新旧マスタングが千里浜に大集結!!!【MOCJ MUSTANG Touring 2017】

[vc_row][vc_column][vc_column_text]Lineやみんカラにてグループとして活動するマスタング愛好家によるワンメイククラブ「MOCJ(マスタングオーナーズクラブジャパン)」主催によるツーリングイベントが2017年10月8日(日)に、石川県の日本自動車博物館~なぎさドライブウェイにて行なわれた。この日は、日本各地から50組以上のマスタングファンが集結。新旧マスタングの競演となったのだ。

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DSC_19954_opt[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”まさに壮観! 野生馬たちの競演”][vc_column_text]

三度の飯よりもマスタングを愛して止まない「MOCJ(マスタングオーナーズクラブジャパン)」主催による「マスタングツーリング2017」が2017年10月8日(日)に、石川県にある日本自動車博物館~なぎさドライブウェイのルートで開催された。このMOCJは、2013年に発足してからは、日本のマスタングオーナーの情報交換の場として盛り上がっている。MOCJは年に一度大きめのツーリングイベントを開催しているが、昨年は長野にて開催され、今回が全国的なミーティングとしては2回目の開催。今回は前回よりも参加台数が大幅に増え、50組以上がツーリング参加。皆マスタングが大好きで、終始「マスタング談義」で盛り上がっていたことは言うまでもなく、メンバーたちの「マスタング愛」を存分に感じることのできた一日だったのだ。

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[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]MOCJ MUSTANG Touring 2017 「野生馬」使いの華麗なる宴 ユーザーカー

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

Photo◆相場恒弘
Report◆編集部

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アメ車マガジン 2018年1月号掲載

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絶妙なクビレを持つシボレーコルベットC5のグラマラスボディ SAKI(@Acat) ☆ アメマガガール

[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”女子力高め♡日本一セクシーなコルベットの全貌に迫る!”][vc_column_text]DSC_6425

誰よりもセクシーに♡ 絶妙なクビレを持つコルベットC5のグラマラスボディを、更にセクシーに磨きをあげるSAKIさん。女性オーナーならではの絶妙な色気を放つセクシーカスタムの魅力とは!?

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DSC_6526[/vc_column_text][vc_custom_heading text=”愛車とオーナーから放つセクシービーム♡”][vc_single_image image=”4767″ img_size=”full”][vc_column_text]DSC_6226

女性もクルマもプロポーションは大事!特にスーパーカーは走り云々はもちろん、そのフォルムに魅了されて購入するオーナーが多いのも特徴。紹介するSAKIさんもそんなスーパーカーファンの一人であり、幼少期からおじいさんにスーパーカーのミニカーをたくさん買い与えてもらい、物心ついた頃からそのスタイリッシュなフォルムの虜だった。中でもボディサイドの絶妙なクビレを持つC3は大のお気に入りで、自分が乗るならコルベット! と幼いながらに決意していた。それから月日は流れ、免許を取得。その頃リリースされていたC5を一目見てコレだ♡と一目惚れ。買うと決めたらその愛の巣を建てなきゃ♡と、リビングでソファに座りコーヒーを嗜みながらコルベットを眺められる家までオーダーメイドで購入。その愛情はもはや凡人の域をはるかに超えているのだ。ちなみに撮影時に用意してくれたフラッグはコルベットを通じてつながった仲間と関西のアメ車スポーツカーチームで構成される「A-CAT」。そして彼女のファンで構成される全国展開のツーリングクラブ「clubGIZMO」。基本的にこの2つのグループで各地ミーティングやイベントを楽しむのが彼女流の休日の過ごし方。愛車は独自のアイメイクに塗り分けまでこだわるスポイラー、クビレを強調させるサイドフォルム、C3好きが高じて取り入れたスティングレイのエンブレムと、とにかく個性的でセクシーに徹しており、この厳つくセクシーなC5を美女が乗りこなし、颯爽と車から降りてくる姿は、まるで映画のワンシーンの様である。コルベットが似合うセクシーな美女、そんな絵に描いた様な理想の姿をリアルにこなすSAKIさんのセクシービームに、世の男性諸君もメロメロ♡と言えるだろう。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]DSC_6448DSC_6396

