愛車はカスタムトラックのシルバラード。「アイランドスタイルを極めたい」と、目を輝かせる。

[vc_row][vc_column][vc_column_text]アメマガではアメ車に乗る『#アメ車女子』たちを事あるごとに応援しているが、今回も2017年に引き続いてアメマガガールスペシャルを展開。アメ車に乗るステキな女性たちをドど~んと紹介しちゃいます!![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]AMEMAG GIRL
Beauty Ridez
彼女たち流のアメ車との付き合い方
#アメ車女子のライフスタイル 06
CHEVROLET SILVERADO CHOS
[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

マリンスポーツにベストマッチ! 海と水着とカスタムトラック!

実は以前にもアメマガガールで登場したちょすさん。そのときに「ブロックタイヤとプレランタイプバンパーの装着を目指します」と夢を語っていたのだが、1年足らずでそれらを実現して、満を持しての2回目登場となった。

Main_HMP8705[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]ハワイに寄せていきたいアイランドスタイル

ハイリフトしたシルバラードに、ブロックタイヤとワンオフのフロントバンパー。筋骨隆々で本場でもそのまま通用しそうな本格カスタムトラックに乗るちょすさんは、愛車の仕上がりを「ほとんど完成」と言いつつ「アイランドスタイルを極めたい」と、目を輝かせて話す。ボディサイドのステッカーは、ポリネシアテイストの模様であり、愛用のサーフボードにも採用。ハワイをはじめとした太平洋に浮かぶ島々の、民族的な雰囲気を愛し、それをクルマで表現しようというのは、カスタムに明確なテーマ性を立てている証である。これほどの熱意でアメ車カスタムに向き合う女性というのは、なかなか貴重な存在だ。ちょすさんはサーフィン、SUP、ウインドサーフィンをたしなむ。一方、夫のセイヤさんもSUPとサーフィンは経験者だが、ウインドサーフィンはまだらしい。「だから今度、ウインドサーフィンのスクールに放り込もうと思ってます(笑)」とちょすさんは冗談めかす。このやりとりから感じられるとおり、ちょすさんの推進力は、V8エンジン並みにパワフルだ。そもそもセイヤさんがタホに乗っているのは、アメ車好き&大きいクルマ好きなちょすさんの影響によるもの。そしてその源泉は、ちょすさんの父がポンティアックGTOを愛用していたことにさかのぼる。アメ車好きの血統が、確かに引き継がれているのである。セイヤさんとちょすさんは、取材時点で家を新築中で、ガレージ付きのビーチハウス風になる予定だとか。「家ができたら、また取材してくださいね!」と、ちゃっかり3度目の登場も希望(笑)。さて、その夢はいかに…。

_HMP8685_HMP8696[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]バージョンアップしたちょすさんのシルバラード。ブロックタイヤとフロントのプレランタイプバンパーが注目点。トノカバーに描かれたアメリカ国旗もお気に入りだ。

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_HMP8829[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]タホに乗る夫のセイヤさん(右)と、友人でタンドラに乗る櫻木さん(左から2番目)夫婦、THEESスタッフ(左)も撮影に同席。砂浜からの脱出にタンドラが大活躍。

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_HMP8820[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Thanks:THEES
TEL.052-758-6308 http://www.thees.biz[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Photo:加藤山往 ■Text:加藤山往[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2018年 10月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

様々なアメ車を乗り継ぎ、シェビーバンでラットスタイルに到達!

[vc_row][vc_column][vc_column_text]アメマガではアメ車に乗る『#アメ車女子』たちを事あるごとに応援しているが、今回も2017年に引き続いてアメマガガールスペシャルを展開。アメ車に乗るステキな女性たちをドど~んと紹介しちゃいます!![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]AMEMAG GIRL
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彼女たち流のアメ車との付き合い方
#アメ車女子のライフスタイル 05
CHEVROLET CHEVY VAN HIROMI
[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]オーナーの数だけ愛車のスタイルがあるが、一口にカスタムと言っても周りに影響されることもある。以前紹介したデッカーガレージだが、奥様の宏実さんはフロアマットの配達からサーキット走行まで、シェビーバンで楽しんでいる。

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◆廣瀬宏実さん
免許を取得したのは25歳と比較的遅めだが、アメ車との付き合いは長い。これまでは荷物の運搬や移動の手段としてクルマを使っており、どちらかと言うと泥がついても気にせず乗れるラフなクルマを選んできた。初めて走ったサーキット走行でのめり込んだ様子だが、実は宏実さんのお父さんは元競艇選手。彼女の中にあるDNAが、目覚めてしまったのかも。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]道具としてだけでなく、新たな楽しみ方を知った♪

以前は掛川で営業していた「デッカーガレージ」。数年前に現在の愛知県豊川市に移転したが、目と鼻の先に、ラットスタイルで名を馳せている東海カーズがあったのが、ある意味運の尽き(爆)。実はデッカーガレージの廣瀬代表の奥様の宏実さん、元々お父さんがクルマ好きだったことも影響して、アメ車との縁は深く、これまでワゴニア、XJチェロキー、ダッジバンショーティ、サバーバンを乗り継いできたほど。どちらかというとクルマは道具のような感覚で接しており、JEEPのようにラフに使えるクルマが好きだった。そんな宏実さんがこのシェビーバンに乗り始めたのは、2年半前のこと。他の店舗も回ったが、最終的に東海カーズの店頭にあったこのシェビーバンが直感的に刺さったそうだが、一般的な男性でもなかなか手を出さないラットスタイル。しかも元々スタークラフトだったそうだが、今やその面影は皆無。確かに買い物やワンコの散歩、さらには納品までをこなすには後席は不要だし、いろんな意味で最適ではあった。そんな宏実さん、実は昨年サーキット走行にこのシェビーバンで強制的に参加させられたそう。流石にシートをレカロに交換し、四点式のシートベルトを装着したら…「クルマとの一体感っていうのが出るんですね♪ 前後さえ見れば大丈夫だし、高速よりも楽しいですよ」とのこと。道具としてだけでなく、新たなアメ車の楽しみ方を知ってしまった様子だ。

