北米発のタフギアホイールブランド『GRID OFF-ROAD』

[vc_row][vc_column][vc_column_text]もっともアメリカンスピリットを踏襲するアメ車 AMERICAN 4×4
タフでパワフルなアメリカン4×4 真の魅力を味わう時は今しかない!!

大きなエンジンに大きなボディ、タフでワイルド、たくさんの人と荷物を乗せての移動も快適、これからがアメリカン4×4最大の長所。まさにアメリカらしい世界観。今一度戯れたいアナタに贈る大特集。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

北米発のタフギアホイールブランドでワイルドなフォルムを手に入れろ!!

オフロードスタイルへとメイクする際に悩むのがサイズ選択。しかし、グリッドオフロードはサイズバリエーションが豊富。もちろんデザインも。悩んでいるアナタにオススメな22インチ&20インチ紹介。

GRID OFF-ROAD

右)GD1 Sizes:22×12 Color:Matte Black with Color Inserts
中)GD4 Sizes:22×12 Color:Gloss Graphite Milled
左)GD3 Sizes:22×12 Color:Gloss Black Milled[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

ディープな22×12Jか純正ライクな20×9/10Jか

アメリカンSUV&ピックアップトラックに向けたホイールブランドが乱立するなか、その戦線に名乗りを挙げたグリッドオフロード。スタイリッシュなデザイン性に優れ、さらに豊富なラインナップを誇るサヴィーニの流れを汲むとあって、グリッドオフロードもバラエティ豊か。しかしどのモデルにも共通しているのは、タフに使えるのに、街中ではしっかりと映えるといった、ボトムだけでクルマ自体の印象を大きく変えるほどの存在感がハンパないことだ。

グリッドオフロードのラインナップは1ピース&2ピースの鍛造モデルと1ピースの鋳造モデルの3タイプ。やはりフルオーダー可能な鍛造モデルは値が張るため、オススメは17インチであれば1本7万円台~手に入る鋳造モデル。撮影したモデルのサイズは22&20インチ。22インチはリム幅が12Jということで、GD3の様なディッシュタイプであればそのディープさが一層際立つだけでなく、リフトアップして組み合せるのがイマドキの組み合わせ。

そこまでサイズアップはしなくても、しかしワイルドにメイクをしたいという人には20インチがベスト。純正ホイールでは20インチがもはや主流だけに違和感なくフィットさせることが可能。どちらもアグレッシブな車両の演出には打ってつけだ。

GRID OFF-ROAD

右)GD9 Sizes:20×9 / 20×10 Color:Matte Black Milled
中右)GD8 Sizes:20×9 / 20×10 Color:Metallic Dust Matte Black
中左)GD10 Sizes:20×9 / 20×10 Color:Matte Anthracite Milled w/ Black
左)GD3 Sizes:20×9 / 20×10 Color:Gloss Black with Milled[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]★GRID OFF-ROAD JAPAN
★TEL:054-277-0551
★URL:http://grid-offroad.jp[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]PHOTO&TEXT★AMEMAG[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2018年 12月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

アメマガミーティングZ 2019 in フェスティバルウォーク蘇我 9月29日(日)開催!

[vc_row][vc_column][vc_column_text]

アメ車マガジンミーティングZ 2019は終了しました。
ご来場頂いた皆様ありがとうございました。

アメ車マガジンミーティングZ 2019の様子はこちらから

4回目となる『amZ』は、フェスティバルウォーク蘇我にて開催!

amZ 2019の会場、フェスティバルウォーク蘇我に集まってくれた出店ブース

今回のamZ 2019 アワードは、参加者による投票にて決定!

amZ 2019に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その①

amZ 2019に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その②

amZ 2019に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その③

amZ 2019に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その④


[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

アメ車マガジン主催イベント
「amZ アメマガミーティング・ゼット」
2019年は
フェスティバルウォーク蘇我にて
アメ車マガジン祭り開催!!

amz2019[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

「amZ 2019 アメマガミーティング・ゼット2019」
エントリー車両の受付開始!!

アメ車マガジン主催イベントなので、いつものようにエントリー車両すべてを1台ずつ撮影!撮影した車両は、アメ車マガジン本誌(11月15日発売の1月号)に掲載!家族との、仲間との写真が雑誌に載るのは貴重な記念のひとつになるはずだ。

エントリーフィー:1台3000円(税込)

※参加費には、2名分の入場券と1000円分のお買物券が含まれます。お買物券は当日のamZ会場内でのみ使用可能です。[/vc_column_text][vc_column_text]

皆さんのご応募をお待ちしております!!!

※エントリーはWEBエントリーフォームからのみの受付になります。
※エントリー車両はアメ車に限る。
※お申し込みの受付は先着順(ご入金順)です。
※規定台数(200台)に達した場合、予告なく受付を打ち切る場合がありますのでご了承ください。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

開催概要

●日時:2019年9月29日(日)10:00~16:00
●場所:フェスティバルウォーク蘇我
●エントリーフィー:1台3000円(税込)
※参加費には、2名分の入場券と1000円分のお買物券が含まれます。お買物券は当日のamZ会場内でのみ使用可能です。
●入場料:1000円(税込) ※中学生以下は無料

最新情報はこちらか
随時WEBサイト・SNSで更新!!

各種アワード有。終日アメ車と戯れることができます。展示車両のオーナーさんも会場にいらっしゃいますので、情報交換の場としてもご活用ください。ご家族そろってお楽しみいただけます![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_gmaps link=”#E-8_JTNDaWZyYW1lJTIwc3JjJTNEJTIyaHR0cHMlM0ElMkYlMkZ3d3cuZ29vZ2xlLmNvbSUyRm1hcHMlMkZlbWJlZCUzRnBiJTNEJTIxMW0xOCUyMTFtMTIlMjExbTMlMjExZDMyNDQuNDY1OTAzMDE5Mjc0NyUyMTJkMTQwLjExNjI1MzMxNTI1NjQyJTIxM2QzNS41OTE1NzIzODAyMTUzMDQlMjEybTMlMjExZjAlMjEyZjAlMjEzZjAlMjEzbTIlMjExaTEwMjQlMjEyaTc2OCUyMTRmMTMuMSUyMTNtMyUyMTFtMiUyMTFzMHgwJTI1M0EweDM5MWI3YzE3ZDc5N2U4MjMlMjEyejQ0T1A0NE84NDRPUTQ0Tzg0NEszNDRPRzQ0S2o2SmlINW9pUjVZV3g1NVNvNTZ5c011bW5rT2k3aXVXZ3RBJTIxNWUwJTIxM20yJTIxMXNqYSUyMTJzanAlMjE0djE1NjI3NDQ0NzY1MDclMjE1bTIlMjExc2phJTIxMnNqcCUyMiUyMHdpZHRoJTNEJTIyNjAwJTIyJTIwaGVpZ2h0JTNEJTIyNDUwJTIyJTIwZnJhbWVib3JkZXIlM0QlMjIwJTIyJTIwc3R5bGUlM0QlMjJib3JkZXIlM0EwJTIyJTIwYWxsb3dmdWxsc2NyZWVuJTNFJTNDJTJGaWZyYW1lJTNF” title=”フェスティバルウォーク蘇我”][vc_column_text]

会場へアクセス

車でのアクセス順路

東京方面から
京葉道路 松ヶ丘ICから5分 国道357号線沿い
東関東自動車道 湾岸習志野ICから30分 国道357号線沿い

木更津方面から
京葉道路 蘇我ICから5分 国道357線沿い
一般道路 16号線を千葉方面に直進、稲荷交差点近く

一般来場者へ駐車場のご案内

amz_map

 

電車をご利用の場合

JR蘇我駅ご利用の場合、蘇我駅西口より徒歩約30分

無料巡回バス

JR蘇我駅西口からハーバーシティ蘇我を無料巡回バスが運行
10分に1本(土曜・日曜・祝日)、無料にて運行
無料巡回バスの順路・時刻予定表などはこちらから
http://harborcity-soga.jp/b/bus.html[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その①

[vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]SHELBY COBRA
だにえるさん

5歳時の憧れを実現した、念願のナイスバディ!

近所のカーショップでコブラを見かけ、一目惚れしたと語るだにえるさん、当時5歳。その憧れをついに実現したのだから、感動も相当なものでしょう!  愛車の魅力について「ナイスバディ」とニッコリ。流麗なボディは他にはない魅力ですね。
[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE
シモツミカンさん

1969年型C3、古くても存在感バツグン

オーナーのシモツミカンさんがクルマを置いて会場を離れていたため、オーナーさんだけ代理での撮影。コルベットのオーナーさんは「ノーマルでも存在感がバツグンなところ」がクルマの魅力とコメントを残し、代理の方も「かっこいい」と同意。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE ZR1
ゆうたさん

「とても気に入っています!」3台目コルベット

愛車の魅力を「ハイパワーであること」と「マニュアル」とコメントするゆうたさん。コルベットはこれで3台目らしく、エンジンがシースルーしているボンネット、HREの19インチAWと、ポイントをおさえたカスタムが熟練者らしい。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE Z06
がぜるさん

ワイドボディで目立つ&じゃじゃ馬が魅力

アピールポイントに「派手ではないけど目立つように!」とコメントしつつ「見た目だけじゃない、戦うドレスアップカーがモットー」と続ける。愛車でサーキット走行も楽しんでいるそうで、コルベットZ06のじゃじゃ馬っぷりも楽しいとニッコリ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVAIR MONZA
濵嶋邦博さん

19年以上も連れ添う希少なRRフラット6

アメ車で珍しい、水平対向フラット6エンジンをリアに搭載するコルヴェア。なんと19年5ヶ月も愛車を所有という。トラブル体験を詳細に書いてくれましたが、ともあれ順調に乗れている様子で安心です。もうずっと前の話でしょうが給油は慎重に(笑)。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET EL CAMINO
牧野聖司さん

SS396ビッグブロックを搭載し、愛犬とドライブ♪

真っ赤なボディが美しいエルカミーノは1970年型。SS396ビッグブロックエンジンを搭載しているそうで、内装も含めたコンディションは上々。「愛犬とドライブしたり、楽しんでます」とニッコリ。ワンちゃんも合わせてニッコリ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET SUBURBAN
ヴァイパーさん

父と一緒にカスタム&修理なカーライフ

弱冠19歳にしてサバーバンを乗りこなすヴァイパーさんの強い味方は一緒に写っている父。プロをできるだけ頼らず、父と一緒にカスタムしたり修理したりと、アメ車ライフを満喫。エンジン、マフラーなど、日本車にはない特徴が好き。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CAMARO
グレイスキャブさん

フルレストアの絶品1969 カマロ(在庫車)

愛知県のアメ車ショップ、グレイスキャブの在庫車がエントリー。クルマとしては1969年型カマロSSで、フレームオフのフルレストア済み、内装総張替え済みでオールペンも施工済み。購入してすぐ自慢できる1台というわけ。詳しくはショップへ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET 3100
山下裕生さん

美しいボディカラーは「夏だったから」

1956年型のヴィンテージピックアップ、シボレー3100。ボディカラーはオールペンしたものだが、この色にした理由は「夏だったから」と爽やかテイスト。ドンガラ状態で10年前に購入し、そこから再生した1台だから「すべてがお気に入り」だ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD MUSTANG
リョータさん

アメリカンマッスルカー最高!

