ブラックウッドへの変更でロードマスターが生まれ変わる! 1992y BUICK ROADMASTER WAGON【ガレージジョーカー】

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90年代のビュイック・ロードマスターといえば、サイドにウッドパネルが装着されサーファーなどに絶大な人気を誇ったステーションワゴン。今では目にする機会がめっきり減ったが、ガレージジョーカーがアレンジを加えて生まれ変わらせたモデルがある。このロードマスター、ありかもしれない![/vc_column_text][vc_custom_heading text=”純正を最大限生かしてアレンジを加えるのがジョーカー流”][vc_column_text]超個性的な社長の小川氏率いる千葉県のガレージジョーカー。雑貨単体だけでも店舗ができるほどの豊富な品数を備えるが、本業は当然ながらアメ車ショップだ。展示車両もかなり特徴的で、90年代のモデルがメインとなる。理由はアメ車らしさが残るデザインと、整備次第で快適に乗れるから。ちなみに、小川氏は50年代のビンテージモデルも大好物で、度々超貴重モデルを我慢できずに仕入れることもあるので、そのモデルも狙い目だ。もう一つ展示車両の特徴が、大掛かりなカスタムはせず、オールニューの純正パーツを使い、オリジナルの良さを最大限生かしていること。紹介する92年型ビュイック・ロードマスターワゴンもその代表例だ。カスタム車両? と疑問に思う読者も居るかも知れないが、ド派手な色合いや社外パーツをひたすら装着するのがカスタムではない。ロードマスターの一番の胆となるサイドウッドパネルをブラックウッドのカッティングシートで張り替えという、ありそうで無かった変更で印象を大きく変えつつ、15インチのラリーホイールとヴォーグタイヤの組み合わせという、90年代のアメ車通にはたまらない仕様となっている。そして、グリル・エンブレム・ヘッドライトは純正新品パーツをアメリカ中から探し出し装着するなど、ジョーカーらしさがここにも表れている。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]_MG_9213

ブラックボディもニューペイントされる。板金・塗装も自社で行なうためキズ一つ無いボディ。92年型でこの仕上がりは奇跡といえる。さらにガラスコーティングまで施工予定。エンジンは5.7ℓV8のTBIを搭載。メンテナンス性も高く信頼あるエンジンとして、後期モデルのLT1よりも人気が高い。1ナンバーに構造変更されている。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]_MG_9164

ブラックウッドのカッティングシートは1枚のロールタイプを使い、木目調もキレイに合わせるなど、細かい部分にもこだわりを見せる。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]_MG_9154

新品の15インチラリーホイールとヴォーグタイヤの組み合わせは、オールドスタイルが好きな人なら憧れのセットだ。センターキャップは60年代のカマロにも使用されるダービーキャップ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]_MG_9141

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20年以上も前のモデルとなれば、メッキグリルやエンブレムは劣化も進むもの。こうして新品を装着するだけで印象は大きく変わる。ヘッドライトもHID装着の新品となる。アメリカと強いパイプを持つガレージジョーカーだからできる、新品純正パーツ交換だ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]_MG_9235

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インテリアは純正をそのまま残すが、フロアカーペットは新品に張り替える予定。ロードマスターの利点といえば、2ウェイの切り替えができるリアゲート。積載する荷物によって使い分けられるのは非常に便利だ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]取材協力◆ガレージジョーカー TEL.0479-26-3949 http://www.garage-joker.com
撮影&原稿◆相馬一丈[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2016年3月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

今ここにあるキャデラック 現代的な黒×銀の存在感 2007y CADILLAC ESCALADE【CHUBBY AUTO】

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ワルっぽさを隠そうともしない堂々としたカスタムは、3人の子どもを育てるパパが愛用するエスカレード。この1台に至るまでの経緯と、サポートするチャビーオートとの親密な付き合いについて、詳しく紹介しよう。[/vc_column_text][vc_custom_heading text=”オーナー曰く「何でも相談できる雰囲気と対応の良さが魅力」”][vc_column_text]_8MA2297

