どこに出しても自慢できるベストコンディションモデル【1969y Chevrolet CHEVELLE】

[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”1969y Chevrolet CHEVELLE”][vc_single_image image=”1025″ img_size=”full”][vc_column_text]GMを代表するハードトップセダンがシェベル。現在あるクルマとはまったく異なるデザインであり、それが逆に新鮮で格好良い。海や街中、どんなシーンでも衆目を集め、賞賛される。美しさとコンディションを併せ持つこの1台は必見のトレジャーだ。

シボレーにとってシェベルというクルマは、メーカーを代表する成功例のひとつだ。(アメリカンとしては)中型セダンに相当するモデルであり、その上級グレードにはマリブの名が添えられる。なお、後にシェベルの生産が終わってから、グレード名だった「マリブ」を車名に格上げしたシボレー・マリブという後継車が誕生するが、プロダクトとしての成功はシェベルほどではない。シェベルはそうした意味でも、アメリカ車の歴史を彩った代表的モデルのひとつだと言える。

シェベルが成功した要因は、後世になってこう分析されている。華美すぎないクリーンなデザインであったこと。そして、多岐にわたるモデルラインナップが展開されていたこと。

シンプルなデザインは現代においても美しさを感じる傑作であり、幅広いモデルラインナップが生産されたおかげで今も個人の好みを満足させられるだけのバリエーションが残ることになった。ベイカーズのような充分なノウハウをもったショップによって適切なレストアやカスタムが施されれば、現代でもバッチリ活躍してくれるというわけだ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_single_image image=”1026″ img_size=”full”][vc_column_text]モール類は新品に交換してあり、美しいファストバックのボディラインを際立たせている。フロントガラスも交換してあり、安心して乗ることができる仕上がりだ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_masonry_media_grid element_width=”6″ grid_id=”vc_gid:1457744819040-0a1a94d1-4363-2″ include=”1027,1029,1028″][vc_column_text]インテリアのコンディションも素晴らしい状態。ダッシュベゼルは交換済みで、油圧/電圧/水温の3連メーターとMT油温計を装着。オーディオはiPodなどMP3プレーヤーも接続できるCDプレーヤーをインストールしてある。シートをはじめとして天井なども張替え済みの新品。快調に稼働するエアコンも含め、クラシックながら快適な室内で過ごせる。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_single_image image=”1030″ img_size=”full”][vc_column_text]リムとのツートーン仕様が渋いBOSSホイールを装着。18インチでフロントは245/40Z、リアは285/40Z。ボディラインと融和した美しいスタイルを完成させた。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_masonry_media_grid element_width=”6″ grid_id=”vc_gid:1457744974961-93324f83-ad96-4″ include=”1031,1032,1033″][vc_column_text]フローマスターのデュアルマフラーキットを装着。運転席下のレバーで直管仕様のエキゾーストを堪能できる。減衰調整付きQA1コイルオーバーのインストール、強化MTマウント、等長ヘダース、2インチドロップスピンドルなどを装着しており、下回りもパーフェクトな状態だと言える。
[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_single_image image=”1034″ img_size=”full”][vc_column_text]383ストローカーエンジン。耐久性を向上させるために鍛造ピストンに換装。大容量のアルミ3層ラジエーターやツイン電動ファンを装着し、安定性も向上させてある。シャシーダイナモによる実測で430psものハイパフォーマンスを発揮する。エンジン内部の美しい仕上がり具合はベイカーズによる力作。まさに必見の掘り出し物だ。[/vc_column_text][vc_column_text]■取材協力:BAYKER‘s(http://www.baykers.com/)

■Text & Photos|AMERICAN VINTAGECAR magazine[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

1967y Pontiac FIREBIRD ヴィンテージファイアーバードのハードルを軽快に越えよ!【S&S】

[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”1967y Pontiac FIREBIRD”][vc_single_image image=”997″ img_size=”full”][vc_column_text]オリジナルを大切にしつつ、サスペンション、ブレーキ、パワートレイン、インテリアなど、徹底的にリファインすることで、現代車となんら遜色なくビンテージライフを楽しめるクルマへと変貌を遂げたファイアーバード。その魅力をお伝えしよう。

ファイアーバードはシボレー・カマロの姉妹車としてお馴染みの存在ながら、こと日本では2nd(1970~1981)に人気が集中しており、中でもハンドリングパッケージであるTrans-Amに限定したファンも少なくない。そうした状況からか、Trans-Amがモデル名と認識している者も意外に多い。ちなみにTrans-Amパッケージが導入されたのは初代モデルが最初のマイナーチェンジを受けた69年型で、クーペ、コンバーチブルを合わせても出荷台数は700台程度と極めて少ない。ビンテージマッスルに対して日本では希少価値の高さに特化して評価する傾向が強いため、そこから外れるポピュラーなモデルこそニッチな存在になりがちで、ファイアーバードにおける1st(1967~1969)も同等な扱いを受けている感がある。しかし、本国USAではそのモデルのキャラクターを生かして様々なスタイルでアップデートするのが主流なのだ。

