惹かれた一番の要因はフロントフェイス クライスラー300C MAYUMI ☆ アメマガガール

[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”アメ車が好きというよりは300Cしか眼中になかった”][vc_column_text]DSC_8277

それまでアメ車にまったく興味がなく「アメ車なんてありえんやろう」とさえ思っていた彼女を振り向かせたニクイ奴。そいつは300C。アイデンティティである大きなグリルが彼女の気持ちを動かした。

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DSC_8242[/vc_column_text][vc_custom_heading text=”「今乗っとかんと!!」彼女を決心させた言葉”][vc_column_text]DSC_8257

「ず~っと300Cが好きで乗りたかった♪」というマユミさん。初っ端からそんな話をされると、なぜ300Cがいいのか?がものすご~く気になってしまう。ちなみに以前はクラウンマジェスタ(S170)を所有していたそうで、ほかのジャンルにはまったく興味がなかったほどのセダン好き。そんな彼女がたまたま訪れたカーイベントで300Cを目にしたところ「あのグリルのデカさは何なんやろう?」と興味を示したことがキッカケだった。しかし、すぐさま乗り換えたというわけではなく、しばらく経った後に事故でマジェスタが廃車となってしまったことで、当初は今後のことも考えてミニバンにしようかとも考えたみたいだけど「セダン好きなんだし、今乗っとかんと!!」と勧められて乗ることを決心したというのが、現在に至るそもそもの始まり。旦那さんもアメ車乗りでサバーバンやアストロを乗り継いでいたりするため、少なからずとも影響を受けているかと思いきや、まったくないですと全否定(笑)。それに昔は「アメ車なんてありえんやろう」と思っていたっていうから、これこそまさしく女心と秋の空ってことわざがピッタリ。それでも今は夫婦でアメ車乗りであることに喜びを感じているようだ。23歳と若いマユミさんだけど、一児のママとなった今、心底アメ車に乗り換えて良かったと実感している。それは事故を経験しているため安全性というか安心感を求めるようになり、アメ車が100%そうとは言い切れないけれど、頑丈という意味では彼女の求める要求をクリアしていると思う。「利便性や経済性から軽自動車を選択するママたちは多いけれど、大事な家族を守りたいと思えばこれほど安心感を与えてくれるクルマはないと思う」と言う。そんな彼女が大切にする愛車300Cは、同色ペイントされたグリルに22インチのTISホイールを履き、4本出しマフラーを装着したスタイルで、エンジンは5.7ℓ V8HEMIを搭載。最後に、ほかのジャンルにはまったく興味がないと言っていたマユミさんだけど、次に乗るならエスカレードESVがいいかなぁと。その理由は子供が三人欲しいから♪ 少子化が叫ばれる昨今で子だくさんママになりたいっていうのは頼もしい限り。

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DSC_8415[/vc_column_text][vc_column_text]マユミさんが300Cに惹かれた一番の要因はフロントフェイス。300Cのアイデンティティと言える大きなグリルが彼女のハートを射止めた。現在のスタイルは購入時のままということで、カスタムするかどうしようかと検討中。

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DSC_8227[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■ Thanks:タカヤマ自動車
TEL.076-249-6155 http://takayama-apt.com[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Text & Photos|アメ車MAGAZINE[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2017年 10月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

憧れ続けたアメ車を購入 シボレーアストロ AKI ☆ アメマガガール

[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”いずれは子供三人もアメ車乗りにそして家族で5台所有が目標”][vc_column_text]DSC_8162

免許を所得してすぐの頃に街中を走っているアストロを見掛けた彼女。当時は名前も分からなかったけれど、その姿を決して忘れることはなく、二年前にようやく手に入れ、いずれは子供たちともその魅力を分かち合いたいと、家族全員がアメ車に乗ることを目論む。