スーパースネークボンネット、レーシングストライプ、シェルビーキャリパー、エンジンルーム塗装、ROUSHマフラー、TSW20インチAW、aFeパワーインテークと、カスタムポイントを教えてくれたリョータさん。マッスルカー最高ッス![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET MONTECARLO
川本 聡さん

カマロ純正色でモンテカルロをペイント

1979年型モンテカルロを4年所有する川本さん。AW、ステアリング、シフトノブなどのカスタムポイントがあり、ボディカラーはカマロの純正色に設定されるブルーメタリックでオールペン。全体的に上品なクラシックにまとまっている印象。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET SILVERADO
ゴンザレスさん

ベッドに仕込んだハイスピードエアサス

2500wのカスタムオーディオ、ワンオフサイドマフラー、16インチワイヤーホイール、そして荷台に積んだハイスピードエアサスと、カスタム多彩なシルバラード。しかし「愛車の魅力は?」の問いには「大きくて長い」と回答。これぞ真理。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CADILLAC ESCALADE ESV
くるま!さん

娘が来年やっと免許をとれる→アメ車追加!?

アストロ、エスカレードでアメ車オーナー歴19年のベテランユーザー。「来年やっと娘が免許を取れる」とごきげんな様子で、やはりアメ車になる方向なのでしょう。「ぜひアメマガガールの仲間入りさせてください!」とお父様が言ってますもの。
[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CADILLAC
モコモコさん

シート張替えはDIY、職人の血が騒いだ!?

テールフィンにデュアルヘッドライトと、超好景気時のTHEアメ車。1960年型だから、特徴的なデザインのラストイヤーあたり。バンパーのリクロームなどの他、内装はDIYで張替え済み。父が靴職人のため、その血が騒いだのだろう見事な仕上がり。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD EXPLORER SPORT
ハマ34さん

新車でゲットしたスポーツはノーマルで十分!

4年前にエクスポーラーのスポーツを購入。購入後はサイドステップ、ヒッチメンバー(ブレーキ連動で犬がブルブルする)などをカスタムしたが、AWはそのまま。それはやっぱりスポーツだから、純正で立派なAWをインストールしてあるため。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD EXPEDITION
りゅうさん

エクスペディションに戻ってきたオトコ

写っている人物はすべて仲間で、りゅうさん本人は写っていないという記念写真。パンダ的な白黒のカラーリングがお気に入り。エクスペディションは以前にも乗っており、一度リンカーン・タウンカーに移ったが、またエクスペディションに戻った。
[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CADILLAC ESCALADE
ヨッシーさん

カーオーディオが鎮座&30インチAW エスカ

リアゲートを開けるとドーンとボックス型が鎮座する、キッカーのカーオーディオカスタム。さらにAWは30インチのレクサーニという思い切りの良さ。カスタムするところは力強く、不要なところは控えめに。このバランス感覚は絶妙なセンスだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]LINCOLN MKX
KENBOさん

激レアなクロスオーバー、リンカーンMKX

取材アンケートに「激レア車」とだけ書いてあったKENBOさん。リンカーンMKXはアビエーターの後継として登場したクロスオーバーSUVで、正規輸入もあったが日本で見かけることは超少ない。「珍しいクルマが好き」だそうでヤフオク購入。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE RAM VIPER SRT-10
パイプラインさん

世界限定400台の限定コンプリートカー!

400台限定のMOPARリミテッドカー。ピックアップトラックでありながらスポーツカーであり、ヴァイパーエンジンを搭載したスーパーカーでもある。ストレスフリーで乗ることができ、同じクルマとすれ違うこともない。大切に乗りたいと熱いコメント。
[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CADILLAC ESCALADE
ケイさん

カスタムを経験した上で「ノーマル最高!」

ノーマル状態のままでエスカレードを乗りこなすケイさんは、実は以前にも別のエスカに乗っており、それはガルウイングに30インチAWなどとカスタムを楽しんでいた。その上でノーマルの現愛車を指し「荷物も載るしノーマル最高」とコメント。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE MAGNUM
マグオさん

カスタム多彩で見どころ満点の「でかワゴン」

ユニバーサルエアのエアサス、カーボンのGTウイングとスプリッター、ストップテックのブレーキ、キッカーのオーディオシステム、ロックフォードのウーハー、そしてカーボンラッピングが多数。これほど盛りだくさんで楽しめるのはマグナムならでは!?[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHRYSLER 300C TOURING
さるちゃんさん

カスタムは「始めたばかり」の大器晩成

「まだまだカスタムを始めたばかりで形になっていませんが、自分流のクルマになるよう頑張ります」とコメントするも、方向性が見えつつある将来楽しみな1台。現在はカラーリングとワンオフマフラーなどで、今後はAWとタイヤを検討中。
[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET MALIBU
ムーミンさん

足回りに自信アリの1964年型マリブ

前後をウィルウッドのディスクブレーキに換装して実用性を高めて、さらにエアサスも搭載。それ以外の状態は「美しいヴィンテージカー」という状態のマリブ。実は’70ロードランナーや’68チャージャーも検討したそうだが、結局マリブになったそう。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE MAGNUM
taro’sさん

故障に悩まされたけど解消しました!

ここ最近は数々の故障に悩まされたらしいが、ミッションOH、PCM交換などを経て、すべてクリアで復活宣言。これからも長く楽しみたいと語り、このクルマを通じて、たくさんの仲間や友達と知り合えたと、マグナムへの感謝も忘れない。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE MAGNUM
だんつー先輩さん

マッスル感75%upの DEMON DESIGN AW

オレンジ×ブラックのカラーリングで目を引くのはDEMON DESIGNのホイール。質実剛健な印象で「マッスル感アップしたと思いますけど、どうっすか!」と自信あり。当日は義母さんの喜寿祝だったらしいですが、その後大丈夫でしたか?(笑)
[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]TOYOTA SEQUOIA
堀江大介さん

好きなものをクルマに取り入れてます!

セコイアが初のアメ車だと語る堀江さん。「少しずつ自分の色を出していきたいので、これからも大切に乗っていきたいです」と、すっかり愛車に惚れ込んでいる様子。モンスターエナジー風グリーンのアクセントは、お子さんにも好評のようだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET C4500 CODIAC
よっちゃんさん

「インパクトがあり、みんな話しかけてくれる」

超パワフルなトラックに家族を乗せて参加し、会場でも目立っていたよっちゃんさん。「いろいろなイベントで、クルマに興味を持って話しかけてくれる人が多く、とてもクセになります」と、目立つクルマならではの魅力を教えてくれました。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]HUMMER H2
YUHEIさん

これからもマイカーはアメ車オンリーです!

7年前にサバーバンから乗り換えたというYUHEIさん。H2はファミリーカーとしても活躍しているそうで、子どもたちもH2が大好きなのだとか。ブレンボブレーキとオーディオにカスタムが施してあり、ウーハーボックスは自作によるもの。
[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET EXPRESS
しんさん

クールでロックなピンポイントカスタムが絶妙

「けっこうお金かかってます」と語るエンブレムのスワロフスキー、そしてマフラーエンドに飾られた立派なドクロ。ヘッドライトはブラックアウトされており、エクスプレスそのものの存在感を生かし、ポイントをおさえたカスタムに仕上げている。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET AVALANCHE
HIKARUさん

特殊ペイントは時間帯によって発色が変わる

ガルウイング、ロックスター32インチAWなどと、目立つカスタムが施されたアバランチだが、とりわけ個性的なのはEkiShowペイント。昼間はご覧のとおりレイクブルーながら、夕方の光なら紫やライムグリーンに見えるという。見てみたい![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]満員御礼!第3回 amZ アメ車マガジン祭りは、念願だったお台場で初開催!

出展ブースがズラリと並んでamZの会場を埋め尽くした。

ピンスト入りラジオフライヤーを授与できるのは、最優秀賞を合わせて計7つ!

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その②

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その③

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その④

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その⑤

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その⑥[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]PHOTO★古閑章郎・加藤山往・Tomo’s PHOTO・石井秋良・編集部
TEXT★高坂義信・加藤山往・石上智章・石井秋良・編集部[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 2月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その②

[vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET ASTRO
紅雲さん

エンジンを載せ替えて点火系チューニング

前オーナーのエンジンブローしてしまった93年型アストロを引き継ぎ、95年型エンジンを搭載。さらに点火系チューニング、ヘダース、オールペン、フレアフェンダー、ヒッチのシンプソンズなど、カスタムを盛り込んで立派なファミリーカーになった。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET ASTRO
nickさん

アストロは最高のファミリーカー!

S-10、ダッジバン、カプリス、K-1500と乗り継いで「一周まわってアストロに」とnickさん。奥様が古いクルマに理解があるそうで、それについて感謝の言葉を忘れない。一緒に写っている息子さんが免許を取得するまで、大切に乗りたいとコメント。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE RAM RUMBLEBEE
senasenaさん

日本では実用的でないところが魅力!?

