりと、ただの17インチ版ではないことに気付くはず。これは、覇王ホイールが今のトレンドと昔ながらのデザインをうまく融合させるために取り入れたギミックで、ナットが面の内側にセットバックして収まるところも含め、実に細部まで煮詰めた力作となっている。

そしてサイズがなぜ17インチなのか? それはアルコアに17インチのディープリムが存在しなかったことも大きな理由ではあるが、一番のメリットは37インチのオールテレーンを組み合わせられることにある。15インチに35サイズの組み合わせは、タイヤの肉厚感は強調されるがホイールとのバランス黄金比で言うと、やはり33サイズがベター。これが17インチになるとその黄金比が37にまでサイズアップされる。ブレーキシステムの強化も今まで不可能だったビッグキャリパー&ローターを選べるなど恩恵は大きい。今まで何度もホイールを検討してみたものの、好みのホイールに出会えなかったビンテージSUVオーナーに、ぜひお勧めしたい!

HAOU WHEELS、AME-MAG AG-05[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]HAOU WHEELS、AME-MAG AG-05

HAOU WHEELS、AME-MAG AG-05

昔ながらのバケツ型リムではなく、一段ストレートに落ちたあとディスク面をコンケーブさせて深みをもたらし、昔ながらのナット剥き出しではなくセットバックさせて取り付けるなど、細部を見てみると「懐かしいのに新しい」ギミックが盛りだくさん。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

AME-MAG AG-05

AME-MAG AG-05、Gloss Sand Gray Machine Lip

AME-MAG AG-05、Gloss Black Machine Lip

AME-MAG AG-05、Polished

サイズ
17x10J/インセット-38~48
PCD 139.7 LUG 6
カラー
Gloss Sand Gray Machine Lip
Gloss Black Machine Lip
Polished
構造
鋳造1ピース構造
付属品
センターキャップ、エアバルブ[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

覇王ホイールといえば、超ディープリムにタイヤの引っ張り履きが鉄板。2018年の年末に開催されたクロスファイブファイナルでは初日に14Jの22インチに33×12.5のアテューロを引っ張り履きして披露。これも意外とクール![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]HAOU WHEELS
覇王株式会社
TEL:0995-73-8684
URL: http://www.haouwheels.com[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■PHOTO&TEXT:石井秋良[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 3月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

2018年で6回目の開催となる 新旧キャデラックオーナーたちの祭典に密着

[vc_row][vc_column][vc_column_text]

Cadillac Festa Vol.6、Cadillac Only MEETING & CRUISING

Cadillac Festa Vol.6
[Cadillac Only MEETING & CRUISING]

2018.12.9(sun)
主催★Cadillac Festa
(https://www.facebook.com/cadillac.og)

毎年異なる場所で集合して目的地までクルージングするのが醍醐味なCadillac Festa。2018年は奈良の針テラスから大阪万博の予定地となった夢洲までをクルージング。冬の寒さもなんのその。同士と熱いクルマが集えば寒さも吹き飛ぶ!

Cadillac Festa Vol.6、Cadillac Only MEETING & CRUISING

Cadillac Festa Vol.6、Cadillac Only MEETING & CRUISING[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

関西のみならず北陸や中部地区からも参加

筆者が以前に取材した時は、確か滋賀県の琵琶湖で集合して京都を目指すルート。数年経つと寂しいもので「今はキャデラックを降りた」なんて話も耳にするが、その一方で「先日納車されました!」と陽気に語ってくれるオーナーがいたり、キャデラックオンリーと名が付くミーティングだけに出会いと別れは付きもの。もちろん、当日都合が合わなくて参加できなかったりと諸事情もあるだろうが、数年前とは異なるオーナーたちが多い印象を受けた今回のキャデラックフェスタ。

まずは針テラスで集合写真を撮影して14時に出発。途中パーキングエリアで休憩をとった際にはピンナップガールも急遽撮影に加わり、ひと際華やかに。気が付けば参加者もみんなカメラを向けて即席撮影会と化していた。そこから阪神高速へと乗り継ぎ、目的地の夢洲コンテナストリートへ。2018年も事故やトラブルもなく、みんなが一丸となって楽しめた様子のクルージングミーティング。2019年も開催するそうなので、キャデラックオーナーは参加してほしい!

