「もしかしてメーカーが参考にしたのでは?」と、話題になったナビゲーター

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LINCOLN NAVIGATOR、リンカーンナビゲーターLINCOLN NAVIGATOR

EXCITING CUSTOM
“ 個性”と“ こだわり”がCUSTOM をENJOY させる

未来の新モデルを想像して創り上げた、インテリアデザインに注目!

新型ナビゲーターがこのモデルのデザインを参考にした?

「新型ナビゲーターが登場したらこんなインテリアになるのでは?」。未来の次期モデルを想像し製作されたのがこのナビゲーターのインテリアだ。完成したのは約5年前。現行モデルは2018年に登場したが、雰囲気的に似ている感じも受ける。もしかして、メーカーが参考にした?[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

5年前の製作だが、今なお最先端のデザイン

カーショーに足を運ぶオーナーなら、埼玉のエレガントデザインのブルーのナビゲーターは有名なモデルだ。5年前に製作されたこのモデルは「新型ナビゲーターの未来のインテリア」を想像して創り上げたもの。そして2018年、その新型ナビゲーターが発売されたのだが、インパネ周りのレザーの使い方やコンソールのカタチが似ていることで「もしかしてメーカーが参考にしたのでは?」と、話題になったほどだ。

未来の新型デザインというテーマのなかには、フラッグシップの高級感、特別仕様車的なカラーリングという要素もテーマにし、単にデザイン一新で作り変えるのではなく「純正らしさ」という部分にもこだわった作りもポイントだ。とくにインパネからセンターコンソールの部分は最たる例で、新しく創り上げたものをインストールするのではなく、純正各パーツの形状変更をしてからレザーに張り替えることで、違和感のない統一感を与えている。他にも様々なパーツが「浮いた状態」に見えるセッティングのフローティングインストールも随所に施し、高級素材のシルバーカーボンもふんだんに使用。ペイントしたスイッチ類は文字を新たに書き加えるなど、細かい部分も抜かりなく仕事を行なうのがエレガントデザインの真骨頂。メーカーも真似したくなる(?)、最先端のデザインは一見の価値ありだ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]LINCOLN NAVIGATOR、リンカーンナビゲーター

ホイールはブルー&ゴールドメッキのレクサーニフォージド・TAURUS・26インチ

ブルーでオールペンしたボディと、レクサーニグリルなどをゴールドメッキしたエクステリア。ホイールはブルー&ゴールドメッキのレクサーニフォージド・TAURUS・26インチ。ACCエアサスをセットする。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

ホワイト&ブルーのオールレザー加工、シルバーカーボン、ウッドペイント、ルーフにはLED照明&レーダーユニットがフローティングでセットされ、スイッチ類はペイント後に再度文字入れする手の入れよう。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

車内センターにはサーフボードのようなパネルがフローティングでセットされ、先端にはタッチパネルのようなステルススイッチを配置。ラゲッジルームにはエアサスタンクがレザー張りされセット。加えてキッカーのオーディオシステムがインストールされ、床下収納も電動で可動するギミックも備わっている。エアコンなどのスイッチユニットは運転席足下に移設。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

ここに注目!! ”HOT ” CUSTOM
純正らしさを残す形状変更とフローティングインストール

未来の新型モデルがテーマだったため、デザインは「未来の新しさ」と「純正らしさ」を残すように作られた。コンソールなどの既存パーツを形状変更してからレザーで張り替え作業を行なうことで、純正ぽいが何か違うというイメージに仕上がっている。加えて、コンソール周りやドアパネルのパーツは、浮いているように見えるセッティングのフローティングインストールを施し、空間をうまく使う未来的なデザインとなっている。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Produce:ELEGANT DESIGN
■TEL:048-556-9855
■URL:http://elegant-design.co.jp/[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Photo:FUMIO KOGA
■Text:KAZUTAKE SOMA[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 2月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

ピットインアクツは、オーナーの要望に答えてワンオフパーツを次々と製作する!

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1996y CHEVROLET ASTRO、1996y シボレーアストロ1996y CHEVROLET ASTRO
OWNER/プーさんに似てるよさん

EXCITING CUSTOM
“ 個性”と“ こだわり”がCUSTOM をENJOY させる

無いパーツは自分が作り上げる、これぞ職人のワンオフパーツ!