ド迫力のエスカレードを愛用するオーナー、カズマさんの愛車遍歴はセルシオから始まっている。以降、シーマ、BMW3、MベンツSと続いた経歴からも分かる通り、いわゆるVIPカーカスタムを愛する人物だ。そんな彼がアメ車に乗り換えたきっかけは、子どもの誕生と趣味の水上バイクだった。ハマーH2との二択で悩んだ結果、奥様の好みを反映してエスカレードを選び、さも当たり前といった流れでカスタムを進めていった。購入から約1年。もう少し仕上げたらひとまず完成といった頃合いである。カズマさんにとってショップ選びはそれほど難しくなかった。というのも、地元のアメ車ショップ、チャビーオートの店長を務める家田さんとは10代からの付き合い。気兼ねなく何でも相談できる仲であり、事実、期待したとおりにクルマが仕上がっていき、高い満足感を感じているという。カズマさんは、チャビーオートの魅力について「相談しやすさ」だと教えてくれた。もちろん旧知の仲という関係性こそあるものの、家田さんの人柄が親しみやすく、相談しやすいというのは、筆者の立場からでも感じられる。それに、人が人に何かを頼み続けるということは、期待と満足の繰り返しであることと同義だ。相談し、それへの対応が素晴らしいからこそ、次も相談してみようと繰り返して、徐々にカスタムは仕上がっていく。チャビーオートという店は、地域を代表するアメ車カスタムの名店なのである。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]_8MA2243

ヘッドライトとテールライトをスモーク化しており、ボディカラーのブラックと組み合わさってワルっぽい雰囲気を強めている。今後はボディ全塗装(候補は子どもの自転車の色に合わせてシャンパンゴールド)やライトのLED 化、ポジションランプのカスタムなどを検討しているとか。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]_8MA2266

リアスタイルの主役とも言える存在感を放っているワンオフ4本出しマフラー極(kiwami)。これを見た後ではノーマルのエスカレードを物足りなく感じるほど。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]_8MA2280

キャデラックらしいE&G クラシックグリルにカスタム。もともと押し出し感があるエスカレードに、さらなる迫力を与えている。ヘッドライトのスモーク化とも好相性だ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]_8MA2283

本来はセンターだけのハイマウントストップランプを、左右全体が光るようにカスタム。後方ドライバーへ挙動を案内して安全性を高めつつ、ナイトシーンでも目立てる。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]_8MA2269

ド迫力のホイールは、ジオバンナの26インチをズドンとインストール。ブレーキキャリパーはペイントのみだが、足もとのアクセントとして見事に機能しているのが分かる。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]取材協力◆ CHUBBY AUTO TEL.0569-89-0089 http://www.chubby-auto.jp
撮影&原稿◆加藤山往[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2016年3月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

広島県福山市のプライムガレージと岡山県岡山市のエクスカーズがコラボイベント【P.G MOTORING】

[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”2016.2.20[sta]-21[sun]
PG MOTORING × EX CARS COLLABORATION EVENT
新作ホイールや話題のパーツが勢揃いじゃ! & オーナー撮影会!”][vc_column_text]2016年2月20日(土)ー21日(日)に、広島県福山市のプライムガレージと岡山県岡山市のエクスカーズがコラボして、新作ホイールや注目パーツの展示会がプライムガレージ内で開催された。お決まりの来場者撮影会も行なわれ、来客ラッシュの2日間じゃ![/vc_column_text][vc_single_image image=”3065″ img_size=”full”][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”カタログにも載っていない新作ホイールや
大人気ブランドが並ぶトレンドパーツ展示会!”][vc_single_image image=”3066″ img_size=”full”][vc_column_text]カスタムの最先端を走る広島県福山市のプライムガレージと、岡山県岡山市のエクスカーズがコラボしたパーツ展示会イベントが、2016年2月20(土)~21日(日)にプライムガレージ店内で開催された。カタログにも載っていないレクサーニやヴォッセンの2016年新作モデルが並び、ユニバーサルエアやアキュエアといったエアサス系メーカー、ブレーキなどを扱うKRZといったそうそうたる商品が並び、しかもメーカースタッフが直にオーナーに説明してくれるとあって、いつも以上に熱気ムンムンとなったショールーム。一方店舗駐車場では来場者の撮影会が行なわれ、その傍らでは牡蠣や焼き鳥が振る舞われてプチパニック状態。ちなみに初日の2016年2月20日の夜はナイトツーリングも開催。ただ、アメマガは急遽呼ばれたので20日(土)は不参加だったのであしからず。いつものことだけど、雑誌撮影会とうたって雑誌社に連絡が来ないって…(苦笑)。[/vc_column_text][vc_masonry_media_grid element_width=”2″ gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1509431757338-e972cc2e-7a34-0″ include=”3067,3068,3069,3074,3075″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_masonry_media_grid element_width=”6″ gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1509435124460-8eb210cc-2a04-9″ include=”3073,3112″][vc_column_text]今までの「貼る」ラッピングではなく、通常のガンを使って「吹き付ける」ラッピングのラバーディップ。カラーも豊富で細かい部分にも施工できるから今後導入するモデルが増えていく!?[/vc_column_text][vc_masonry_media_grid element_width=”6″ gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1509433196679-dac5bfb0-7fcf-9″ include=”3072,3071″][vc_column_text]初日のイベント終了後には、雨も弱まりナイトツーリングを決行! 盛り上がり過ぎて解散はほぼ早朝になったというウワサも(?) だから次の日はみんな目がとろ~んとしてたんだなぁ。う~ん、行けなくて残念(笑)。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”オーナー撮影会 フォトギャラリー”][vc_masonry_media_grid element_width=”3″ gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1509433220115-365d6b76-f154-0″ include=”3080,3079,3078,3083,3082,3081,3084,3087,3086,3085,3088,3089,3092,3091,3090,3095,3094,3093,3099,3096,3097,3102,3101,3100,3105,3104,3103,3108,3107,3106,3110,3109″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_single_image image=”3077″ img_size=”full”][vc_column_text]エクスカーズ代表:藤原さん(左) プライムガレージ代表:三好さん(右)[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■写真/PG洗車スペシャリスト・スーパー横山君、相馬一丈[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2016年6月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