倶楽部やチーム活動のほか、EROShineのTシャツデザインも手掛けるSAKIさん。アーティスティックな面も彼女の魅力の一つだ[/vc_column_text][vc_column_text]DSC_6388

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ホワイト×ブラックのエクステリアとは裏腹にエンジンルームやインテリアはレッド×ブラックでコーディネート。F1鑑賞やスーパーカーのミニカーコレクションが幼少期からの趣味だっただけに、ステアリングとシフトノブもレーシーな物が採用されている。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■撮影&原稿:石井秋良[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2017年10月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

台風接近中!でも熱い思いを持ったJeepオーナーが集合!【IT’s ONLY JEEP 3rd Meeting】

[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”IT’s ONLY JEEP
3rd Meeting in ASAGIRI
開催日★2017年10月29日(日)
開催場所★静岡県・ふもとっぱらキャンプ場”][vc_column_text]ioj3rdmark-1_opt

10月後半は週末ごとに台風接近に見舞われ、最悪の天候ながらも、Jeepオーナーたちが静岡県・ふもとっぱらキャンプ場で「IT’s ONLY JEEP 3rd Meeting」を決行した。[/vc_column_text][vc_custom_heading text=”悪天候も何のそのJeep乗りが集合だ”][vc_column_text]

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イベントシーズン真っ盛りの10月だけど、週末ごとに訪れる台風に振り回されっ放し…。でもJeepオーナーは熱く、そんな悪天候の最中でも、静岡県・ふもとっぱらキャンプ場にて「イッツ・オンリー・ジープ・ミーティング」を開催したのだ。前日から降り続く雨の中、スタッフたちはかすかな期待を込めつつイベント当日の準備に取り掛かっていたが、本番は期待を裏切り雨風が強まる一方…。そのため昨年とは打って変わって参加台数は少し寂しい感じとなってしまったけれど、それでも会場に集まったJeepオーナーのJeepに対する熱い思いが伝わってくる。この状況下だけに今回は決まったコンテンツは設定せず、記念撮影などを中心に楽しんでいた参加者たち。本誌とは別でムービーの撮影も並行して行なわれ、ふもとっぱらキャンプ場から朝霧ジャンボリーまでプチコンボイ走行を楽しみつつ、参加したオーナー同士の絆を強めていた。徐々に接近する台風の影響もあり、イベントはちょっと早めの撤収となってしまったけれど、台風にも負けないJeepオーナーの熱い思い、晴れていれば最高のシチュエーションだったけれど、そんないろいろな思いは次回でリベンジ!! 悪天候にも負けないJeepだけれども、やっぱり燦々と降り注ぐ太陽の下が最高だしね。

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前日入りし、ふもとっぱらキャンプ場でキャンプを楽しんだJeepオーナーたちは会場を朝霧ジャンボリーに移し、Jeep談義やムービー撮影などに興じていた。晴れて入れば富士山が望める最高のシチュエーションなのだけどね…。

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撮影協力★朝霧ジャンボリーゴルフクラブ
(http://www.asagiri.net)

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[/vc_column_text][vc_column_text]

PHOTO&TEXT★佐藤直貴

[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2018年1月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

426HEMIならではのシャープなフィーリングが最高!プリマスバラクーダ【S&S】

[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”官能のビンテージアメリカン
Vintage Ecstasy
1970 Plymouth HEMI ‘Cuda”][vc_column_text]0S7A0019_opt.jpeg

レースシーンにおいて数々の伝説を築き上げた「究極のV8」こと426HEMIを搭載する、Moparマッスルきってのアイドル的存在の70年型バラクーダ。 Eボディ車自体の価値が高まる中、こうしたHEMIカーのクローンこそ、乗って楽しむには究極の存在。[/vc_column_text][vc_custom_heading text=”426HEMIを搭載した究極のマッスル”][vc_column_text]