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18歳で免許を取れば、次は何に乗ろうかと考えるのは自然な流れ。そんな時に街中で見掛けたのがアストロだったというアキさんだけど、その時はアストロという名前を知らなかったのでステップワゴンと勘違いしていたことは、今となっては笑い話。アストロに対する憧れはありつつも最初は軽自動車からスタートした彼女。子供ができたことで手狭となりステップワゴンに乗り換えたというのだが、もしかして…と思いきや、この時点ではアストロとステップワゴンの違いをしっかりと把握(笑)。ステップワゴンを選んだのは四角いクルマが基本的に好きだからという理由から。それでもいずれはアストロ…という思いは捨てていなかった。そんなアキさんに転機が訪れたのが二年前。真っ白なボディの1997年モデルのアストロと出会い、憧れ続けたクルマを購入。そんな彼女の愛車は今年で20年が経過するが「まだまだピチピチ♥」と。しかし、細部をよく見れば塗装のクリアが剥げていたりと、時間の経過を感じさせるところがあちらこちらに。というわけで、ボディをリフレッシュさせたいということなのだが、アレもいいなぁ、コレもいいなぁと迷い中で「アイデア募集中!!」と。でも、こうして考えている時が楽しかったりするわけだけど♪そしてアキさんには12歳と10歳と5歳の三人の子供がいる。子供と趣味を共有したいという思いは親であれば当然描くもの。彼女としては子供たちにもアメ車(アストロもしくはシボレーのいずれか)に乗らせ「目指せ家族で5台!!」というのが夢だったりする。全員が免許を取得するとなると13年後だけど、この決意は相当固い。実現した日には5台が並ぶ光景を収めさせてほしいなぁ。

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DSC_8176[/vc_column_text][vc_column_text]購入して二年が経過するけれど、モニターや室内灯をピンクにした以外は購入時のまま。しかし、そろそろ手を掛けてあげないとボディが可愛そうってことでオールペンを目論んでいるが、何色にするかを悩み中。

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DSC_8150[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■ Thanks:タカヤマ自動車
TEL 076-249-6155 http://takayama-apt.com[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Text & Photos|アメ車MAGAZINE[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2017年10月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

2017.9.17(Sun) もてぎスーパーアメリカンサンデー in ついんリンクもてぎ

[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”台風が近づく雨の中それでもアメ車たちは集まった”][vc_column_text]九州、四国、本州、北海道と、日本列島の4島すべてに上陸した観測史上(1951年以降)初の台風として話題になった台風18号が西から近づいていた9月17日、栃木県のツインリンクもてぎで毎年恒例のアメリカンイベント「もてぎスーパーアメリカンサンデー」が開催された。台風と秋雨前線の影響で、当日は天気予報通り朝から雨模様だったが、この日を楽しみにしていたアメ車ファンがズラリと愛車を並べたのだった。[/vc_column_text][vc_masonry_media_grid element_width=”6″ gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1512456243820-336bb152-0291-2″ include=”5028,5027,5029,5026″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]ツインリンクもてぎの第一パドックを会場として開催されたスーパーアメリカンサンデー。会場に入ると、カーショー&バイクショーのコーナーには、雨の中だけにバイクの姿はなかったが、アメ車たちはマッスルカー、SUV、ピックアップトラック、セダン、ステーションワゴンなど、旧車を含めた60台を超える台数が並べられていた。雨で参加車が少ないのは分かっていたので、アワード狙いの人にとっては競争率が下がるので狙い目だったかもしれない。もてぎの良いところは物販ブースがパドックの中に収められているので、買い物をする際には雨に濡れずにすむところだ。実際、雨の日には屋根の下で過ごす人が多くなるからか、小物の販売は盛況になるらしい。取材班も雨が激しくなると屋根の下に避難しつつ、色とりどりに並べられた小物を物色してみたりする…。台風の接近中で雨も降り続いていたので午後になると参加車両は次第に減り、表彰式が始まる午後3時半には十数台が残るのみとなっていた。ただ、雨とは関係なく表彰式の時間はもう少し繰り上げた方がユーザーフレンドリーな気がする。というのも、イベントの最後に表彰式があると、表彰式が終わってから受賞車を見たいと思う参加者がいてもできないからだ。雨の話ばかりになってしまったが、東日本では数少ないアメ車のイベントのひとつとして「もてぎスーパーアメリカンサンデー」には次回以降も期待したい。[/vc_column_text][vc_masonry_media_grid gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1512456418837-5a6b9da1-bdfb-2″ include=”5030,5031,5032″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]車種として多かったのはモダンマッスル系。現実に乗っている人が多いというのもあるが、雨だったのでモデルイヤーの新しい車種の方が安心して乗ってくることができたという事情もあったのだろう。それぞれに手を加えて楽しんでいる様子が分かる。[/vc_column_text][vc_masonry_media_grid gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1512456508037-926c3bc7-9be6-2″ include=”5033,5034,5035,5036,5037,5038,5039,5040,5041″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]この日、他の賞を受賞したアメ車たち。とくに左上の1951年型シボレーは、審査員の誰もが認めた仕上がりの良さが印象的だった。72年のエルカミーノは載せ替えたばかりのエンジンをアピール。[/vc_column_text][vc_masonry_media_grid element_width=”3″ gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1512456622755-c5117ead-bd57-9″ include=”5042,5043,5044,5045″][vc_column_text]過去のアメリカンサンデーで受賞歴のあるショーカーも参加しており、やはりそれらは確実に目立った存在である。筆者個人的にはブルーのサバーバンもイイ感じだと思った。[/vc_column_text][vc_masonry_media_grid element_width=”3″ gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1512457587493-4f79bb25-8e70-3″ include=”5051,5046,5048,5047,5049,5050,5053,5052″][vc_column_text]比較的近県からの参加者が多いアメリカンサンデーだが、車種的にはさまざまである。毎回欠かさず参加する常連もいる。次回は好天下での開催を祈ろう。[/vc_column_text][vc_masonry_media_grid element_width=”3″ gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1512457708265-4da506ce-06f7-10″ include=”5058,5054,5059,5055,5060,5056,5061,5057″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”★★★アメ車マガジン賞★★★”][vc_single_image image=”5062″ img_size=”full”][vc_column_text]2002 DODGE RAM TRUCK 青木 稔 さん