この個体もそんな1台で、パワートレインをはじめサスペンション、ブレーキなどの機関系からエアコンや内装まで総合的にアレンジし、モダンマッスルに匹敵する高いポテンシャルと快適性/信頼性を確保している。エンジンは実際に設定のあった400(6.6ℓ)と排気量こそ同じだが、パーツ供給が良く拡張性のあるシボレーのモーターに換装。エーデルブロック社のアルミヘッド、吸排気、点火系などでモディファイされている。連結されたトランスミッションは、オーバードライブ4速の700R4。ファイナルレシオは3.55とし、瞬発性とオーバードライブによって高速巡航のバランスが取れている。ブレーキは4輪ともベアー社製4ポットディスクを装着し、制動力も格段に高められているのだ。灯火類はHIDヘッドライト、LEDテールライトにアレンジ。装備やインテリアでもアップデートされている。近年では電子制御によるパワートレインに換装するなど、より徹底した現代化を図るケースも珍しくないが、キャブレターによるビンテージマッスルならではの味わいも残しながら総合的にバランスのとれた仕上がりがこの個体のポイントとなっている。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_masonry_media_grid element_width=”12″ grid_id=”vc_gid:1457743300481-77374a15-33d2-2″ include=”999″][vc_column_text]ホールド性の高いバケットシートは、同じファイヤーバードの4th用をベースに内装全体に馴染ませるデザインで張り替えた。追加したオーバーヘッドコンソールは、同じGMのS-10用を流用。[/vc_column_text][vc_masonry_media_grid element_width=”6″ gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1468236221513-bf8d749f-b1fa-5″ include=”998,1000″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]ベアー製ディスクブレーキ(F:13インチ、R:11インチ)の装着に伴って、ホイールは18インチで対応。バドニック社のビレット製(F:8J、R:9J)にTOYOタイヤ(F:245/40ZR、R:275/35ZR)をセット。開口の大きいデザインなだけに、露出するブレーキからこのクルマのポテンシャルの高さが伺い知れる[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_single_image image=”1001″ img_size=”full”][vc_column_text]ストックのポンティアック製エンジンに代えて、同じ排気量ながらシボレー製400をモディファイしたうえで換装。マーチ社の平ベルトタイプのプーリーを採用し、エアコンのコンプレッサーは最小タイプにアレンジ。ルックスを加味して他の補機類も含めコンパクトにまとめるアップグレード品が驕られている。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_masonry_media_grid element_width=”6″ grid_id=”vc_gid:1457743416491-e1773e7b-f5aa-6″ include=”1002,1003″][vc_column_text]カマロ同様に大径メーターが2つセットされるストックのクラスターを撤去し、オートメーター製のゲージが6個収まる専用の社外品で対応。ステアリングはホイールに合わせてバドニック社のビレット製。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_single_image image=”1004″ img_size=”full”][vc_column_text]モダンなデザイン&質感のドアハンドルは、マッスルカーにおけるアップデートに積極的に取り組む著名ビルダー〝リングブラザース〟が製品化したもの。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_single_image image=”1005″ img_size=”full”][vc_column_text]テールレンズは純正のデザインのままLED化された社外品をセット。四角いドアによるストックの給油口は撤去し、モダンでレーシーなキャップ式(スズキのバイクからの流用)にアレンジ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■取材協力:S&S(http://www.sandsjp.com/)

■Text & Photos|AMERICAN VINTAGECAR magazine[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

CHRYSLER 300C CUSTOMIZE もっとも輝く主役は300Cだ!【LB PERFORMANCE】

[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”本当に小さいこだわりがライバルとの大きな差になる!”][vc_single_image image=”1644″ img_size=”full”][vc_column_text]300Cの強烈なライバルがひしめくリバティウォークでは、個性を発揮するのは並大抵の意気込みでは難しい。しかし、細かい部分に強いこだわりを持つことで、一躍注目を浴びることになった300Cがいる。[/vc_column_text][vc_custom_heading text=”ワンポイントカラーで大きな違いを与える”][vc_column_text]これまで数多くの300Cをプロデュースしてきたリバティウォーク。同ショップが販売するオリジナルパーツLBパフォーマンスは、全国のユーザーから支持される人気パーツとなっている。

そんな人気のLBの手を受けて新たに300Cを乗ろうとすると、人気ショップ故にライバルも多い。どうやって違いを出し自分だけのオリジナリティを演出するかが、大きなテーマとなる。