「アメ車初心者なので、分からないことだらけです。教えてください」と話すsenasenaさん。限定車のランブルビーを購入したきっかけは、奥様が欲しがったから。街で他の赤ラムSRTを見かけ惚れたそうで、実はラムに乗るのも奥様ばかりという。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET ASTRO
シモハタさん

97年型アストロに乗り替えたばかり

購入して2ヶ月ながら、実は前のクルマも同年型アストロだったというシモハタさん。前のクルマはそれなりにヤレてきたので乗り換えたそうで、この美しいボディカラーは購入した時点から。イメージクラフトのエアサスが入り、AWは入念に磨いたそうだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD MUSTANG
Toshimaaさん

COBBチューニング・ステージ3でシンプルに

カマロと悩んで3年前にマスタングを購入。父がマスタング派のため、ある意味では親孝行である。「できるだけシンプルなカスタムを!」とポリシーがあり、ポイントはCOBBチューニングのステージ3へのアップ。さらにエアサスも搭載済み。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET ASTRO
オレンジさん

アストロ複数台持ちが惚れる程度極上車

オレンジさんはアストロを5台持っており、うち1台をバラしてパーツ供給源にしたベテラン。イベント時はオレンジのアストロで来ることが多いものの、今回は89年型で登場。しかしコンディションは極上。ムーンディスクの中身はボイドホイールだ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]TOYOTA TUNDRA
瀬沼 剛さん

できることは自分たちで。ファミリーでカスタム

特徴的なカスタムとして目立つのは、ベッドからニョキッと生えた煙突マフラー。実はオリジナルの作品らしく「できることは自分たちで」とファミリーでカスタムを楽しんでいるとか。足回りにはラメを吹き付けてあり、それも自分で吹き付けたそう。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE MAGNUM
吉岡紘助さん

地表スレスレ限界車高はノーエアサス!

エアサスではなく、車高調で地面スレスレの車高を実現したマグナム。クルマを見て「どこのエアサスです?」と問われて「車高調です」と返したときの反応が、たまらないらしい。「これからもぶっとんだことをやっていきます」と期待できそうだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]GMC SIERRA 3500
しずさん

でかいクルマに乗りたくて選びました!

以前はタンドラだったが、物足りなさを感じ「でかいクルマに乗りたい」とシエラに乗り換え。フロントを2インチリフトアップして、KMCのXDホイール、AMPのサイドステップと、実用性高めのカスタム。オーディオかトレーラーを検討中。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE DAKOTA
HIRO20さん

トレーラーを見てね(BOXX Trailers)

クルマはノーマルのダコタで、高速ならリッター14kmは走れるとか。しかし主役はリアのトレーラー。「BOXXトレーラーズ」としてトレーラーを取り扱う仕事をしているそうで、気になる人は検索してみよう。バギーの搭載など使い勝手無限大。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]LINCOLN NAVIGATOR
増田真治さん

まだまだ発展途上、これからドカーンとカスタム

ヘッドライトのインナーペイントでフェイスの印象をハンサムにし、ローダウン、AWも完了。しかしまだまだ満足いかないらしく「これからドカーンとカスタムを」と語る。どうやらワイドボディのレーシー方向らしく、完成が楽しみな1台だ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHARGER
ちゃじゃおさん

全国のイベントに参加し4年で16万㎞走破!

週末の予定はほぼイベント参加で、とにかくイベントが大好きなちゃじゃおさん。所有4年で走行距離が16万㎞オーバー。オイル交換などメンテナンスは絶対に欠かせない。暗闇で反射するボディのラインテープを増やし、夜の姿は激変する。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHALLENGER T/A392
たかし☆たかしまだいらさん

異次元のパワーに引かれてアメ車の虜に!

友人のマグナムを運転したら異次元のパワーに引かれ、アメ車の虜になったとか。それ以来、グラチェロ、マスタング、チャージャーなど乗り継ぎ半年前にチャレンジャーT/A392を購入。本来はカスタムする予定も残念ながらパーツが届かず…。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHARGER SRT HELLCAT
Hiroさん

チューニングで900hpを発揮する!

今までは家族中心で欧州車に乗っていたけど子育てが一段落し、自分が一番乗りたいクルマとして選んだのがチャージャーヘルキャット。吸排気チューン、ロアプーリー交換、CPUセッティングで900hpまで引き上げたとか。ゼロヨンが10秒台![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHARGER
長池亮治さん

チューニングで注目のHPPデモカー!

埼玉のチューニングショップHPPのデモカーであるチャレンジャー。特注カムシャフトに変更するなど様々なメニューが施され、PCM/TCM現車セッティングも実施。新たにHPPオリジナルワイドフェンダーも製作してお披露目となった。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHALLENGER
ハマちゃんさん

今はまだノーマルだけど変わっていきます!

経験上「ほぼノーマルですけど」と言う人ほど、何かしらやっているんだけど、ハマちゃんさんもやっぱり車高調、ストレートタイプマフラーなど施工済み。ホイールを変えれば理想のカタチだそうで、それまではノーマルと言い続けるのかな。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHALLENGER
満腹亭豚丸さん

通勤で遅刻しそうになったらNOS発射!

数々のチューニングを行なうHPPで、NOS搭載という特殊なメニューが施されたマッドレッドのチャレンジャー。「マジで遅刻しそうになったときにNOSを押します!」と満腹亭さん。そんなギリギリな世界で生きてるんだね~。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]JEEP GRAND CHEROKEE
TamaOnlineさん

ロシアで見つけたグラチェロ用グリル!

パッと見このクルマが何か分かりませんでした(笑)。グリルが変わると印象が変わるよね~。このグリル、ロシアのメーカーらしいです。ボディカラーは、もう一台の愛車であるチャレンジャーのB5ブルーでオールペン。さらに進化予定![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHALLENGER SRT HELLCAT
@redkeyyyyyさん

ぼちぼちカスタムしていきますかね~

チャレンジャー乗りの間では有名なカスタムチューニングされたチャレンジャーを乗っていたけど、1年前に突然ヘルキャットに乗り換え。フロントスプリッター、ウィッカービル、リアディフューザーを装着し徐々に進化。どうなるか期待です![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE
HPPデモカーさん

サーキット走行用にチューニング着手!

サーキット走行用にC7コルベットをチューニング。GTウイングやカナードなど装着し、スロットル、吸気、現車セッティングを実施。実はオーナーは、HPPでチューニングしたエコブーストマスタングに乗っていた方。速いクルマが好きだね~。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET K2500
けーたさん

国産ヨンクに立ち向かう 454エンジンの力持ち!

国産ヨンクがひしめくオフロードイベントに、K2500で積極的に参加するけーたさん。泥んこまみれで走る姿はかなりメチャクチャカッコ良く、アメマガも昔から彼を応援している。ボロボロになってもコツコツメンテして、今後も乗り続けて![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET S10 BLAZER
片倉普さん

真面目だけが取り柄のオーナーです(笑)

「魅力をまだ見つけていなく、これから良い部分を探していきます」って、S10の話ではなく片倉さんの話。「自分、真面目だけが取り柄です…」。撮影しててチョット笑っちゃいました。デイトナ15インチ、フローマスター40装着です![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE Z06
momoちゃんさん

ハイクオリティなオリジナルDIYが満載!

DIYでのカスタムとは思えないのがこのコルベット。自作パーツはヘッドライトやリアスプリッター、メーターカバーなど内外装にびっしり。とくにブラックホールミラーテールは、思わず注文したくなる完成度になってます![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]LINCOLN NAVIGATOR
安室武久さん

高級感・大きなトルク、ナビゲーター最高!

以前のクルマは02ナビゲーターだったけど、モデルチェンジした08ナビゲーターのインテリアに一目惚れして乗り換え。「高級サロンのようで踏めばガンガン走る。もう最高ですよ」と安室さん。今の所ノーマルで満足しているようです![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHALLENGER
おはるさん

サイド出しマフラー初号機でクールにカスタム

サクソンレーシングからリリースされる予定のサイド出しマフラー。そのプロトタイプに換装したおはるさんのチャレンジャー。漆黒のボディと、2トーンガンメタのアルミなど、オリジナルなカラーリングなど細部までこだわったペイントもクールだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE
江口巧一さん

解放感がたまらないコンバーチブルコルベット

オープンの解放感とスタイルお気に入りという江口さん。購入して2年というが、現状ではカスタムしたのはアルミのみ。他はフルノーマルのスタイルで大人なスタイルを楽しんでいる。amZでカスタムしたくなりました?[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE ZR-1
鈴木哲也さん

C4の走りに磨きをかけるチューンをほどこす

完成度の高いC4だが、その走りにさらに磨きをかけたのが鈴木さんのC4ZR-1。エンジンはDOHCのLT5のパワーを最大限に引き出すためMOTECのフルコンをインストール。マフラーもST5に交換しトータルでチューンしている。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE
IKEさん

ライトチューンでスマートなスタイリングに

購入して1年というIKEさんのC6。エクステリアはカーボン製フルエアロを装着しスポーツカーであることをアピール。走りではK&Nのエアクリに換装し、純正ルックをキープしたスマートなスタイリングでカスタムしている。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD MUSTANG SALEENH281
MORIさん

日本に3台しかない激レア車が登場!

マスタングベースのチューニングモデル、サリーンH281。3台しか輸入されなかったという激レア車。そのレア感を大切に乗るのがMORIさん。08モデルだがプラやメッキパーツは交換するなどレストア。アルミのみPJグレードに換装している。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE
角谷実さん

超個性的なC3はDIYのカラーラッピング!

星条旗をまとった個性的なC3は角谷さんの愛車。このグラフィックはカラーラッピング。しかも角谷さん自らDIYで行なったというから驚き。そんな愛車のお気に入りのポイントは、350から383馬力へとボアアップしたLT-1だ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

PHOTO★古閑章郎・加藤山往・Tomo’s PHOTO・石井秋良・編集部
TEXT★高坂義信・加藤山往・石上智章・石井秋良・編集部

[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]

アメ車マガジン 2019年 2月号掲載

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その③

[vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]TOYOTA SIENNA
坊主塾塾長さん

レアなシエナは遊び用セカンドハウスに活躍!