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_N6I3829[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]エンジンはV8 5.0ℓを搭載。マフラーは片側サイド出しに変更。タイヤはブラックのボディにホワイトレターが一際映える、BFグッドリッチのラジアルT/Aをチョイス。フロントは235/60R15で、リヤは255/60R15を装着。

_N6I3831_N6I3710_N6I3706[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]インパネ周辺はオリジナルの状態をキープするが、シートはサーキット走行を考慮して2脚ともレカロのフルバケに変更。4点式シートベルトもセット。ちなみに後席などは何もなく、ワンコたちのスペースになっている。

_N6I3726_N6I3744_N6I3741[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Thanks:DECKER GARAGE
TEL.0533-56-7944 http://decker-garage.com[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Photo:浅井岳男 ■Text:空野 稜[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2018年 10月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

カッコイイ女性になれるかも、それがエスカレードを選んだ理由

[vc_row][vc_column][vc_column_text]アメマガではアメ車に乗る『#アメ車女子』たちを事あるごとに応援しているが、今回も2017年に引き続いてアメマガガールスペシャルを展開。アメ車に乗るステキな女性たちをドど~んと紹介しちゃいます!![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]AMEMAG GIRL
Beauty Ridez
彼女たち流のアメ車との付き合い方
#アメ車女子のライフスタイル 04
CADILLAC ESCALADE CHIHIRO
[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]3人のお子さんを育てるママという顔があり、その一方で、サラリとエスカレードを乗りこなすチヒロさん。子に手のかかる時期を越えて、いよいよ好きなクルマに乗りたいと、ついに高校生時代からの夢を実現できたのだ。

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チヒロさんがアメ車に憧れ始めたのは、免許をとれるようになった高校時代にさかのぼる。「友達と大きいクルマが良いよねと話すうち、どうせならとことん」と、当時はサバーバンが具体的な目標だったとか。しかしその後、20歳で結婚することになり、3人の出産という人生イベントが続いて、生活は子ども最優先となった。そうなると、クルマ選びも子ども優先が当たり前。ファミリーカーとして国産ミニバンを愛用していたのだ。しかし、子どもたちも幼少期を越えて就学すれば、やがてママの手を離れていくもの。そうして、かつてのアメ車への憧れが加熱していく。また実は、お稽古ごとの送迎で、アメ車専門店ライオンハートの前を日常的に通っており、そのたびに「いいな~」と気にしていたという。「夫と一緒に店へ足を運んでみて、エスカレードが欲しくなりました。このクルマを女性が乗っていたら、ビックリさせられるだろうし、カッコいい女性になれた気がするから(笑)」。旦那さんも「ずっと乗りたかったなら良いんじゃない」と理解を示してくれた。「他のショップにも行ってみましたけど、なんかちょっと違うなと感じて、結局ライオンハートさんでお世話になりました。親身な感じがしますね」とも教えてくれた。エスカレードは現在、チヒロさんのアシであり、お子さん3人の送迎でも活躍している。なんと、下の子2人はムエタイを習っており、チヒロさん自身も半年ほど習っているという。また、夏は頻繁に海へ行くそうで、そのアシとしても活躍しているのだろう。

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_HMP8683[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Thanks:LIONHEART
TEL.0586-67-1711 http://www.lionheart2005.com[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Photo:加藤山往 ■Text:加藤山往[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2018年 10月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

アメマガミーティングプチ in としまえん 2018年もとしまえんがアメリカに染まる! 真夏のような天気で大盛況!

[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”アメ車普及活動として今後も継続する
家族と一緒に楽しめるカーイベント”][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]AMEMAG MEETING Petit 2018 in としまえん
アメマガミーティングプチ × としまえん

開催日 2018年6月3日(日)
会場 としまえん

2017年7年ぶりに復活した、アメマガ×としまえんコラボイベント「アメマガミーティングプチ」が2018年も開催! 快晴の遊園地に並ぶアメ車はとにかく眩しかったぞ!

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IMG_1091[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]2017年の9月、7年ぶりに東京都練馬区のとしまえんと復活コラボした「アメマガミーティング・プチ」。遊園地に愛車を並べ、しかも参加者にはフリーパス券も付く特典があるなど、とにかく家族連れには大好評だった。そして2018年も、そんな大好評アメマガミーティング・プチが6月3日(日)に開催された。当日は、真夏を思わせるような快晴。過去に開催した際の天気は、いずれもどんよりとした曇り空が多く、実は快晴の開催は初だったりする(笑)。誰が晴れ男か分かりませんが、2019年も是非参加を! 会場に並ぶのは事前選考で選ばれた52台のクルマ達。「選考の基準は?」とよく聞かれるんだけど、車種のバランスと、家族参加というのが大きな部分。家族と一緒に楽しめるというのが、このイベントのテーマだからだ。2019年もきっと開催すると思うので、応募の際は「家族」をアピールするといいかも!