アメリカンな休日を堪能できる初夏を先取りするビーチMT【ブーゲット】

[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”2016.5.22[Sun]
booget Spring Meeting”][vc_column_text]ダッジ・ジープ・クライスラーを中心に扱う「booget(ブーゲット)」と、トレーラーハウス輸入販売の「Hot Trucks(ホットトラックス)」が共同で開催するイベント。愛知県を代表するビーチを目的地に、たくさんのアメ車ユーザーが集まった。[/vc_column_text][vc_single_image image=”3024″ img_size=”full”][vc_custom_heading text=”伊勢湾岸道路 刈谷ハイウェイオアシス→内海 東浜駐車場”][vc_column_text]ブーゲットとホットトラックスが毎年この時季に共同開催しているイベントが2016年5月22日(日)に開催された。会場は愛知県知多半島の内海ビーチ。ビーチの目の前に駐車場があり、そこの一部をほぼ貸し切り状態で利用できる点も毎年恒例だ。参加者はまず伊勢湾岸道の刈谷ハイウェイオアシスに集合、その後、知多半島道路の美浜PAに集合した参加者と合流しながら、目的地である東浜駐車場を目指す。会場にはブーゲットらが用意したチェアやテーブルがあり、出店されているケータリングを利用するか、持ち込んだ食事をしながらゆっくり過ごすといった内容。参加者も慣れたもので水着持参の人が多く、ひと足早く海を満喫できた様子。そして天気が良いのも毎年恒例のこと。じんわり日光浴を楽しむマッチョな男性陣も多かった。今回の参加台数は58台、人数はおよそ100人超となり大盛況。参加者にとって思い出に残る休日になったことは間違いない。[/vc_column_text][vc_masonry_media_grid element_width=”6″ gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1509358264014-5ae32231-259f-0″ include=”3007,3001″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_single_image image=”3002″ img_size=”full”][vc_column_text]高速出口や一般道での混雑を避けるため、PAで集合してからの出発は少しずつ。地元に迷惑をかけないようにとの配慮が行き届いている点も、イベントが長続きしている秘訣。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_single_image image=”3003″ img_size=”full”][vc_column_text]駐車場にはケータリングの店が3件出店。ドリンクや食事はここで購入することができる。参加者は手首に目印を装着し、ドライバーにアルコールは販売しないよう配慮[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_single_image image=”3025″ img_size=”full”][vc_column_text]ビーチ前のBBQ場としても運営する東浜駐車場がメイン会場。50台以上の参加台数が安全に駐車できるよう貸し切りにしており、アメ車がズラリと並ぶ特殊な空間が完成した。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_masonry_media_grid gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1509359002012-2b68cbd3-7930-7″ include=”3006,3005,3004,3009,3011,3010,3000,3012,3019″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”booget Spring Meeting
フォトギャラリー”][vc_masonry_media_grid element_width=”3″ gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1509359513392-3c75f721-3cac-3″ include=”3013,3014,3018,3020,3021,3022,3034,3035,3036,3037,3015,3016,3042,3017,3043,3023,3026,3027,3028,3029,3030,3031,3032,3033,3041,3038,3039,3040,3044,3045,3046″][vc_single_image image=”3008″ img_size=”full”][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]booget[ブーゲット]
愛知県豊明市沓掛町西田56-3 TEL.0562-91-0020 FAX.0562-92-0019
営業時間:12:00~20:00 定休日:月曜日/第1・3火曜日 www.booget.com[/vc_column_text][vc_column_text]写真&レポート/加藤山往[/vc_column_text][vc_separator][vc_column_text]アメ車マガジン 2016年 8月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その4

アメマガミーティングZ 2016

2016.8.28.SUN

富士スピードウェイ with カスタムジャパン

エントリー車両すべてお見せします!その4

 

日本最大級の屋外クルマイベント CUSTOM JAPANに アメマガが参戦!

amZ 2016 を盛り上げてくれた 出展ブースを一挙に紹介!

amZ 2016 アワード受賞者にはピンスト入りラジオフライヤーが!!

