特殊塗料LINE-X を用いてタイタンをクールにアピール!

[vc_row][vc_column][vc_column_text]もっともアメリカンスピリットを踏襲するアメ車 AMERICAN 4×4
タフでパワフルなアメリカン4×4 真の魅力を味わう時は今しかない!!

大きなエンジンに大きなボディ、タフでワイルド、たくさんの人と荷物を乗せての移動も快適、これからがアメリカン4×4最大の長所。まさにアメリカらしい世界観。今一度戯れたいアナタに贈る大特集。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

Nissan Titan

Nissan Titan、ニッサンタイタン

Nissan Titan、ニッサンタイタン

USニッサン、インフィニティブランドを中心に車両販売、カスタム、メンテナンスでオーナーをサポートするモナミモータース。カーショーでも注目を集めるカスタムタイタンを紹介しよう。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

よりハードな仕立てでタイタンを進化させる

USニッサン系が大好物のモナミモータースが手掛けたのは、6インチアップが施されたワイルド・タイタンだ。

サスペンションにはプロコンプ製6インチアップキットをインストールし、足もとにも同じくプロコンプエクストリームシリーズ・メタルマリーシャ(18×9J)にプロコンプ・Xテレーン(35×12.50R18)を装着。さらに、ワイド感を強調するポケットスタイルオーバーフェンダーを装着して、よりハードでクールなスタイリングを作り上げている。
プロコンプエクストリームシリーズ・メタルマリーシャ(18×9J)にプロコンプ・Xテレーン(35×12.50R18)

ボトムスはプロコンプエクストリームシリーズ・メタルマリーシャ(18×9J)とプロコンプ・Xテレーン(35×12.5R18)の組み合わせ。LINE-Xを吹き付けたオーバーフェンダーで逞しさを強調する。

プロコンプ製6インチアップキット

リフトアップのポイントは、プロコンプ製6インチリフトアップキット。フロントはリーデングアームダウンにノーマル同様のコイルオーバータイプ、リアはブロックによりリフトアップを行なっている。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]しかし、ワイルドな風情を醸し出しているのは足回りだけではなく、前後バンパーやグリル、フード、ルーフ、オーバーフェンダーなどに施されたマットブラックの塗装。この塗料は一般的なものではなく、対衝撃・防爆・防錆・防蝕・防水・耐熱・耐磨耗・耐塩害・耐薬品・滑り止め・細菌の繁殖防止といった効果を飛躍的に高める特殊な塗料で、アメリカ政府や軍もお墨付きを与えている「LINE‐X」。そんな塗料を用いることで、より強固な印象を高めているのだ。

ストックカラーのレッドのままでも十分にインパクトがあるのだが、特殊塗料であるLINE-Xをペイントすることでハードな装いへと進化。ザラザラとした塗布面が異質な雰囲気を醸し出している。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]さらにモナミモータースでは、ピックアップ&SUVライフをより楽しむためにカーゴトレーラーの取り扱いをスタート。ここ最近ブームとなっているキャンプをはじめ、アクティブな遊びには重宝すること間違いなしだ。

Cargo Trailer【カーゴトレーラー】

LOOK Trailers製カーゴトレーラー

LOOK Trailers製カーゴトレーラー

LOOK Trailers製カーゴトレーラー

LOOK Trailers製カーゴトレーラー

新たにモナミモータースが取り扱いを開始したLOOK Trailers製カーゴトレーラー。鉄板にビス打ちっ放しのボディ、縞合板のプレート&フェンダーといったディテールは倉庫の雰囲気にも似て、アメリカンな雰囲気を漂わす。ドアはリアだけでなくサイドにも設けられているため、わざわざリアドアを開けることなく収納物の出し入れができて使い勝手が良い。リアドアはランプ形状となっているため、タイヤを備えている物であれば転がしながら収納可能。サイズは全長380×全幅240×高さ240(㎝)で、カーゴ寸法は全長300×全幅180×高さ210(cm)。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Thanks:モナミモータース
TEL:049-232-5888
HP:http://www.monamimotors.com[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Photo &Text:編集部[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2018年 12月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

満員御礼!第3回 amZ アメ車マガジン祭りは、念願だったお台場で初開催!

[vc_row][vc_column][vc_column_text]日本最大級のカーミーティング『CUSTOM JAPAN』

満員御礼!史上最大のアメ車マガジン祭り!

AMEMAG MEETING Z 2018(アメマガミーティングZ2018)

2018.11.25.SUN
お台場青海地区P区画

amZ2018、アメマガミーティングZ 2019[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]オールジャンルのドレスアップカーが集結する、日本最大級のカーミーティング「CUSTOM JAPAN」。

カスタムジャパン2018

アメ車マガジンもそのアメ車部門を担い、2016年、2017年と富士スピードウェイで開催してきた。しかし今回の会場はカーイベントのメッカであるお台場。これに関しては我々はもちろんのこと参加者たちの期待も高まる一方で、残る心配は天候のみ。

だが当日は予想を遥かに上回る快晴となり、事前にエントリーした200台を超すアメ車と出展ブースの24社がズラリと並んで会場を埋め尽くし、色取り取りのアメ車が会場を華やかに彩った。この状況に、会場を訪れた来場者たちも食い入るようにアメ車を見て回るなど、大いに満喫していた様子。最後に一部の車両がサイレンを鳴らしながら走っていると110番通報があって会場まで警察官が事情聴取に来たほかは、終了後のゴミの置き去りもほとんどなく、コラボした2つのイベントと比べてamZにご参加いただきましたみなさんのマナーの良さは関係者の間でも感心されたほどでした。改めてスタッフ一同、感謝いたします。それでは当日の模様を一挙に紹介!![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

会場で披露すると約束した立花未来ちゃんの
「チャレンジャーカスタムプロジェクト」トークショー

MIKI’s DODGE CHALLENGER
CUSTOM PROJECT
Produced by LUXZ / WORK

立花未来、LUXZ、WORK

5月に開催されたチャレンジャーミーティングで初めて対面するとともに対談を行なった、ラグジ・島澤代表と本誌のイメージガールを務める立花未来ちゃん。そこで島澤代表が彼女を応援したいと言ったことが3カ月後には現実となり、2018年11月号より「チャレンジャーカスタムプロジェクト」がスタートしたわけである。