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立花未来ちゃんも参戦!
「とっても暑かったけど、アメマガの新しいTシャツに着替えて頑張りました!」
[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

イベントを盛り上げてくれた出展ブース

今回のイベントは、車両スペースの兼ね合いもあって2017年よりブースゾーンを大幅縮小したので、ちょっと寂しい印象? それでも、アメマガのイベントには欠かさず出展してくれるガレージジョーカー、マロヤに加え、オリジナルエンボスカスタムプレートを製作するKPSも出展。普段余り見ることのないUSグッズに一般来場者も興味津々だったようで、常に賑わいを見せていたぞ![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]★KPS

URL:https://www.819kps.com

IMG_1100_N6I1276[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]★マロヤ

URL:http://www.maroya.jp

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URL:http://www.garage-joker.com

IMG_1013_N6I1240[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]_N6I1647

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■Text & Photos|アメ車MAGAZINE[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2018年 9月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

遊園地とアメ車のコラボレーション アメマガミーティングプチ in としまえん ユーザーエントリーカー①

[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”2018年6月3日(日)
AMEMAG MEETING Petit 2018 in TOSHIMAEN
アメマガミーティングプチ × としまえん”][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]会場に並んだ52台のクルマたち
その①[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]エクスプレス♦Thunderbird-sさん

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2017年家族と参加し、子どもたちから「また行きたい!」とお願いされて、今回も参加。クルマはボンネットにブラックのフィルムを貼って衣替え。普段はクルマに興味のない奥様が作業を手伝ってくれたのが、嬉しかったようだ。2019年は4人目の子供と参加!?[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]300C♦りちゅーさん

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「今日が20代最後の日なので楽しみます!」と、明日が誕生日のりちゅーさん! でも、30代も楽しいことが沢山あるから大丈夫! シンプルカスタムを目指す300Cは、ホイールをジオバンナ22インチ、エアサスではなくスキッパーのハイドロを搭載。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]300S♦TAIKIさん

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「カスタムのほとんどをDIYでやってます!」と言うけど、てっきり色塗りぐらいかと思ったら、フロントリップやマフラーを自作しているというから凄い! ホイールはフォージアート22インチ。彼女募集中! あれ? お隣の方はどなたでしょ?[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]エクリプススパイダー♦KENさん

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オーディオフルカスタム、アンダーネオン、エアサスと、見どころ満載の通勤車でもあるエクリプススパイダー。でもKENさんの自慢は若くて可愛い彼女。はい、ご馳走様。他に300も所有していて現在カスタム中。2019年はその300で参加する予定?[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]タンドラ♦LCS.yocchinさん

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「今日が最後です…」というから、まさか手放すの? と思ったけど、今日のイベントを最後にこれからカスタムをリメイクしていくとか。とりあえずブルーのラッピングを剥がして…。その後は2019年にでも披露してくれると思うので期待しましょう![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]300♦なおじろうさん

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「爽やかにまとめたスタイル」というけれど、LBパフォーマンスのフルキット、フォージアート22インチ、同グリル、CSD8ポット特注カラーを組む。「シンプル」とか「爽やかに」とか言う人に限って、ガッツリカスタムしてるんだよね(笑)[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]サバーバン♦山崎太一郎さん

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渋いガンメタのボディカラーは「実はマスタング純正色です…」と、シボレーユーザーらしからぬ言葉(笑) 「でも魂までは売ってません!」とフォロー。奥さんにばれないように、少しづつリフトアップしていく構想を持つ。どこまで上がるか楽しみだね~。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]ナビゲーター♦はなさん

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会場に色んなクルマが並んでいたけど、来場者の多くが写真を撮っていたのが、このナビゲーター…の上に乗るゴリラです(笑)。DUBの26インチ、6本出しマフラーもゴリラには勝てず…。お子さんが遊園地をかなり満喫していたようで、良かったです![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]300C♦mie300Cさん

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2017年に続いて参加してくれたmie300Cさんだけど、今回は何やら写真NG。理由を聞けば…なるほど。2017年一緒に来た方が…。やめましょうこんな話はね。新しい出会いがありますように! クルマはストロボが追加されたり、メッキミラーになるなどプチ進化。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]エスカレード♦清水悠貴さん

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ネクストネーションのエアロにローダウン。ホイールもネクストネーションの26インチを装着するなど、エスカレードらしい重厚感あるスタイル。それよりも気になったのが清水さんのマッチョな体。彼女もその体には「♥」らしい。筋トレしようかな。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]ラムバン♦はなさん

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とにかくアメ車が大好きなお子さんたち。写真撮影をぐずっているお兄ちゃんは、早く雑貨ブースに行ってミニカーを見たいから(笑) プリウスは知らなくてもプリムスは知ってるほどアメ車が好きなんだって。ミニカーはもう300台のコレクション![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]タホ♦kazu9393さん

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小さい頃から遊びに来ていたとしまえん。そして開催当日が誕生日。運命を感じてエントリーしたというkazu9393さん。ギブソンのデュアルマフラーがお気に入りで、家族でのんびりドライブするのが一番楽しい時間とか。夢は北海道一周旅行だって。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]アストロ♦高橋直樹さん

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特殊なボディカラーとしては、本日一番であろう高橋さんのアストロ。しかもこのボディはDIYでやったといい、キャンディレッド、ラメ入りのラップ塗装。車内も大理石調に変更しているなど、かなりアグレッシブなスタイル。来場者もびっくりだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]マグナム♦蒲生の大ちゃんさん