オーナーの駒走さんとLBが導いた答えは、ワンポイントカラーの違い。「たったそれだけ?」と思われるかも知れないが、その小さな差が実に効果的な差を生んでいる。LBでは赤をワンポイントに入れるユーザーが多く、フロントガラスのステッカーも赤がメイン。それをイエローにし、クライスラーエンブレムもイエローへ。アシャンティの22インチも、ガンメタ・ツヤ有りブラック・ホワイトを織り交ぜコーディネート。テールレンズも縁のメッキ部分をレッドに塗装。ガルウイングが派手でそこに目が行ってしまうが、こうした細かい塗り分けで差別化を図っているのだ。インテリアはウッドパネルを加えて、高級感を高めている。

駒走さんは旧モデルからこの12年型に乗り換えてまだ1ヵ月。エンジンもV6からHEMIにグレードアップするなど、着々と階段を上っている。今後さらに飛躍が期待できるホープだ![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_masonry_media_grid gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1462488266838-edbda5e1-170c-5″ include=”1645,1646,1647″][vc_column_text]LBパフォーマンスをフルコンプリートするのは、LBプロデュースでは当たり前。ここから違いを出すために、エンブレムをイエローに変化。これだけでも大きなアクセントになる。テールレンズの縁のメッキ部分をクリアレッドでペイント。これも見る人が見れば分かる大きな変更点なのだ。[/vc_column_text][vc_single_image image=”1648″ img_size=”full”][vc_column_text]インテリアはウッドパネルを取り入れて高級感を高める。ハンドルから吊り下がるイエローのぬいぐるみも、ワンポイントカラー(?)[/vc_column_text][vc_single_image image=”1649″ img_size=”full”][vc_column_text]アシャンティ22インチは、ディスク面はガンメタ、リムはツヤ有りブラック、リム縁はホワイトへカラーコーディネートされている。カラーナットもLBの人気オリジナルパーツだ。[/vc_column_text][vc_single_image image=”1650″ img_size=”full”][vc_column_text]ガルウイング、LBコンプリートキット、エアサス、アシャンティ22インチという内容は、ある意味スタートに過ぎない。ここからどう差別化を図るか。LBのユーザーは本当にレベルが高い![/vc_column_text][vc_column_text]■Produced by LB PERFORMANCE(http://lb-performance.com)
■OWNER/駒走啓太さん

Text & Photos|アメ車 magazine[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

これしかない、と自然に感じる極上ピックアップ 1969y Chevrolet C-10 【BAYKER’S】

[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”1969y Chevrolet C-10″][vc_single_image image=”1008″ img_size=”full”][vc_column_text]シンプルに伸びたロングボディに、その大半を占める荷台部分。アメリカンピックアップの魅力は、他のどのクルマとも似ていない、独特の存在感にある。しかも美しくレストアされ、街中から遠出までマルチに使える1台ともなれば、なかなか見つけることはできない。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_masonry_media_grid element_width=”6″ grid_id=”vc_gid:1457744063637-0c3e5916-f7a0-8″ include=”1009,1010″][vc_column_text]シボレーのフルサイズピックアップトラックには、シルバラードにスイッチするまでC またはK という名称が付けられていた。C は後輪駆動、K は四輪駆動だ。C/K の各シリーズは、1960 年に初代が誕生し、1967 年からは2 代目、1973 年からは3 代目、1988 年からは4 代目というヒストリーを持ち、写真の1 台は2 代目にあたる。

ピックアップトラックは、日本でもかつては国産車に幾つかのモデルがラインナップされていたが、商用車のいかにもトラックといったモデルを除き、いつしかラインナップから消えていった背景がある。そうした意味で一般的な家庭で日常的に使う乗用車としてのピックアップは、やはりアメリカという風土で育まれてきたひとつの文化である。この個性は他ではなかなか真似することができない。つまり、クラシックアメリカンを堪能するなら、これほど打ってつけのクルマはないということだ。 程よくオリジナルを残し、ベイカーズによって万全のコンディションにレストアされた[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_single_image image=”1012″ img_size=”full”][vc_masonry_media_grid element_width=”6″ grid_id=”vc_gid:1457744151885-5564ab44-86b6-10″ include=”1015,1011,1013,1014″][vc_column_text]信頼性の高いビンテージエアーのエアコンユニットを装着。iPodなどを接続できる1DINデッキや3連メーターも備わっており、現代的なクルマとして使用できる状態に仕上げられている。内装はすべてリフレッシュしており、天井やドア内張りなども美しい状態。ドア内側には内蔵スピーカーを増設している。サイドミラーやアンテナ、バンパーやライトのレンズなど、様々なパーツが新品に取替えられており、高い完成度で整っている。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_single_image image=”1016″ img_size=”full”][vc_column_text]前後コイルスプリングに変更されており、ピックアップでありながらも快適な乗り心地。排気系の重要パーツであるヘダースを交換済み、スムーズに吹け上がる[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_masonry_media_grid element_width=”6″ grid_id=”vc_gid:1457744213042-928f60f0-1dd6-2″ include=”1017,1018,1019,1020″][vc_column_text]オリジナル350 立方インチのエンジンを丁寧にレストア。評判の高いエーデルブロックのキャブレターを装着しており、スムーズにエンジンが始動する。安心して使えるよう適切なレストアが施されており、普段使いでも遠出でも安心して使える心強さが嬉しい。ボディの状態も良好だ。[/vc_column_text][vc_column_text]■取材協力:BAYKER‘S (http://www.baykers.com/)