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]Cadillac Festa Vol.6、Cadillac Only MEETING & CRUISING

Cadillac Festa Vol.6、Cadillac Only MEETING & CRUISING

Cadillac Festa Vol.6、Cadillac Only MEETING & CRUISING

Cadillac Festa Vol.6、Cadillac Only MEETING & CRUISING

パーキングでずらりと並ぶ姿では、やはりローライダーたちが映える! キャデラックテールの造形美やクラシックグリルが並ぶ姿は圧巻。お子様連れや愛犬連れで参加するオーナーも多かった印象。今回はとにかく走って、走って、走りまくった。やはり走っている姿はカッコイイ!! 2019年は主催者もBABYちゃん連れてきちゃうかな? ご懐妊おめでとうございます! 元気な赤ちゃん産んでくださいね♡[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_masonry_media_grid element_width=”6″ gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1571213436753-4d01f3ae-96fa-5″ include=”20441,20440,20439,20438,20437,20436,20435,20434,20433,20432,20431,20430,20429,20428,20427,20426,20425,20424,20423,20422,20421,20420,20419,20418,20417,20416″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]撮影&原稿★石井秋良[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 3月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

スタイルだけでなくバランスを重視!そのためにエアサスとブレーキを強化

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カスタムで一番重視するのは何だろう?
スタイル、カラー、車高やホイール…。

いずれも非常に大事な要素だが、クルマはやはりキチンと走ってこそ意味がある。バランスの良いカスタムを実現するために、KROOZのアイテムをオススメしたい![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

22インチホイール以上はブレーキ強化がマスト!

オリジナルのエアサスやブレーキ、さらにはアルミホイールも手掛け、メーカー的存在と言える福岡のKROOZ。長年に渡りエアサスを取り扱ってきたが、2019年は原点回帰を目指し、ユーザーがエアサスを気軽に装着できる様に、リーズナブルなエントリーモデルを新設定。この300Cには2独システムにKROOZのオリジナルブランド「KRZX」のストラットフルキットを装着することで、撮影車両の様なローフォルムが実現可能になると言うわけだ。

また、KROOZではサイズに合わせ4〜6ポットのビッグローター&キャリパーも販売中。ブレーキなんて…と思う人がいるかもしれないが、22インチ以上にインチアップすると、正直言ってノーマルでは止まれず危険極まりない! カスタムしても安心して乗れるバランスの良いカスタムを目指すなら、ブレーキの強化も忘れずに行ないたい。

経験豊富なKROOZなら、自分が思いもしなかったアドバイスをしてもらえるし、本当の意味で自分だけの1台を創り上げてもらうことが可能だ。

クライスラー300C[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

KRZX-SPORTS FORGED CALIPER KIT

大径ホイールを装着するとホイールの内側がスカスカになりがち。そのことが気になる人は多いため、純正のブレーキキャリーをペイントしたりしてドレスアップする例は多い。だが22インチホイール以上に変更すると、明らかにバネ下重量が増加し、ノーマルでは安心して止まれない。見た目も大事だが安全性も考慮するなら、ビッグローター&キャリパーへのアップグレードは必須メニュー。ちなみにキャリパーのカラーやアルマイト加工、ロゴを彫り込むことも可能。安全性を向上させつつ、自分だけのカスタムも楽しめる。

KRZX-SPORTS FORGED CALIPER KIT、

KRZX-SPORTS FORGED CALIPER KIT

 

EZ-UNIT22 独ユニット

2019年から販売を開始したez airの新シリーズ。アナログ方式を採用することでリーズナブルな価格を実現。EZ VALVE2というカプラーオンシステムを新開発したことにより、車内への配線はメーターへの1本だけで完了。撮影車両の300Cは2独システムを装着し、メーターには前後の空気圧を表示する。また4独システムに対応した5inONEメーターなら、四輪の空気圧に加えタンク内のエアー容量も表示可能だ。アイテムを追加すればデジタルにアップグレードできるので、ここからスタートしてみては。

EZ-UNIT22 独ユニット

 

Z-UNIT GEN3 4独ユニット

Z-UNIT GEN3 4独ユニット

 

EZ-UNIT2+KRZX-STRUT フルKIT

EZ-UNIT2+KRZX-STRUT フルKIT

 

KROOZではKRZX FORGEDに加え、introやSPORZA、S FORGEDなど、数多くのホイールブランドを取り扱っている。とくにKRZXなら、PCDやオフセットはもちろん、ブレーキシステムまで同時交換ならワンオフモデルが4本から製作可能! アフターのホイールがないレア車オーナーでもホイール交換を楽しめる。

 

SPORZA / TOPAZ

SPORZA / TOPAZ

 

S FORGED

S FORGED

 

S FORGED

S FORGED[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■取材協力:ASJ
■TEL:092-410-3668
■URL: http://auto-service-jun.jp[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]the KROOZ Customs
所在地:福岡県太宰府市水城2-21-8
TEL:092-928-6734
URL:http://www.krooz-int.com

KROOZ、クルーズ[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]PHOTO■浅井岳男 TEXT■空野稜[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 3月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]