どんなオーダーでも無理とは言わない職人魂!

カスタムをしたいが装着できるパーツがない。そんな理由でカスタムを諦めるオーナーも多いのでは? そんなときはズバリ、ワンオフ! 鈑金塗装のプロであるピットインアクツは、オーナーの要望に答えてワンオフパーツを次々と製作する![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

鈑金技術を駆使してワンオフパーツ製作

ピットインアクツのお店を訪れると、いつも何かしらのパーツ製作や加工が行なわれている。「別車種のパーツを装着したい」「こんなパーツを作って欲しい」など、無理難題と思えるオーナーの要望に「無理」とは答えず、まずはトライしているのだ。創業24年の経験と最新の材料も駆使し、何より「作ること」に喜びを覚える職人魂でもある。

新たに作り上げたワンオフ製作のアストロは、フロントダウンサス、リアヘルパースプリングでリフトしたホットロッド仕様。注目はフロント9J、リア10Jのホイール装着を可能にしたワイドフェンダー。フロントはフェンダー叩き出し加工で広げ、リアは鉄板の骨組みと最新のパテの組み合わせで6cmワイドさせ、それに合わせスライドドアヒンジも延長させるなど、まさに鈑金職人ならではのワンオフフェンダーなのだ。

他にもワンオフ加工は満載で、ボンネットダクト、CK用フロントバンパー&ファイヤーグリル、リアホースメント加工、サイド出しマフラー(コルベット用カバー付)、バイク用ブレーキランプなどなど、既存のアストロ用パーツはほぼ使用せずに、別車種パーツ加工やワンオフパーツによって仕上げられている。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

リアを大きくリフトしているように見えるが、リアはヘルパースプリングとタイヤのみで上がっており、フロントがダウンサスで3インチダウンしていることが、このスタイルを生み出している。サイド出しマフラーはダミーではなく、コルベット用マフラーカバーも備わる。

 

ボンネットダクト加工、CK用ファイヤーグリル、CK用ポジーバンパー、CK用リップスポイラー、フェンダーダクト加工、フューエルドア丸型加工、リアバンパーノーマルホースメント加工、ナンバーポケットスムージング、バイク用ブレーキランプなどワンオフ加工された部分が目白押しだ。

 

リアフェンダーが純正より6cm拡張されたため、純正のスライドドアヒンジのままでは干渉してしまうのでヒンジも延長加工。細かい部分にもしっかり仕事を行なうのも職人の技。

 

ホイールはセンターライン。ワイドフェンダーにより、フロント15×9J、リア15×10Jという肉厚なサイズの装着を可能にした。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

ここに注目!! ”HOT” CUSTOM
完全ハンドメイドで製作したオリジナルオーバーフェンダー

フロントフェンダーは叩き出し加工で広げ、リアは純正フェンダー外側を切り取り、鉄板の骨組みと超硬化する最新のパテを使い拡張し、最後に切り取った純正フェンダーを組み付けて6㎝ワイドとなる。ハンドメイドだけに一番の問題は左右対称に作ることだが、それも職人ならではの技術と計算により、妥協せずに対称に作り上げているのもこだわりだ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]カスタムしたいがパーツがないとお悩みなら、ピットインアクツの職人が、オンリーワンのパーツを作ってくれるかもしれない。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Produce:PIT IN AKUTSU
■TEL:048-421-1787
■URL:http://www.pitin-akutsu.com/[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Photo&Text:KAZUTAKE SOMA[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 2月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

フォードGTを武器に開幕戦を制覇! 2018年もタイトル争いを展開中

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2018-2019 FAI WORLD ENDURANCE CHAMPIONSHIP
ROUND 4/富士6時間耐久レース
http://fiawec-fuji.com

■開催場所/富士スピードウェイ
■開催日/2018年10月12日-14日

スポーツカーの最高峰シリーズ、WEC(世界耐久選手権)で、2018年もフォード陣営がLMGTE-Proクラスで躍進。タイトル争いを演じる名門チームをクローズアップ![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