雨の中でも存在感のある佇まいで目に付いたのがこのラムトラックで、アメ車マガジン賞を差し上げた。一見して迫力のある面構えになっているが、派手なデザインの大型リップスポイラーの効果が大きい。また、リアデッキの上にも見慣れない造形のウイングスポイラーが装着されている。これらはいずれもラムトラック用ではないものを自分で加工して装着したという。その他のカスタムもすべて自分で施工したものばかりだが、実はこのラムのカスタムはまだ端緒についたばかりで「これから」らしい。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■Text & Photos|アメ車MAGAZINE[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2017年12月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

VIPスタイルの雄がデザインする類まれなラグジュアリーのカタチ ハマーH2【アレスインターナショナル】

[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”ハマー旋風再び The Great IMPACT
2003 HUMMER H2″][vc_column_text]_8MP621444

岐阜県を拠点として、大規模な展開で様々なドレスアップカーを展開するアレスグループ。そのインターナショナル部門が手掛けたハマーは、ワンランク上のVIP路線を実現する。[/vc_column_text][vc_column_text]カスタムで知られるアレスグループの実力

100台を超える在庫車を持ち、そのほとんどがドレスアップ済みという大規模なプロショップ「アレスグループ」。国産車のVIP系が中心ではあるものの、ユーザーの中には国産車を卒業してアメ車に行くという層も多いため、グループとしてインターナショナル部門「アレスインターナショナル」を展開している。つまり、VIPスタイルのマスタークラスが、H2をドレスアップするとこうなる、という好例が、この1台だ。まず目を引くのが、ドアハンドルやエンブレム部分などに飾られた膨大なスワロフスキーだ。メッキパーツと合わせてキラキラと輝くこれらは、ピュアホワイトのボディと相乗効果を見せ、只者ではない雰囲気を漂わせる。ハマーのカスタムでは定番でもあるガルウイングは、当然のように押さえている。巨大なボディが広げる翼のようなドアは、本誌読者には言うまでもないほどのインパクトを見せてくれる。足回りに注目すると、グランドフォースのロワリングコイルでローダウン、そしてホイールにはド迫力の26インチをインストールする。敢えてブラックメインのホイールを選ぶことにより、ボディカラーやスワロフスキーとのコントラストを強調。ここでも相乗効果を生んでいるというわけだ。VIPスタイルで全国的に知られるアレスグループが、国産VIPからアメ車へのステップアップに提案する1台。その完成度の高さは必見である。