■Text & Photos|AMERICAN VINTAGECAR magazine[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

初めてのクルマがチャレンジャーまさに“ 挑戦者” だ! 2010y DODGE CHALLENGER【AZZURRE MOTORING】

[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”チャレンジャーがアメ車業界を侵略開始!!
CHALLENGER襲撃SHUGEKI”][vc_single_image image=”1570″ img_size=”full”][vc_column_text]マッスルカーの本流であるチャレンジャーの人気が爆発中!
カスタムバリエーションも増え続け、様々なスタイルが生み出されている。

過去に数多くのチャレンジャーカスタムを生み出すなど、日本のカスタム業界を牽引するアズールモータリングが「期待のオーナー」と称する、オーナーの川嶋さん。なんと10代の頃に初めてのクルマとして選んだのが、この10年型チャレンジャー。最近の若い世代には少ない「熱い魂」を持ったオーナーだ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]OWNER/川嶋奏大さん
チャレンジャー歴2年。撮影の数日前が誕生日とあって、アズールモータリングからサプライズプレゼントとして撮影場所まで呼び出されたのであった。[/vc_column_text][vc_custom_heading text=”ストリートで目立つワンランク上のカタチ”][vc_column_text]10代のときに、しかも初めて所有するクルマにチャレンジャーを選ぶ。クルマ離れが進む最近の若者の中では、ある意味「挑戦者」なオーナーが川嶋さんだ。

その川嶋さんの心意気を大切にしたいアズールモータリングが提案したカスタムは、ショーカーレベルのカスタムではなく、純正の雰囲気を残しながらも、ストリートでワンランク上に行くスタイリング。ホイールは限界の24アップではなく22インチに抑えながら、フォージアートを入れることでセンスの高さを見せつける。フェイスはストラットグリルを装着して変化を与え、カーボンラッピングのストライプがボディ全体を一気に引き締めている。ワンオフマフラーを組み込み「音」による演出も高めているのは、マッスルカーに乗るという面白さをオーナーに感じて欲しいという、アズールモータリングのこだわりの部分だ。

ちなみに、川嶋さんの唯一の後悔は、ベースモデルのグレードが低いところ。2年が経過した今、SRT8の迫力に憧れが収まらないようだ…。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_masonry_media_grid element_width=”6″ grid_id=”vc_gid:1462449357606-a056d019-6960-1″ include=”1572,1573″][vc_column_text]SRT用の前後スポイラーが装着されているが、実はベースモデルはV6モデル。V6モデルを購入したほとんどの人が後悔するようにオーナーの川嶋さんも「SRT8にしておけば…」と語る。フロントスポイラー、リアバンパーはボディとマッチペイントされ、グリルはストラットを装着する。[/vc_column_text][vc_single_image image=”1574″ img_size=”full”][vc_column_text]大きさよりもハイエンドなホイールを選ぶことが最近のトレンド。人気が右肩上がりのフォージアートの22インチをインストール。[/vc_column_text][vc_single_image image=”1575″ img_size=”full”][vc_column_text]V6モデルではあるが、ワンオフの4本出しマフラーによって迫力のサウンドを奏でる。[/vc_column_text][vc_column_text]■取材協力:AZZURRE MOTORING   ■http://www.azzurre-motoring.com

■Photo:古閑章郎 Report:相馬一丈[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

本物だからなせる輝き世界初の24金メッキホイール クライスラー300C【PG MOTORING】

[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”CHRYSLER 300C CUSTOMIZE
Protagonist’s今もっとも輝く主役は300Cだ!”][vc_column_text]ホイールサイズは32インチを超え、奇抜なデザインが次々と誕生し、もうどんなホイールが出ても驚かないと思っていたが、この圧倒的な輝きには声が出ない。世界初の24金メッキホイール登場![/vc_column_text][vc_custom_heading text=”ディスプレイ用ではなく実走行する本気履き!”][vc_column_text]「ビックリするホイールがあるんじゃけど見る?」

広島のプライムガレージ・三好氏からの定期的にある広島遠征のお誘いなのだが、このときはいつも以上に興奮気味に語りかけてきたのを覚えている。ま、こんな質問をされて「結構です」と言えるはずもなく、数日後にはPGへと行くことになるのだが…。