70年から74年までの短期間でラインナップされたダッジ・チャレンジャー、プリマス・バラクーダによるEボディ車は、現在ではMoparマッスルを代表するアイドル的存在ながら、他のメイクスのライバル車と比べて、実売数は圧倒的に少数。数あるバリエーションの中でも、アメリカンV8最強ともいえる426HEMI設定車ともなると、666台(4速MT:289台、AT:377台)しか出荷されなかった。中古車となった時期でもMoparの人気は低く、現在では信じられないほどの低価格だっただけに、エンジンに着目したホットロッダー達が入手してドラッグスターやストリートロッドに採用するケースが定着していった。そのため、ただでさえ希少なHEMIカーこそ、オリジナルで現存する個体は、他の同等車に比べても、極めて少ないのが実情。それだけに、ステイタス性も頂点的で、実際に乗って楽しむのも惜しいほど。美しいスタイリングで魅力のEボディは人気はダントツでも、現存数は最も少ないばかりか、カマロ、マスタングのようにリプロダクションボディのリリースもないため、この個体のように、レストアを兼ねてHEMI仕様のクローンに仕立てるケースは珍しくないのだ。それは、ステイタスに関係なく、純粋にオリジナルとしてのHEMIカーのポテンシャルを実際にドライブして満喫するのが目的だったりするのだ。とはいえ、これを成立させるためには、それなりの予算や技術の他に、オリジナルに対する高い知識が要求される。

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排気系などもオリジナルに則ってレストアされているため、エンジンを始動と同時に、軽やかで切れの良い426HEMIならではの排気音を奏でる。ストックのエンジン音は、高いポテンシャルの割には静かなだけに、調子にのってアクセルを踏み込むと、予想に反してクイックなレスポンスで一気に高回転まで回るあたりは、426HEMIならではの持ち味。

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エアークリーナーと一体設計となるシェイカーフードは、340搭載車でも選択可能であったが、HEMI搭載車ではお約束のパーツ。ボディにフィットするスタイリッシュなウレタンバンパーや、リアウィング、そして最も需要が少なく希少なオプションである助手席側のミラーも装備。70年の後期から71年の僅かな期間しか設定されなかった彩度の高い“サシーグラスグリーン”が新鮮でインパクト大。[/vc_column_text][vc_column_text]0S7A9963_opt.jpeg

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クライスラーのマグナムホイールは14インチのみで設定されていたため、HEMIはもちろんのこと、マッスルパッケージ車では15インチのラリーホイールまたは、プレーンなスチールが定番。タイヤには、新車当時設定されていた グッドイヤーのポリグラスGTを装着。バイヤスゆえに、現在のラジアルと違い、扱い難い難点があるが、ビジュアル的にはコレに勝るものはなし。[/vc_column_text][vc_column_text]0S7A9743_opt.jpeg

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外装同様に、内装もオリジナルの状態をキープ。4連装でメーターを配置する“ラリーダッシュ”やセンターコンソールは当時のオプション。内張りを止める専用設計のビスに至っても、オリジナル品で対応するなど、半端なオリジナル車以上に徹底してオリジナルで仕立てている。[/vc_column_text][vc_column_text]0S7A9766_opt.jpeg

オリジナルをテーマに仕立てるクローンの場合、見た目は細かい所までストックに則りながらも、走りのポテンシャルをより高めるべく、ストローカーによる排気量アップが主流となっているが、この個体はストック通り426。ストックの426ならではのシャープなフィーリングが何よりも魅力。ミッションはATとして唯一の727TFとの組み合せ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

Special Thanks◆S & S
Location◆富山県高岡市野村1674-3
Phone◆0766-29-0050 URL◆http://www.sandsjp.com/

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

Photo◆Hiroshi Nose
Report◆Hideki Ishibashi

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アメ車マガジン 2018年1月号掲載

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コンパスと迷ったけれど決め手はフロントマスク ジープレネゲード トレイルホーク

[vc_row][vc_column][vc_column_text]ジープレネゲードトレイルホーク、JEEP RENEGADE TRAILHAWK アメマガガール:MIZUKI

JEEP RENEGADE TRAILHAWK
アメマガガール★MIZUKI

来場者グッズが目当てだったのに気付いたらジープ乗りに

雪国で生活している人からすれば雪はとくに珍しい物ではないけれど、降り過ぎれば厄介物。不便を強いられた際にやっぱり頼りになるのはSUVだと思った彼女が手に入れたのはレネゲード。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]ジープレネゲードトレイルホーク、JEEP RENEGADE TRAILHAWK