初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その1

初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その2

初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その3

 


 

■写真/能勢博史、浅井岳男、古閑章郎、加藤山往
■レポート/浅井岳男、加藤山往、編集部

初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その3

アメマガミーティングZ 2016

2016.8.28.SUN

富士スピードウェイ with カスタムジャパン

エントリー車両すべてお見せします!その3

 

日本最大級の屋外クルマイベント CUSTOM JAPANに アメマガが参戦!

amZ 2016 を盛り上げてくれた 出展ブースを一挙に紹介!

amZ 2016 アワード受賞者にはピンスト入りラジオフライヤーが!!

初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その1

初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その2

初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その4

 


 

■写真/能勢博史、浅井岳男、古閑章郎、加藤山往
■レポート/浅井岳男、加藤山往、編集部

初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その2

アメマガミーティングZ 2016

2016.8.28.SUN

富士スピードウェイ with カスタムジャパン

エントリー車両すべてお見せします!その2

 

日本最大級の屋外クルマイベント CUSTOM JAPANに アメマガが参戦!

amZ 2016 を盛り上げてくれた 出展ブースを一挙に紹介!

amZ 2016 アワード受賞者にはピンスト入りラジオフライヤーが!!

初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その1

初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その3

初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その4

 


 

■写真/能勢博史、浅井岳男、古閑章郎、加藤山往
■レポート/浅井岳男、加藤山往、編集部

初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その1

アメマガミーティングZ 2016

2016.8.28.SUN

富士スピードウェイ with カスタムジャパン

エントリー車両すべてお見せします!その1

 

日本最大級の屋外クルマイベント CUSTOM JAPANに アメマガが参戦!

amZ 2016 を盛り上げてくれた 出展ブースを一挙に紹介!

amZ 2016 アワード受賞者にはピンスト入りラジオフライヤーが!!

http://初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その2

初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その3

初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その4

 


■写真/能勢博史、浅井岳男、古閑章郎、加藤山往

■レポート/浅井岳男、加藤山往、編集部

amZ 2016 アワード受賞者にはピンスト入りラジオフライヤーが!!

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amZ 1st The Entrant Selection

ESCALADE ヤネさん

約300台のエントリーの中からオーナーたちの投票によって選出される「The Entrant Selection」を受賞したのは、ヤネさんのエスカレード。ストラットのグリルにアシャンティの26インチホイール、ワンオフの4本出しマフラーなど、実にラグジュアリーな装いに魅了された人が多かったようだ。ちなみにヤネさんはエスカレード以外にH2も所有。当初はH2で参加しようと考えていたようだけど、エスカレードを選択したことが吉。

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

amZ 1st The Finest SUV

ESCALADE ウッシーさん

見事今回のイベントでベストオブ・SUVに輝いたウッシーさんのエスカレード。エスカレードでこのカタチに仕上げるっていう思い切りの良さに、編集部の多くが感心して受賞が決まったのであります。この手のスタイルがもしかしたら増えていくかもね。

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

amZ 1st The Finest Vintage

CORDOBA KAZUさん

高校生の時に購入し、卒業までにレストアを完成させたというビックリな若人。オールペンはもちろん、レザートップも新品に張り替え。エアコンは純正の新品をアメリカから取り寄せたとのこと。ショックはモンローのエアショックを装着。たしかにこりゃ、受賞するよね。

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]日本最大級の屋外クルマイベント CUSTOM JAPANに アメマガが参戦

amZ 2016 を盛り上げてくれた 出展ブースを一挙に紹介![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

amZ 1st The Finest Truck

F150 SVT RAPTOR KE-TAさん

メーカー製のカスタムカーとも言うべきラプターをベースに、更にワイドボディ化を実施。アメリカで実際に走っていそうな雰囲気で仕上げたとのこと。外装のインパクトに負けぬよう、内装にもこだわりドア内側やリアシートの下にカスタムオーディオを組み込む。見事トラック部門のアワードを受賞です!