USトヨタのミニバン、シエナは坊主塾塾長のセカンドハウス。サーフィンからスノーボードの基地としてフィールドで活躍するのだ。「車中からみる夜空や海、雪山は格別」というのもうなずける。車中ライフを充実させるグッズも満載だ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE
sasaさん

ノーマルスタイルのすっきりドレスアップ

C5コルベットを乗るのはsasaさん。購入後6年が経つというが、すっきりとしたスタイルに仕上げている。とはいえ完全ノーマルという訳ではなくマフラーはチタン製4本出しに換装。アルミもCCWに変更してちょいカスタムを楽しんでいる。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHARGER SRT8
Charger SRT8 kiyoさん

どこでも自分のクルマとわかる個性派スタイル

夫婦でアメ車に乗るkiyoさん。奥さんのクルマはサクソンのワンオフマフラーなどでカスタム。真っ赤なボディカラーとあいまって、スタイリッシュな仕上がりとなっている。フューエルリッドにはサンコンサインズさん直筆のラットフィンクが![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHALLENGER SRT
okajiiさん

HPPチューンのハイパワーチャレンジャー!

okajiiさんの愛車は15モデルのチャレンジャーSRT。お気に入りポイントはサクソンレーシング製ワンオフマフラー。アピールポイントに「HPP」。ということはECUなどのリセッティング済み? のハイパーマシンなのかも![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]GMC JIMMY
SIGEさん

大人カスタムのシックな75JIMMY

スクエアなボディデザインと丸目が可愛いジミーに乗るのはSIGEさん。前のクルマが派手だったのでと、今回はラリーホイールやキャップをブラックにペイント。BFGとマッチさせつつ4インチアップで大人なスタイリングに仕上げている。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE RAM
MiN.bさん

’17のもてぎSASでアメマガ賞をゲット!

2017もてぎスーパーアメリカンサンデーでアメマガ賞を獲ったのがこのラムトラック。存在感のあるスタイリングを加速させるのは自作のフロント&リアのアンダースポイラー。社外品を加工して取り付けたという、さすがの仕上がりだ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]SUZUKI JIMNY
名無しさん

シックにまとめたリフトアップジムニー!

フルモデルチェンジを受けたジムニーの前型のJB23をカスタム。リフトアップに加えてフロントはバンパーやグリルを交換。リアもスムージングしてすっきりとしたシックなスタイリングとなっている。次はホイールを交換するといいですよ![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]JEEP WRANGLER
水間崇さん

20年ぶりのクルマはデカい×MT×左ハン!

20年ぶりにクルマを所有したという水間さん。久しぶりだから、デカくて、マニュアルで、左ハンドルをチョイス。愛犬と一緒にドライブに出かけるそう。そんな愛車のTJは6インチアップで迫力満点。ハーフメタルドアがお気に入りポイントだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD F150
変態アングルさん

カメラマンの愛車は無骨さがカッコいいF150

荒木ノアちゃん専属カメラマンの変態アングルさん。その愛車はF150のFLARESIDE。車幅に合わせて6インチアップでワイド&ハイトにカスタムしている。マフラーはスーパートラップを装着することで独特のスタイリングにしている。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE RAMVAN
8282STYLE 専務さん

アメ車乗りの女性をもっと増やしたいです!

埼玉の8282スタイルの美人専務の愛車がこのラムバン。レーシングストライプやエアインテークとパーツはスポーティーだがボディカラーでキュートにまとめる上級カスタムだ。両サイドには片側4本出しとなるワンオフマフラーも装着している。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]TOYOTA TUNDRA
タンドラ女子さん

ピックアップを運転したい夢を実現しました!

ずーと乗りたかったピックアップを自分で運転する夢を叶えたタンドラ女子さん。オーバーフェンダーを装着したワイドスタイルと、トーイングミラーを装着したアメリカンスタイルだ。次回はリフトアップして参加しますとのこと。楽しみです![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE RAMVAN
デッドプールさん

来る途中にウインカーが家出しちゃったぜ泣

存在感があるのにおもちゃっぽい雰囲気もある98ラムバンショーティーはデッドプールさんの愛車。ボンネットはカーボン製に交換し、マフラーはサイド出しへとカスタム。右フロントのウインカーは関越走行中にどこかに家出しちゃったそうです。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]HUMMER H2
ひいさん

他のH2とかぶらないカスタムにこだわってます

2年ぶりにamZエントリーしたひいさん。他のハマーとかぶらないようにカスタムしているという。今回はフロントにタワーを装着してアッパーをWショック化。サイド管もW出しにするなどオリジナルスタイルに。次回はエアブラシに挑戦するそうだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]HUMMER H2
ヒデさん

誰もが立ち止まって見ていく超カスタムH2

写真を見てお分かりのように、これ以上に手を加えるところがないところまで造り込まれたH2。ペイントも派手なだけでない精緻を極めたもので、ドアを開ければガルウイング、インテリアもすべて張り替え+オーディオのフルカスタム![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]HUMMER H2
かずはるさん

2018年のGWにH2からH2に乗り換えました!

5年乗ったH2を手放したかずはるさん。次のクルマももちろんH2!一見ノーマルルックだがガルウイングにするなどカスタムもしっかり行なっている。純正アルミはDIYで塗装済みだが20インチにするかタイヤサイズを変えるかで迷い中だ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CAMARO
SOICHIさん

派手×ワイルドなスタイリングを目指します!

納車して10ヶ月というSOICHIさん。レクサーニのアルミとリップスポイラーがお気に入りポイントだが、赤の挿し色コーデもGOODスタイル。今後は本場アメリカで走っているようなクルマ原型の良さをキープしつつカスタムするそうだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CAMARO
☆A.J.C.C.☆さん

まだまだカスタム予定がつまった’17カマロ

カスタムを進めている途中という’17カマロ。カーボンボンネットで軽量化をしつつ、ランボテールでドレスアップも完了。今後のカスタムに期待というが先月5thZL1カマロを増車したとの情報も。どっちもバッチリ決めてくださいね![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CAMARO SS
山ちゃんさん

元デモカーをベースに自分スタイルにカスタム

バズスタイルのデモカーをベースにカスタムを進めている山ちゃん。もともと装着されていたエアロを活かしつつ、アメリカから取り寄せたフロント×サイドのエアロでスポーツ感を増幅。リアにはGTウイングも装着して本気仕様だ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHRYSLER 300C
はまやんさん

HEMIの力を味わうトータルチューニング

ブラック基調のカスタムを施すはまやんさん。HEMIのパワーを引き出すためにエアクリやマフラーの換装やスプリッターを装着。車高調もかっ飛ばせるギリギリの高さにセットしたそう。次回は奥様のクルマも一緒に参加してくださいね![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]HUMMER H2
じょ~じさん

紫ラメのH2をパーツ使いですっきり見せる

お子さんから「ムラサキが好き!」と言われて嬉しかったじょ~じさん。紫ラメのH2と言えば派手っぽく思えるが、大き目のクロームパーツを上手く使ってすっきりと見せる技ありカスタム。今後はブラックアウト化の予定。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]HUMMER H2
VNSさん

1年前に念願のH2デビューをしました!

6年乗った300CからH2へと乗り換えたVNSさん。さっそくアルミを交換するなどカスタムも着々と進行中のよう。ちなみに前車で使っていたエアサス、ブレーキ、アルミがまだ売れ残っているそうだ。300Cオーナーの方、いかがですか?[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD MUSTANG
KO-HEYさん

別れは出会いの始まり!アメリカではV8を!

2019年からアメリカ赴任のKO-HEYさん。ブラックとマットグレーの2トン仕様でスタイリッシュにカスタムしたマスタングのシーケンシャルテールは、納車当日に神奈川から神戸まで行って装着したこだわりのパーツ。マフラーもワンオフだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]TOYOTA CROWN PICK UP
大野守司さん

GM製V8エンジン搭載はまさに羊の皮を被った狼

クラウン純正スチールを加工して、フロント4J、リア10Jで履きこなす1961年式のクラウンピックアップ!リアバンパーにインストールしたマフラーエンドからはトヨタらしからぬパワフルなエギゾーストノイズ!見た目とのギャップがヤバ過ぎる一台![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]TOYOTA SIENNA
伴 康治さん

子供たちも揃ってアメ車オーナーのファミリー

センターコンソールからラゲッジスペースまで手の込んだオーディオカスタムを施す伴さんのシエナ。実は長男&次男もアメ車オーナーで、先日免許を取得したばかりの娘さんも近々アメ車に乗る予定だとか。ファミリーでアメ車乗りとは興味深い![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CAMARO
かっちゃんさん

俺のカマロは関東一速いと自負する!!

ガンメタのエクステリアに赤いインテリアとレーシーな雰囲気を漂わせる69yカマロ。「俺のカマロは関東一速い(笑)」と自負するとおり、速そうなモディファイが満載。もっと旧車記事を本誌で取り上げて欲しいと! 頑張ります(笑)。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CAMARO
笠原正博さん

どこでも自走で駆け付け、とにかく走ることが大好き

サーキットを走るのが大好きで、走行会のイベントには積極的に参加していると話す笠原さん。6年前から所有しており1969年型ながら古さを感じさせない快適な走りを追求しており、ロングドライブによるイベント遠征もまったく苦にならない。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVOROLET C-10
ゆうきさん

父に影響された息子もビンテージアメリカンに夢中

カマロオーナーのかっちゃんさんが実の父で、父親の影響を大きく受けて24歳の若さにしてビンテージアメリカンの世界に飛び込んだ若きオーナー。絶妙なカラーリングと、ほど良いヤレ加減が好印象な63yC-10。水戸で父親とアメ車ライフを堪能。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET ASTRO
タカヤマGさん

奥さんがずっと乗りたがっていた旧マスクアストロ

奥さんがずっと欲しがっていた念願の旧マスク、しかもショートボディを2カ月前に見つけてコツコツと仕上げている最中とのこと。セカンドカーはコンパクトカーってオーナーさんが多い中、奥さんもアメ車に乗る夫婦! ナイスです♪[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET ASTRO
あんださん

ノーマルのフワフワした乗り心地は痔にも優しい

「新潟キャラバンの時は青のアストロで参加して、今回は白で来ました!」と言うあんださん。先日痔を患って辛かったけど、ドノーマルのお尻に優しいフワフワした乗り心地のお蔭で、石川県からのロングドライブも快適だっととか(笑)。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHALLENGER R/T
塩田 毅さん

シェイカーの虜となって現車確認なしで即決!

以前は2014yマスタングに乗っていたが、ボンネットフードから突き出たシェイカーを見て一目惚れ。携帯で探していたら好みの色、仕様だったので現車確認をしないままに即決。カープレイモデルだと思って買ったけどそうじゃなかったのが心残り。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]満員御礼!第3回 amZ アメ車マガジン祭りは、念願だったお台場で初開催!

出展ブースがズラリと並んでamZの会場を埋め尽くした。

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その①

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その②

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その④

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その⑤

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その⑥[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]PHOTO★古閑章郎・加藤山往・Tomo’s PHOTO・石井秋良・編集部
TEXT★高坂義信・加藤山往・石上智章・石井秋良・編集部[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 2月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その④

[vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET MONTECARLO
エルモンテさん

メキシカンな香りを漂わせるモンテカルロ!