ジープレネゲードトレイルホーク、JEEP RENEGADE TRAILHAWK

雪国で生活しているけれど、雪が降ればすぐさま道路は除雪が施されるため、四駆やSUVじゃないとダメとまでは感じることなく日常を過ごしていたある日のこと。これまでにない大雪がミズキさんが住む地域を襲った。さすがにこの時は除雪も追いつかず、普通車では外出ができなかった。この時の体験が彼女をSUVへと誘うキッカケだった。

「次のクルマは絶対SUV!!」。そう心に決めていた彼女。いざ乗り換えるとなった際、当初は国産SUVを目当てにディーラー回りを始めたんだとか。しかし、どのディーラーに行っても居心地が悪いというか、楽しくない…。それは店舗の雰囲気がダメなのか、営業マンの接客がダメなのか、それともほかに理由があるのかは本人としても定かではないみたいで、どうやら感覚的なことのようだ。

そこでSUV(四駆)といえばジープでしょってことで、試しにジープディーラーへ行ってみるかと旦那さんと話し、あくまで試しだったため買う気はまったくなく、来場者グッズとしてジープのロゴの入ったマグカップがもらえるからと軽い気持ちで訪れたのだった。すると、国産ディーラーで感じた違和感は一切なく素直に楽しかったそうで、買う気はまったくなかったにもかかわらず一瞬にして気持ちはジープへ。当初はサイズ的にもコンパスかなぁって思ったそうだけど、ジープらしい力強いマスクのレネゲードを見て「コレ!」と感じたとか。さらに四駆となると必然的に最上級グレードのトレイルホークしか選択肢がないのだが、この辺のことは分からないので旦那さんにお任せしたけれど「まさか私がジープ乗りになるとは!!」と、驚きと喜びが交錯していたみたい。

しかし、いざ乗り始めると「踵が着かない」「前が見づらい」「丁度いいポジションに設定できない」「エンブレが効かない」といった不満がいくつも…。まぁ、どんなクルマにだって欠点はあるもの。とはいっても、決してレネゲードが嫌いなわけではなく、ルックスだったり、悪路での走破性の高さには大満足している。それにレネゲードに乗っているとよく話し掛けられるとか。ちなみに愛車の名前は「トミー」だ。

アメマガガール★MIZUKI、ジープレネゲードトレイルホーク

ジープレネゲードトレイルホーク、JEEP RENEGADE TRAILHAWK アメマガガール:MIZUKI

アメマガガール★MIZUKI、ジープレネゲードトレイルホーク

アメマガガール★MIZUKI、ジープレネゲードトレイルホーク

アメマガガール★MIZUKI、ジープレネゲードトレイルホーク[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]ジープレネゲードトレイルホーク、JEEP RENEGADE TRAILHAWK

ラストラーダ・ティラーダクロスの17インチ

樹脂素材を生かしたグリルやバンパーのブラックとは対照的に、ボディカラーは爽やかな印象漂うアルパインホワイト。ホイールはノーマルではなくラストラーダ・ティラーダクロスの17インチで、ブラック塗装されたデザインがスタイルにマッチしている。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Text & Photos|アメ車MAGAZINE[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2017年10月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

情緒溢れる滋賀県の近江、大石の郷山にチャージャーが集結!【ダッジチャージャーオンリーミーティング】

[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”DODGE CHARGER ONLY MEETING
ダッジチャージャーオンリーミーティング”][vc_column_text]DSC_1073_opt

アメ車の集いといえばアメリカンなスポットが通例。しかし近年、和のテイストとアメ車という異色のコラボ的なミーティングがトレンドの兆し![/vc_column_text][vc_custom_heading text=”同一車種オンリーだけに濃い関係を構築!”][vc_column_text]