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

amZ 1st The Finest Van

ASTRO 阿久津社長さん

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ご存知、ピットインアクツの阿久津社長。本誌でも以前紹介したことがある、和テイストのデモカーだ。畳や火鉢、テレビや柱時計に至るまでレトロなアイテムを使用し、独特の世界観を創り出している。それでいてサイドマフラーや個性的な丸目でミスマッチを楽しむ。見事バン部門のアワードを獲得です!

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その1

初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その2[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

amZ 1st The Overall Winner

RAM VS.508さん

巨大なラムにシェルを搭載し、より大きく見せる。ベージュとブラックにペイントを施しているが、実はフレイムスを始め、ピンストライプまでDIYによるものだそう。6インチリフトを施しつつ、26インチの大口径ホイールを組み合わせた、個性的なスタイル。今回のamZでナンバー1のアワードを獲得したのだ!

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

amZ 1st Longest Distance Runner

H2 YU-KIさん

福岡から参戦のYU-KIさんは、今年念願のH2を手に入れたと熱っぽく語ってくれた。H2がアメ車好きになったきっかけの1台らしく「ずっと大切に乗っていきたい」と惚れっぷりは相当な様子。キュートなぬいぐるみ演出も抜かりなく、モテ車としても活躍してくれそう。本日一番遠くからのエントリーで表彰(お仲間が代理で受け取り)。

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

amZ 1st I Love Ame-Mag

F150 SVT RAPTOR motokingさん

今回のイベントのアワードで、一番激戦だったのがトラック部門。motokingさんのラプターも最後まで候補に残った一台。見てのとおり、足回りからボディキット、オーディオまでこだわった仕様は、かなりインパクト大! まぶし過ぎて正面からは見られませんが(笑)。

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その3

初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その4[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

amZ 1st The Finest Sedan

CHARGER ちゃじゃおさん

ベストセダン賞に輝いたちゃじゃおさん。日本で1台かもしれないスーパービーのデカールをデザインから起こしてワンオフ製作。プッシュバンパーは飾りではなく、フレームメンバーにキッチリ固定してあるという。イベントには行きまくりで、キャラバンも6回参加しるのだ。

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

amZ 1st The First Entrant

NAVIGATOR 米田夢花さん

「申し込み一番乗り」賞に輝いた米田さん。申し込み受付開始の6/16日当日、一番最初に編集部に届いた申し込みが米田さんからのものだった。ということで編集部からの感謝をこめて表彰いたします。それはそうと花ちゃんのもじゃもじゃヘアーものすごくカワイイっすねぇ。

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■写真/能勢博史、浅井岳男、古閑章郎、加藤山往
■レポート/浅井岳男、加藤山往、編集部[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

amZ 2016 を盛り上げてくれた 出展ブースを一挙に紹介!

[vc_row][vc_column][vc_column_text]遠くは広島、福島などから様々なジャンルのショップが参戦してくれたブースゾーンはトータル41店。アメマガがUS雑貨を推しているということもあり、雑貨ショップも多数出展してくれて、アイテムをじっくり物色するだけでも楽しさはMAX!

そしてやっぱり注目なのは、アメマガでお馴染みのショップがオリジナルパーツやデモカーをズラリと並べたクルマブースエリア。各ショップが独自のカスタムを施したデモカーをコレだけ多く一度に見ることができれば、今後のカスタムの方向性に大きな参考になったハズだ。

日本最大級の屋外クルマイベント CUSTOM JAPANに アメマガが参戦!

amZ 2016 アワード受賞者にはピンスト入りラジオフライヤーが!![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]GARAGE JOKER

フロントページ

アメリカから直輸入&現地仕入れで、他にはないレアなUS雑貨を販売する千葉県のガレージジョーカー。しかしながら老舗アメ車専門店ということはしっかりお伝えしておこう。今回のイベントでは、プロレスの誘致など大きなサポート役を買っていただいた影の功労者なのだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]AZZURRE MOTORING

トップページ

スーパーカーや欧州車なども展開しているけど、「アズールはアメ車がメインです!」と熱く語ってくれるのがとても頼もしいっす。さすがカスタムのカリスマ! 同ショップオリジナルブランドホイールであるスカイフォージドは、インパクト&品質においてはトップレベルだ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]LIBERTY WALK

TOP

クルマイベントではやっぱりリバティウォークの存在は外せない! イベントを盛り上げる術がスタッフからにじみ出てますからね。今回もブースは元気いっぱい! ブームを作り上げたLBパフォーマンス300と、衝撃のワークスフェンダー・チャレンジャーを展示だ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]ALL IMPORT