4戦連続で表彰台獲得 ランキング2位を堅守

1966年のル・マン24時間レースで、フォードGT40が表彰台を独占するなど、古くからレースシーンで活躍してきたフォード。そのスピリットは、今もなお健在である。

2016年よりスポーツカーレースの最高峰シリーズ、WECへの参戦を開始すると、主力チーム「フォード・チップ・ガナッシ・チームUSA」の68号車が、シリーズ第3戦として開催されたル・マン24時間レースを制覇。さらに第7戦の富士6時間レース、第8戦の上海6時間レースで「フォード・チップ・ガナッシ・チームUK」の67号車が、2連勝を果たしたことは記憶に新しい。

2017年もフォード・チップ・ガナッシ・チームUKの67号車が、開幕戦のシルバーストン6時間レースおよび第8戦の上海6時間レースを制するなど2勝をマーク。さらにスーパーシーズンとして開催されている2018年‐2019年もフォード陣営は好調で、第1戦のスパ・フランコルシャン6時間レースでチームUKの66号車が開幕ウインを獲得した。

その後も第2戦のル・マン24時間レースでチームUSAの68号車が3位に入賞するほか、第3戦のシルバーストン6時間レースでチームUKの67号車が2位で表彰台を獲得している。

まさにフォード陣営は安定した走りで常にトップ争いを展開しているが、その原動力となっているのが、主力モデルのフォードGTにほかならない。通常、LMGTEマシンは市販バージョンを開発したうえで、それをベースにレース仕様を開発していくが、フォードGTはレース仕様が先行して開発されたマシンで、カーボンモノコックおよびアルミサブフレームを採用している。さらに戦後のサスペンションもダンパーやスプリングを車体側に配置したインボードタイプで、まさにプロトタイプのレーシングカーに近い状態だ。

エンジンはフォード・エクスプローラーにも搭載されている3.5ℓのV6ターボで、最高速を稼ぐべく、エアロダイナミクスの改良を図るほか、車高を1030mmまで下げるなどローダウン化を追求したことも、同モデルのポイントだと言える。

その効果は高く、第4戦の富士6時間レースでもフォード陣営は躍進。予選では67号車が4位、66号車が9位で出遅れるものの、決勝では67号車が3位入賞を果たし、表彰台を獲得した。

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]第4戦の富士6時間レースでもフォード勢が躍進している。予選こそ67号車が4位、66号車が9位に止まるものの、決勝ではシリーズ屈指の高速コースを攻略し、見事なオーバーテイクを連発。66号車は8位に終わったが、67号車が3位でチェッカーを受け、今季2度目のポディウムフィニッシュを達成した。

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]市販バージョンではなく、レース仕様を先行開発。それゆえに、フォードGTはプロトタイプカーのような仕上がりとなっている。カーボンモノコックを採用するほか、アルミ製のサブフレームを締結。リアセクションはスチール製パイプフレームで補完するなど、まさに純粋なレーシングカーの状態だ。エンジンはSUVのエクスプローラーやピックアップトラックのF150に搭載されている3.5ℓのV6ターボで、富士6時間レースでは67号車のアンディ・プリオール/ハリー・ティンクルが3位で表彰台を獲得した。

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]フォードGTはトップスピードを稼ぐべく、独創的なエアロフォルムを確立している。パーツ交換の作業時間を短縮すべく、空力パーツはシンプルな構造だ。ちなみに、マフラーは両サイドに配置され、テール部にはバックモニターおよび国際映像用のカメラをインストール。前後のサスペンションはダンパーやスプリングを車体側に配置したインストールタイプで、ブレーキはブレンボ製のシステムが採用されている。富士6時間レースでは8位に終わったものの、開幕戦を制した66号車のステファン・ミュッケ、オリビエ・プラがランキング2位につけている。

 

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]2019年のル・マン24時間レースを最終戦とする2018‐2019年は今のところ、性能調整システム「BOP」の影響により、フォード勢の勝利数は開幕戦の1勝のみに止まっているが、66号車のステファン・ミュッケ、オリビエ・プラがドライバーズ部門でランキング2位につけるほか、マニュファクチャラー部門でもフォード勢が2位で追走。マシンの完成度は高いだけに、シーズン後半はフォード陣営の躍進に期待したい。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■写真&レポート/廣本泉[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 1月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

amZ 2019 ステージ出演者|アメマガミーティングZ in フェスティバルウォーク蘇我

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アメ車マガジンミーティングZ 2019は終了しました。
ご来場頂いた皆様ありがとうございました。