参加台数の多さや、参加するクルマのカスタムアピールの高さなど、ミーティング開催にあたり何をもって成功とするのかは難しいところ。実際の話「14~15台しか集まらないのですが…」と主催者から事前に申し訳なさそうに連絡をいただきながらも取材を決行した今回のチャージャーオンリーミーティングではあるが、結論から言うと、存分に楽しめたし充実した一日だったと言うのが本音。その最大のポイントは内容の濃さである。チャージャー乗りだけが集まってクルマ談義に花を咲かせるだけならまだしも、かやぶき屋根の古風な佇まいの中へ案内されるやいなや茶菓子とお茶をいただき、梅の木が生い茂るトンネルを抜けて豪華ランチ。極め付きは茶道体験。アメ車乗りらしからぬ和の心を堪能するという意表を突いたスケジュールに思わず参加者たちも満面の笑みが溢れた。アメ車に乗って日本の伝統、和の心に触れる。コレが実に新鮮! 定番行事に飽きてきたミーティング幹事の皆さん、ぜひお試しあれ!!

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旬の食材をそのまま料理に生かし、季節を織り込んだ懐石。美山つづら弁当の豪華な昼食に思わず舌鼓。その後、茶道体験を堪能すると言う至れり尽くせりなタイムスケジュール。おもてなしの精神に改めて感動!

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]ダッジチャージャーオンリーミーティングフォトギャラリー

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

叶 匠壽庵 寿長生の郷
住所:滋賀県大津市大石龍門4丁目2-1
Tel:077-546-3131
営業時間:10:00 ~ 17:00
定休日:水曜日(3月・11月は無休)
URL:http://www.sunainosato.com

[/vc_column_text][vc_masonry_media_grid gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1516091736208-9579a76c-a2a1-0″ include=”6838,6839,6840″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

PHOTO&TEXT●石井秋良

[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]

アメ車マガジン 2018年1月号掲載

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アクセルを踏まなくても加速?アイドリングが不調です。【デュランゴの挑戦 Vol.72】

[vc_row][vc_column][vc_column_text]デュランゴの挑戦vol.72、ジャパンレーストラック

DURANGO CHALLENGE【デュランゴの挑戦
世界で一台のマッスルSUVへの道 Vol.72

しばらく順調だったデュランゴだけど、アクセルを踏まなくても徐々に加速してしまう症状が発生。停止中もタコメーターが常に1000回転を超えるなど、かなり荒ぶった状態になっちゃいます。これはかなりのストレス。何が起きたんだ?

 

チェックゲージの警告灯も点灯!

暑そうで暑くなかった夏場も順調に過ごし、毎月のように取材先へ走り続けていたデュランゴ。なんのトラブルもなく、快適、快調なドライブを見せていたんだけど、少し気になる症状が発生してきた。

それは、クルマが停止している状態でもエンジン回転数が1000回転以下にならず、常に吹かしている状態になるのだ。その状態は走行中も継続され、アクセルを離してゆっくり進むクリーピング状態であっても回転数は1000回転を超えて、シフトアップまでして加速してしまう。通常はクリーピング時で速度はだいたい10km程度。試しにアクセルを踏まないでどれぐらいスピードが出るかやってみたら、なんと60㎞ぐらいまで加速してしまった。

この症状が起きてから何が大変って、ノロノロ進む渋滞や、住宅街などの走行が一番疲れる。ノロノロ走りたいのに勝手に加速しちゃうから、ブレーキとエンジンブレーキを多用してなんとか減速させてます。

最初はこの症状が起きたり起きなかったりしてたけど、ここ最近は朝一のスタートから100%で発生しちゃうから、運転がとにかく憂鬱でたまらない。本来ならすぐにでも主治医のレーストラックに行くべきだったんだけど中々タイミングが…。そうこうしているうちに、今度はチェックゲージの警告灯まで点灯してしまい、さすがにこれはヤバイということで、久々のレーストラックへ行くことに。

一連の症状をレーストラック高橋氏に伝えると「それはアイドル・スピード・コントローラーが原因かも」と。デュランゴではよく見られる症状のようで、僕のようにアイドリングが高くなったり、逆に低い回転数でエンジンがストールこともあるらしい。ともあれ、状態を確認してみることに。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

アイドリング不調の原因はアイドルスピードコントロールバルブの故障

①インテークチューブを外しスロットルボディを確認。スロットルバルブにゴミなどが詰まり、アイドリング不調になることもある。

デュランゴの挑戦vol.72、ジャパンレーストラック

 