ボディメイクはラグジが担当し、ホイールはワークが担当するという、チャレンジャーオーナーであればきっと羨ましくて仕方がないといった贅沢さ。8月末に行なった最初の打ち合わせの時点で、完成披露はamZの会場でと決定していただけに、わずかな期間で仕上げなければならず、苦労した面も多々あったと思うが、ラグジ&ワークの奮闘によって2019年1月号にてカスタム作業が終了。この会場でクルマを披露すると告知したとおり、アメマガブースの隣に配置されたチャレンジャー。エントラントの中にはチャレンジャーを見たくて応募した人も多く、朝一番に搬入してすぐさま見に来た人が多数。さらに一般来場者が会場入りすると、たちまち増えて未来ちゃんとチャレンジャーを取り囲むといった状況となったので、より多くの参加者に見てもらいながら話も聞いてほしいと、島澤代表と未来ちゃんのトークショーを開催。ちなみに進行役は編集部イジリー木村が担当。トークショーが終了してもチャレンジャーを見たい人が続出し、それはイベント終盤まで続いたのだった。

ラグジ、LUXZamZ2018amZ2018

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]出展ブースがズラリと並んでamZの会場を埋め尽くした。

ピンスト入りラジオフライヤーを授与できるのは、最優秀賞を合わせて計7つ![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

セクシーなダンスで会場を華やかに

2017年の第2回から音響を担当してくれているツータイトが、2018年はダンサーを引き連れてやって来た。ダンスが始まると鼻の下を伸ばした野郎たちがゾロゾロと(笑)。さらにブースではオリジナルのMIX CDを販売。ノリノリになること間違いなし。

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その①

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その②[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

神出鬼没の路上パフォーマー「スターダックトニー」もやって来た

スターダックトニー

突如ステージ前に現れたバスキングカー。荷台を開くとステージとなり、そこでパフォーマンスをするのはアヒルのマスクがトレードマークの「スターダックトニー」。ギターを速弾きしながらドラムを鳴らし、さらにアヒルの鳴き声を奏でるのだが、その鳴き声は一体どうやって鳴らしているのだろう?[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その③

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その④[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

アイスチャージャーがお台場に降臨

アイスチャージャー

映画「ワイルドスピード・アイスブレイク」の劇中で実際に使用されたアイスチャージャーが展示され、その周りは常に人だかり。このクルマを見たさに会場を訪れた人も多く、本物を食い入るように眺め、エンジンサウンドに度肝を抜かれていた。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その⑤

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その⑥[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”AMEMAG MEETING Z 2018 PHOTO GALLERY”][vc_masonry_media_grid element_width=”3″ gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1563001392926-b84cdf8f-00d9-1″ include=”17135,17150,17075,17074,17147,17080,17070,17146,17072,17073,17069,17071,17133,17131,17132,17140,17139,17138,17143,17137,17141,17136,17145,17153,17149,17154,17155,17152,17151,17130,17144,17084,17083,17078,17077,17079″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]PHOTO★古閑章郎・加藤山往・Tomo’s PHOTO・石井秋良・編集部
TEXT★高坂義信・加藤山往・石上智章・石井秋良・編集部[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 2月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

出展ブースがズラリと並んでamZの会場を埋め尽くした。

[vc_row][vc_column][vc_column_text]エントリーした200台を超すアメ車と出展ブースの24社がズラリと並んで会場を埋め尽くし、色取り取りのアメ車が会場を華やかに彩った。

ここでは出展ブース24社を紹介!![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]満員御礼!第3回 amZ アメ車マガジン祭りは、念願だったお台場で初開催!

ピンスト入りラジオフライヤーを授与できるのは、最優秀賞を合わせて計7つ![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]

GARAGE DAIBAN

フロントページ

670hpのスーパー・マスタング!

マスタングのスペシャリストとして知られる「ガレージダイバン」。ブースには5.0ℓV8搭載の「GT」を、さらにスーパーチャージドして670hpまで強化したマスタングを展示! ガレージダイバン・オリジナルの足まわり「TEIN スペシャライズド・ダンパー」も要チェック!US純正パーツや、アフターパーツなどオーダーも可能。カスタム全般、相談してみよう!

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Grace Cab

http://gracecab.jp/

キャデラック・コンバーで存在感バツグン!

ビンテージからホットロッド、モダンマッスルまで。購入もカスタムもレストアも、アメ車のことなら何でも任せて安心のプロショップ「Grace Cab」。ブースの前には50’sのキャデラックがデンと構え、お目立ち度もバツグン! きれいにフルレストアされ、さらに22インチホイールを履かせるなど、現代流のアレンジも。頼もしいノウハウは健在だ!

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FLC Ford Gifu

http://www.f-l-c.jp/

右ハンドルFORD が欲しいならフォード岐阜

フォードの日本からの撤退により、正規ディーラーはなくなってしまった!? それなら「FLC」グループに相談だ! フォード岐阜、フォード四日市、フォード松阪の、元正規ディーラーが、今も変わらず魅力的なフォード車をデリバリーしてくれているぞ。とりわけ注目したいのは、右ハンドル仕様のマスタング。え? そう、日本ではなく、UK仕様が手に入るのだ。

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SPORT NAGOYA

https://www.sport-inter.com/

本場US仕込みのJeepがイカす!

中京地区の大手カーディーラー「グッドスピード」が運営する、名古屋アメ車専門店「SPORT」は、常時100台以上のアメ車を在庫。とくに力を入れているのがJeepラングラーで、ブースにはとっておきの1台を展示。本場USのカスタムパーツを身にまとい、個性もバツグン!LEDヘッドライトなど魅力たっぷりのフォルム。FUELオフロードのホイールもイカす。

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194A0112[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その①

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その②[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]

MONAMI MOTORS

http://www.monamimotors.com/

USニッサン&インフィニティ、ド迫力の2台

US直輸入の車両販売でおなじみの「モナミモータース」。とくにUSニッサンやUSトヨタの車両にはノウハウが深く、ピックアップトラックやSUVなど、差をつけるクルマをデリバリーしてくれる。今回のブースにはフルサイズの2台…NISSANタイタン・ダブルキャブと、インフィニティQX56を展示。リフトアップやラインXペイントなど、カスタムもご相談を!