アメ車マガジンミーティングZ 2019の様子はこちらから

4回目となる『amZ』は、フェスティバルウォーク蘇我にて開催!

amZ 2019の会場、フェスティバルウォーク蘇我に集まってくれた出店ブース

今回のamZ 2019 アワードは、参加者による投票にて決定!

amZ 2019に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その①

amZ 2019に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その②

amZ 2019に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その③

amZ 2019に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その④


[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”ステージ出演者情報!”][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

 『Super Bad』
ブレイクダンスパフォーマンスチーム

Super Bad

パリ五輪追加種目のブレイキン!未来のメダリストがここに集結![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_separator][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

『カーニバルカーニバル』

オーバーオールがトレードマークの
ガールズバンド「カーニバル・カーニバル」。

カーニバルカーニバル

COOLSのリーダー佐藤秀光さんの娘 シューカが率いる「移動遊園地」をコンセプトにしたロックンロールバンド。カニカニって呼んでね

HP:https://carnivalcarnival.themedia.jp/

『エブリバディ・カーニバル』
Carnival★Carnival プロモーションビデオ

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_separator][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

 『ホットドッグバディバディ』

ロカビリーをこよなく愛するジャパニーズロカビリーバンド

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_separator][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

 『C-STYLE』

木更津発ヤンキー系アイドルユニット

1568186264552

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_separator][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

 『Shabadaba(シャバダバ)』

IMG_5089

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_separator][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

『NOモーション』

得意のものまねを取り入れ、ネタを披露するニュースタイル芸人。

NOモーション

スト2ものまねがツイッターで740万回再生!24万いいね!!海外中心にバズってます!

HP:https://fgrt4jyj.wixsite.com/nomotionweb

 

ストリートファイター2ものまね

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_separator][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

『ゴンゾー』

タンバリンマスター

ゴンゾーポーカーフェイスで奏でる、圧巻のタンバリンパフォーマンス!

あなたは必ず釘付けになること間違いない!

HP:https://gonzogonzo.jimdo.com/

 

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_separator][/vc_column][/vc_row]

北米デビューから遅れること約11カ月 遂に日本仕様のJLラングラーが登場!

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ALL NEW JEEP WRANGLER JL

2018年11月23日発売開始!

アメリカ市場には既に投入され好評な滑り出しとなっているJLラングラー。2018年10月25日に、待望の日本仕様が発表された。当日は坂本龍一さんのトークショーや、ペインターのDragon76氏による作品の紹介、ゴスペルスクエア・シンガーズによるオリジナル曲も発表され、JLラングラーの国内デビューを大いに盛り上げた。

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

あらゆる性能を刷新し新時代のジープが誕生

ラングラーとして初の5ドアモデルを投入したJKは、既存のユーザーからは批判がなくもなかったが、全世界的に大ヒットを記録。TJまでの「ジープ=マニア向けのクルマ」という図式は覆り、今やアウトドア志向の強いファミリーユーザーが大多数を占めている。ラインアップを見ると、3グレードを設定。アンリミテッドはスポーツ/サハラ/ルビコン(2019年春発売予定)で、2ドアはスポーツのみとなる。

デザインを担当したクリス・ピシテリ氏によると、1941年に登場したMBから続く歴代モデルの要素を採りいれつつ、新しいスタイルを生み出したとのこと。内外装の各部には歴代のアイデンティティが盛り込まれるが、アップル社のカープレイに対応するなど、先進的な装備も採用。

日本仕様と北米仕様の違いはステアリングの位置もさることながら、最大のポイントは駆動方式。北米ではサハラのみセンターデフ付きのパートタイム4WD(メーカーはフルタイム4WDと表現)を採用するが、日本仕様は全グレードがこの駆動方式を採用。オフロードマニアにとって耐久性が心配されるが、豪雨時や強風時の舗装路面で4WDを使用できるのは非常に心強く、4WDの恩恵を感じられる瞬間でもある。サハラとスポーツには8ATを採用。燃費も大幅にアップし、まさに新世代のジープが誕生したと言えよう。