②高橋氏が小指で押さえている部分に、アイドルスピードコントロールバルブの先端がある。ここを強制的に押さえ込んで空気を遮断。すると高回転で不安定だったアイドリングが低くなり一定になった。やはり原因はアイドルスピードコントロールバルブだ。

アイドルスピードコントロールバルブ

 

③スロットルボディのこの位置にアイドルスピードコントロールバルブが設置されている。

アイドルスピードコントロールバルブ

 

④写真下の左が取り外したアイドルスピードコントロールバルブ。右が新品(別車種用)。尖がった先端部分(バルブが吸入口を塞いで空気量を調整する。このバルブが経年劣化などで動かなくなることがある。デュランゴではよく起きる症状なので、10年以上経過した車両で交換した記録がなければ、交換したい消耗部品といえる。

アイドルスピードコントロールバルブ

 

バルブを交換したらスロットルボディを清掃。とっても繊細な場所なので、清掃はプロに任せるべし!

アイドルスピードコントロールバルブ[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

スキャナーでクルマの状態をチェック!すると、IAC回路ショートの表示が!

エンジンルームを確認し、目に見える状態でパーツの破損などがないかを確認。その後スキャナーでクルマの状態を確認する。するとスキャナーに「IAC回路ショート」の表示が。IACとはオートマチック・アイドル・スピードの略で、吸入空気量を自動的に制御してアイドリング回転数を一定の数値に保つアイドルスピードコントロールバルブを含む回路になんらかの問題があるということ。スキャナーを使い手動で回転数を下げてみたが、やはり1000回転以下にはならない。逆に回転数を高めても、スムーズな反応が見られなかった。

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

突然点灯したチェックゲージ、赤文字の警告灯はとにかくビビるよね~

チェックゲージ

アイドリング不調だけでも結構なストレスだったのに、今度は突然「チェックゲージ」の警告灯が点灯! ただし点灯はほんの一瞬だったけど…。チェックゲージは、メーターパネルにある水温系、電圧計、油圧計のいずれかに異常な数値が出たときに点灯する警告灯だ。点灯しっぱなしはかなり危険な状態なので、必ずプロショップで点検が必要となる。点検したところエンジンオイル量がだいぶ減っていたようで、警告灯が常時点灯する危険レベルではないが、坂道や急ブレーキなどで油圧レベルが変化する要注意な状態であった。エンジンオイルの状態確認は要必須ですぞ! 今回もレーストラックオススメのモティーズオイルを注入して元気回復!

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]マッスルテイスト溢れる形状のダクト付きボンネット! 【デュランゴの挑戦 Vol.71】

アクセルを踏まなくても加速?アイドリングが不調です。【デュランゴの挑戦 Vol.72】

バックカメラで快適性アップ プロの丁寧な作業に感動!【デュランゴの挑戦 Vol.73】

ダクト付きボンネット装着でオールペン計画が発動!【デュランゴの挑戦 Vol.74】

オールペンの前にやるべきこと、車検+点検整備がありました【デュランゴの挑戦 Vol.75】

最強のガラスコーティングでフロントガラスを防御!【デュランゴの挑戦 Vol.76】[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

デュランゴの軌跡

デュランゴの挑戦

埼玉県所沢市にある解体屋「T&Kインターナショナル」に持ち込まれたデュランゴを、当時所有していたアメマガ号アストロと強引に交換トレード。エンジンこそ調子が良かったデュランゴだが、外装にキズも多く、内装もパーツが外されていたりと、一般に売られている車両と比べると程度は中の下。引き取り手がいなければ、今頃はスクラップになってたかも…。そんな状態だったデュランゴを日本一のスタイルにすべく、復活&カスタムをしていくのである。

1999y DODGE DURANGO、1999y ダッジデュランゴ

1999y DODGE DURANGO、1999y ダッジデュランゴ[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]JAPAN RACETRUCK TRENDS 【ジャパンレーストラックトレンド】
東京都江戸川区松江7-20-12
HP:http://www.racetruck-trends.co.jp
TEL:03-5661-3836
FAX:03-5661-3837
営業:10~21時
定休日:日曜日

これまでの店舗から約10分の距離に店舗移動となったレーストラック。ファクトリー面積は今までの2倍以上にもなり、ますます幅広い展開が可能となった。とにかくデカいファクトリー。フェラーリやランボルギーニまで並ぶ、整備&チューニングのスペシャリストだ。店舗拡大につきスタッフを募集中とのことで、カスタムや整備について勉強したい男気がある方は是非問い合わせてみよう!