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2017年開催時に購入したダッジのキャップがお気に入りで、もはや大ちゃんのトレードマーク。でも松葉杖の姿は痛々しすぎるね…。それでも遊びまわる元気は一杯。食欲も相変わらず人一倍(笑)。クルマは現状をキープ。そろそろカスタムする?[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]アストロ♦じいちゃんさん

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期待はしていなかったけど、やっぱりアンケートは空欄。ようやく書いても「オーナーが可愛い」とだけ。ピットインアクツさんが頑張って製作したオーバーフェンダーのことには一言も触れず…。もうちょっとクルマをアピールしてもいいんじゃない?[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]エクスプレス♦エイトマンさん

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カーイベントに慣れていない来場者の家族が勝手にクルマに乗り込むなど、チョットした事件もあったエクスプレス。ただ、女子学生達が同じようにクルマに乗り込むと、一転して笑顔で「いいよ~沢山写真撮って~」と。心が広い? いや、エロいだけ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]アストロ♦ゆう様さん

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2018年も参加を楽しみにしていたというゆう様ファミリー。アストロ乗りって、家族で楽しむ人がホント多いイメージだよね。今回の参加に合わせリアスポイラーを追加。「アストロのこんなパーツを今も売ってるのはアクツさんだけだよね」と笑顔で語る。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]アストロ♦ピットインアクツさん

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来場者が必ず足を止めて隅々まで観察するのが、ピットインアクツさんの和風アストロ。これを見て無反応な人はいませんよね。バージョン2製作も募集中!? ところで阿久津社長は、この天気もあって朝から乾杯。お昼過ぎにはゴロンしてました(笑)[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]カマロ♦我妻祐樹さん

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カマロの50thアニバーサリーエディションとは、またいいクルマを手に入れましたな。ちなみに彼女に意見を聞くと「イケメンです。クルマが。クルマに惚れました」とケロリ。彼抜きで写真を希望したので撮りましたけど…。これには彼もボー然。ガンバ![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]コルベット♦タッキーさん

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1972年型コルベットを所有するタッキーさんは愛車とは11年の付き合い。過去に様々なトラブルに遭遇したが不死鳥のごとく復活してきた。実は今のエンジンで3機目だそう。5年くらいでドアミラーが緩くなってしまうそうで、紐で固定していたりする。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]コルベット♦コルビー君さん

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コルベット歴18年となる生粋のベット乗りのコルビー君さん。「アメ車=燃費が悪いイメージですが普段乗りの日本車よりも高速走行は燃費良かったりします」というように、こんなステキなクルマでも維持するのはわりとイージーらしい。C3ステキ過ぎ![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]シェルビーGT500♦帰ってきたふくろうおじさん

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「2017年のアメマガミーティングプチで宣言したようにボンネットを交換しました!」とのこと。カーボンブラックにレッドのピンストのレーシングストライプも引き直し、よりアグレッシブになって戻ってきてくれました。大人が乗るスポーツカーってカンジ![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]チャレンジャー♦challenger5700さん

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往年のプリマス・クーダを意識したサイドのHEMIビルボードがビンテージマッスルの雰囲気を出している2012年型チャレンジャー。サクソンレーシング製のワンオフマフラーやSTOP TECHブレーキシステムなど、スタイルも機能もナイスな1台なのであります![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]チャージャー♦Charger SRT8 kiyoさん

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レッドボディにホワイトストライプがキマっているkiyoさんの2008年型チャージャーSRT8。kiyoさんは、右のchallenger5700さんの奥様。夫婦でMoparってカッコ良過ぎ! サクソンマフラーとサンコンサインズが描いたラットフィンクがステキ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]チャレンジャー♦ゆいなさん

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チャレンジャーオーナーになって早1年半のゆいなさん(27歳)。純正ホイールのスポーク部をボディカラーと同じプラムクレイジーにペイントし、いいアクセントに。そしてサクソン製の可変バルブ付きのワンオフマフラーが良い音を奏でてました![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]スーパーセブン♦suxon.akiraさん

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このスーパーセブンはサクソンレーシングの社長の愛車。ということで自分で作ったマフラーがポイント。素材にはタコ足はチタン、タイコはF1マシンなどに使用されるインコネルを使っているというから驚き。エンジンはフォード製1.7ℓ直4フルチューン![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]アメマガミーティングプチの様子はこちらから

アメマガミーティングプチユーザーエントリーカーその②[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]写真/浅井岳男

■Text & Photos|アメ車MAGAZINE[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2018年 9月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

アメマガ×としまえんコラボイベント アメマガミーティングプチ in としまえん ユーザーエントリーカー②

[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”2018年6月3日(日)
AMEMAG MEETING Petit 2018 in TOSHIMAEN
アメマガミーティングプチ × としまえん”][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]会場に並んだ52台のクルマたち
その②[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]マスタング♦けあべあさん

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サイドのコブラジェットデカールが強烈な存在感を放つ、けあべあさんの2012年型マスタングGT。GTグレードなので搭載エンジンはV8で、このV8サウンドを愛犬メロディも気に入っているそう。次はスーパーチャージャーを搭載する予定でいるんだって。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]H2♦じょーじさん

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紫ラメにシザードア、そして超絶リフトアップにより会場に訪れたキッズの度肝を抜いていたじょーじさんの2003年型H2。すでにスゴいホイールを履いているが、イベント後にホイールを交換するそうだが、今度はどんなホイールをチョイスしたのかな?[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]カマロ♦なるさん

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メッキ部まですべてブラックで統一したスパルタンが際立つなるさんの2010年型カマロ。インテリアにちょっとしたイルミネーションを配したり、24インチのホイールを履いたり、派手だけど落ち着いている絶妙なカスタムを施しているのがステキです。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]フリートライン♦小早川優起さん