そこで見た衝撃は、今でも忘れられない。長年アメマガに携わり、ありとあらゆる車両、時には奇抜な物も見てきたが、このインパクトは群を抜く。とにかく光眩しく、神々しい。その輝きがホイールから発せられるとは到底理解不能。聞けば、なんと24金メッキを使ったリアル・ゴールドホイール。本物の金メッキって…。

ホイールのベースはレクサーニフォージド・LF742の24インチ。もちろん特別オーダーで製作され、世界初のモデルとなる。そしてこの指紋さえも付けるのが恐ろしいゴールドホイールを「履きたい!」と、速攻で名乗りを上げたオーナーがいるというからさらに驚く。しかもディスプレイ用ではなく実走行で使うと。装着される300Cは、これまでも世界で一つしかないホイールを装着するなど、PGを代表する革新的モデルだから納得だが、とはいえ、これで本当に走ってしまうのだから、見ている方がドキドキしてしまう。なんとも手を合わせて拝みたくなるホイールである。[/vc_column_text][vc_single_image image=”1621″ img_size=”full”][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]最高のアイテムを取り入れるというコンセプトのもと、車両ベースはSRT8でPGラグジュアリーダンパー、エアサスの組み合わせ。グリルはアシャンティだ。[/vc_column_text][vc_single_image image=”1622″ img_size=”full”][vc_column_text]レクサーニフォージド・LF-742の24インチをベースに24金メッキが施され、世界初のリアル・ゴールドホイールが誕生。素材的に金は柔らかいため、表面には幾層ものコーディングが施されている。とはいえ、これを実際に装着して走行してしまうオーナーの男気には恐れ入る。[/vc_column_text][vc_single_image image=”1623″ img_size=”full”][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■取材協力: PG MOTORING

■Photo:高原義卓 Report:相馬一丈

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

ドッグカフェのあるラムバン専門店【8282スタイル】

[vc_row][vc_column][vc_single_image image=”1578″ img_size=”full”][vc_custom_heading text=”ドッグライフカウンセラーのスタッフさんが犬の相談にのってくれるヨ”][vc_column_text]ラムバンの専門店として有名な埼玉の8282スタイル。アメ車だけでなく、ドッグライフカウンセリングも行なっているということで、昨年からミニチュアダックスを飼いはじめた編集部イジリー木村が、愛犬のあおを連れてリアルオーナーの悩みを相談しに行って来たぞ。[/vc_column_text][vc_column_text] 今回イジリー木村の相談に快く乗ってくれたのは、8282スタイルの富樫千加さん。ドッグライフカウンセラーの資格を有しており、お店ではバーニーズマウンテンドッグを飼っているので、お店の名前もそこに由来する。富樫さんによると「一般的にワンちゃんは、成犬だと人間の6歳ぐらいの知能があるんです。なので、きちんとコミュニケーションをとれるように躾けると、後々とても生活しやすくなります。そのため、禁止用語は短く1つに統一する方が良いですね。また、気をつけたいのは声のトーン。高い音だと飼い主さんが遊んでくれていると勘違いするので、低い声を出すようにしましょう。小型犬の場合、ちょっと持ち上げて、目を見て訴えるのも良いですね」。ちなみにアオと少し触れ合っただけで「音に敏感で、臆病な性格ですね♪」と見抜いてしまうほど。

取材を完全に忘れガチで相談にのってもらったが、富樫さんは「例えばトイレとか、いきなり出来るようにはなりません。なのでオムツを履かせる人もいますが、コストを考えるとトイレシートの方が経済的。なので根気よく、諦めずにしつけを続けて下さい。そして上手くできた時は思いっきり褒めてあげてください」とも。