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_8MP6158[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]ヘッドレストモニターを4枚装着しており、HDDナビでエンターテイメント性も充実。インテリア側のボディ各部はピアノブラック風のペイントを施し、シートはカスタムレザーで仕上げている。

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_8MP6168[/vc_column_text][vc_column_text]ボディの各部にはスワロフスキーが散りばめられ、メッキパーツも多数使われているキラキラとした意匠は、雰囲気の演出に効果的である。なお、ボディカラーはオールペンによるもので、ピュアホワイトで塗られている。

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_8MP6186[/vc_column_text][vc_column_text]定評あるLSDのガルウイング、ホイールにはフラグラードの26インチをそれぞれインストールしている。タイヤサイズは305/30R26。ボディカラーとのコントラストが見事だ。

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_8MP6198[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]ALESS International アレスインターナショナル
所在地/岐阜県山県市藤倉588-2
TEL / 0581-36-0072 FAX / 0581-36-0075
営業時間/ 10:00 〜20:00 定休日/月曜日

_8MP6150[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]PHOTO & TEXT ◆加藤山往[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2017年12月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

2017.9.24(Sun) アメマガミーティング・プチ in としまえん カルーセルエルドラド生誕110周年記念

[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”伝説のイベントが7年ぶりに復活!としまえんがアメ車に染まる!!”][vc_custom_heading text=”AMEMAG MEETING petit in TOSHIMAEN
カルーセルエルドラド生誕110周年記念
2017年9月24日(日)”][vc_column_text]AM3I0510

遊園地の中にアメ車やショップブースが並ぶという、今までにない画期的なイベントとして、2008~10年に掛けて開催された「アメマガミーティングinとしまえん」が、7年ぶりに「アメマガミーティング・プチ」として復活! その模様をレポートしよう!

豊島園とコラボの歴史
2008~2010年に掛けて、年に1度、としまえんの園内をアメ車で埋め尽くすイベントを開催。諸事情があり休止していたが、2017年、遂に復活したのだ![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”アメ車をもっと身近に見て欲しい!
未来のアメ車乗り? チビッ子達も興味津々!”][vc_column_text]AM3I0917

これまで過去3度(2008、09、10年)、東京は練馬区のとしまえんで、園内にアメ車を並べるという、今までにないカーイベントとして始った「アメマガミーティング」。諸事情により長らくお休みしていたが9月24日(日)、7年ぶりに「アメマガミーティング・プチ」として復活。というのも今年、としまえんにあるメリーゴーランド「カルーセルエルドラド」が、生誕110周年を迎えるということで、園内をアメリカに染めたいという申し出があったのだ。それに合わせて、あの伝説のイベントを復活させようとなったワケだ。アメマガとしても、普段はアメ車を身近に見る機会がない来場者にアメ車を見てもらい「このクルマカッコいいね」なんて、思ってもらえれば万々歳。未来のアメ車乗りが1人でも増えれくれれば幸いだ。そんなアメ車普及活動の意味合いもあった今回のイベントには、限定で52台のエントリー車と、13のショップが出展してくれた。エントリー車には遊園地のフリーパスが付くなどの特典もあり、オーナー達は満喫した様子。来年以降も開催する…かも? 乞うご期待!

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AM3I0805[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”今回のイベントに出展してくれたのは13のショップ”][vc_column_text]US雑貨やカスタムモデルなどが多数並び、家族連れやチビッ子たちが多く立ち寄ってくれた。これを機会にアメ車や、アメリカンライフスタイルに興味を持ってくれたらありがたい。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]SIC http://www.sic-jp.com/

SIC シアーズインターナショナル
HP : http://www.sic-jp.com/[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]ピットインアクツ http://www.pitin-akutsu.com/

ピットインアクツ
HP : http://www.pitin-akutsu.com/[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]オープンセサミ http://opensesame246.jp/

オープンセサミ
HP : http://opensesame246.jp/[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]ミントコンディション http://www.mint-condition.jp/

ミントコンディション
HP : http://www.mint-condition.jp/[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]マロヤ http://www.maroya.jp/

マロヤ
HP : http://www.maroya.jp/[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]キャルウイング http://www.calwing.com/