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「まだボロボロなので今後ピカピカにします」という小早川さん。十分ピッカピカだと思うのだが。愛車は、1948年型シボレー・フリートラインエアロセダン。ドライブトレーンは直6 213ciに、フロアシフト3MT+リバースというシブいモノなのだ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]ベルエアノマド♦古田隆行さん

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美しいボディがステキ過ぎる古田さんの1958年型ベルエアノマド。エンジンはZZ3 350にスワップ、ハイスピードエアサス、そしてNOSも搭載した本気仕様。ちなみにエアサスのコンプレッサーはリアゲートの補助シートを取り外し、そこに配置しているのだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]ベルエア♦澤野博信さん

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ベースを大切に、できるだけオリジナル状態をキープして乗り続けているという澤野さん。いつ見ても美しい1957年型のベルエアだが、補器類はすべて交換済、ブレーキをディスク化、エアコン、パワーブレーキ、パワステを追加したステキな快適仕様なのだ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]クーペデビル♦OGさん

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OGさんの愛車は、希少な1956年型キャデラック・クーペ デビル。クルマだけでなく、50’sのカルチャーやインテリアなども大好きってことで髪型も服装もキマってます。エンジンは365ci、スタイルはフロントを1インチ、リアを2インチロワード。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]エルカミーノ♦マキちゃんさん

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396ビッグブロックエンジンを搭載したマキちゃんさんの1970年型エルカミーノ。ハイカムを組んでいるので走りも最高で、愛犬と家族とで週末のドライブが最高の楽しみなのだそう。ワイルドなマッスルカーに乗っても平気なトイプードルって、スゴイのね。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]インパラ♦ヤカラモーンさん

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20歳からインパラは3台目というヤカラモーンさん。パープルのボディにフレイムス、そしてチョップドルーフ(13cm)がいかにもでナイスです。ヘアスタイルも20歳から毎日リーゼント、ロカビリーなライフスタイルを貫いているナイスガイなのであった。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]チーフテン♦米澤和博さん

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米澤さんの愛車は、1958年型ポンティアック・チーフテン。エンジンはポンティアックGTOの400ciに換装、ソリッドハイカムを組み、3インチチョップトップ、トランク延長、フロントやリア回りをモディファイするなど、スゲェ1台なのであります!![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]インパラ♦Two Faceさん

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1959年型インパラをベースに、フィンを切って上げ、リアの1本バンパーを分割、ベアメタル塗装を施した超絶カスタムカー。この塗装は、グラインダーで塗装面を削り、その上からクリアを吹くという、とても凝ったもの。文句なしにカッコイイっす![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]マグナム♦マグオさん

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ダッジ・マグナムを愛して止まないマグオさんの愛車は2005年型。カーボン製GTウイングとスプリッターを装着してレーシーに仕上がっているのがポイントだ。今後はエアサスを装備して、ラッピングもするそう。何色になるのか楽しみですわ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]チャージャー♦ハリさん

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「広々としたインテリアで実用性がありながら、走りも気に入っています」というハリさんの愛車は、2008年型チャージャーSRT8だ。6.1ℓHEMIを搭載、スタイルもブラックとレッドで統一したワイルドな仕様。ミキティの大ファンで、ツーショットを実現。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]ラム♦ぽちさん

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このワイルドなラムのオーナーさんは、なんと奥様! 5.7ℓHEMIを搭載した2005年型ランブルビーがスーパーやコンビニへの足だというからビックリ!まだ購入して2カ月とのことで、今後モディファイしていくそう。何ともコワモテな買い物クルマ…。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]シボレー・ロードスター♦増井さん

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1913年型シボレー・ロードスターを愛車としているのは、スーパーアメリカンフェスティバルを主催している増井さん。この日も8/26にお台場で開催する同イベントの宣伝のため会場入り。しかし、この日はとにかく暑かったこともあって、ぐったり気味…。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]C-4500♦よっちゃんさん

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今回エントリーしてくれた中で一番大きかったのがよっちゃんさんのC-4500だ!! 広場のど真ん中に、しかも真っ赤なボディで目立ちまくり♪ 最近はLEDライトを増設してメイクしているが、いずれはタイヤを大きくしたり、コンピュータをカスタムしたいと。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]タンドラ♦セッキーさん

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「昔からデカいクルマが好きで、免許を取ってからアメ車しか買ったことがない!!」というセッキーさん。愛車はリフトアップしてマッドタイヤを装着し、さらにワイドフェンダーまで装着してファットな装い。なので狭い道は絶対に通れない(笑)。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]タホ♦タカヤマGさん

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今年も遥々石川県から駆け付けてくれたタカヤマGさん。毎度ありがとうございます♪今回はこの日に合わせて傷が目立っていたボディをピッカピカにしてきただけでなく、タイヤも新調!! ちなみにリアのサイズは295/50R15に。最高な1台と自画自賛。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]シェルビー・コブラ♦だにえるさん

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だにえるさんがまだ5歳の頃に、近所のクルマ屋さんでたまたま目にしたのがシェルビー・コブラだったのだが、それを見た瞬間「カッコイイ」と一目ぼれ。その思いを三十年以上変わることなく抱き続けて、昨年遂にかなえたそうだ。まさに一筋!![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]シルバラード♦黒川貴雄さん