愛車のことはもちろんだが、愛犬との関係も相談にのってくれるので、ワンちゃんと一緒に車中泊をしたいと思う人の相談も多いとか。8282スタイルは、クルマだけでなく、より良いライフスタイルをサポートしてくれるのだ[/vc_column_text][vc_single_image image=”1580″ img_size=”full”][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]10年以上前からアメ車を専門に扱う8282スタイルは、ラムバンオーナーでは知らない人はいない程の知名度を誇る。お店は圏央道の狭山日高インターを降りて少し西に走った所で、ファクトリーとは別にガレージや雑貨を扱うショールームがある。こちらのカフェはワンちゃんと一緒に入れるようになっており、テラスでも店内でも落ち着いた気持ちでカウンセリングを受けることが可能。[/vc_column_text][vc_single_image image=”1581″ img_size=”full”][vc_column_text]ワンちゃん用のメニューはないが、一緒に座ってくつろぐことが可能。大型犬やワンパクな性格のワンちゃんはテラスでのカウンセリングになるが、飼い主さんがだっこして大人しくしていられるなら店内でもOKとのこと。ここで、愛犬との接し方などを、親切丁寧にアドバイスしてくれる。しかも飼育の知識だけでなく健康管理についても指示してくれるので非常にありがたい。ちなみに2F部分では不定期でヨガ教室も開催。開催日はお店の入り口やホームページで紹介しているので、要チェック。雨の日や気分が乗らない時は突然休業することもあるので、予約をしたり事前に電話で確認した方が良さそうだ。[/vc_column_text][vc_single_image image=”1582″ img_size=”full”][vc_column_text]暖かい日や天気が良い日は、屋外のテラスが実に気持ちいい。アンティークなストーブもあるので、冬でも暖かく過ごせる、超大型犬や、やんちゃなワンちゃんはこちらでカウンセリングを受けるとか。[/vc_column_text][vc_single_image image=”1583″ img_size=”full”][vc_column_text]お店の奥にはVIPルームも備えられており、プライバシーも確保。看板犬のオーシャン君のお気に入りの場所でもあるとか。愛犬と心を通わすよりよい生活を目指すには、何と言っても根気よく諦めない気持ちが大切だそう。[/vc_column_text][vc_single_image image=”1584″ img_size=”full”][vc_column_text]ドッグライフカウンセラーの資格を持つ富樫千加さん。日本では年間10万頭以上のワンちゃんが殺処分されているとかで、少しでもその数を減らしたいという思いでカウンセリングを実施中。一般的なカウンセリングはもちろんだが、愛犬と一緒にクルマで出掛ける時のノウハウや、シニア犬との付き合い方もレクチャーしてくれる。愛犬であり看板犬でもあるオーシャン君は、バーニーズマウンテンドッグの11歳の男の子。そして隣のナイスガイが8282style代表の富樫勲さん。[/vc_column_text][vc_single_image image=”1740″ img_size=”full”][vc_column_text]自分のダイエットのために、愛犬あおとの生活を開始したイジリー木村。散歩のさせすぎで、少々鍛え過ぎかも…という心配をしていたが、富樫さんから「1歳半くらいまでが青年期で、食いしん坊な子が多い犬種でもあります。運動はとても大切なので、心配する必要はないですよ」とお墨付きを頂いた。「但し、ダックスはヘルニアは気をつけて下さい。土の上や芝生を歩かせるのがベストで、階段は良くないですね。なので、無理なくトレーニングを続けてください」と言われ、気持ちが軽くなりこの笑顔。[/vc_column_text][vc_custom_heading text=”アメリカンガレージも販売中!”][vc_masonry_media_grid gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1462450520162-e2f16af3-626f-4″ include=”1585,1586,1587″][vc_column_text]8282スタイルでは、アメリカから直輸入したガレージや雑貨の販売も実施中。また日本での気候に適応したツリーやガーデニングアイテムも取り揃えているので、日本に居ながらにして、アメリカンな雰囲気を演出可能だ。ガレージを覗いてみると、ビンテージな冷蔵庫やTシャツなど、様々なアイテムをディスプレイ。また、いいカンジのマグナムも鎮座しているが、こちらの車両は別の機会に細かく紹介することにしよう。[/vc_column_text][vc_masonry_media_grid element_width=”6″ grid_id=”vc_gid:1462450963155-7500cc3e-b56a-0″ include=”1588,1589″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]■取材協力:8282 Style   http://8282style.com

■Text :空野 稜 Photo:浅井 岳男[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

大人のカスタムでジェントルに乗る!クライスラー300C【メタルクラフト】

[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”CHRYSLER 300C CUSTOMIZE
Protagonist’s今もっとも輝く主役は300Cだ!”][vc_single_image image=”1634″ img_size=”full”][vc_custom_heading text=”風格と品格を両立させた1台!
年代を問わないアダルトスタイル”][vc_column_text]ボディワークからワンオフオーディオまで、幅広いカスタマイズを得意とする埼玉のメタルクラフト。300Cの持つ押し出しの強さを更に引き出しつつ、エレガンスな品格も併せ持つ。まさに大人向けのスタイルと言えよう。[/vc_column_text][vc_custom_heading text=”大人のカスタムでジェントルに乗る!”][vc_column_text] 2012年に現行型にスイッチしたが、今なお根強い人気を誇る300C。フルサイズのアメ車が好きな人は物足りなく思うかもしれないが、日本での使い勝手を考えるとまさにジャストサイズ!それでいて個性的なマスクは非常に押し出し感が強く、価格がこなれてきた今ならば非常にコストパフォーマンスも高い。

そんな300Cをベースにカスタマイズするには、エアロ+ローダウン+大径ホイールという公式は欠かせない。とはいえ、ゴテゴテと盛りつけるのではなく、シンプルにまとめているのがポイント。オールブラックの中に、グリルやアルミ、ドアミラー部分にクロームパーツが入ることで、さりげなく華やかさというか、色気を引き出している。