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_N6I8350[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]JLについて語る、FCAジャパンの代表取締役のポンタス・ヘグストロム氏。

 

歴代モデルの中でもCJ-5が一番好きと語るピシテリ氏。一目で見て誰もがジープだと判るスタイルを見事に実現している。

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

ラインナップは3種 2019年春にルビコンを追加

WRANGLER UNLIMITED SAHARA LAUNCH Edition
3.6ℓV6/4ドア/530万円

WRANGLER UNLIMITED SAHARA LAUNCH Edition

 

WRANGLER UNLIMITED SPORT
2.0ℓ直4ターボ/4ドア/494万円

 

WRANGLER SPORT
3.6ℓV6/2ドア/459万円(受注販売)

WRANGLER SPORT

 

WRANGLER RUBICON

WRANGLER RUBICONJLラングラーのアンリミテッドスポーツには新開発の2000ccターボエンジンが搭載される。そのほかのグレードには信頼性が高いV6・3600dccが搭載される。インテリアは横基調のデザインをベースにしつつ、ステアリングにはMBの要素を、丸型メーターをモチーフにしたエアベントなど、歴代モデルをヘリテイジしつつも新しさを感じられる。またパナソニック製のモニターはアップルカープレイにも対応だけでなく、バックカメラとも連動するので、安全性や機能性も最新のクルマに相応しい内容となっている。本格的なオフロード走行を楽しめるルビコンの登場も待ち遠しい。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]タイガーオートの協力の下、会場の入り口にはJEEPの直系を受け継ぐ歴代モデルが勢揃い。CJ-3からJKまでのエッセンスが凝縮されJLが誕生した事がよくわかる。冒険心や自由な気持ちを楽しみたいユーザーのために、Tシャツやタンブラー、マウンテンバイクなどのアウトドアグッズの販売も実施され、多くの人が注目をしていた。

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■写真/浅井岳男
■文/空野稜[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 1月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

自分のライフスタイルに合ったビンテージカーをチョイスする

[vc_row][vc_column][vc_column_text]American Car Life of YOUNG GUYS
若い僕たちがアメ車を選んだ理由とは…
アメ車を愛する若者たち

ここ最近よく言われる言葉として「若者のクルマ離れ」がある。果たして本当に若者たちはクルマに興味がないのだろうか?もちろんそういった一面があるのは事実かもしれないが、ここで紹介するのはクルマが好きで、アメ車が好きな若者たちばかり。そんな彼らが何故アメ車を選んだのかをじっくりと聞いてみることにしよう。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

右)清水慧大さん
Chevrolet Chevelle

中)真壁正裕さん
Chevrolet NovaWagon

左)木村和史さん
Plymouth Variant

クルマは高けりゃいいってもんじゃない!

好きなクルマには乗りたい、でも予算がない…。そんなときは程度を落とすか、または人気の薄いモデルを選ぶかということになる。ここで紹介する三人は、見た目や快適性よりも、走って楽しいクルマを選び、アメ車ライフをエンジョイしている男らしい奴らだ!

 

身の丈に合ったビンテージアメリカンを楽しむヤングガイズ

現代車は安全性や経済性においては優れていても、そこを重視するためか、デザインにしろ乗り味にしろ均一化してしまいがち。そんな中でも古いアメ車にはハイパフォーマンス車など、個性的で趣味性の高いモデルがラインナップされている。とはいえ、現行モデルはモデルイヤーが新しいほど魅力も価格も高く、消費期限は短かったりする。

それに対してビンテージカーは、古いほどに規制に捕われずに「自由度の高いデザイン」が採用されているだけに、同じモデルであっても1年違いでアピアランスも大きく異なるなど、とにかく個性派揃い。ポテンシャルの面でも現在でも十分通用するスペックを備えており、今では考えられないほど極めて高い趣味性があって魅力的だ。

車種が何であれ、総合的にレストアを施した個体ともなると、高額なうえ、扱い方も制限されがち。しかし、クルマとしての走りの部分を満喫するのであれば、機関系はきちんと整備して、コスメティックや快適装備を後回しにすれば、意外にも低予算で成立する。また、アメ車の場合は、外装がやれた状態であっても、ビンテージジーンズ同様に風合いとしてプラスに作用するので◎! そんなわけで、ここでは若いなりにも身の丈に合わせてビンテージアメリカンを自然体で楽しんでいるナイスなヤングガイズをフィーチャーしていこう。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]清水慧大さん
Chevrolet Chevelle
スニーカー感覚で乗れるヤレたシェベルがお気に入り

真壁正裕さん
Chevrolet NovaWagon
快適装備は何もないけど走るのがとにかく楽しい!