キャルウイング
HP : http://www.calwing.com/[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]ワールドテクニクス https://www.world-technics.net/

ワールドテクニクス
HP : https://www.world-technics.net/[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]モナミモータース http://www.monamimotors.com/

モナミモータース
HP : http://www.monamimotors.com/[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]ガレージジョーカー http://www.garage-joker.com/

ガレージジョーカー
HP : http://www.garage-joker.com/[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]スタイル14

スタイル14[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]8282スタイル http://8282style.com/

8282スタイル
HP : http://8282style.com/[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]ファイブスター東都 http://fivestartoto.com/

ファイブスター東都
HP : http://fivestartoto.com/[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]ガレージダイバン http://www.daiban.com/

ガレージダイバン
HP : http://www.daiban.com/[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]アメマガミーティング・プチ in としまえん
エントリーユーザーカーはこちらから[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_separator][vc_column_text]としまえん
www.toshimaen.co.jp
インフォメーション TEL.03-3990-8800
●住所/東京都練馬区向山3-25-1
●営業時間/10:00~17:00(営業時間は季節により異なります)
●定休日/毎週火・水曜日(例外あり 詳しくはHPを確認)
※天候等の状況により営業中止または営業時間を変更する場合があります。[/vc_column_text][vc_separator][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]アメ車マガジン 2017年12月号掲載[/vc_column_text][vc_column_text]■写真/古閑章郎・編集部[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

アメマガミーティング in としまえんが、7年ぶりに「アメマガミーティング・プチ」として復活!

アメマガミーティング・プチ in としまえん
カルーセルエルドラド 生誕110周年記念

52台のユーザーエントリーカー一気見せ!

アメマガミーティング in としまえん
イベントレポートはこちらから


■Text & Photos|アメ車MAGAZINE
アメ車マガジン 2017年12月号掲載

セクシーでキュートな彼女が選んだ相棒は、ダッジチャレンジャー MIKI ☆ アメマガガール

[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”ホットな女にはホットなアメ車チャレンジャーが良く似合う”][vc_column_text]AM3I0233

8282スタイル専属広告モデルであり、グラビアモデルの立花未来ちゃん。セクシーでキュートな彼女が選んだ相棒は、チャレンジャー。いい女が操るスポーツカーはカッコ良過ぎる![/vc_column_text][vc_column_text]AM3I0185

立花未来(たちばなみき)さん

クルマが大好きで、とくにアメ車が大好物という24歳のグラビアモデル。自分がキャンギャルとして参加するカーイベントにも自らドライブして出かけるという本気のカーガールなのだ。現在はチャレンジャー1台体制だが、いずれはサバーバンを買い足し、2台体制でアメ車ライフをエンジョイするのが夢だそう。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”アメ車一筋の24歳 アメ車道を貫く本格派”][vc_column_text]AM3I0387

いい女とホットなアメ車。何ともステキな組み合わせだが、ここで紹介する立花未来(24)ちゃんは、まさにホットなライフスタイルをエンジョイしている。8282スタイル専属広告モデルであり、グラビアモデルの彼女。アメ車マガジン主催イベント「amZ」をはじめ各地のカーイベントでもキャンギャルをしているので知っている人も多いかも。そんな未来ちゃんが初めての相棒として選んだのは、19歳のとき購入した99年型サバーバン。彼女のお母さんがエクスプローラーを当時所有(現在はナビゲーター)しており、自宅に普通にアメ車があったのだ。しかし、自分が乗るなら、もっとデカくてワイルドなクルマがいいってことでサバーバンをチョイス。そのサバーバンのことはものすごく愛していたそうだが、売ってほしいという知り合いに泣く泣く譲ったそう。そして次に選んだ現在の愛車は2010年型チャレンジャー。元々は大きなSUVが好きだった彼女だが、スポーツモデルにも乗ってみたいということでチャレンジャーをチョイスした。26インチホイールに車高調サス、スポーツマフラーなど、ルックスだけでなく、走りにもこだわったカスタムってのもナイスだ。とにかく走ることが好きな未来ちゃん、これからもチャレンジャーとともにアメ車ライフを満喫していくことだろう。