車高調はXYZ製を組み込み、走行に支障のないレベルで、可能な限りローダウンを実施。ホイールは22インチまでサイズアップするが、フェンダーに全く干渉していないのは、まさにメタルクラフトのワザが光る所だ。

いわゆるVIPなカスタムスタイルに属するものの、存在感や風格を感じさせてくれる仕上がりなので、大人が乗っても似合う仕様。国産車に物足りなさを感じるミドルエイジや、そろそろ落ち着きたいと思うアラサーに最適な1台。SUVやミニバンだけがアメ車じゃない! と思う人に、特にオススメしたい。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_masonry_media_grid element_width=”6″ gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1462487312798-6672f7d0-5695-7″ include=”1635,1636″][vc_column_text]XYZの車高調を組み込み、乗り心地を確保しながらスタイリングも重視。エアロパーツはXENONのフルキットを装着。マフラーはボーラをチョイスする。[/vc_column_text][vc_single_image image=”1637″ img_size=”full”][vc_column_text]マフラーと同じく、ボーラの縦グリルを装着。ブラック&クロームといった間違いのない組み合わせで、品格を感じさせる。バンパーの奥にはシルバーメッシュを追加する。[/vc_column_text][vc_masonry_media_grid gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1462487441421-fc08c8ba-eeab-4″ include=”1638,1639,1640″][vc_column_text]サイドステップ、ルーフエンド、トランクリッド部分にもXENONのエアロパーツを装着。とくにサイドステップはリアフェンダーと一体になったデザインが力強さを引き出している。[/vc_column_text][vc_single_image image=”1641″ img_size=”full”][vc_column_text]足もとは22インチにサイズアップ。美しいクロームの輝きを放つのは、ストラクチャーのSA50。タイヤはファルケン・ZIEX ST/Z04(265/35R22)を組み合わせる。[/vc_column_text][vc_column_text]Produced by METAL CRAFT
048-794-0665
http://metalcraft766.com[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

マッスル感を高めるMラインを注入 チャレンジャーSRTヘルキャット

[vc_row][vc_column][vc_column_text]2015y DODGE CHALLENGER SRT HELLCAT、ダッジチャレンジャーSRTヘルキャット

2015y DODGE CHALLENGER SRT HELLCAT

チャレンジャーがアメ車業界を侵略開始!!
CHALLENGER襲撃SHUGEKI

マッスルカーの本流であるチャレンジャーの人気が爆発中!カスタムバリエーションも増え続け、様々なスタイルが生み出されている。

 

専門店だからできるヘルキャットの多彩なアレンジ

3タイプのチャレンジャーオリジナルパーツをそろえるEDGE CUSTOM’Sを展開するなど、チャレンジャー専門店とも呼ばれるラグジ。1000万円オーバーのヘルキャットをベースにするカスタムにも続々と着手するなど、ブームの一歩先を走り続ける。その代表的なモデルがこれだ!

チャレンジャーならLUXZ、訪問して感じた安心感が決め手[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

マッスル感を高めるMラインを注入

現在のチャレンジャーブームの火付け役ともいえるラグジは、オリジナルカスタムブランド「EDGE CUSTOMS」を展開し、チャレンジャー用パーツをスタイリングに分類したMライン・Cライン・Rラインと呼ぶ3つのタイプを用意する。今回の15年型ヘルキャットに装着されるMラインは、よりマッスルテイストを向上させるスタイリングとなる。

しかし、最強グレードならではの装備が最初から備わるヘルキャットだけに、Mラインの数あるパーツのすべてを装着せず、オリジナルのスタイリングを崩さないことを前提に厳選したパーツのみを装着。それが、Mラインの代名詞でもあるオーバーフェンダーだ。大胆な張り出しこそ無いものの、ビス留めのワークスタイプで、タイヤは(F)275/40・(R)335/30のギガサイズが装着可能となる。ホイールはWELDレーシング・フォージドの20インチ。装着するパーツはオーバーフェンダーのみだが、フロントリップ・サイドアンダー・リアバンパーの樹脂部分をマッチペイントすることで全体のバランスを整えている。細かい部分だが、この一手間を行なうことが他との「違い」に現れるのだ。

2015y DODGE CHALLENGER SRT HELLCAT、ダッジチャレンジャーSRTヘルキャット

このモデルのように変化を抑えたテイストも悪くはない。なにせベースが格好いいのだから。

ラングラー→グランドチェロキー、ティーン時代の憧れを実現[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]エッジカスタムズ Mラインオーバーフェンダーを装着

Mラインオーバーフェンダーを装着したモデルの一番のベストビューは、肉厚のタイヤが堪能できるリアだ。クルマも女性もお尻でしょ!