淡いグリーンのボディカラーが抜群に映える79yモンテカルロ。青と緑の中間的な独自のカラーが一番のお気に入りポイントで、この年代特有のフォルム造型美もたまらない。もっと旧車の記事を増やしてほしいと。見たいっすよね~(笑)。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CAMARO Z28
ゆうちゃん号さん

生粋のGM信者が選んだ4台目のアメ車はZ28

20歳の頃からカプリスワゴン、インパラ、トレイルブレイザーとアメ車に乗り続ける根っからのGM党。現在のデザインよりも80年代、90年代前半の角ばったデザインとV8サウンドが好み。確かにその年代は良いクルマ多いですよね![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CAMARO
奥高カマロさん

後ろからのフォルムも迫力満点な’80sカマロ!

「毎週清掃は欠かさない!」と言うだけあって80年型とは思えないクリーンな状態を保つカマロ。そしてミニカーも可能な限り愛車と同じ仕様へとカスタムするなど、こちらもかなり手の込んだ一台。その気持ち分かります、好きですねー♡[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CAMARO
穂苅広徳さん

ビンテージモデルをDIYで乗りこなすのが気分♪

マットブラックにモッコリボンネットがチャームポイント。行きつけのショップはとくになく、DIYで整備からカスタムまでを楽しんでいるとのこと。手がかかっても約7年乗り続けているってことはどっぷりマッスルカーライフにハマっている証。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CAMARO
Tomokazuさん

免許を取得してから乗り続けること30年!

「購入してからどれくらい?」の書き込みに29年11カ月と記載されていたってことは、本誌の発売時には30thアニバーサリーを迎えるってことですね! 年齢から逆算すると10代からお乗りみたいで。尊敬します!おめでとうございます!![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET EL-CAMINO
BBM TAKAさん

ローフォルムの最終モデルは多目的に大活躍!

ビッグバーンモータースを営むTAKAさんの愛車はエルカミーノ。トラックらしからぬフォルムなのに荷物も積めてどんなシーンでも溶け込む独自のフォルムが何よりの魅力。サウンドにこだわったマフラー、最終モデルなのもポイント高し。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]PONTIAC FIREBIRD Trans-AM
bub666さん

78モデルのイーグルマスクが購入の決め手♡

人生初のアメ車として6カ月前に購入した78yトランザム。70年代のビンテージモデルだからと気負いすることなく、ナビやエアコンを完備して通勤にプライベートに大活躍。意外と駆動系も丈夫で壊れにくいのが魅力ですよね![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD EXPLORER
遠藤康一さん

大人しめなワイルドSUVをコンセプトにカスタム

ヒッチキャリアでMTBを積載してもはみ出さない車幅と、アメリカンSUVなのに遮音性に優れた車内はロングドライブでも疲れ知らずで、速さ、大きさ、快適さ、使い勝手の良さと、すべてにおいてちょうど良いサイズ感![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET ASTRO
え~さん

カリフォルニアカスタムフルエアロの王道スタイル

ブルーリバー製ホイールにカリカスフルエアロと、ちょうど2000年頃に流行したスタイル。18年経過しても色褪せない魅力は流石! なにより全然ヤレたり劣化したりしていないクォリティーキープが称賛物! やっぱりアストロがいいんだね~。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD MUSTANG
RYOTAさん

サンタさんからもらったピンクのマスタングとコラボ

愛娘の愛車ピンクのマスタングコンバーとコラボしたRYOTAさん。愛車は一足お先にクリスマスのデコレーションとしてトナカイをモチーフにサラッと着飾る。ちなみに下のカマロトナカイは弟さん。兄弟でアメ車って仲良くて羨ましい![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CAMARO
SHOHEIさん

兄のクルマに誘発されてカマロコンバーを衝動買い

正体不明のフロントフェイスと上下で異なるメーカーのグリルがお気に入りのポイントであるカマロコンバー。レクサーニホイールは左右非対称で塗り分けるなど手の込んだカスタムも特筆物。兄とお揃いでトナカイデコレーションを披露![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET ASTRO
細井健司さん

94yキャデのエンジン換装でパフォーマンスUP!

丸目ライトにマットなボディカラーでホットロッドな雰囲気を漂わせる細井さんのアストロ。以前本誌でも紹介しただけに知っている方も多いのでは。撮影当時はまだ調整が必要と言っていたが、お台場まで自走できるってことは完成ですね![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET ASTRO
エリナさん

19万㎞突破でも程度が良かったので購入を決意

まだ購入して半年ほどと日は浅いものの、前オーナーが大切に所有していたことを知って購入。エアサスをはじめとする前オーナーのカスタムが色濃く反映されてはいるが、これから自分色に染めていくとのこと。Welcome! アメ車ガール![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET ASTRO
上山京介さん
DSC_8769

スカルとスネークのエアブラシが個性的な一台!

ハイルーフをベースに大径履きを敢行し、ダークグリーンのボディにアクセントとしてボンネットにエアブラシで描かれたスカル&スネークのイラストが個性際立つ一台。リアアングルから見る空高く聳え立つリアウィングも迫力満点で目を引く。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET IMPALA SS
Kurican8000さん

日本のセダンでは味わえないフルサイズフォルム

ビレットスペシャリティーズのステアリングにアメリカンレーシングのホイールと、90年代中頃の王道アイテムを惜しみなく導入した95yインパラSS。年々個体が少なくなってきており、程度の良い個体は今や希少モデルですよね。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CAPRICEWAGON
AkiRAさん

三十路の節目に乗り始めて早17年の愛車!

95年モデルのカプリスワゴンを所有して、17年もの間アメ車ライフを共にしてきた。乗り換えるにもカプリスみたいなフルサイズステーションワゴンってもう世の中に存在しないだけに、これは一生モノの愛車として所有し続けて欲しいですね![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CAPRICEWAGON
ブンブンさん

エアサスでスラムドした今じゃ希少なcalスタイル

90年代アストロと同時期に人気を博したカプリスワゴン。カプリス特有のリアフェンダーはエアサスで落とすと、良い具合にホイールが被ってクールですよね! それにしても年数を感じさせない極艶ブラックはお見事です!![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET ASTRO
コロットジイジさん

アストロバンザイ! やっぱりアストロ最高!!

コメントに「アストロバンザイ!」とだけ書かれていたコロットジイジさん。エアサスによる見事な大径の履きこなしや、サラッとGMCフェイスにチェンジしているところが、さすが玄人。長きにわたってアストロに乗り続けてますからね。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]GMC SAFARI
りあ&のあさん

趣味とプライベートを両立させたサファリ

22インチ履きをエアサスで絶妙に履きこなすGMCサファリ。内装はライトパープルカラーのツィードで張り替え。カスタムに勤しみながらも娘さん2人を乗せてファミリーカーとしても活躍している、趣味とプライベートを上手く両立させた一台![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET ASTRO
かねちんさん

ド派手なアストロがさらに深化を遂げる!!

イベントやミーティングなどで頻繁に会っているにもかかわらず、ド派手なカラーリングだっていうのは知ってますが、隅々までしっかりとアストロを見させてもらったことなかったかも(笑)。リアゲートを開いた内側なんてとくに![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET ASTRO
ハギさん

色味を変化させるマジョーラカラーが新鮮!

購入から17年半乗り続けているハギさん。当時流行したマジョーラペイントも色褪せることなく大切にキープしており、96年型とは思えないクォリティーを誇っている。大切に乗り続けているオーナーさんが意外と多くて嬉しい限り♡[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CADILLAC ESCALADE
ZANさん

赤いボトムスが絶妙に映える現行エスカレード!

スタイリッシュながらも目立つカスタムをコンセプトに、思い切って履いてみた赤い大径ホールが高級感あふれる現行エスカレードに見事マッチ! イベント会社を運営しており今後は音楽+アメ車をコンセプトにしたイベントも企画したいと!![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]GMC SAFARI
ヒロキさん

マジョーラと同じく光の当たり方で色味を変化!

一見すると真っ白なボディに見えて、太陽やライトの影響でほんのり色味が出るパールホワイトで塗装されたサファリ。控えめながらもその存在感はかなりのもので、晴天に恵まれた当日はそのアピールポイントを存分に発揮していた。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD MUSTANG
Hiromasa Kuramochiさん

RUSTY MUSTANG の名で誌面を飾った車両

一目見ると忘れないインパクトの強さは、見事なエイジング塗装と唯一無二のラットスタイルでこそ成せる業。父がアメ車を所有していたことから、当然の如く愛車選びはアメ車以外の選択肢はなし。それにしても見事なエイジング塗装である。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CADILLAC BROUGHAM
BOOさん

20歳の若さでビッグブロアム×ハイドロを所有

ビッグボディがホッピングする圧巻のインパクトに魅了されて4カ月前に購入。若者はクルマに興味がないとか、軽自動車で十分とか言われているなかで、ハイドロを組んだビッグブロアムを選んでくれるなんて、我々はこんな若者が増えることを願うばかり![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET ASTRO
ヅメさん

グランドアーツHIDE氏のダブルフレイムスが肝

ダブルフレイムスとオリジナルキャラクターのクロスヘッドをモチーフにカスタムペイントを施した98yアストロ。ドイツからお越しの留学生も一緒に参加したので記念に撮影。日本の文化を学びに来たドイツの女の子はアメ車のことをどう思ったのだろう?[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]満員御礼!第3回 amZ アメ車マガジン祭りは、念願だったお台場で初開催!

出展ブースがズラリと並んでamZの会場を埋め尽くした。

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その①

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その②

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その③

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その⑤

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その⑥[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]PHOTO★古閑章郎・加藤山往・Tomo’s PHOTO・石井秋良・編集部
TEXT★高坂義信・加藤山往・石上智章・石井秋良・編集部[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 2月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その⑤

[vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET TAHOE
ウケちゃんさん

20歳の若さでアメリカンSUVの魅力の虜に

38インチサイズの大きなマッドタイヤを履きこなすリフトアップスタイルが魅力のタホ。クローム部をなくしたフルブラックのワイルドかつクールなボディカラーも好印象。後で声を掛けさせてもらって彼女さんと一緒に撮影できて良かった♡[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD EXPLORER SPORT TRAC
真由美さん

タンドラと迷って購入したスポーツトラック

ピックアップに興味を持って色々と詮索する中で見つけたのがエクスプローラースポーツトラック。大きいけど街乗りで苦にならない絶妙なサイズ感と真っ黒なボディがお気に入り。女性がアメ車のピックアップに乗るのってほんと絵になります♡[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET C-1500
タモツさん

自作のトノカバーは二分割で開いて利便性抜群!