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ALL IMPORT

フロントページ

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キャロル・シェルビー公認のショップ!

1960年代、数々のレースシーンで活躍したシェルビーのハイパフォーマンスカーを、ライセンス契約のもと、復刻版として生産・販売しているアメリカ「スーパーフォーマンス社」。そのスーパーフォーマンスの日本正規代理店となっているのは「オールインポート」だ。ブース前には、そのシェルビー公認の「MKIII」が! 中身は快適な走りで現代流。これは欲しい!

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SPACE FACTORY

トップページ

アメ車のメンテ・修理なら熟練のショップで!

旧車から最新モデル、マッスルカーからSUV、トラックまで、アメ車ならどんなクルマでも修理・メンテナンスを任せられる…熟練のアメ車プロショップが「スペースファクトリー」だ。今回はそれを象徴するように、ブースにはチャレンジャーR/Tが。392HEMIエンジンを積むSHAKERパッケージは、マニア垂涎の1台! 当日の来場プレゼントも大好評だったぞ。

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LUXZ

トップページ

エッジカスタムが冴えるチャレンジャー

本誌でもおなじみ、チャレンジャー“エッジカスタム”が好評の「LUXZ」。ブースには2台のチャレンジャーが並んでいたのだ!1台はSRTデーモン。6.2ℓスーパーチャージドのHEMIエンジンは840馬力を発生! レーシーなエアロフォルムを与えられた姿は、まさに赤い悪魔だ。もう1台はLUXZ市販の“エッジカスタム”でフルコンプリートされたSRT。相変わらずのオーラ!

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194A0262[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その③

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その④[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]

TIGER AUTO

http://www.tigerauto.com/

新型JLラングラーのルビコンが登場!

日本のジープファンの強い味方「タイガーオート」。ジープディーラーなのだがオリジナルのタイガーパッケージをはじめワクワクするようなジープカスタムを得意とするジープスペシャリストだ。今回は日本でも発売開始された新型JLラングラーの最強グレードである「ルビコン」を展示。特別なジープが欲しい人は相談を。ジープグッズも大人気だったぞ!

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GRAND ARTS

http://grandarts.jp

これぞ職人! ピンストの達人登場

本誌のブースで販売していた記念Tシャツの絵柄を担当してくれたのが「GRAND ART」三村英之さんだ。そのワザは、まさに達人! ピンストライプの実演に加え、オールペイントで仕上げた缶や瓶など、驚異のテクニックを見せてくれた。「米粒にも描けますね」の問いかけに、「米粒より細かいです」のお答え。オリジナルキャラの“クロスヘッド”もいいカンジ。

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QUADRUPED

https://www.quadruped.jp/

アメリカン4WDのカスタムプロショップ

リフトアップをメインに、アメリカン4WDのカスタム・プロショップとして知られる「クワドロペット」。今回は6インチアップ、バッドフェイス、そして37インチを履くJKラングラーアンリミテッドを展示。JLのデビューを機に、ますます盛り上がるJKラングラーだが、その指標ともなりうるカンペキなカスタムだ。隣のジムニーシエラもアメリカンな仕上がり。

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CALWING

https://www.calwing.com/

Jeepの最新カスタムに注目!

アメ車の車両販売はもちろん、近年はカスタムパーツの開発、とくにJKラングラー向けパーツのラインナップを充実させている「キャルウィング」。“カリフォルニア・マッドスター”と名付けられた2台のJK、そしてハマーH2ピックアップをブースに展示。とくにJKのバッド・フェイスはインパクトも強烈! JLがデビューしても、カスタムの主役はまだまだJKなのだ!

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194A0449[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その⑤

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その⑥[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]

GM corporation

http://gmcorporation.sakura.ne.jp/

レトロなモデルから最新トラックまで!

ブースのメインにはマニアックなミニカーをズラリと並べていた「GMコーポレーション」。その横には’56シボレー3100がFor Saleで展示されていたぞ。本店では最近、ミドルクラスのピックアップトラックをプッシュ! シボレー・コロラドや、GMCキャニオンなど、日本の道路事情にもぴったりの個性派たち。気になったらGMコーポレーション!!

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DECKER

http://decker-garage.com/

自分だけのガレージを手に入れろ!

「DECKER」はガレージ製作のファクトリー。バイク1台のサイズから、スモールカー1台分のガレージまで、オーダーメイドで世界にひとつだけ、自分だけのガレージ製作を請け負ってくれるのだ。カラーバリエーションも豊富で、色の組み合わせも自由自在。アメ車といえば、次はガレージライフに憧れてしまうのは自然の流れ。気になった方はさっそくASK!なのだ。

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GARAGE JOKER

フロントページ

チャッキーが狙ってる!

おなじみの「ガレージ・ジョーカー」。しかしクルマの姿はなく、アメリカン雑貨を中心にディスプレイ。目立ったのはハロウィングッズの数々。とくにシビれたのが、切断された手首のパック販売…いやいや、もちろんパロディです。そういえばブース前にはキズだらけのチャッキーが獲物を狙ってました(爆)。

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JOY-BASE

http://www.joy-base.co.jp/

ラッピングならおまかせ!

アメ車を中心に、ジャンルを問わず、楽しいクルマを取り扱い。修理・メンテナンス・カスタムまで、プロフェッショナルな視線で対応してくれるのが「JOY-BASE」だ。とくにアメリカとの連携は濃密で、車両もパーツも相談してみる価値はあり! また3M技術認定店にもなっているので、ラッピングには期待大! ブースには“お隣さん”だというマッサージ店も。

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SUXON RACING

http://www.suxon.jp/

チャレンジャーにこだわりあり!