ジャパンレーストラックトレンド

ジャパンレーストラックトレンド

とにかくデカいファクトリー。フェラーリやランボルギーニまで並ぶ、整備&チューニングのスペシャリスト[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■写真&文:相馬一丈[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2018年1月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

「アメマガキャラバン山梨」開催のお知らせです!4月21日(土)/ ふじてんスノーリゾート 駐車場

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アメマガキャラバン in 山梨は終了しました。
ご来場頂いた皆様ありがとうございました。

アメマガキャラバン in 山梨の様子はこちらから

真夏のような富士山の麓に130台のアメ車が集結!アメマガキャラバン in 山梨

ふじてんスノーリゾートで開催されたアメマガキャラバンに集まったユーザーカー

ふじてんスノーリゾートに集まった130台のアメ車をいっき見せ!!アメマガキャラバン in 山梨


[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

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「アメマガキャラバン山梨」開催のお知らせです!

日程は4月21日(土)、場所は「ふじてんスノーリゾート」駐車場です。

久々に完全無料のアメマガキャラバン開催です。

この機会にぜひお誘いあわせのうえご参加ください。

[/vc_column_text][vc_column_text]

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日時 2018年4月21日(土) 10:00~14:00(雨天決行)※時間内は出入自由です。

場所 ふじてんスノーリゾート駐車場 山梨県南都留郡鳴沢村字富士山8545-1
http://www.fujiten.net/

入場料・参加料・駐車場代 無料
※駐車場内は舗装済です。

飲食・トイレ ふじてんスノーリゾート・センターハウス内の施設をご利用ください。
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イベント概要

「アメマガキャラバン」はアメ車マガジン主催による愛車撮影会です。当日は編集部員とカメラマンが、ご参加いただきましたみなさんの愛車を撮影させていただきまして、1台残らずすべてアメ車マガジン本誌(5月16日発売号)に掲載します。アメ車であれば車種も新旧もカスタムの有無も問いません。撮影ご希望の方は当日お配りするアンケート用紙にご記入いただきまして、スタッフにお声をかけてください。ご記入済みのアンケート用紙と引き換えに愛車を撮影させていただきます。ご不明な点は、会場内に設置しますアメ車マガジンの本部テントまでお問い合わせください。

アメマガキャラバンを初めて開催したのが山梨県でした。写真はその時のもの(参加台数は8台でした)です。今回は会場が異なり、260台収容可能な駐車場です。

キャラバン山梨告知

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旅の目的は仲間とツーリング?それとも夜のハロウィーンパーティか?【ネオ・マッスル・クラブ・ジャパン】

[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”NEO MUSCLE CLUB JAPAN
N.M.C.J
HALLOWEEN Touring
■開催日/2017年10月14~15日 ■開催場所/千葉県南房総近郊”][vc_column_text]

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普段はワンメイクのクラブで活動するオーナー同士が、クラブの枠を超えて「ネオ・マッスル」というジャンルで広く交流を持とうと活動しているのが「ネオ・マッスル・クラブ・ジャパン」だ。SNSを通じて交流を図り定期的にオフ会などを開催し、中でも同クラブで一番(?)の人気企画なのが、ハロウィーンのある10月に開催する1泊2日の「ハロウィーンツーリング」だ。今回のツーリングは2017年10月14~15日の日程で開催され、一行は海ほたるに集合し、そこから千葉県の南房総を途中幾つかの道の駅で休憩しながら、最終目的地である「ホテル白浜オーシャンリゾート」へ向かう行程。天候があいにくの雨ということで、残念ながら南房総の青い海を見ながらのツーリングはできなかったが、参加者のメインイベントは実はツーリングではなく、夜のハロウィーンパーティだったりするので問題なし(?)年を重ねるごとにメンバーの衣装はスケールアップするなどかなり本気モード。ハロウィーン好きなマッスルオーナーは、是非参加してみたらどうだろうか。こんなミーティングもありですね!