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未来ちゃんのチャレンジャーは、車高調サス、26インチホイール&超扁平タイヤ、社外スポーツマフラーなどで武装し、今っぽいルックスとしながらもパフォーマンスも重視した仕様。運転も上手いので、そこらの男子には負けないのだ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■撮影協力:8282 スタイル
tel:04-2970-1005 http://8282style.com[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■撮影:古閑章郎 ■原稿:木村和博[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2017年10月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

1958年型コルベットのレストア作業がいよいよスタート【C1コルベット・リバース・プロジェクト】

[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=” C1 CORVETTE Rebirth Project 2nd Episode
C1コルベットの「ホンキのフルレストア」開始!”][vc_column_text]_N6I3051

1958年型のコルベットをレストア&モディファイする、AMSのプロジェクト。誕生から半世紀近く経つ名車を、オリジナルテイストを残しつつ現代的にアレンジしてゆく。[/vc_column_text][vc_custom_heading text=”1958年型コルベットのレストア作業がいよいよスタート”][vc_column_text]_N6I3004

世界中の、いわゆるビンテージカーを積極的に取り扱う岡崎のAMS(アンドウモーターサービス)。ここに入庫している1958型のC1コルベットは10年ほど前に日本に輸入されたもので、国内では未登録の車両。オリジナルのテイストを残しつつ、快適に街乗りができるようにしたいというオーナーの要望を聞き、遂にプロジェクトが始動した。今回は可能な限りの部品を取り外したところ。ヘッドライトやグリルなど、外装系のメッキパーツはすでに取り外されており、車内もほぼ空っぽの状態。日本に輸入される前にC2の350エンジンにコンバージョンされていたようで、それをエンジンルームから取り出すところであった。エンジン本体はフルオーバーホールし、最終的には朱色に近い赤でペイントするそうだが、ボディの美しさに対し、エキマニなどはそれなりにサビが発生しており、こういった細かな所までリペアを実施する。キャブは新品に交換し、エアコンやパワステも装着。純正サイズのままではあるが、アルミ製のラジエターに変更し、冷却性も向上させるとのこと。インテリアは内装やシートが取り外された状態。せっかくエアコンを装着するのだから、その恩恵を得られるようにダイノマットを装着し、カーペットも新調する。次回はアメリカからリプロパーツが到着し、組み付けていく模様をお伝えする予定。ビンテージアメリカンを末長く乗り続けたい人は、次回も期待してほしい![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]_N6I3062

現在装着されているホロは、破れてはいないがシワなどが入った状態。せっかく美しい状態にするのだから、これも新品に交換する。[/vc_column_text][vc_column_text]_N6I2968

組み合わされていたミッションは4MTだが、マッチングがあまり良くないのでミッションケースごと5MTに変更。GM系の車両はこういった互換性に優れているのがポイントだ。[/vc_column_text][vc_column_text]_N6I3027

キャブレターは今でも入手しやすいので、O/Hするよりも新品に交換した方が手っ取り早い。AMSではウェーバーなどを4基装着したダウンドラフト方式を得意とするが、今回はオーソドックスな方式を採用する。[/vc_column_text][vc_column_text]_N6I2983

メッキパーツは一部にサビが発生しているが、再使用する。もちろんリクロームを施し、新車さながらの美しさを取り戻すことになるのだ。[/vc_column_text][vc_column_text]_N6I2989

AMSのオリジナルのエアコンを装着し、21世紀レベルの快適性を実現する。せっかくエアコンを装着してもエンジン&ミッションの熱量が大きいので、そのままでは効果も半減。そのためダイノマットを敷き詰め、その上に新品のカーペットを装着。これで足元の熱さを封じ込める。[/vc_column_text][vc_column_text]_N6I2995

エンジンを取り外すと、ステアリングシャフトが良く見える。現在はいわゆる「重ステ」だが、今回のプロジェクトでパワステ化も実施し、快適なステアリングフィールを得られるようにする。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]AMS Ando Motor Service
【アンドウモーターサービス】
所在地◆愛知県岡崎市井田新町9-15 Phone◆0564-64-6969
営業時間◆10:00 〜 19:00 定休日◆日曜日

オープンから2年半と比較的日は浅いが、オールジャンルのクルマを取り扱うAMS(アンドウモーターサービス)。現行車だけでなくビンテージカーのメンテナンスやモディファイも得意としており、オリジナルの後付けエアコンはコストを抑えた設定で、何と20万円~で装着可能とのこと。これは絶対に相談してみた方がいいぞ!