フルサイズトラッキンの王道であるエアサスでスラムドスタイルを貫くタモツさん。若干のオイル漏れに悩まされながらもトノカバーを自作してベッドをうまく活用するなどトラッキンライフを満喫中。TBIモデルは味わい深くて良いですよね![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD F-150
Fさん

アルコアチャレンジャー×KM2の履きこなしが粋

DEEZEEのスチールボックスをさり気なくベッド部にあしらい、シート裏にウーファーを搭載。フルサイズビンテージトラックとしての雰囲気は色濃く残しながらもオーディオシステムのアップデートをはじめ、ライフスタイルに合ったスタイルへ![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CHEVY-VAN
50さん

ラゲッジスペースにはお気に入りのバイクを常備

良い感じにヤレたアイボリーカラーとレタリングが本国風味を存分に漂わせる80年型シェビーバン。ラゲッジスペースには常にバイクと必要最低限の工具が積載されており、モーターサイクルシーンでのトランポとしても大活躍![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHALLENGER R/T
義田一芳さん

WORK特注ホイールによるボトムスは必見!

本国のアメリカンマッスルシーンで人気を促がすレストモッドスタイルを貫く義田さんのチャレンジャー。ブレーキシステムの関係で小さなホイールでは厳しい。しかし好みのデザインが市販に存在しないからとWORKで特注する熱意に感服![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]PLYMOUTH BARRACUDA
シンジさん

乗って楽しいリアルなマッスルカー!

「1973年型のバラクーダはとにかく乗っていて楽しい!」と語るシンジさん。こう見えてトランクにNOSが搭載されている点もポイント高し!この手のクルマでワイルドスピードな乗りこなしができたら堪らないですよね♡[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD FIARLANE 500
リリーさん

この年代にしかないテールラインの造形美は必見

赤と白を基調としつつも、その独創的なフォルムからジェントルな雰囲気が漂うフェアレーン500。63年型のテールデザインは非常に希少価値が高く、おそらく日本には数台しか存在しないだろうとのこと。そんなクルマでエントリー、アザース!![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CAMARO
HAWKさん

ワルっぽい雰囲気満載の68y カマロRS!

同じ68モデルでもRSはどことなくワイルドかつレーシーな雰囲気の表情。そんなフェイスに魅了されて6年前から乗り続けるHAWKさん。ガンメタのボディカラーもマッチしていて、会場でもオーラが溢れ出ておりました。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CAMARO
イーグルさん

30年間愛用し続ける一生モノ!? の愛車!!

ディーラー車として購入した当時の練馬33ナンバーを維持しつつ、つい先日にはオール剥離からのオールペイントなどのレストアを施した68年型カマロ。インジェクションエンジンやバックモニターなど、快適装備も充実![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET SILVERADO
やまたろさん

「同じ色と会ったことがない」希少カラーに注目!

03モデルのシルバラードはとくに珍しいわけではないが、マルーン色となればかなりレア。この赤茶系の色味が気に入って3年前に購入。リアタイヤのフェンダー被り具合など、トラッキンカスタムのツボを押さえたギミックもポイント高し![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET SUBURBAN
ベイカーズストリートさん

観音開きのリアゲートにターコイズカラーが映える

アメ車屋さんで10年修行して横浜で開業して16年、述べ26年間アメ車に携わり続けており、一生アメ車と関わっていきたいと語る彼の愛車は2年前に購入した66yサバーバン。艶消しターコイズ、ホワイトTOP、赤いラインによるカラーセンスも抜群。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHRYSLER 300C
なおじろさん

壊れてばかりだけど憎めないカワイイやつです

300Cを購入して2年というなおじろさん。壊れてばかりということだけど、それでも憎めない。それ分かる(笑)。そんな愛車はLBの車高調やエアロでカスタム。ホイール&グリルにはFA製をチョイスしてインパクトあるルックスに仕上げている。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE
鈴木康弘さん

若い頃から欲しいと思い続けたコルベット

スーパーカーブームの頃から欲しいと思い続けたコルベット。ロングノーズ&ショートデッキのフォルムはスポーツカーを名乗るにふさわしい。そんな愛車にウエストコーストコルベットのスポイラーなどでカスタムし自分のスタイルを作り上げた。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET ASTRO
ひろぱんさん

日常でも大活躍のアストロはDIYが満載!

サファリに次いでアストロを購入したひろぱんさん。買い物から旅行、引っ越しまで大活躍だという。カスタムはインテリアのLEDから外装のペイントまで幅広い。しかも塗装や装着などもすべてDIY。これからも大切に乗ってくださいね~。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD F-350
ガンちゃんさん

日本に1台? のディーゼルコンバートF-350

このF-350、なんとエンジンを7.1ℓディーゼルターボにコンバートしたレアモデル。さらにエアクリやマフラー、CPUチューンで鬼トルクを実現。なので雨の日は交差点で直ドリ。ちなみに燃費は6ℓ/㎞前後で、毎日の通勤に使っている。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHALLENGER
肉次郎さん

憧れのチャレンジャーSRT8 392を遂にゲット

チャレンジャーに乗るならSRT8 392と決めていたという肉次郎さん。それを2カ月前についに購入! おめでとう! 女性らしくピンクデカールでドレスアップ。さらにマフラーも交換してHEMIのパワーとサウンドを楽しみまくっている。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CORVETTE
乙幡 昇さん

美しすぎる55yコルベットはレストアも完璧!

こちらはレアな1955年モデルのコルベット。生産はなんと700台。後期型ということでV8を搭載。ちなみにコルベットにV8が載ったのはこれが初めてだ。「厚木基地の戦闘機乗りが所有していた」というテーマのカスタムもステキすぎます。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHRYSLER 300C
おさむさん

チョイ悪なスタイリングがたまらない!!

チョイ悪なスタイリングに惹かれて1年前に購入したというおさむさん。購入後に組んだというエアサスでペタペタ車高になるのがお気に入りポイント。さらにアルミやグリルも交換して個性的なルックスの300Cに仕上げている。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]LINCOLN NAVIGATOR
花さん

スワロデコ×スモークフィルムで個性をアップ!

圧倒的な存在感を持つナビゲーター。そんなクルマを愛車にするのはカワイイ花ちゃん。大好きなクルマの上で可愛くポージング。クルマはスワロデコのエンブレムやフロント3面フィルムなどでカスタムして個性的なスタイルとなっている。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]NISSAN MURANO CrossCabriolet
ちかもとさん

SUV×カブリオレ×クーペの激レアスタイル

ムラーノの海外限定グレードであるカブリオレ・クーペに乗るちかもとさん。車体色もクロスカブリオレ限定のサンセットブロンズとレアカラー。カスタムはショップの手は借りずDIYでインテリアの張り替えなどを行なっている。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD F-250
ケンジさん

ド迫力のスタイルはF-250 ならでは!

タンドラと比較した結果、F-250をチョイスしたケンジさん。迫力あるスタイルやフェイス、エンジンはアメ車ならではの魅力。車高もアップしているので次は大径タイヤでもっとカッコよくする予定だそう。またamZで見せてください![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET EXPRESS
ターくんさん

プロレスができるほど広い車内が魅力です!

後席スペースで子供たちが遊べるので、遠距離のドライブでも楽しく移動できるのが魅力のエクスプレス。休憩中にはプロレスだってできる!と言うのもうなずける。もちろん荷物もたくさん載るので買い物などでも大活躍のファミリーカーなのだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET MALIBUWAGON
松本洋太郎さん

家族も愛犬もサーフボードもみんな載せれる!

ステーションワゴンスタイルが好きという松本さん。マリブワゴンは家族、愛犬、サーフボードまで載せられるのだ。アメ車といえばドレスアップやスポーツ性能が注目されるが、実用性も魅力のひとつ。これからもドライブを楽しんでください![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHARGER
りゅうじさん

SRT感を抑えたカスタマイズがポイント

キャンディーブルーにオールペンしたチャージャーに乗るりゅうじさん。レクサーニホイールの左右異色ペイントなどこだわりのカスタム。SRTだが敢えて隠すカスタムにしているのがポイント。購入して3年だが故障がないのは愛情のおかげだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE MAGNUM
おてつさん
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ワゴン車なのに速いSRTマグナム

2年前にノーマルで購入してからコツコツとカスタム。なかでもマフラーはどうしてもコルサが欲しくて、アメリカに新品を注文して取り寄せたこだわりのポイントと言うおてつさん。SRTグレードだからワゴンなのに激速なのも自慢![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET ASTRO
みどりさん

この日のために前日入りして万全だったハズが…

前日は同じアストロ乗りの木村さんのところでメンテナンスして、その後は会場近くでゲートオープンまで寝て待機していたはずなのに、一向に来ないため木村さんから尋ねられた。で、しばらくした後に到着したため、彼らとは並べられず…。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]AUDI A7
FUJIKIMIさん

アウディらしさを生かしてシンプルに仕上げた

「ナゼ欧州車?」というのはおいといて、購入後1カ月でとりあえず形にしたというFUJIKIMIさん。アウディらしくホイールなどを交換してシンプルに仕上げ、今後は前車でも入れていたエアフォースエアサスなどを入れてカスタムしていく予定。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CADILLAC CTS-V
おんださん

ゴテゴテしないスタイリッシュさが魅力です

3年前にCTS-Vオーナーとなったおんださん。型落ちでもそこそこ乗りやすいし速いのが魅力だという。またVラインのエクステリアもお気にいり。カスタムはノーマルのスタイルを崩さずスムージングなどすっきりとさせている。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]LINCOLN TOWNCAR
しーまさん

タウンカーと痛車の新たなる出会い

タウンカーをずっと探していたというしーまさん。神戸で見つけ、新幹線で見に行って即決という出会いだったそう。前回はノーマルだったが痛車になりました(笑)。痛デザインはクルマのフォルムに合わせるなどラッピングもこだわっている。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]満員御礼!第3回 amZ アメ車マガジン祭りは、念願だったお台場で初開催!