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2017年に引き続いて2018年もエントリーしてくれた黒川さん。愛車はVORTEC MAX 6.0ℓエンジンを搭載した2WDモデルの2006年型シルバラード。ステアリングは自身でアメリカから取り寄せ、ナビ&ETCとともに自身で取り付けを行なっている。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]フォード・モデルA♦三橋了太さん

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RATRODならぬRASTY ROD(自然のサビ具合)が一番のポイントだという三橋さんの1923年型フォード・モデルA。遠方のイベントにも自走で家族揃って参加し、日頃のショッピングまでこなすオールマイティに活躍しているRODマシン。とにかく絶好調!![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]サバーバン♦BAYCAR’S STREETさん

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マットなブルーグリーンのボディにピンストが散りばめられてシャレオツ感満載の1966年型サバーバン。そんな愛車で晴れの日には通勤しているそう。それだと朝っぱらから周囲の視線を独り占めしてるんじゃないっすか? 注目度はハンパなさそう。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]タウンカー・リムジン♦Jinさん

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初代モデルの1989年型タウンカーを愛車としているJinさんだけど、ショートリムジン仕様ということで後部座席の足もとは広々としていてとにかく快適だとか。でも、運転していると味わえないのが玉にきず…。基本ノーマルで、サイドミラーは本国仕様だ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]1953エルドラド♦鈴木崇さん

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今回初めて参加してくれた鈴木さんは終始ご機嫌な様子♪天気も良かったしね(笑)。それに子供たちは園内でアトラクションに乗りまくって遊んでいたみたいだし。それにしても愛車の1953年型エルドラドは超絶キレイ。これを15年以上維持し続けている。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]300C♦☆RYUSE☆さん

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「東京でもっとイベントをやってほしい」という23歳の若きアメ車乗り☆RYUSE☆さんは、3年前からこの300Cを愛車としている。「アメ車以外には乗れない」というアメ車愛にあふれた青年だ。今年の秋にはお台場でamZを開催するのでぜひ参加してほしい![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]カマロZ28♦向井勝次郎さん

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この4thカマロに12年半も乗り続けている向井さんだが、実はこれの前の愛車も4thカマロだった! 吸排気、足回りに加えリアウイングとサイドストライプがポイント。一緒に写っているのは「いつかはマスタングに乗る!」という仕事場の同僚の方だとか。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]写真/浅井岳男

■Text & Photos|アメ車MAGAZINE[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2018年 9月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]アメマガミーティングプチの様子はこちらから

アメマガミーティングプチユーザーエントリーカーその②[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

白いボディの各部にゴールドの差し色を施したダッジラム。

[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”ショーカーのようなオンリーワンのラムに

DODGE RAM”][vc_column_text]とにかく目立つ、迫力満点のラグジースタイルで作り込まれた2005年型ラム。外装だけでなく、足回りからオーディオまでオリジナルのカスタムが施された超ド級のカスタムカーなのだ。ダッジラム[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]迫力のスタイリングとゴージャスさを両立

白いボディの各部にゴールドの差し色を施したパーツやピンストライプでラグジーな雰囲気を漂わせるラム。オーナーの山野さんはピックアップトラックが好きということで、愛車にこのラムを選んだ。3代目ラムの前期最終型である2005年型をベースにしているのもコダワリなんだとか。購入から約5年が経った現在、このスタイルに仕上がったというが、とにかく細部まで手が加えられていることに驚かされる。カスタムショーなどでの入賞を目指し、迫力あるラグジースタイルに仕上げてきた。ガルウイング化したドアなど目立つ外装だけでなく、ラフカントリーの足回りにもペイントが施され、普段はあまり見えない部分にまでラグジーな雰囲気を追求している。さらにショーカーのような出で立ちに見せているのが、ピックアップトラックの特徴でもある荷台部分。そこには、これでもかと感じさせる複数個のウーハーが搭載されていて腹にまで響くような重低音を奏でるのだ。この荷台部分、ショーカー的な要素と普段使いでの機能性の両方を満たしている点にも注目したい。荷台にはバギーを積むことを考慮し、縞鋼板が敷かれている。積載時の利便性を考慮して、リアのサスペンションにはエアサスが組み込まれていて、載せやすいようになっているのだ。

ダッジラム、DODGE RAM[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]ラムの特徴でもある大きなフロントグリルは、スポーティなメッシュタイプのグリルに交換されているが、メッシュ地はもちろんゴールドで仕上げられ、ラグジーな雰囲気を主張する。これに合わせてヘッドライトのインナー部分もボディカラーの白色とゴールドで仕上げ、サイドミラーやドアノブなどもゴールドに。クルマ全体にゴールドを差し色として大胆に取り込んでいることで、ラグジュアリーさを盛り上げているのだ。

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DSC_3795[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]奥行きのあるリム幅に驚かされるホイールは24インチのスペシャリティーフォージドをチョイス。スポーク部分にも、もちろん白×ゴールドの差し色を施す。なおタイヤサイズは305/35R24。

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DSC_3837[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]車内はインパネ回りにも全面的に手が加えられ、ボディ同色の白色でコーディネート。ピックアップトラックの実用性重視のインパネとはガラリと雰囲気を変え、ショーカーらしさを引き立てた。後部座席にはオーディオ関係の機器を積み、システムを構築している。

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■PHOTO & TEXT:相場恒弘[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2018年 10月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

初夏を満喫するツーリング、海沿いBBQで和気あいあい。ガレージトップスピードツーリング

[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”ユーザー同士の交流も楽しくプロデュース!”][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]GARAGE TOPSPEED TOURING【ガレージトップスピードツーリング】

6/17(日)
愛知県知多郡・内海海水浴場
主催●GARAGE TOP SPEED
TEL.058-322-7547 http://www.garage-topspeed.com[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]岐阜県を拠点に3店舗を展開するトップスピード。そのアメ車部門がユーザーを集めたツーリングイベントを開催。参加者が初夏を満喫した、その模様をレポート!