フロントページ

埼玉県三郷市にあるオールインポート。ワイドボディに強烈な個性を発揮するSフォージドホイールを履いたマスタングは、多くのカーショーにも出展されいずれも話題となったモデルだ。他にも多くのモデルを手がけており、関東カスタムショップとして、注目のショップだ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]CANDY GATE
http://www.candy-gate.com/

チャレンジャーカスタム界に突如現れた、神奈川県のエアロショップ・キャンディゲート。チャレンジャー用のボディキットを数多くそろえ、追加ラインナップされたサイドエアロも展示。しかも今回は特別にイベント特価で販売! かなりのプライスレスだったぞ~![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]GRACECAB
http://gracecab.jp/

最新型からオールドモデルに至るまで、様々なモデルをベースにしたハイセンスなカスタムを行なう愛知県のグレイスキャブ。展示車は同ショップ代表である戸田氏の愛車、59年型キャデラック・クーペデビル。ここに最新のレクサーニ22インチを装着するギャップが◎[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]LION HEART

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ワークスフェンダーを装着したチャレンジャー、C7コルベットZ06のレボリックスカスタム改を展示する愛知県のライオンハート。しかもこのZ06は来場者試乗用にも提供するなど大盤振る舞いで、子供から大人まで大喜び。正直、撮影の仕事がなかったら乗りたかった…。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]MST AUTOMOTIVE
http://www.mst-automotive.com/

「他人と同じカスタムは嫌だ!」「ライバルと差を付けたい」という上昇志向のオーナーが多く集まる、東京都のMSTオートモーティブ。10月号の表紙になったH2が早くもリニューアルしてお披露目され、さらにゴールドを各所に取り入れたバブリーなマスタングも展示。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]GARAGE DAIBAN
http://www.daiban.com/

ショールームが東京、ファクトリー&パーツ販売店が千葉にあるガレージダイバン。現行マスタングの扱いは力を入れており、全国からパーツの問い合わせが増加中。もちろん今回もダイバン・カスタムが施されたマスタングを展示。レクサーニホイールも要注目だったぞ![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]洗車処 艶輝衛門
http://jtcnext.wixsite.com/tsukiemon

本当のクルマの輝きを求めるカーショップや、洗車専門ショップから大きな支持を集めている、洗車処 艶輝衛門のカーシャンプー&コーティング剤グロスマジック。販売代理店を務める静岡県のロイヤルファントムのワイドボディカマロも、同アイテムで仕上げたものだ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]OPEN SESAME
http://opensesame246.jp/

US雑貨ファンにはお馴染みの神奈川県のオープンセサミ。アメマガではヒロミ&ツカサさんのご夫婦での登場で覚えてるかと思うけど、イベントでは息子さんが助っ人で登場するのだ。そして今回は、マスコットアイドルのお孫さんも同乗。奥で寝てたけどね(笑)。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]WAGONWORLD
http://wagonworld.tv

US雑貨の輸入・卸専門店のワゴンワールド。様々なクルマのイベントに通うユーザーにはお馴染みのショップですね~。最近はオリジナルグッズの「シロウトモータース」が人気で、続々とアイテムが増加中。自虐ネタが描かれたコメントは、結構笑えちゃう。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その1

初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その2[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]JETCITY
http://carshop-jetcity.com/

なんとなんと、広島県のジェットシティが多数のエントリーユーザーを引き連れて参戦! 道中大きなトラブルに見舞われながらも…。さすが人情に熱いショップ! 10月号で紹介した現行カマロのデモカーを展示し、ショップで販売するUS雑貨を販売していたぞ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]LUXZ
http://luxz.jp/

オリジナルカスタムブランド・エッジカスタムズのチャレンジャーによって、チャレンジャーブームの火付け役となった、岐阜県のラグジ。しかし今回お披露目されたのは、エッジカスタムズ・マスタング。そう、ラグジはチャレンジャーだけじゃないのだ![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]AMERICAN ZAKKA WELCOME
http://www.zakka-welcome.com/

アメマガの大人気企画US雑貨でもお馴染み愛知県のウエルカムも出展です! とにかく豊富なアイテムを並べていて、取材そっちのけで物色(笑)。そんなウエルカムのホットな話題といえば、店舗リニューアルが進行していること。年内完成はズレ込むかも?[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]BRIDGE!
http://bridge77.vg/