出展ブースがズラリと並んでamZの会場を埋め尽くした。

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その①

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その②

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その③

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その④

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その⑥[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]PHOTO★古閑章郎・加藤山往・Tomo’s PHOTO・石井秋良・編集部
TEXT★高坂義信・加藤山往・石上智章・石井秋良・編集部[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 2月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その⑥

[vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CAMARO
竹木通夫さん

1stジェネレーションカマロのコンバーチブル

アメリカのショーでも何回か受賞をしているという1st世代のカマロコンバーチブルは、見入ってしまうほど美しいスタイル。12年ほど前に購入。レストアしてショーコンディションをキープ。エンジンは6.6ℓにボアアップしてパワーアップする。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]HUMMER H2
わたこうさん

ピンクボディとビッグリムとのバランスがステキ

ピンク色のボディにひとめぼれして、3カ月前に購入したばかりという、わたこうさん。クローム部分はブラックアウトしているのもポイントだ。迫力サイズのホイールはなんと32インチ。スワロエンブレムなども装着して女子受けもよさそうだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHARGER
たんたんさん

手元のスイッチで爆音を奏でるチャージャー

1年前にチャージャーを購入したというたんたんさん。カスタムは自分で行なっているそう。面白いのはマフラーの可変バルブ。スイッチひとつでサイレンサーをバイパスして爆音仕様になるそう。スイッチはリモコンに埋め込んだこだわり仕様だ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]HUMMER H2
しんごさん

ドノーマルからコツコツとカスタムしてきました

amZ当日もスピーカーをDIYで取り付けていたしんごさん。足回りはファブテックの6インチアップでリフトアップ。ワンオフのテールやストロボも装着して、ドノーマルだった状態からしんごさん独自スタイルのH2に仕上げている。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET EXPRESS
エスビーエルさん

来年はC-1500を完璧に仕上げて参戦します!!

東北は宮城県から駆け付けてくれたエスビーエルさんの愛車はエクスプレス。車内はフロントとリアで別々の映像が楽しめるモニターを配置して子供たちを飽きさせない工夫を施す。「来年はC-1500をビッチリ仕上げて来ます!!」と。楽しみにしてます♪[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CADILLAC DEVILLE
HIROさん

オリジナルコンディションの67yデビルコンバー

HIROさんが所有するキャデラック・デビルは1967年型でサードジェネレーション。この当時のボディスタイルは4タイプある中で、HIROさんのは2ドアコンバーチブル。それをオリジナルコンディションで約5年乗り続けている。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CHEVELLE SS396
かんちゃんさん

「シェベルのすべてがお気に入り!!」と豪語

所有して3年が経過するというかんちゃんさんのシェベルは1969年型。お気に入りポイントを聞いたところ「全部です!!」と豪語するとおり、愛車にはくまなく手が施されていて好調具合が伝わってくる。やはり一番はエンジンでビッカビカだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]TOYOTA TUNDRA
HIDEさん

愛犬たちのケージにもなるベッドが大活躍♪

ファーストモデルの2000年型タンドラが愛車のHIDEさん。USだけどトヨタなのでカスタムパーツ以外にも部品には困ることはなく、それにベッドにはバイクやバギーなどを積めて、しかも愛犬たちのケージ代わりにもなって重宝しているとのこと。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET ASTRO
のだっちさん

流行当時のカスタムを色濃く残したアストロ

このアストロも完成した当時から知っているけれど、これまでに何人かの手に渡り、今はのだっちさんが所有しているんだね~。ここまでカスタムされたアストロも今では数少なくなり、さらに稼働しているのも稀。大事にしてよ~。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHARGER
コージーさん

ワルにコミットする68yダッジ・チャージャー!!

「やっぱり、ワルにはこのクルマでしょ!!」とセレクトしたのが1968年型ダッジ・チャージャー。映画「ブリット」や「ワイルドスピード」の劇中にも登場したモデルとして人気を博しているが、気になったのはワルって言葉。コージーさんもワル?[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CADILLAC XLR
ヤマニーさん

はさに羽ばたきそうな勢いで魅せるXLR

会場にキャデラックオーナーは数多くいてもXLRオーナーはヤマニーさんただ一人。そんな愛車のポイントはベッタベタに落ちた車高で、これはエアサスではなくハイドロによるもの。それにアウトリップで履かせたホイールにブレンボブレーキも!![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET CHEVELLE SS396
KAZUさん

デザイン、そして雰囲気でセレクトしたSS396

1969年型シボレー・シェベルSS396を所有するKAZUさん。ボディカラーはバターナッツイエローで、もちろんエンジンには車名が示すとおり396cu-in(6.5ℓ)が搭載されており、しっかりと手を入れているのが分かるほどキレイな仕上がり。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]FORD MUSTANG
KENGOさん

パフォーマンスだけでなく安全性も高いマッスルカー

遊び心満載で好きな色に変えられるメーターパネルのマイカラーシステムや、パフォーマンスを感じさせるラインロックにアクティブバルブパフォーマンスなど、マスタングは最高のマッスルカーとベタボレ。それと意外と燃費がいいのも魅力だ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET EXPRESS
エイトマンさん

インスタ映えするお洒落に作り込んだインテリア

撮影するって言っているのに姿をくらましたエイトマンさん。さては逃げたな(笑)。もしくはインテリアに飾る新たなアイテム探しに夢中で忘れたか…。いずれにしてもこのインテリアはインスタ映えするとあってか写真を撮る人が続出。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]PLYMOUTH VALIANT
T-styleさん

古くたってファミリーカーとして十分使えます!!

ピットインアクツメンバーの中では異色のクルマが、T-styleさん所有のプリマス・バリアント。旧車だけにさぞかし大事にしているのかと思いきや「そんなことまったく気にしません!!」と、乗りっぱなし状態。それでもファミリカーとして十分と豪語。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE MAGNUM
越谷の大ちゃんさん

新たなポイントとして塗るっていうのはどお?

所有して7年が経過する越谷の大ちゃんさんのマグナム。大径ホイールにモニターを満載し、パネルを張り替えたインテリアがポイントではあるが、本人にアピールポイントを聞いても今一つ反応が薄い…。新たなポイントを増やすべく塗っちゃいますか?[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET ASTRO
ピットインアクツさん

いつの間にか仕上げたアストロデモカーの新作!!

こっちのアストロは誰のだろう? と思ったら社長がスライドして着席。これはもしかしてニューバージョンっすか!! 何気に集めていた怪しげな飾り物はコレに使ったんすね(笑)。既存のスイッチを流用して目を光らせるといった小細工が満載。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET ASTRO
ピットインアクツさん

ピットインアクツを代表する和テイストアストロ

これまでに何台もアストロをベースにデモカーを製作してきたピットインアクツだが、このアストロは代表作と言っても過言ではない。室内は思いっ切り和のテイストで仕上げられていて茶室を連想させる。今度誰かにお茶をたてさせましょうよ(笑)[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CADILLAC ESCALADE EXT
池内さん

ワンオフ製作したマフラーがお気に入りポイント

先代モデルのエスカレードの人気は依然として高いが、その多くは標準ボディかロングボディのESVで、トラック形状のEXTを所有している人は少ない。そんなEXTを所有しているのが池内さんで、ピットインアクツで製作したマフラーがお気に入り。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]HUMMER H2
ツナさん

カスタムしたものの興味が薄い感じのオーナー

パールホワイトにオールペンしただけでなく、ホイールもホワイト×ブラックでペイントし、バンパーにはハマーのロゴをくり抜いてネオンを仕込むといったカスタムを施したものの、本人的にはH2にあまり興味がなさそうなんだよなぁ…。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET ASTRO
ぶた♥さん

ファットなオーナーに合わせて愛車もファットに

でっぷりとしたお腹から自身で付けたネーミングが「ぶた♥」。そして「オーナーがかわいい♥」とも言い切る(笑)。もはや何を見ても誰を見てもそう思うのか、編集部員たちのこともかわいい♥と。お褒めいただきアザース♪[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET ASTRO
うなぎさん

昔みたいに細かくメンテの仕方を掲載してほしい

アストロを所有して15年が経過するといううなぎさん。ボディをぐるっと一周するデカールラインのヤレが気になり、同じ形&色を自身で張り直したとのこと。これが意外とレア物ということに本人はあまりピンと来ていない様だったけど。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET ASTRO
ZAKIさん

オレンジのボディカラーにサイド出しマフラー!!

以前アストロを4台まとめて撮影した際に協力していただいたZAKIさん。旧マスクのハイルーフにオレンジのボディカラーで個性的なスタイルを演出しているけれど、最近マフラーをサイド出しにしたとか。それに「そろそろ別のクルマかなぁ…」とも。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DODGE CHARGER
大島知尭さん

ゴールド×レッドでチャージャーをコーディネイト

山梨キャラバンの時には間に合わなかったホイールがコレかぁ。ようやくお披露目できたね。それにしてもゴールドっていうのがイイネ。大島さんもゴールド×レッドの組み合わせに憧れていたそうで、理想のスタイルに近付けた様子。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET EXPRESS
Thunder bird-Sさん

広~いフルサイズバンの車内は子供たちの遊び場

としまえんで開催したアメマガミーティング・プチに続いて、amZにもエントリー。アザース。今回の開催場所はお台場ということで娘さん2人とともに参加。ちなみに奥さんと残りの2人は留守番とか。一緒に来てくれたらよかったのに~。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]CHEVROLET BLAZER
デラさん

何でも自分で対処しようとするのがアメ車乗り♪

「もう少しで成人式を迎えるクルマだけど、直せるところは自分で対処しながら大事にしていきたい。小さくてもカッコイイので」と言うデラさん。その心意気が大事だよね、やっぱり。さらに「安室ちゃんを聞きながら安全運転しま~す♪」と。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]満員御礼!第3回 amZ アメ車マガジン祭りは、念願だったお台場で初開催!

出展ブースがズラリと並んでamZの会場を埋め尽くした。

ピンスト入りラジオフライヤーを授与できるのは、最優秀賞を合わせて計7つ!

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その①

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その②

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その③

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その④

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その⑤[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]PHOTO★古閑章郎・加藤山往・Tomo’s PHOTO・石井秋良・編集部
TEXT★高坂義信・加藤山往・石上智章・石井秋良・編集部[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 2月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

ピンスト入りラジオフライヤーを授与できるのは、最優秀賞を合わせて計7つ!