 

フロントリップ、サイドアンダー、リアバンパー下部の樹脂パーツをボディ同色にマッチペイント。撮影モデルはボディが黒なので黒樹脂のままでもあまり目立たないが、その微妙な色違いが逆に気になってしまう。黒ボディではマッチペイントは重要かもしれない。

 

ホイールはWELDレーシング・フォージドの20インチ

ホイールはWELDレーシング・フォージドの20インチ

EDGE CUSTOMS・Mラインオーバーフェンダーを装着。ビス留めデザインがポイントだ。ホイールはWELDレーシング・フォージドの20インチ。このフェンダーを装着することにより、タイヤは(F)275/40・(R)335/30という極太サイズを装着可能となる。

世界を狙うラグジとWORKのチャレンジャーSRTデーモンカスタムプロジェクトが発動![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]取材協力:LUXZ
HP:http://luxz.jp/[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

C7コルベットをブラッシュアップさせるマジック!流麗に、そして大胆に!!【WING AUTO】

[vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”CARBON & GLASS FIBER BODY KIT
FOR CHEVROLET C7 CORVETTE” font_container=”tag:h2|font_size:25|text_align:left”][vc_column_text]アメリカンスーパースポーツとして、その存在感を誇示し続けるコルベット。第7世代へと突入してもそれがブレることはない。そんなコルベットをさらなる高みへと誘うボディキットがある。それが「RK SPORT」だ!![/vc_column_text][vc_single_image image=”1767″ img_size=”full”][vc_custom_heading text=”デザイン性はもちろん、機能美も抜群
RK SPORT ボディキット” font_container=”tag:h2|font_size:25|text_align:left”][vc_single_image image=”1768″ img_size=”full”][vc_masonry_media_grid element_width=”6″ grid_id=”vc_gid:1465290254170-e30ddae0-95a4-6″ include=”1772,1773″][vc_masonry_media_grid gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1465290305787-1f90f12a-0923-3″ include=”1770,1771,1774″][vc_column_text]輸入車の総合ディーラーであり、GMの正規ディーラーである「シボレー名岐」を展開するウイングオートは、魅力的なアメ車を数多く日本全国に配信し続けてきた老舗ショップ。
そんなウイングオートは海外カスタムブランドとも積極的にコラボレートして、ヘネシーパフォーマンス、D3、HREホイールなどを取り扱ってきたが、それに続く新たな刺客として「RKスポーツ」の取り扱いをスタートさせた。RKスポーツは20年の歴史を持つアメリカのエアロパーツメーカーで、1990年代後半の4thカマロが全盛を極めていた時には、同メーカーのボディキットでメイクしたモデルを数多く紹介したほどである。
さて今回はというと、C7コルベットがベース。第7世代の特徴は、流麗さはそのままによりラインを強調させていること。これによってイメージをガラッと変えてスポーティさに拍車を掛けているのだが、さらに進化をもたらしているのが、そうRKスポーツのボディキットというわけだ。
纏わせたのはフロントスポイラー、サイドロッカーパネル 、トランクスポイラー、リアディフューザー。コルベットのラインに同調したデザインもさることながら、レースシーンからのフィードバックによって機能性をしっかりと確保した作り込みが秀逸。そして素材はカーボンファイバーとグラスファイバーの2タイプが用意されている。華麗かつ大胆さを求めるならば、ベストな選択だ!![/vc_column_text][vc_single_image image=”1759″ img_size=”full”][vc_masonry_media_grid element_width=”3″ gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1465290120675-3dc16b03-745a-8″ include=”1762,1763,1761,1760″][vc_column_text]Z51に装着されているボディキットの素材はグラスファイバーで、同色ペイントが施されている。装着していることを際立たせるのもアレンジの一つだが、同色でさり気なさを出すのもアリだ。[/vc_column_text][vc_single_image image=”1764″ img_size=”full”][vc_masonry_media_grid element_width=”6″ gap=”3″ grid_id=”vc_gid:1465290344544-abb885b0-d1db-4″ include=”1765,1766″][vc_column_text]コンバーチブルはカーボンタイプのフロントスポイラーとサイドロッカーパネルのみの装着だが、カジュアルに着こなすといた雰囲気でまとめるならば、こういった使い分けもできる。[/vc_column_text][vc_column_text]■RK SPORT CARBON FIBER
Front Spoiler…………………………………..¥215,000
Side Rocker Panels……………………….¥217,000
Rear Spoiler …………………………………..¥202,000
Rear Diffuser…………………………………..¥380,000
■RK SPORT GLASS FIBER
Front Spoiler…………………………………..¥138,000
Side Rocker Panels……………………….¥138,000
Rear Spoiler …………………………………..¥138,000
Rear Diffuser…………………………………..¥178,000
※価格は消費税抜き
カーボンファイバーには別途取り付け工賃、
グラスファイバーには別途ペイント代と取り付け工賃が掛かります。[/vc_column_text][vc_column_text]■取材協力:WINGAUTO(シボレー名岐) (http://www.wingauto.co.jp)[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]