「サクソン」は、アフターはもちろん、メーカーOEMも行なうマフラーメーカーとしておなじみだが、スタッフさんが愛車にしているため最近はチャレンジャーのパーツ開発が急ピッチ。今回もブースにはスタッフさんとその仲間のチャレンジャーがズラリ。タワーバーやリヤストラットバー、可変バルブ付きマフラーなど、かなり魅力的なアイテムが出品されていたのだ!

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SIGN ART TUKA P.G.D

https://www.signart-tuka.jp/

クオリティの高いラッピングに注目!

「PGD」とはプラチナム・グラフィック・デザインのこと。つまり、特殊、かつ質の高いラッピングを得意としているののだ。ブースにはチャレンジャーとGクラスが。チャレンジャーのボンネットはフィルムが幾重にも重ねられ、複雑な見栄えに。手描きのピンストに間違えられるそうだが、れっきとしたラッピングなのだ。Gクラスの特殊カラーのフィルムにも注目。

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KG☆BASE

トップコンテンツ

ワイルド・スピード劇中車が登場!!

クラシック&マッスルを得意としている「KG☆BASE」。2ヶ月に一度は渡米して、極上のクルマを探してくるという。そしてなんと、今回のブースには’68チャージャーのカスタムモデルが。このクルマ、’17年公開の映画「ワイルド・スピードICE BREAK(FAST&FURIOUS 8)」に実際に登場していたもの! 価格はASKだが、当日は小物を買うと乗れるというサービスも。

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OPEN SESAME

http://opensesame246.jp/

アメリカン雑貨が欲しいならオープンセサミ!

神奈川県秦野市、国道246号沿いのアメリカン雑貨とおいしいジェラートのお店が「オープンセサミ」。US直輸入の楽しいグッズの数々は、今回のブースにもずらりと用意。お店ではステッカーや缶バッジ、マグカップなどオリジナルグッズも多数揃えられていた。ブースの隣ではオーナーの息子さんによるトータルペイントサービス「BLISS PAINT」のピンスト実演も。

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MALIBU HOBBY’S

https://www.malibuhobbys.com/

アメ車ミニカー、雑貨ならマリブホビーズ!!

埼玉県久喜市にお店を構える全国からマニアが集まるホビーショップが「MALIBU HOBBY’S」。アメリカ、カナダ、オーストラリアなど、独自のコネクションを活かしてレアなモデルを徹底探索。リリースしたばかりのニューモデルから、絶版になってしまったモデルにも全勢力を注いでいる。今回のブースではミニカーだけでなく、レアなステッカー、ドリンクなども販売。

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ABE SHOKAI

http://abeshokai.jp/

カー用品のトータルサプライヤー: 阿部商会

カー用品のトータルサプライヤー、阿部商会のブースにはACデルコの製品がズラリ。オイルフィルターやバッテリー、個人的に欲しくなったインパクトレンチなど、お買い得価格で出品されていた。またマグナフローの排気系アイテム、RISLONEの添加剤ケミカル、OPTIMAバッテリーなども。愛車のコンディションにこだわりたいユーザーには、人気のブースだったのだ。

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MAROYA

http://www.maroya.jp/

本場のトレーラーをデリバリー

カーゴトレーラーを日本のユーザーにデリバリーしてくれる「MAROYA」。今回の注目はFUTURAタンデム(5mデッキ)モデル。デッキは幅1925㎜、長さ5000㎜の2軸式で、1900kgまで積載OK、しかもデッキは電動で上下できる。個人というより、業者さんにオススメか?それ以外にもボックス型や牽引免許不要のモデルなども多彩に用意されていたのだ。

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YOKOHAMA

https://www.y-yokohama.com/

35~40 インチのジオランダーX-MT 登場!

Jeepラングラーの躍動的なディスプレイが印象的だったヨコハマタイヤのブースでは、最新オフロードタイヤ「ジオランダーX-MT」に注目! 35、37、40インチと、大径ファットサイズのみを揃えたエクストリームなモデルで、いかにも泥や岩に強そうなアグレッシブなルックスもイカす!これからのカスタムトレンドになること間違いなし!

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TEXT★高坂義信・加藤山往・石上智章・石井秋良・編集部[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 2月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

コンフィデントが手掛けたニッサン・タイタン。オールシーズンで楽しめる最高の相棒

[vc_row][vc_column][vc_column_text]もっともアメリカンスピリットを踏襲するアメ車 AMERICAN 4×4
タフでパワフルなアメリカン4×4 真の魅力を味わう時は今しかない!!

大きなエンジンに大きなボディ、タフでワイルド、たくさんの人と荷物を乗せての移動も快適、これからがアメリカン4×4最大の長所。まさにアメリカらしい世界観。今一度戯れたいアナタに贈る大特集。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

人気のピックアップトラックをスタイリッシュに乗りこなす

老若男女を問わず人気の高いピックアップトラックをクールに、そしてスタイリッシュに仕上げた1台がコンフィデントが手掛けたニッサン・タイタン。オールシーズンで使えて、楽しめる最高の相棒として、今後も人気が高まりそうな予感!

Nissan Titan

Nissan Titan、日産タイタン[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

力強さに溢れるリフトアップスタイル

北海道札幌市でアメ車専門店として、店頭にはSUVを中心に常時20台を取り揃えているのがコンフィデント。広い北海道とはいえ、アメ車を幅広く取り揃えた専門店はそう多くはないため、北海道でアメ車に乗りたいと思っている人にはオススメの専門店。

北海道という土地柄か、街中や郊外でピックアップトラックを目にする機会が多い。荷物も積めて、オールシーズンで使える1台として人気が高いこともあるが、カスタマイズを施すことでさらに魅力的なスタイルに仕上がる。コンフィデントでは北米ニッサンのタイタンをベースに、リフトアップを施したデモカーを提案する。

Nissan Titan、日産タイタン

Nissan Titan、日産タイタン[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]キモとなるリフトアップはファブテックの6インチアップキットで、迫力のあるスタイルに進化。リフトアップに合わせて、オーバーフェンダーとフロントにガードバーを装着し、逞しい雰囲気を盛り上げる。ホイールにはボディカラーと同じ黒いKMC・XDホイールをチョイスし、引き締まったイメージを感じさせてくれる。