_N6I6974[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]Photo◆Takeo Asai  Report◆Ryo Sorano[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2017年12月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

異なる楽しみ方を堪能 シボレーカマロ & GMCユーコン

[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”弱冠二十歳にして2台のアメ車を所有し、それぞれの魅力を満喫”][vc_column_text]DSC_2095

幼き頃に見た映画に触発されてアメ車が好きになり、そしてアメ車の購入を目標にコツコツと貯金をして、人生初となるクルマとしてカマロを購入した若者が、つい最近さらにユーコンを増車して、複数所有というアメ車ライフを謳歌している。[/vc_column_text][vc_column_text]複数台所有という羨ましいアメ車ライフ[/vc_column_text][vc_column_text]2010年型シボレー・カマロと1995年型GMC・ユーコン。メインの写真だけを見たら何だかショップのデモカーみたいだが、これらは個人で所有している2台である。個人でアメ車を複数台所有していることは何も珍しいことではないけれど、それを弱冠二十歳の若者が成し遂げているというのは、ある意味珍しいかもしれない。イマドキの若者からすれば。だがオーナーである山岸さんはこのライフスタイルを実現するために15歳ぐらいから貯金を始め、毎月コツコツとお金を貯めていったそうだ。寄り道をすることなく。そうして約2年前に人生初となるクルマ、カマロを購入。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]CHEVROLET CAMARO[/vc_column_text][vc_column_text]DSC_2022

そもそも彼がアメ車に惹かれるようになったキッカケは、ウイルスミスが主演した映画でマスタングが劇中車として登場し、その姿に魅了されたことが始まり。であればマスタングを選びそうと誰もが思うが、友人が先にマスタングを購入したことで路線を変更。とはいえ、第5世代の復刻カマロのスタイリングも好きで、購入時点では後期型も選べたけれど、あえて復刻イメージの強い前期型を選んだという。[/vc_column_text][vc_column_text]DSC_2034

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ホイールはLEXANI FORGED CFINDY。ベースカラーはブラックだが、リムだけをマットブラックにペイント。ブレーキキャリパーはライムグリーンにペイントしてアクセントを付けるだけでなく、大きさも強調。[/vc_column_text][vc_column_text]DSC_2027

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マフラーはワンオフの両サイド2本出しとすることで排気のパフォーマンス向上を図る。サイドミラーは鋭角なデザインが特徴のコンセプトタイプでライトも内蔵。エンブレム&テールレンズはブラックアウトしてモノトーンを強調。[/vc_column_text][vc_masonry_media_grid gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1511516155940-09ddbc58-f0bc-6″ include=”4599,4600,4601″][vc_column_text]DSC_2014

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フロントフェイスにはT-REX製のメッシュグリルをマットブラックにペイントしてから装着し、リップスポイラーはツヤありブラックとして存在感をアピール。エンブレムはキャンディブラック仕上げ[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]GMC YUKON[/vc_column_text][vc_column_text]DSC_2087

そしてもう一方の、購入してまだ半年も経っていないというユーコン。パッと見た感じではタホだが、これはGMCフェイスよりシボレーフェイスの方が好きだということでグリルを交換したため。ちなみに、それ以外のカスタムはすでに施されていたとあって手を付けていないというが、海や山へ繰り出すには絶好の仕立て。もちろん夏は大活躍だったとか。ジャンルの異なる2台のアメ車を使い分けて楽しむ生活を謳歌。[/vc_column_text][vc_column_text]DSC_2069

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プロコンプによる6インチリフトアップに3インチのボディリフト、35インチのBFグッドリッチタイヤにミッキートンプソンホイールを組み合わせたボトムスでハイトスタイルが生み出されているが、これらは購入前からの仕様。手を加えた箇所といえばシボレーグリルに変更したぐらい。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]DSC_2101