_HMP7893[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]岐阜県を拠点に、全国納車対応で輸入車ライフをサポートするトップスピード。そのアメ車ユーザーを対象とした初夏のツーリングイベントが今年も開催された。当初は前週の開催予定だったが、天候悪化のため次週に繰り越し。迎えた当日は快晴&程よい風という好条件に恵まれ、無事に開催されたという経緯である。今回のツーリングは、岐阜県海津市にある道の駅で集合し、そこから愛知県を南下して、知多半島・内海海水浴場にある東浜駐車場を目指すもの。ここは駐車場とBBQ場が一緒になった、まさにツーリングに打って付けの場所であり、初夏を満喫するのにも最高の環境。おいしいBBQに続いて、トップスピードの用意したゲームも催され、参加者は終始笑顔で、アメ車のある楽しい休日を満喫した。

_HMP7890[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]海沿いにある駐車場兼BBQ施設、東浜駐車場でランチタイム。備え付けのテント下へそれぞれ分かれ、スタッフが中心になって焼いたBBQを食べながら、アメ車オーナー同士で交流を深める。若いユーザーが多いためか、すぐに親しくなっている様子だ。

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食事の後はトップスピードの用意したゲームがスタート。チーム代表者の描いたイラストを見てお題を当てるクイズや、アメ車クイズが行なわれた。優勝したチームはさらにくじ引きに挑戦でき、景品ゲットのチャンスとなる。オイル交換などカーショップらしい景品だ。

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_HMP7927[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Text & Photos|アメ車MAGAZINE[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2018年 9月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

大きなクルマに乗りたい。そんな彼女が選んだのは、可愛らしい雰囲気とは対局のJKラングラー。

[vc_row][vc_column][vc_column_text]アメマガではアメ車に乗る『#アメ車女子』たちを事あるごとに応援しているが、今回も2017年に引き続いてアメマガガールスペシャルを展開。アメ車に乗るステキな女性たちをドど~んと紹介しちゃいます!![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]AMEMAG GIRL
Beauty Ridez
彼女たち流のアメ車との付き合い方
#アメ車女子のライフスタイル 03
JEEP WRANGLER SAYAKA
[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

実は私、背が高いんです!だから大きなクルマに乗りたい

「大きいクルマに乗りたかった」と語る沙耶果さん。でも、プラドやハリアーだと友人と被りそう。そんな彼女が選んだのは、可愛らしい雰囲気とは対局のJKラングラーだった。

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「JKラングラーに乗っている女性オーナーがいますよ〜」という連絡を受け、向かった先は愛知県のアズールモータリング。どことなくあどけなさが残る沙耶果(さやか)さんは、現在19歳で、2018年6月に14年型ラングラー・スポーツを購入したばかり。初めてのアメ車どころか、初めてのマイカーでもある。早速、選んだ理由を伺ってみると「大きいクルマに乗りたかった」とのこと。まぁ大きなクルマは運転に気を遣うけど、広い方が何かと便利で快適。そんな話を座りながらしていて、いざ撮影にとなった瞬間、沙耶果さんがなぜ大きなクルマが欲しかったのか判明した。沙耶果さんが立ち上がった瞬間、身長173cmの筆者と目線がほとんど変わらないのだ。「言葉を選ばずに言ってしまうけど、背が高いよね?」と筆者。沙耶果さんも「実は168cmあります」と答え、その瞬間、合点がいったという訳だ。一般的なコンパクトカーだと車内が狭く感じ、何よりも乗っていて似合わないらしい(笑)。ライフスタイルでクルマを選ぶ人は多いが、沙耶果さんの場合はスタイルで選んだということ。もちろん、友達とキャンプやスノボに行くそうなので、今後はこのJKラングラーが大いに活躍してくれるハズだ。ちなみに購入するにあたり家族の反応を聞いてみたところ「運転できるの? 駐車できるの? 払いきれるの?」と心配は尽きない様子。だが沙耶果さんは「フェンダーの厚みが少し気になりますけど、思っていたより運転しやすいですね。本当はタイヤ&ホイールをもっとワイルドな物にしたかったんですが、頑張ってお金を貯めようと思います」とも。自分だけの、どんなJEEPに仕上げるか、今が沙耶果さんにとって、最も夢が膨らんでいる時期だろう。

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_N6I1144[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]沙耶果さんの愛車は、2014年型のJKラングラーで、グレードはSPORT。大きく見せたい事と、女性らしさでボディカラーはホワイトの一択!予算の問題もあったが、どうせなら新しいモデルという事で、V6・3.6ℓ搭載車をチョイス。ちなみに購入時の走行距離は、僅か15,000km! 現在の仕様はほぼノーマルだが、運転席上のグラブバーハンドルを装着したり、リアナンバープレートをUSモデル同様、左側にオフセット。いずれはリフトアップや、ゴツゴツしたMTタイヤも装着してみたいそうだ。

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_N6I1193[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]日本人女性の平均身長よりも15cmほど背が高い沙耶果さん。スラリとした体形で、ラングラーに乗り込む際にサイドステップを使う必要がないほど。リフトアップしても乗り降りの心配はなさそうだ。

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_N6I1333[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Thanks: AZZURRE MOTORING
TEL.0562-95-0678 http://azzurre-motoring.com[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Photo:浅井岳男 ■Text:空野稜[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2018年 10月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

ビニールハウスから始まったガレージライフ。家とガレージを切り離すことで趣味に浸れる!?