国産カスタム&エアロ製作で高い知名度を誇る、愛知県のブリッジ。同ショップがアメ車第一弾として製作したのがチャレンジャー用エアロ。とはいえ、もともとは同代表がアメリカ好きで、扱うグッズもリアルアメリカ。7月末に店舗もアメリカンにリニューアル![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]HOT TRUCKS
http://www.hottrucks.jp/

トレーラーハウス、フィフストレーラー、カーゴトレーラーの輸入販売を行なっているホットトラックス。amZにはフレートライナーのトレーラーヘッドで巨大なカーゴトレーラーを牽引してきてくれた。このカーゴにはクルマを入れて運ぶことができる! アメリカ~ン!![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]&SPICE

全国各地の様々なイベントに出展する、US雑貨の&スパイス。人気上昇中のベティちゃんやガーフィールドを多く販売しているが、最近はアイテムの種類が少なくなりレアアイテムになりつつあるとか。しかし今回は「おっぱい」が多く売れたらしい。さすがアメマガ読者…。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]カーゴトレーラーのMAROYA
http://www.maroya.jp/

カーゴトレーラー、車載トレーラー/自動車・自転車用品、さらには輸入雑貨をも取り扱うマロヤ。代表の間宮さん個人的にもアメマガキャラバンの常連でもあり人気者。当日は巨大な星条旗やトランクケース、そしてホットドックメーカーなどナイスなアイテムを多数販売。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]モナミモータース
http://www.monamimotors.com/

US日産の逆輸入車をメインに販売しているモナミモータース。イベントには、人気の2010年型アルマダと2013年型タイタンを展示していたぞ。もちろんUS日産以外の逆輸入車も取り扱っているので、個性派逆輸入車が欲しい人は是非モナミモータースに相談してみよう![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]SUXON RACING
http://www.suxon.jp/

マフラーメーカーのサクソン。中でもワンオフマフラー製作に力を入れていて、アメ車はもちろん、どんな車種用のワンアンドオンリーなマフラーを作ってくれるのだ。最短1日仕上げも可能、2年間の保証サービス付き! 匠の技の逸品をリーズナブルプライスで提供してくれる!![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]Malibu Hobby’s
http://www.malibuhobbys.com/

アメ車マガジンではすっかりお馴染みのアメ車ミニカー専門店のマリブホビーズ。1/18スケールのダイキャストミニチュアをはじめ、様々なグッズを持ち込んで大盛況。店主の増田さんのフリースタイルなキャラクターもいい味出してるので、お店にも行ってみよう!(^^)![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]タイガーオート
http://www.tigerauto.com/

Jeepのプロショップのタイガーオート。新車・中古車販売、パーツ販売、そしてオリジナルのコンプリートカーの「タイガーパッケージ」の販売など、Jeepに関するあらゆることを受け付けてくれる頼りになるショップ。グラチェロのタイガーパッケージがとにかくステキ![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]8282STYLE
http://8282style.com

ダッジ・ラムバンを中心としたアメ車販売、カフェの営業、そしてエナジードリンクのGO&FUNの輸入元正規取扱店としても知られる8282STYLE(バニバニスタイル)。イケメン店主の富樫さんは、アメリカ~ンな雰囲気で終始ナイスガイっぷりを披露してましたぜ(笑)。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]GM corporation
http://www.gmblog.net/

25年に渡り、様々なアメ車のカスタマイズを手掛けて来たGMコーポレーション。ブースにはオリジナルブランドのGIMMICを纏わせた300はもちろん、ここ最近積極的に取り扱っているビンテージカーも展示。シボレー・3100、フォード・F100ともにグッドコンディション!![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]Creative Case by YOHO
http://www.c-case.co.jp/

YOHOのブースでは同社が新たに販売を開始した「iLine(アイライン)」を積極的にプロモーション。iLineは3G+GPSを活用した盗難防止システムで、振動を検知するとiLineアプリがブザー音でスマートフォンに通知してくれるというアイテム。盗難対策を考えているならぜひ!![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その3

初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その4[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]MUSCLE TRIP
http://www.muscle-trip.com/

今回のamZには41のショップがブースを構えてくれたが、その中でももっとも遠い、北の大地・北海道から駆け付けてくれたのが、モパー大好きショップである「マッスルトリップ」だ。ブースには先月と先々月に紹介したデモカー及びクーダを展示して会場を彩っていた。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]Honey-D
http://www.honey-de.com/

ピックアップトラックがズラリと並んだハニーDのブース。第一弾としてタンドラ用に開発されたワイドボディキットだが、さらにシルバラード&シエラ用が開発され、ピックアップトラックの新たなスタイルを提唱してくれていた。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]Garage EXCLUSIVE
http://exclusive-fukushima.com/