木村和史さん
Plymouth Variant
67年型バリアントに心奪われたヤングガイは、日々のドライブを満喫中![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Photo:能勢博史
■Text:石橋秀樹[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 1月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

67年型バリアントに心奪われたヤングガイは、日々のドライブを満喫中!

[vc_row][vc_column][vc_column_text]American Car Life of YOUNG GUYS
若い僕たちがアメ車を選んだ理由とは…
アメ車を愛する若者たち

ここ最近よく言われる言葉として「若者のクルマ離れ」がある。果たして本当に若者たちはクルマに興味がないのだろうか?もちろんそういった一面があるのは事実かもしれないが、ここで紹介するのはクルマが好きで、アメ車が好きな若者たちばかり。そんな彼らが何故アメ車を選んだのかをじっくりと聞いてみることにしよう。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

Plymouth Variant
木村和史さん

Plymouth Variant、プリマスバリアント

細かいことよりも何よりも走るのが楽しいのであります!!

マニアックなMoparのマイノリティなセダンをカジュアルに楽しむ高感度大なヤングガイの木村さん。クルマに対する愛情も知識レベルも21歳とは思えぬベテラン級なのだ!

 

200万円の予算でビンテージアメリカンを入手すべく、国内の販売車両を模索する中、C10のプロストリートや、67年型ベルベディア・ワゴンといったマニアックなうえにお買い得な物件に辿り着きながらも、なかなか購入には至らなかった。そんな中、ネット上でヒットした67年型バリアントに心奪われてしまった!

お気に入りのMOPAR、しかも大好きなプリマスのV8車で、状態や条件も魅力のある1台だった。巡り会った時点で即決し、北海道にあったこともあり、現車を見ずに購入。バリアントはマッスルカーではないけれど、オーナーの木村さんは、往年のレースカーを意識したアレンジを施したり、自分に見合ったスタイルで楽しんでいる。装着されたエアコンが不調だが、「走りには影響ない!」ということで、修理は後回しにして日々のドライブを満喫中!

 

Plymouth Variant、プリマスバリアント

Bピラーを持つ2ドアセダンは“ポストカー”の愛称で呼ばれ、往年のドラッグレース・ファンを中心に人気が高い。武骨なセダンでありながら、繊細なデザインが盛り込まれたディテールにMoparらしさを感じる。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

インテリアはステアリングも含め全体的にオリジナルに準じた仕様となっている。コラムシフトにしてセパレートシートの組み合せ。社外のエアコンを装備。

 

PCDが100mmに対応する社外ホイールは極めて希少だが、ビンテージのスロットタイプをチョイス。リアは理想のタイヤを模索中のためストックのスチールホイールの状態。

 

クライスラーのスタンダードなV8エンジンとして最もポピュラーな318を搭載。コンパクトなヴァリアントにおいては必要にして十分なポテンシャル。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

何かにつけていぶし銀でマニアックな67年型プリマス・バリアント。オーナーの木村和史さんは何と21歳!  Moparに限らずアメ車は全般的に好きで、実車だけでなくモデルカーも含めて、その知識や想いはベテランの域に達しているのだ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Photo:能勢博史
■Text:石橋秀樹[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 1月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

選んだ相棒は64年型ノバワゴン。快適装備は何もないけど走るのがとにかく楽しい!