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今日が納車です!
今日のために北海道から車両持って来ました!
by 北海道・マッスルトリップ

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朝からあいにくの雨となり南房総の海も大荒れ。海ほたるから南房総の道の駅を巡るツーリングは、途中幾つかのハプニングが発生するも、何とか無事ホテル着。しばし休憩の後、メンバーは夜のパーティに向けて衣装チェンジ。

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]チャレンジャー、チャージャー、マスタング、カマロなど、ネオマッスルのオーナーが交流を図っているネオ・マッスル・クラブ・ジャパン。同クラブの人気企画である1泊2日のツーリングは、ハロウィーンパーティがメインイベント! もっともっとこの活動を広げて、アメ車ハロウィーンパーティも夢じゃない!?[/vc_column_text][vc_single_image image=”6814″ img_size=”full”][vc_masonry_media_grid element_width=”2″ gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1516088772888-afa1a837-c84a-6″ include=”6815,6813,6810,6809,6808,6807,6806,6805,6804,6803,6802,6801,6800,6799″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Text & Photos|アメ車MAGAZINE[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2018年1月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

XT5 CROSSOVERデビュー 早速シボレー名岐ならではのアレンジを施してお披露目【シボレー名岐】

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キャデラックのSUVと言えばエスカレードが真っ先に思い浮かぶが、同ブランドから新たなる刺客が登場。その名は「XT5 CROSSOVER」。先月末から日本仕様の販売が開始された。[/vc_column_text][vc_custom_heading text=”新型モデルも躊躇なくカスタムして魅せる”][vc_column_text]

2017年10月28日から販売を開始した「キャデラック・XT5 CROSSOVER」。これまでキャデラックのミドルクラスSUVにはSRX CROSSOVERがラインナップされていたが、その後継モデルとして登場した形だ。すでにアメリカでは販売されているXT5 CROSSOVERだが、ようやく日本にも導入。さて、キャデラック・シボレーの正規ディーラーである「シボレー名岐」でも発売日に合わせてデビューフェアを開催して、アメ車ファンにお披露目を行なったわけである。しかし、一筋縄では満足しないのがシボレー名岐。早くもXT5 CROSSOVERをカスタムして魅せたのである。一見しただけではどこをカスタムしたのか分かりづらいかもしれないが、XT5 CROSSOVERのボディ下部には未塗装の樹脂モールが前から後ろまで全周に渡って設けられている。そこをすべてボディと同色にペイントすること一体感を高め、より洗練されたフォルムへと昇華させているのだ。だがこれは序章に過ぎない。シボレー名岐ではXT5 CROSSOVERを深化させる、さらなる秘策をきっと用意していることだろう。期待して待ちたい。

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オリジナルのXT5 CROSSOVERはボディ下部が樹脂パーツで覆われているのだが、そこをすべてボディ同色へとアレンジすることで何ら違和感のないフォルムへと昇華させることに成功。ショールーム内にはオリジナルも展示されているので、見比べてチェックしてみてほしい。

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”新型カマロ用ボディキットが早くも登場!!
RK SPORT
CARBON & GLASS FIBER BODY KIT FOR CAMARO”][vc_column_text]

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取材に訪れた際はまだ発売開始前であったが、新型カマロがすでに配備されていた。こちらもストックのままではなく、すでにカスタムする手筈が着々と進められていただけに、期待が高まる。

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シボレー名岐 担当:水谷さん

新型XT5 CROSSOVERをよりスタイリッシュにカスタムさせて頂きました。シボレー名岐では、GM車の純正アクセサリーはもちろんのこと、その他のカスタムも承ります。他社とは違うGM車をぜひご覧ください。

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■問い合わせ:WINGAUTO(シボレー名岐)
TEL. 052-409-5434
HP. http://www.wingauto.co.jp

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■Text & Photos|アメ車MAGAZINE

[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2018年1月号掲載

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