人気のマッドグラップラー(サイズは35×12.5R20)にホイールはKMC XD778モンスターを組み合わせた。

人気のマッドグラップラー(サイズは35×12.5R20)にホイールはKMC XD778モンスターを組み合わせた。足もとから、その存在感を強く主張する逞しさはピックアップトラックにも実に似合う。

 

ファブテックの6インチアップキットでメンバーダウンを施し、リフトアップ。6インチアップに伴い、フロントサスはナックルも強化されているので長期間の使用や長距離の走行での安心感も高い。

 

野暮ったいヘッドライトはスタイリッシュな社外品に交換済み。フロントガードバーはリフトアップしたスタイルをさらに引き立ててくれるナイスアイテムといえる。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]コンフィデントではデモカーのようなピックアップトラックはもちろん、エスカレードやナビゲーターのようなラグジュアリーSUVからハマーH2まで、あらゆるアメリカンSUVを店頭に取り揃えている。取材時には、軍払い下げのハンヴィーの姿も店頭にあった。気になる1台を見付けたい人はぜひ1度問い合わせて欲しい。

マニア必見の1台かもしれないH1ではない本物のハンヴィーが!

HMMWV

ハンヴィー、HMMWV

ハンヴィー、HMMWV

ハンヴィー、HMMWV

取材時に「こんな希少な車両もありますよ」と紹介されたのが、このハンヴィー(1995年製造車)。民生版であるハマーH1ではなく、軍払い下げのハンヴィーは車内のインパネやドア回りが軍用車両そのもの。コンフィデントでは展示場にピックアップトラック、SUV、アストロといった人気の車両が数多く展示中!

コンフィデント、北海道[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Thanks:コンフィデント
TEL:011-799-0321
HP:https://www.confidentsapporo.com[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Photo &Text:相場恒弘[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2018年 12月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

アメ車マガジン2019年9月号 絶賛発売中!

アメ車マガジン最新号が本日発売になりました!

今回の特集はアウトドアです。

「GO! GO! OUTDOORS!!」と題し、

アメ車と楽しむソト遊びに注力。今ブームとなっているキャンプや、オンオフを問わずアグレッシブに走りを愉しんだりと、アメ車に乗って、使って本領を発揮する様々なシーンを展開しています。

さらに今号では富山県にて開催した「アメマガ・キャラバン」

の模様や新型モデルガイド、アメ車といえば切っても切り離せないカスタムなど、アメ車ファンにはたまらない情報を満載しています!!

アメ車マガジン9月号

アメ車マガジン9月号

アメ車マガジン9月号

アメ車マガジン9月号

アメ車マガジン9月号、アメマガキャラバン

アメ車マガジン9月号

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最新号はこちらから

すべてのクルマ好きが楽しめる 熱い情熱をかけたイベントが再び『サマーコースト2018』

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COAST-MOTORING presents
SUMMER COAST 2018

開催日:2018年9月2日(日)11:00~16:00
開催場所:LONGWOOD STATION(千葉県長生郡長柄町山之郷67-1)

2015年にスタートした「サマーコースト」。3回目の2017年から盛大に開催しようと場所を千葉県のロングウッドステーションに移したが、4回目となる2018年も同じ場所で開催。生憎の空模様ではあったものの、250台を超すエントリー車両が集結して大いに盛り上がった!!

summer coast 2018

summer coast 2018[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

多少天気が悪くても関係なく、この日を待ちわびたクルマ好きたちで盛り上がる。

以前は小規模で開催し、2017年から千葉県のロングウッドステーションに場所を移して盛大に開催した「サマーコースト」。その4回目が再び夏を締めくくるべく2018年9月2日に行なわれた。しかしこの日は生憎の天気で、もの凄く暑かった先週とは打って変わってどんよりとして空模様。とはいえ、雨が降っていたのも午前中だけで昼頃には雨も止んで、イベントはこれからが本番といった様相。

このイベントはUSカスタムをテーマとしているため、アメ車をベースとしていなくても、US系のカスタムやドレスアップが施されていれば、日本車でも欧州車でもエントリーが可能。「すべてのクルマ好きな人たちに楽しんでもらえるイベントを作りたい!!

クルマ業界を盛り上げていきたい!!」という熱い思いは今年も変わらず。今回もエントリーは7つのカテゴリー「USカスタム(クーペ/コンバーチブル)、USカスタム(セダン)、USカスタム(SUV/トラック)、USカスタム(ワゴン)、USカスタム(OTHER)、USオールドカー(~1989年)、FULLSHOW(ショーカー)」に分けられ、各カテゴリーごとにアワードが選出される。

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]それに当日は有名ショップやメーカーが28社出展し、デモカーやパーツを展示して会場を盛り上げるとともに、特別ゲストアーティストにDJ★GO、GAYAK、特別ゲストモデルとして泉麻那を迎え、さらにキャンギャルたちがイベントに華を添えて2018年もとにかく大盛り上がり。USカスタム好きにはたまらない一日となったことは言うまでもない。

DJ★GO& GAYA-Kによるライブパフォーマンス! !

イベント終盤に行なわれたのがビキニカーウオッシュ!! 使用したクルマはチャレンジャーとシェベルだが、シェベルは当初オープン状態のまま洗車してしまうのかと思ったけれど、そこはやはりルーフを閉じての洗車となった(笑)。

ビキニカーウオッシュ!!

ビキニカーウオッシュ!!

ビキニカーウオッシュ!!

ビキニカーウオッシュ!![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]今回のサマーコーストには250台がエントリーしたわけだが、その中からアメマガ賞として選出したのが、石原さんのコルベット。以前取材した時からは様変わりして独自色を貫く仕様。

コルベット、corvette

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

SHOP BOOTH

本誌でもおなじみの有名ショップやメーカーがデモカーを展示!