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2018年も各ジャンルで編集部員がアワードを選出
受賞者にはピンスト入りラジオフライヤーが!!

カーイベントでは恒例であるアワード選考。もちろんamZでも第1回から編集部員による選考を行なっている。そして受賞者にはありきたりなトロフィーではオモシロくないからと、ラジオフライヤーを授与している。しかもグランドアーツ三村氏が描いたピンスト入りだ。これは大好評で、過去2回の受賞者たちも大喜び。そのためこのラジオフライヤーが欲しいという人は大勢いるが、しかしゲットできるのは7人のみ。各ジャンル(スポーツ&クーペ、バン、ビンテージ、セダン、ピックアップトラック、SUV)と最優秀賞を合わせて計7つ。それでは2018年度のアワード受賞者たちを紹介していこう!

amZ 2018アワード、立花未来[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]満員御礼!第3回 amZ アメ車マガジン祭りは、念願だったお台場で初開催!

出展ブースがズラリと並んでamZの会場を埋め尽くした。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

The Finest SPORTS & COUPE
FORD MUSTANG
あきらさん

The Finest SPORTS & COUPE FORD MUSTANG あきらさん

The Finest SPORTS & COUPE FORD MUSTANG あきらさん

The Finest SPORTS & COUPE FORD MUSTANG あきらさん

The Finest SPORTS & COUPE FORD MUSTANG あきらさん

ROHANエアロのユーザー装着1号車

ボンネットに描かれたゴーストグラインダータトゥーボンネットは、太陽光などが当たって浮かび上がる特殊なペイント。当日の駐車場が「太陽向きに置ける場所だったので良かった」とニッコリ。ボディにはROHANのエアロを纏わせ、ホイールは左右で色を変えてある、ばっちりショーカー仕様。それがスポーツ&クーペ部門のアワードに選んだ理由でもある。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その①

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その②[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

The Finest OVERALL WINNER
CHEVROLET SUBURBAN
小田さん

The Finest OVERALL WINNER CHEVROLET SUBURBAN 小田さん

The Finest OVERALL WINNER CHEVROLET SUBURBAN 小田さん

The Finest OVERALL WINNER CHEVROLET SUBURBAN 小田さん

ネオクラシックに仕上げるのがブームになる!?

200台にも及ぶ今年のamZエントリー車のなかで、編集部が最優秀賞に選んだのが小田さんのサバーバン。チョコレートカラーのボディ、ダウンサスでローダウン、クロームバンパー、15インチラリーホイール&ホワイトリボンタイヤに加え、あえてローカスタムパッケージのシャイアングリルに変更し、ネオクラシックなスタイルが逆に新しいと思ったのが選考の理由だ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その③

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その④[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

The Finest VAN
FORD E-150
はるたそさ

The Finest VAN FORD E-150 はるたそさ

The Finest VAN FORD E-150 はるたそさThe Finest VAN FORD E-150 はるたそさ

The Finest VAN FORD E-150 はるたそさ

左ハンドルしか運転できないママのエコたん

4姉妹のママさんであり「愛車でどこにでも行きます」と頼もしい奥様(夫はエコなクルマを愛用)。愛車にはニックネーム「エコたん」が授けられており、今日も奥様のアシとなっている。ちなみに免許を取得してからこれまで左ハンドル車しか運転した経験がないという彼女。それにしても愛車はワイルドな出で立ち。バンアワード受賞おめでとう♪[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その⑤

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その⑥[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

The Finest VINTAGE
DODGE CHARGER
ボン中村さん

The Finest VINTAGE DODGE CHARGER ボン中村さん

The Finest VINTAGE DODGE CHARGER ボン中村さん

The Finest VINTAGE DODGE CHARGER ボン中村さん

The Finest VINTAGE DODGE CHARGER ボン中村さん

ビンテージでもフルレストアしてストレスフリー

編集部でもっともビンテージを愛する男・イジリー木村が「ビンテージ部門でアワードをあげるならこのクルマしかない!!」と豪語したのが、ボン中村さんが所有する1970年型ダッジ・チャージャー。豪語したのも納得のキレイさで、パープルのボディが光り輝いていた。エンジンはオリジナルの440で4速MT、日本でストレスなく乗れる様にフルレストアされている。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

The Finest SEDAN
CHRYSLER 300
やすさん

The Finest SEDAN CHRYSLER 300 やすさん

The Finest SEDAN CHRYSLER 300 やすさん

The Finest SEDAN CHRYSLER 300 やすさん

The Finest SEDAN CHRYSLER 300 やすさん

フルノーマルからDIY で仕上げた愛車です!

フルノーマルから2年半かけてDIYで仕上げた300。その甲斐あってかセダン部門のアワードをゲット!!ローダウンは車高調、ホイールは22インチのSAVINI、そしてガルウイングスタイルがお気に入り。ダッジの純正色「デストロイヤーグレー」でのオールペンも父、兄と一緒に3人で実施したスゴ腕家族。ちなみに最近グランドチェロキーの新車を増車したとか。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

The Finest TRUCK
GMC K-10
修己さん

The Finest TRUCK GMC K-10 修己さん

The Finest TRUCK GMC K-10 修己さん

The Finest TRUCK GMC K-10 修己さん

The Finest TRUCK GMC K-10 修己さん

1972年モデルまでの希少K-10ショートベッド

C-10は数あれど、K-10となるとなかなか良い個体が見つからない本国事情のなか、程度の良い個体をガレージ弦巻が仕入れて即決。ガンメタリックのボディカラーにウッドモールが落ち着いた大人な印象で、この年代独特の丸目4灯フェイスも個性的。エンジンから内外装までフルレストア済みとあってコンディションの極上加減も受賞の決め手となった。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

The Finest SUV
CHEVROLET TAHOE
吉永匠さん

The Finest SUV CHEVROLET TAHOE 吉永匠さん

The Finest SUV CHEVROLET TAHOE 吉永匠さん

The Finest SUV CHEVROLET TAHOE 吉永匠さん

The Finest SUV CHEVROLET TAHOE 吉永匠さん

ハケ&筆を使ったエイジングが超リアル!

アメリカの荒れ地に朽ち果てて置かれているクルマをイメージして、DIYエイジング塗装を実行し、そのリアルさで見事SUV部門のアワードを獲得。ベースのボディはペンキ塗装しGMCグリルに交換。ガレージジョーカー小川氏と共に、ハケや筆を使って錆を演出。錆の剥げた感じや、腐食した鉄板の感じもリアルに再現されており、本当に見事な出来栄えとなっている。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]PHOTO★古閑章郎・加藤山往・Tomo’s PHOTO・石井秋良・編集部
TEXT★高坂義信・加藤山往・石上智章・石井秋良・編集部[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]PHOTO★古閑章郎・加藤山往・Tomo’s PHOTO・石井秋良・編集部
TEXT★高坂義信・加藤山往・石上智章・石井秋良・編集部[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 2月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

H2を選んだのは、インパクト、見た目、そして他人とカブりたくないという観点から

[vc_row][vc_column][vc_column_text]American Car Life of YOUNG GUYS
若い僕たちがアメ車を選んだ理由とは…
アメ車を愛する若者たち

ここ最近よく言われる言葉として「若者のクルマ離れ」がある。果たして本当に若者たちはクルマに興味がないのだろうか?もちろんそういった一面があるのは事実かもしれないが、ここで紹介するのはクルマが好きで、アメ車が好きな若者たちばかり。そんな彼らが何故アメ車を選んだのかをじっくりと聞いてみることにしよう。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

2004 Hummer H2
SARUさん

2004 Hummer H2

好きなクルマに乗れるのも今のうち納車直前のワクワク感で「とにかく乗りたい」とニッコリ

H2を購入し、納車を翌週に控えているのは19歳の若者。H2らしいインパクトや存在感の大きさも魅力ながら、「こうしたクルマに乗れるのも今のうち」という、妙に達観した人生観も後押し。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

自分が選んだ初愛車で成人式インパクト

親から譲られたエルグランドを愛車にしていたSARUさんが、19歳の若さでH2を購入。取材時点では納車直前のタイミングだったが、この翌週には晴れて納車される予定である。つまり取材時点は「このクルマがもうすぐ自分のものになる」というワクワクの絶頂。そして19歳だから成人式が近い。彼は「もちろんこれで」とニッコリ笑う。真っ白なH2で会場を訪れ、同級生のド肝を抜く様子が目に浮かぶ。H2以上のインパクトはそうそうあるまい。

彼がH2を選んだのは、インパクト、見た目、そして他人とカブりたくないという観点から。それから「どうせ結婚したらミニバンとかファミリーカーになるのだから、今のうちに好きなクルマに乗って、後悔したくない」とも。ついでに言えば、友人がFJクルーザーを先に購入したそうで「差をつけたい」という気持ちもあるらしい。

H2を中古車情報サイトで探し、愛知県一宮市のライオンハートに良さそうな1台を見つけた。すでにクルマを持っていたとは言え、自分で購入するのは初のこと。そして、アメ車に触れるのも初。壊れるんじゃないかと、初心者が感じる不安をたくさん抱えていたが、それらをショップにぶつけると、親切丁寧に教えてくれたという。「気さくに本当のことを話してくれて、いろいろ話しやすかった」と、SARUさんはそのやりとりを振り返る。その後は数日だけ検討の時間を作り、結局購入を決心したというわけだ。

納車後は通勤から遊びまで、とにかく乗りまくりたいというのが今の気持ち。また、SARUさんはスノボやジェットスキーも趣味にしているそうで、そうしたレジャーの相棒としても、新しい愛車の活躍に夢を広げている。

2004 Hummer H2

現状のカスタム具合は、社外ホイール、LEDマーカー、ガナドールの4本出しマフラー、リクライニングキットなど。SARUさんは「もう少しインチアップして、ゴツいタイヤをはきたい」と未来をイメージする。納車後は通勤をはじめ日常のアシとしてガンガン使っていくつもりだという。

2004 Hummer H2

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]2004 Hummer H2

2004 Hummer H2

SARUさんは「物心ついたときからクルマ好き」と話す。他のクルマにはないデザインに惹かれてハマーに興味があったそうで、しかもブラックはたまに見かけることからホワイトが良いとセレクト。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■取材協力/LIONHEART
電話:0586-67-1711
HP:https://www.lionheart2005.com/[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■写真&文/加藤山往(ハチメガプロダクション)[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 1月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]