[vc_row][vc_column][vc_column_text]American Car Life of YOUNG GUYS
若い僕たちがアメ車を選んだ理由とは…
アメ車を愛する若者たち

ここ最近よく言われる言葉として「若者のクルマ離れ」がある。果たして本当に若者たちはクルマに興味がないのだろうか?もちろんそういった一面があるのは事実かもしれないが、ここで紹介するのはクルマが好きで、アメ車が好きな若者たちばかり。そんな彼らが何故アメ車を選んだのかをじっくりと聞いてみることにしよう。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

Chevy Nova Wagon
真壁正裕さん

Chevy Nova Wagon、シェビーノヴァワゴン

エアコンなしのコラム・マニュアル車というプリミティブな個体ながら、ドライブするのが楽しくて帰り道はついつい遠回りしてしまうという真壁さんが選んだ相棒は64年型ノバワゴン。

 

ワゴンであることをポイントにしながら、インパラを理想として日本国内の物件を探してみた。しかし、総額200万円という予算では見つけることは厳しく、その後車種の幅を広げて探す中、この64年型ノバに巡り会った。

全体的にストック状態をキープしており、モデルイヤーの割には良い状態。エンジンはV8ながら283ci、トランスミッションは3速コラム・マニュアルという至ってスタンダードな仕様。「スリーオンザツリー」の愛称で呼ばれるコラムの3速の乗り味は、クセがあって決して乗りやすいとは言えないし、エアコンなどの快適装備もないが、真壁さんとしては、とにかく運転が楽しくて仕方がない模様。所有して約5年経つが、自走によるイベント遠征など、とにかく走ることを目的として、ツーリングなどには積極的に参加し、アメ車ライフを満喫中!

Chevy Nova Wagon、シェビーノヴァワゴン

 

Chevy Nova Wagon、シェビーノヴァワゴン

ロングルーフならではのシャープなスタイリングが魅力でワゴンを入手。特別綺麗というわけでもないが、みすぼらしさもなく、機関は良好で日常使用にも耐えられるコンディション。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

ストックをキープしつつ、シート&内張りはツィード調のアメリカンな生地にてリフレッシュされている。中古品ながら充実のオーディオ・システムを搭載する。

 

ホイールはストックのスチール製。ハブキャップと組み合わされるトリムリングは、1つが破損したため、現在は全て取り外した状態。全体の雰囲気にマッチしてか、違和感がないのだ。

 

主力の327ciに対して、この個体はスタンダードな283ci(4.6ℓ)搭載車。それでも規制前のエンジンなだけに、220、hpを発揮し、現在における日常使用でも不満なく乗れる。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]スタイリングありきでアメ車の魅力にハマったものの、現在の愛車のノバワゴンを運転することが楽しいという真壁正裕さん(29)。ステアリング&ブレーキのパワーアシストもエアコンもない、コラム・マニュアル車という男らしい仕様ながら、地方への遠征にも積極的に出向いている!

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Photo:能勢博史
■Text:石橋秀樹[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 1月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

スニーカー感覚で乗れるヤレたシェベルがお気に入り

[vc_row][vc_column][vc_column_text]American Car Life of YOUNG GUYS
若い僕たちがアメ車を選んだ理由とは…
アメ車を愛する若者たち

ここ最近よく言われる言葉として「若者のクルマ離れ」がある。果たして本当に若者たちはクルマに興味がないのだろうか?もちろんそういった一面があるのは事実かもしれないが、ここで紹介するのはクルマが好きで、アメ車が好きな若者たちばかり。そんな彼らが何故アメ車を選んだのかをじっくりと聞いてみることにしよう。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

Chevy Chevelle
清水慧大さん

Chevy Chevelle、シェビーシェベル

背伸びをせずに気楽なのがイイ!

一般的にも人気の69シェベルだが、この個体はカサカサでヤレた状態だっただけに、アメリカからの輸入から新規登録までの乗り出し価格が200万円以内で成立! エアコンもなければハイパフォーマンスでもないけれど、本人の満足度はお値段以上なのだ!

 

カジュアルに楽しめるビンテージが大好物!