コーストモータリング

出展各社
■コースト ■ M.S.T オートモーティブ ■ Garage Koike ■トリル ■サヴィーニ ■ SSS モーター ■ジェットストローク ■ジェットシティ ■グローリーチェーンズ ■ワイズガレージ ■ラタテクニカ ■阿部商会 ■ happy rain ■ lowrie ■優 ■神風 ■心笑 ■バッファローデザイン ■レクサーニジャパン ■ガレージダイバン ■トリニティ ■志村工業 ■リバティVIP ■フライスクアッド ■ワコーズ ■ミントコンディション ■プロストック ■アンドグラッド[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_masonry_media_grid element_width=”6″ gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1562741528178-f0972b6a-ed2e-7″ include=”16990,16989,16991,16992,17027,17028,17000,16995,16994,17002,16993,17016″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”SUMMER COAST 2018 フォトギャラリー”][vc_masonry_media_grid gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1562741747921-bbe5da4e-8c9b-3″ include=”17041,17040,17039,17037,17036,17035,17034,17033,17032,17031,17030,17024,17023,17022,17021,17020,17019,17017,17015,17014,17013,17010,17009,17008,17007,17006,16997,16998,16987,16986,17029,17048,17047″][vc_masonry_media_grid element_width=”6″ gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1562742358228-bd468055-8695-4″ include=”17038,17018,17005,16996″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Text & Photos|アメ車MAGAZINE[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2018年 12月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

現場資材や工具はカーゴトレーラーをけん引するスタイル

[vc_row][vc_column][vc_column_text]もっともアメリカンスピリットを踏襲するアメ車 AMERICAN 4×4
タフでパワフルなアメリカン4×4 真の魅力を味わう時は今しかない!!

大きなエンジンに大きなボディ、タフでワイルド、たくさんの人と荷物を乗せての移動も快適、これからがアメリカン4×4最大の長所。まさにアメリカらしい世界観。今一度戯れたいアナタに贈る大特集。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

カスタムオーディオで失ったベッドスペースはトレーラーで

「いつかはフルサイズトラック!」と免許を取る前から憧れ続けていた憧れのシルバラードを1年半ほど前に購入。しかし音楽好きが高じてベッドスペースにカスタムオーディオインストール。その解決策としてのアイデアがこれまた斬新!!

Chevrolet Silverado

Chevrolet Silverado[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

既製品じゃ物足りない!ユニークな発想力!

父の仕事の都合で25年前にブラジルから来日。幼少期からずっと滋賀県で育ったという岩永さん。ポルトガル語、スペイン語、日本語を話せるトリリンガルだが、人生の大半を日本で過ごしているとあって流暢な関西弁が実に印象的。琵琶湖や山と大自然に恵まれつつも大阪や京都など都心部へのアクセスも良い滋賀県を愛しており、数年前に自宅を購入。今回はそのご自宅へ伺ったのだが、到着して真っ先に目に飛び込んできたのが、軽トラックの荷台をベースに製作したカーゴトレーラー。

以前出会った際にヒッチ系アイテムを色々と製作しているとは聞いてはいたものの、まさかここまで本格的なものだとは思っていなかっただけに驚いた。実はこのトレーラーは仕事用で中には工具がギッシリ。シルバラードのベッドはカスタムオーディオが占拠しているため仕事用のクルマとしては使えない。なので現場資材や工具はカーゴトレーラーをけん引するというスタイル。

しかしこれだけでなく、現在軽ハコのボンネット部分をぶった切ってのキャビンまるごとトレーラーを製作中。屋根付きで鍵も付いて積載力アップはもちろん、防犯効果まで高まるとのこと。完成すれば現在使用中のカーゴトレーラーはアウトドア用品やマリンスポーツとプライベート用に使い分けることで、わざわざベッドの荷物を積み替えることなくヒッチ一つで簡単にオン・オフのライフスタイルを使い分けられるという理想のスタイルに。

シルバラードは憧れ続けていた大切な愛車でありファミリーユースとしても活躍するメインカーである。そこへビジネスもアウトドアもと貪欲に詰め込みすぎるのではなく、等身大のトレーラーヘッドの如く荷物を積むのではなく、用途に応じて引っ張って運ぶという画期的な発想力は称賛に値すると言えるだろう。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]シルバラード

 

マットブラックで塗り分けられたワイルドなフェイス回り。社外ヘッドライトのスモークカバーはなんと女性用ストッキングという荒業(笑)。安価ながらその仕事っぷりはなかなかのものでリアテールにも採用する。

 

フェスが好きでノリの良い音楽をこよなく愛する岩永さんにとってカスタムオーディオは欠かせない。ベッド部はもちろんセンターコンソール前までDIYでインストールする。母国の国旗を飾るリアガラスもポイント高し![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

ボートトレーラーのフレームをベースに軽トラックの荷台をドッキングした自作のカーゴトレーラー。まだ完成形ではないというがもう一台軽ハコで製作しており、完成すれば用途に応じて使い分けるという夢のトレーラーライフが実現する。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]岩永工業の社名で会社を経営している岩永さん。妻と3人の子供たちのために仕事に励み、休みの日は琵琶湖を中心とした自然豊かな場所でアウトドアライフを家族で思いっ切り楽しむ。「オンもオフも全力で!」が彼のスタイルだ。

Owner:岩永ヘイナルド

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Photo &Text:石井秋良[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2018年 12月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

千葉駅最大のお祭りにアメ車エリアが登場!毎年恒例のパーティになる予感 !?