[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”American Cars & Garage Life
自宅に併設ではなく
道を挟んだ向かいに建てた
オトコの居場所”][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]MY GARAGE STYLE FILE.02

総敷地面積約290坪の畑を親族から受け継ぎ、そこに自宅を建設した木幡さん。裏は畑、向かいは田んぼだった敷地をコツコツとアメリカ色に染めていく地道な作業は、多少の苦労は有れど至福の時間。

DSC_0252[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]アメリカンガレージ実現に必要不可欠なのは土地。実際のところガレージが欲しいけど土地が…と悩むオーナーは多い。しかし、一方では土地があり過ぎて悩みの種となる人も存在する。そこだけを聞くと贅沢な悩みと妬まれるかもしれないが、そのベースが畑や田んぼの場合はメンテナンスが大変。ちょっとでも手入れを怠れば雑草が生い茂るジャングルと化す。そんなリスクも承知の上で親族から土地を受け継ぎ、地盤を改良してマイホームを建築した木幡さん。残念ながらアメリカンガレージ特集なのでその全貌は明らかにしないが、自宅はエントランスから外壁、窓に至るまでアメリカそのもの。いつかアメリカンホームの特集でも組めば紹介したいレベルの物件ではあるのだが、その自宅から道を挟んだ向かいに建てたのが紹介するアメリカンガレージだ。元は田んぼだった場所を整地して、当時の愛車だった65年型ミニを炎天下から守るべくビニールハウスに収納したことから始まる。

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10年ほど前、勢いとノリで建てた離れ。当初はプチログハウス的にここで食事をしたり、お気に入りの書籍を持ち込んで非日常を満喫していたのだが、現在は物置状態。いずれは改築して芝生と畑の管理小屋として機能の予定。

 

だが、娘さんの成長と共に環境の変化もあって、小さいクルマとは真逆の08 年型エスカレードへ乗り換え。このタイミングで簡易ガレージでは役不足となり、現在のガレージ建設を決意し、3年ほど前に完成したそうだ。現在はファミリーカーに国産ミニバンを所有しており、C‐ 10は完全に趣味の域。乗車定員にとらわれることなく乗りたいクルマに乗ってこその車道楽。ガレージは向かって左がC‐10、真ん中に釣り具やキャンプ道具、ゴルフバックともう一つの趣味であるバイクがシャッター付きガレージに保管され、右側が木幡さん自身の部屋となる。3人家族だが男はただ一人とあって、男の趣味はすべてガレージに集約されているのだ。ちなみに奥さんと娘さんはアメ車に対しては無関心だそうで、本音は娘を連れてイベントやツーリングに参加してみたいんですけど、女の子だし年頃なので中々…とのこと。ちなみに自宅裏側には50坪の芝生と80坪の畑があり、10年ほど前にホームセンターで資材を購入してミニログハウスをDIY建築。

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将来的には自給自足を目指して日々トレーニング

将来的にはガレージ側の残った田んぼ90坪と畑を生かして自給自足の生活を夢見つつも、現実は雑草の処理はもちろん、植えたバラやハーブの生命力の強さに圧倒されながら手入れに悪戦苦闘する日々。規格外レベルのスケールを相手にすると常にハイパフォーマンスを強いられるため、ウェイトトレーニングは欠かせない。

DSC_0266[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]ゴリラを10年所有しており、追加で3年ほど前にエイプも購入。どちらも公道を走れるギリギリのラインでレース仕様に。かつて走り屋だった彼らしく走りに特化したカスタムを施す。その他、収集癖でそれほど出番のないキャンプ・アウトドアグッズやアメリカ製のロッカーなど、物が溢れるのが悩みの種。

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DSC_0306[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]チェッカーフラッグフロアに赤いレザーソファとアメリカンダイナーさながらの部屋は、自身の思い出の品であるCDのコレクションや書籍、DVDがズラリ。中央に鎮座するウェイトトレーニングマシンで、仕事柄若手に負けない様にと筋トレに励む。まさにオトコの城といった状態。

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DSC_0336[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”1969 Chevrolet C-10″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]DSC_8681

DSC_8761[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]ビレットのインパネにバドニックステアリングにオートメーターと無機質でシンプル&クールなインテリア。過剰な装飾を排除した走りに徹したスタイルはエクステリアのみならず中まで徹底。

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ステップサイドなのにハイウェイを縫うようにすり抜けてかっ飛ばせるシビックの如く軽快に走らせるのが木幡さんの理想とする姿。

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バドニック20インチ履きにウィルウッド6ポットキャリパー、14インチローター、マスターシリンダーとパフォーマンスアップに対して制動力強化を図る。ただやみくもに太いタイヤを履きたがるのではなく、いかに速く走れるか? をコンセプトにした履きこなしが粋。

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350エンジン、700R4、4速ATにファイナル3.7、ノンスリデフ、ホーリーキャブ750ダブルポンパー、ビレットスペシャリティーズトゥルートラック。BeCoolラジエター換装にツインラジエターファンと、とにかく走りに徹したモディファイは、まさにプロスピード仕様。

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リーフスプリングを潔く取り去って前後Ridetechサスペンション化。アルミフューエルタンク化のほか、今後フレーム補強などまだまだプロジェクトが山積み。更なる進化に乞うご期待!

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DSC_8788[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Photo&Text:石井秋良[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2018年 9月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]