福島でガレージとアメリカン雑貨を販売しているガレージエクスクルーシブ。テントに隠れてしまっているがエアストリームのドアは電動だったりする。そしてスタッフが手に持っているアイテムは読者プレゼントとして提供していただいたので、気になった方は応募してね!![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]CALWING/213MOTORING
http://www.calwing.com/

埼玉県所沢市を拠点に展開している「キャルウイング」は、車両販売はもちろんのこと、修理・点検・板金・カスタム、それにパーツと、車両に関することならすべてお任せのショップ。当日はエスカレードのデモカーを筆頭にパーツ、雑貨を販売して盛り上げてくれていた。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]OFFROAD IMPACT
http://www.offroad-impact.jp/

本誌発売日の9日後である9月25日にオートメッセなごやで開催される「オフロードインパクト」。日本初のオフロードスタイル・オンリーのカスタムカーショーとして昨年から開催されているが、今年はさらにスケールもアップして盛り上がりそうな予感。ぜひ見に行ってみて!![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]TOPSPEED lifestyle
http://topspeed-web.com/

大阪から駆け付けてくれたトップスピードのブースではチャレンジャーとエクスプローラーの2台を展示。なかでもチャレンジャーは往年の旧車スタイルで、フロントに装着された大型のリップスポイラー、それにオーバーフェンダーの組み合わせで、ヤンチャさをにじみ出す。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]FORTE
http://www.forte-special.com/

今年のオートサロン会場で目にした時に度肝を抜かれたワイドボディ。アメ車の展示が少なかった中でとにかく異彩を放っていたフォルテが製作したC7コルベット。今回は新たに製作したサイドスポイラーを装着してのお披露目。このフォルムは唯一無二だ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]MINT CONDITION
http://www.mint-condition.jp/

アメ車を筆頭に、新車、中古車をはじめ、修理やカスタムなどマルチに対応してくれるミントコンディションのブースでは、オリジナルステッカーをはじめ、エアバルブキャップ、ナンバーボルトキャップなど、バラエティに富んだアイテムを販売していた。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]STYLE14

ホットウイールをはじめ、とにかくミニカー、ダイキャストのラインナップが充実していたSTYLE14のブース。それにミニオンズやスポンジボブといったキャラクターアイテムなども揃えて、大人だけでなくキッズたちも興味津々といった感じ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]SCATTER

真っ赤なボディにセンターストライプが施されたラムバンが目印となっていたなっていたSCATTERのブース。取り扱っていたのは、ミニカーやムービーキャラクターアイテムなどのアメリカン雑貨とレーシングシャツなどのアパレルで、バラエティに富んでいた。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]CANNONBALL+1
http://cb-canon.ocnk.net/

茨城県水戸市に店舗を構えているキャノンボール+1。元々は自動車修理工場として「キャノンボール」を始めたそうだが、オーナーの趣味が高じてアメリカン雑貨の取り扱いが増えたことにより、社名に+1を付けて実店舗だけでなく、オンラインストアでも販売を開始。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]Grand Foret
http://www.grand-forest.jp/

高級カーシャンプー&コーティング剤である「グロスマジック」を販売するグランフォレのブースではセクシーギャルたちによるシャンプー洗車を披露。これに群がる観客たちを巻き込んでビショビショになって楽しんでいたけれど、溶剤のお陰で肌もツルツルに(笑)[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]GRAND ARTS
http://grandarts.jp/

トロフィーの代わりにアワード受賞者に贈ったラジオフライヤーに描かれたピンストはグランドアーツの三村さんにお願いしたものだ。受賞者たちに話を聞いてみても「これは凄い!! 飾っておきます!!!」と大好評。ブースでも注文が殺到して描ききれなかったほど。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]VIRKIN
http://www.virkin.jp/

輸入車を専門に販売からアフターサービスまでを手掛けるバーキン。ワンランク上のカーライフを提供することがモットー。当日は新ブランドのTシャツが好評で購入者が続出。ちなみに、このTシャツを読者プレゼントに提供していただいたので、気になる方はチェックしてね!![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]SEEK CARSALES
http://carshop.aichi.jp/

愛知県岡崎市に店舗を構える「シークカーセールス」は、アメ車はもちろん逆輸入車などの北米モデルを積極的に取り扱っているショップ。今回のイベントには78年型シボレーパネルバンP10とアメリカン雑貨を持ち込んでイベントを盛り上げてくれていた。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■写真/能勢博史、浅井岳男、古閑章郎、加藤山往
■レポート/浅井岳男、加藤山往、編集部[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]