OWNER
TETSUTAROU YAMAGISHI[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■ Thanks:COAST MOTORING
TEL.04-2946-7203 http://coast-jp.com

■Text & Photos|アメ車MAGAZINE[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2017年12月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

愛犬と一緒にキャンプに行ける頼もしい相棒 ダッジラムバン YUCCA☆アメマガガール

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愛犬と一緒にキャンプに行ける頼もしい相棒がラムなのです

幅広い世代から人気のフルサイズバン。しかしオーナーの大半は男性であることが多かったりするのだが、このラムバンのオーナーは女性。日常での移動はもちろん、愛犬とともにキャンプに出かけるなどアクティブにラムバンを活用中![/vc_column_text][vc_column_text]IMG_9737

ユッカさん

東京音大 音楽学部 声楽学科を卒業、東京音大研究科 声楽学科修了ののちに、2007年にオリジナルアルバム「千の風になって」でデビュー。2017年7月19日には10周年記念アルバム「AllTime Best 10粒の涙」が発売された。

★Yuccaさんのホームページアドレス http://www.yucca-net.com/[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”アメ車らしいV8音とデカさが大のお気に入り”][vc_column_text]DSC_4622

2001年型のラムバンにのるユッカさん。実は彼女、クラシックからJポップ、ロックとオペラを融合させたロック・オペラまで幅広いジャンルを歌う歌手として、クラシカル・クロスオーバーの歌姫として君臨している。彼女の歌声は自動車メーカーのCM曲や映画挿入歌にも採用され、NHKの大河ドラマ・龍馬伝での挿入歌「想望」も話題となった。そんな彼女が現在の愛車としているのが昨年の秋から乗り始めたという、ホワイトイエローのボディカラーがオシャレなラムバン。個性的なラムチャージャーからの乗り換えで、このラムバンに至ったというのだが、その理由はテールゲートなどにデコレートした犬のイラストやステッカーなどで分かった。愛犬家である彼女。大型犬であるオールド・イングリッシュ・シープドッグ2匹を連れてのキャンプができる荷室の積載能力を求めた結果、ラムバンに行き着いたのだ。リアドアを開けると、そこには2匹のオールド・イングリッシュ・シープドッグが心地良さそうにハウスの中から優しい目でこちらを見ていた。どうやら愛犬たちにとっても、広いラムバンの車内は快適らしい。以前はディーラー車のジープ・チェロキーに乗っていたこともあるユッカさん。その後、ラムチャージャーへの乗り換え時に、現在のラムバンでもお世話になっているという8282スタイルの存在を知った。ハーレーなどバイクに乗ることもある彼女にとってデカいクルマがもともと好きであったようで、現在のラムバンに行き着いたことも自然な流れだったのかも知れない。愛犬家の彼女ゆえ、同じように愛犬家ユーザーがたくさんいる同社を選んだのかと思いきや、偶然であった様子。ラムチャージャーを探している際に、たまたま8282スタイルが検索でヒットして繋がった。これも愛犬が導いた偶然の出来事なのかも。アメ車らしいV8エンジンサウンドと5.9ℓのパワーにも満足と、実に逞しいコメントも(笑)。普段の街乗りから、キャンプなどでの遠出まで、愛犬たちとともにラムバンのある暮らしを存分に味わっているのだ。

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DSC_4477[/vc_column_text][vc_column_text]ホワイトイエローのボディカラーが女性らしい優しい雰囲気を醸し出す2001年型のラムバン。彼女のお気に入りは助手席側の後部座席へのアクセスドア周りのデザインだという。

日常での移動はもちろん、愛犬とともにキャンプに出掛けることも多く、アウトドアライフでもラムバンは活躍。愛犬とアウトドア用品もたくさん積めるラムバンの積載性能をいかんなく発揮。

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DSC_4555[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]8282スタイル
埼玉県飯能市双柳1353 TEL.04-2970-1005 HP http://8282style.com

アメ車販売、カフェ&ライフ、アメリカンガレージ販売と、3つの事業を展開し、アメ車ライフだけでなく、生活スタイルそのものをプロデュースしてくれる。国土交通省指定工場完備でメンテナンスやカスタムもバッチリ![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■撮影& 原稿:相場恒弘[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2017年10月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]