[vc_row][vc_column][vc_column_text]

千葉県千葉市中央区ふるさとまつり・栄町楽市バザール&のみの市2018

AMERICAN PARTY 2018

開催場所:千葉県千葉市栄町通り商店街ハミングロード
開催日:10月21日(日)
主催:栄町まちづくり再生本部
協力:千葉市商店街連合会・ 千葉大学・水島ゼミ
後援:千葉市・千葉商工会議所・千葉市観光協会・千葉市産業振興財団

 

アメ車を始め、アメリカ文化を少しでも間近で一般の人に見てもらおうとする試みで、JR千葉駅周辺で開催される「中央区ふるさとまつり・栄町楽市バザール&のみの市2018」に、ガレージジョーカーを中心とする各ショップが集結。その名もアメリカンパーティ2018。

アメリカンパーティ2018

アメリカンパーティ2018[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

地元のお祭りとコラボ、新しいイベントの試み

クルマのイベントの多くは、郊外の広い敷地で開催され、わざわざその場所へ訪れるだけに、来場者は基本的にクルマ好きだ。クルマ離れ、アメ車に関してはネガティブな意見を持つ人も少なからずいるなかで、アメ車を気軽にもっと身近に見て興味を持ってもらうためには、何か新しいイベントの試みが必要だ。

そうした思いから、千葉県にあるガレージジョーカーが立ち上がる。知り合いを通じて、JR千葉駅周辺で毎年開催されている「中央区ふるさとまつり・栄町楽市バザール&のみの市」にアメ車を展示できないかを打診。主催者側も新しいコンテンツを求めていたということもあり、2018年で26回目を迎える同イベントに、アメ車、US雑貨、ハーレーなどを展示する新イベント「アメリカンパーティ2018」が、10月21日(日)に開催された。

10月中旬とは思えない暖かい快晴となり、正午近くから多くの人で賑わいを見せ、普段見慣れないアメ車に興味津々な方も多かった。アメリカ文化の裾野を広げる活動として、2019年以降も開催する見込みなので、盛り上げたい有志よ是非参加を願います!

アメリカンパーティ2018

アメリカンパーティ2018

アメリカンパーティ2018

アメリカンパーティ2018[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

2018年で26回目

千葉市中央区ふるさとまつり
栄町楽市バザール&のみの市とは?

JR千葉駅から徒歩約5分ほどにある、中央公園及び近接商店街で開催されるお祭りが「中央区ふるさとまつり」。2018年で26回目を迎え、主要道路を封鎖しての歩行者天国となり、広いエリアでフリーマーケットなど様々な催し物が開催されている。「栄町楽市バザール&のみの市2018」はその一つ。韓国料理店が多い地域柄なので韓国料理のフード出店、子供ミニサッカー、和太鼓演奏、アイドルのライブが行なわれている。

千葉市中央区ふるさとまつり 栄町楽市バザール&のみの市

千葉市中央区ふるさとまつり 栄町楽市バザール&のみの市

千葉市中央区ふるさとまつり 栄町楽市バザール&のみの市

千葉市中央区ふるさとまつり 栄町楽市バザール&のみの市[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_masonry_media_grid element_width=”6″ gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1562576782181-734e45d6-e9e7-0″ include=”16947,16956,16955,16954,16944,16943″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

AMERICAN PARTY 2018

今回のイベントにはコスプレしてミキちゃんも参戦! 最強の代車チャレンジャーも展示。ただ、洗車をしていなかったため、いつもよりは控えめに…。

立花未来

立花未来

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

出展協力各社

ガレージジョーカーが中心となり開催するアメリカンパーティに、アメ車ショップなどが協力参戦! 強引に連れてこられたショップも? ともあれ、快諾参加してくれたショップには感謝です![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

 GARAGE JOKER

フロントページ

ガレージジョーカー

ガレージジョーカー、立花未来

今回のイベントを千葉の商工会に持ち込んだのは、ガレージジョーカー代表の小川氏と長年の悪友である野村氏。2人とも青春時代は栄町で、記事には書けない色んな出来事があったとか(笑)。当日はアメリカから買い付けた狂気系ハロウィングッズをズラリと並べ、正午には多くの人が訪れ人だかりに。来年はもっと盛り上げることを宣言!

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

PIT IN AKUTSU

http://www.pitin-akutsu.com/

PIT IN AKUTSU

PIT IN AKUTSU

PIT IN AKUTSU

埼玉県戸田市のピットインアクツは、同ショップが手がけた和風アストロや、スタッフのエイト氏がDIYでインテリアを改装したエクスプレスを展示。代表の阿久津氏がガレージジョーカーのハロウィングッズが大のお気に入りで、今回もこっそり購入していたぞ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

Jeep by VIRKIN

http://www.jeep-asimp.com

Jeep by VIRKIN

Jeep by VIRKIN

Jeep by VIRKIN

埼玉県三郷市の「ららぽーと新三郷」に期間限定の店舗を構えるJeep by VIRKIN。代表の関根氏がやはり小川氏と深い繋がりがあり出展を快諾。チューブガードや2.5インチアップなどのカスタムが施されたJKラングラーを展示し、オリジナルのコーティング剤なども販売。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

PANDEMIC

http://pandemic0105.blog.fc2.com/

PANDEMIC

PANDEMIC

小川氏とは記事に書けない付き合いがあるという、千葉県旭市のハーレーショップPANDEMICも出展。イベント限定のTシャツやキャップを販売。アメ車もいいけどハーレーもいいね![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

千葉県自動車大学校

トップページ

千葉県自動車大学校

なぜアメリカンパーティに整備士を育成する千葉県自動車大学校のブースが? 実は同校はガレージジョーカー・小川氏の母校で、当時の先生や校長先生まで来場していた。ブース前で行なっていた電動三輪車の試乗が、子供から大人まで大人気。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

GARAGE DAIBAN/GD FACTORY

フロントページ

GARAGE DAIBAN/GD FACTORY

GARAGE DAIBAN/GD FACTORY

ガレージジョーカーと同じく、千葉県に店舗を構えるガレージダイバン/GDファクトリー。14台のオーナー車両展示とカーグッズを販売。イベントはオーナー参加の遠足のような雰囲気で、今回も相変わらず盛り上がってました![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Text & Photos|アメ車MAGAZINE[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 1月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

自他ともに認める「目立ち好き」だからレアものグラフィックが誘う どこでも目立てるエスカレード

[vc_row][vc_column][vc_column_text]American Car Life of YOUNG GUYS
若い僕たちがアメ車を選んだ理由とは…
アメ車を愛する若者たち

ここ最近よく言われる言葉として「若者のクルマ離れ」がある。果たして本当に若者たちはクルマに興味がないのだろうか?もちろんそういった一面があるのは事実かもしれないが、ここで紹介するのはクルマが好きで、アメ車が好きな若者たちばかり。そんな彼らが何故アメ車を選んだのかをじっくりと聞いてみることにしよう。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