シェベルの中でも人気の高い69年型は、日本でも目にする機会は少なくないが、この個体ほどやさぐれた状態の実働車は他にはないかも?!マッスルカーとしてもお馴染みのモデルだが、この個体は307ciを搭載するエコノミーかつスタンダードな仕様。

オーナーの清水さんの理想のモデルである70年型バラクーダは極めて希少なうえ、そのバリューの高さからしても現実的には手が届かない…。200万円という低予算の中でビンテージアメリカンを入手するとなると、よほどの不人気車でもないと成立しない。それでも好みのモデルの69シェベルに絞り込み、予算内で収まるこの個体を入手。

以前は64年型ノバを所有しており、マッシブかつクリーンなロッダー仕立ての個体だった。にもかかわらず破格値だったため、無理なく入手できたのだが、初めての愛車としては、いろんな意味で気を使うクルマでありカジュアルに乗ることができなかった。それに対してこのシェベルは、見た目もポテンシャルも正直だらしない状態ではあるが、スニーカー感覚で気軽に付き合えている。エアコンなしで快適とはいえない状態だがアメ車ライフを満喫中! 近年では、年式相応にやれた状態も、ビンテージならではの持ち味としてポジティブに受止める傾向があるだけに、まわりからの評価も意外なほど良かったりするそうだ。

Chevy Chevelle、シェビーシェベル[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]ノーズ先端のパネルは、エルカミーノから移植した痕跡が残っている。何所から見てもカサカサでツッコミどころ満載な状態ながら、一昔前のアメリカで現役使用されていたリアルな風合いで何ともイイ感じ!

 

クロームの5スポーク・リムは王道のCragarが3本と、B級ブランドのAppliance1本という組み合せ。デザイン的に好みのAppliancで揃えたいが、絶版ゆえに入手難。サスペンションはノーマルだ。

 

69年型シェベルに設定されたV8エンジンのなかでは最もスタンダードでポピュラーな307ci(5ℓ)を搭載。日本国内では馴染みが薄いが、マイルドパフォーマンスながらも軽快で、現在でも日常使用においては何ら不満のないポテンシャルを持つ。

 

シートは輸入前にアメリカにて張り替え済み。ダッシュ、ドアパネル、カーペット、ヘッドライナーも新調したが、現在雨漏り対策に向けて一部外した状態。トランクキーが欠損しているため、現状ではマイナスドライバーで対応!

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]BMXやスケートボード、古着など、車以外でもアメリカンな趣向の持ち主の清水慧大さん(26)。以前所有していたノバは、ロッダー仕立てのエクセレントな個体だったが、それよりもこのやさぐれたシェベルの方が、本人的にはマッチしている。お父さんは4thカプリスワゴンが愛車で、アンチエイジングをキープしたクリーンな個体だったりする。

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Photo:能勢博史
■Text:石橋秀樹[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 1月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

「アメマガキャラバン三重」開催!10月13日(日)/ 「高野尾花街道 朝津味」の駐車場

アメマガキャラバン in 三重は終了しました。

ご来場頂いた皆様ありがとうございました。

アメマガキャラバン in 三重の様子はこちらから

台風で開催危機も無事開催!250台の参加者が来場!アメマガキャラバン三重

開催が危ぶまれたキャラバン三重だけど、何とか開催にこぎつけました。

オーナーさんの協力の下、250台がキャラバンに参加!

前日の台風から一転して見事な快晴となったアメマガキャラバン三重


2019年10月13日(日)
「アメマガキャラバン in 三重県」開催!
開催場所は「高野尾花街道 朝津味」の駐車場
参加費は無料

会場で配布されるアンケート用紙に記入して、その場で愛車と一緒にスナップ撮影。撮影された写真は、アメ車マガジン本誌の2020年1月号(2019年11月15日発売)にすべて掲載。

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★アメマガキャラバンin三重
日時:2019年10月13日(日)10:00~14:00 雨天決行
場所:高野尾花街道 朝津味(三重県津市高野尾町5680番地)
https://takanoo-hanakaido.jp
参加費:無料、見学自由
主催:アメ車マガジン(http://www.amemaga.com
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当日の注意事項
1.個別の撮影をご希望の方は開催時間中(10:00~14:00)においでください。
2.駐停車中のアイドリングストップ、大音量等の行為は迷惑になりますのでご遠慮ください。
3.施設内は駐車場も含めて禁煙です。指定の喫煙所をご利用ください。
4.火気の使用、危険物の持ち込みは禁止です。BBQ等の調理も禁止です。
5.ゴミは指定のゴミ箱に捨てるか、お持ち帰りください。
6.事故、盗難、車両損害等について主催者および施設提供者は責任を負いません。
マナーを守って、皆さんで楽しいキャラバンを目指しましょう!