2002 Cadillac Escalade
YOTAさん

エスカレード、Escalade

目立つグラフィティが描かれたエスカレードに乗るのは、美容師アシスタントのYOTAさん。身近な知人がアメ車乗りで、しかも「似合うクルマがある」と言われたら、興味が湧いて買うのは仕方ない!?[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

「似合う」と言われてビビッと来て購入

国産のコンパクト系ワンボックスカーに乗っていたYOTAさんには、AIMIさんという彼女がいて、AIMIさんには年齢の近い従姉妹がいて、さらにその彼氏とも面識があった。そして、この従兄弟の彼氏がH2に乗っていたことが、YOTAさんをアメ車乗りにした大きなきっかけとなる。そのH2に乗せてもらう機会もあったため、肌でアメ車の魅力を感じてはいたのだろう。なお、そのH2乗りは後にグレイスキャブのスタッフになった大野さんだ。

その大野さんに「YOTA君に似合うよ」と言われたのが、このエスカレードである。裸体の女性が描かれたグラフィック、ガルウイング、フルエアロ、大径ホイールその他もろもろという、そのままショーに出せるレベルのカスタム車。自他ともに認める「目立ちたがり」なYOTAさんは、かくして即決したのだった。

2002 Cadillac Escalade、2002 キャデラックエスカレード

YOTAさんにとっては「父が昔乗りたがっていた」という、親孝行的な理由もあるらしい。だが掘り下げて聞くと、一番の動機はやっぱり「目立ちたいから」。カスタム多彩なクルマながら、特に気に入っているのは、有名アーティストのグラフィック。ただし、胸を露出した絵は刺激が強すぎる感もあるらしい。

2002 Cadillac Escalade、2002 キャデラックエスカレード

ひときわ目を引くグラフィックには「OG Avel」の銘がある。ローライダー界では世界的に有名なアーティストであり、そのグラフィックが描かれたクルマは世界に数台しかないという。オールペン、ガルウイング、ゼノンのフルエアロ、26インチディアブロホイール、カスタムインテリア、12個のモニターなど、カスタムは多彩極まる。

26 インチディアブロホイール

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]YOTAさんはアシスタントながら、愛知県江南市にあるヘアサロンで働いており、通勤にもエスカレードを愛用している。彼女のAIMIさんの親戚の彼氏が、グレイスキャブスタッフの大野さんという縁でアメ車デビュー。

YOTAさんはこのクルマをサポートするグレイスキャブについて、知人のひいきは抜きにして「クルマもカッコいいけど、そこにいる人たちもカッコいい。尊敬できる人ばかり」と絶賛する。ここで言う「カッコいい」とは、内面的な要素も含んでいるのだろう。「カスタムにも興味が湧きました」と、愛車のお気に入り具合は相当なもの。スタイルを追求する職業でもあるYOTAさんとしては、きっと良いインスピレーションとなるだろう。

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■取材協力/GRACECAB
TEL:0568-35-7790
HP:http://gracecab.jp/[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■写真&文/加藤山往(ハチメガプロダクション)[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2019年 1月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

「アメリカンサンデーなのに土曜日に開催するの?」という突っ込みはさておき

[vc_row][vc_column][vc_column_text]

もてぎスーパーアメリカンサンデー

■2018.9.1.sat. @ツインリンクもてぎ

■主催/ツインリンクもてぎ
HP:http://twinring.jp

午前中は雨がパラついたものの、午後には上がり青空が見えるシーンもあった2018年のアメリカンサンデー。2018年は土曜日の開催ということもあってカーショーのエントリーは少なめ。それでも展示ブースや販売ブースはズラリと並んで、アメリカンイベントとしての雰囲気は十分。観覧に訪れた人たちも含めて楽しめたのではないだろうか。

もてぎスーパーアメリカンサンデー

2017.9.17(Sun) もてぎスーパーアメリカンサンデー[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]「アメリカンサンデーなのに土曜日に開催するの?」という突っ込みはさておき、毎年恒例ツインリンクもてぎが主催する「もてぎアメリカンサンデー」が9月1日(土)に開催された。2018年はいつものオーディオカーイベント「インターショー」に加え、ドラッグレースイベント「DRAGFESTIVAL 2018 Rd.4」も同時開催された。

もてぎスーパーアメリカンサンデー

朝の開場後まもなく会場入りした編集部がテントブースの設置を終えてしばらくすると、雨が降り出した。カーショーエントラントの多くはその雨の中で会場入りすることになった。時折雨脚が強まることもあったものの、昼前には上がり、午後には青空が顔を見せる場面もあった。

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雨が降っている間はピットの中の販売ブース内を物色していた参加者たちも、雨が上がるのを見てイベントはここからとばかり思い思いに会場内を歩き始める。この日もカーショーには新旧様々な車種が集まっており、いつもの参加車もあれば、初めて見るアメ車もたくさんある。イベント中の編集部の仕事のひとつが「アメ車マガジン賞」の受賞車を決めること。1台ずつ写真を撮りながら、午前中に決める必要があるため、マジメに見て回らなければならないのだ。今回の受賞車は下のコルベットに決定した。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

アメ車マガジン賞!!

2007 Corvette Z06 柴 大樹 さん

2007 Corvette Z06 柴 大樹 さん

今回のアメ車マガジン賞は、C6をカスタムされてエントリーの柴 大樹さんに差し上げました。C6のカスタム自体が珍しい存在ですが、誰もが目を止めていたオーバーフェンダーと、そこに収まったワイドタイヤ&真っ赤なディープリムホイールが大迫力です。外回りはほぼ完成で、これから走りをパフォーマンスアップさせてサーキットを思い切り走るそうです。

2007 Corvette Z06

2007 Corvette Z06[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_masonry_media_grid element_width=”3″ gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1562566458904-12f9c8c4-91f5-5″ include=”16882,16881,16878,16877,16876,16875,16874,16873,16867,16868,16869,16871,16872,16866,16865,16864″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]Text & Photos|アメ車MAGAZINE[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2018年 12月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]