amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その④

[vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6645

FORD EXCURSION
フォード山ちゃんさん
父やその友人の影響を受けて初のアメ車を購入

以前は国産SUVに乗っていたが、子供たちが大きくなったこともあり、大きなアメ車に乗ることを決意。3インチリフトアップしており、エアクリーナーも交換。ランプもグリルに埋め込むが、すべての作業をDIYで行なったそうで、非常に美しい仕上がりだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6680

CADILLAC ATS
なっつんさん
ナンバー部分をスムージングしてUS 風にアレンジ

日本に10台しかない限定車のATSに最近乗り換えたというなっつんさん。そんな彼女の愛車はカーボン調のフルエアロやD2レーシングの車高調でスポーティ&エレガンスに仕上げられている。ティファニーブルーのホイールが、個性的で可愛らしさも演出している。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6710

CADILLAC CTS
MITSUさん
メッシュグリルとワイヤーホイールが見事にマッチ

元々は300Cに乗っていたが、半年前にCTSに乗り換えたばかりのMITSUさん。LAスタイルを目指してカスタムを施し、20インチのワイヤーホイールにヴォーグのタイヤを組み合わせることで、日本ではあまり見かけない個性とインパクトを実現しているのがポイントである。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6729

SCION xB
なおさん
こう見えてコンセプトはファミリーカーです

北米で販売されたサイオンxBに3年乗るなおさん。日本ではルミオンとして発売されていたことで、意外とパーツはあると話す。足回りにはエアフォースのエアサスを組み、ホイールはVENERDIの19インチをセット。ノーズブラがUSらしさをさらに強調させている。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6754

CHEVROLET C-10
アルドゥールさん
チョップドトップとフルルーバーで個性を強調

1980年モデルのC-10をチョップドし、オリジナルとはひと味違うスタイルを実現。エンジンは350で、ヴィンテージエアーのエアコンを装備。しっかりメンテナンスも施されているので、真夏でもエアコンを掛けて街乗りができるほど安定しているそうだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6808

CHEVROLET C-10
アルドゥールさん
リアは敢えてシングルタイヤを装着しています!

1978年モデルのC-10デューリーがベースで、気合の入ったエアブラシを施す。ロングベッドはスポーティーな印象を感じさせるが、見た目だけでなくエンジンは454を搭載してポテンシャルも追求。極太のリアタイヤが履けるのは、デューリーの特権と言える。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6822

DODGE CHALLENGER
アルドゥールさん
やっと見つけた1台なのでしっかり仕上げました

1970年モデルのチャレンジャーを1カ月前に手に入れたアルドゥールさん。エンジンは440の6packを搭載しており、5MTを組み合わせることで走りやすさも追求。オリジナルの雰囲気をうまく残しつつも、現代的にアレンジしている。プラムクレイジーカラーもイカす![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6852

HUMMER H2
赤HIDE さん
オールペン&ガルウイングはまさに圧巻のスタイル

全身をキャンディーレッドにペイントし、圧倒的な存在感を実現した赤HIDEさんのH2 。フロントドアはガルウイング、リヤドアは垂直に開閉させるなどギミックが満載で、何だかトランスフォームしそうな勢い。一緒に写ったキッズもT シャツが同系色でカラーコーディネイトされている。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6864

CHEVROLET CAMARO
はっちーさん
ずっとアメ車に憧れていて遂にカマロをゲット

1年前に、初の愛車としてこのカマロを購入したはっちーさん。ちなみにサメカマと悩んだそうなのだが、信頼性などを考慮して現行型をチョイスした次第。今はまだフルノーマルだけど、いずれブラック系のホイールやレーシングストライプを施したいと語ってくれた。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6883

DODGE CHALLENGER
ツカサさん
2ドアのファミリーカーをガッツリチューン!

2011年モデルの392SRT8を3年前に購入したツカサさん。ファミリーカーとして使っているそうだが、前後のタワーバーやスウェイバーをしっかりと装備。シートはブリッドのフルバケに交換するなど、とてもファミリーカーとは言えない仕様にアレンジされている。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6903

DODGE CHARGER
おてつさん
友人から受け継いだクルマを大事に乗ります!

以前はマグナムのSRT8に乗っていたが、1年3カ月前に友人からこのチャージャーSTR8を受け継いだおてつさん。マフラーはCORSAをチョイスしており、レクサーニのスポーク部分をボディカラーとマッチさせるなど、さり気なくカスタムも施して自分色に染めている最中。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6942

CHEVROLET CORVETTE
荒井浩之さん
2019年見事1位をゲットしたC1が2020年も凱旋参加

2019年のamZ2019で見事1位に輝いたのが、荒井さんのC1コルベット。もちろん2020年もamZに参加して頂いたが、その輝きは少しも衰えるところがない。今回の撮影では奥様に多大なるご協力を頂き、本当にありがとうございました〜。スムーズに撮影が進んで助かりました![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6961

CHEVROLET CORVETTE
C3さん
新品のエンジンを搭載しまだまだ乗り続けます!

購入から5年の月日をかけて、クレートエンジンを搭載したり、キャブを交換するなど、コツコツと手を加えているC3さん。カワイイ相棒だと溺愛しており、カスタムするよりもメンテに力を入れて、運転できる限り乗り続けたいと語ってくれた。まさに一生添い遂げることを誓う。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6979

CHEVROLET CORVETTE
鹿島靖之さん
今のクルマにはない特徴的なデザインが魅力です

特徴的なデザインに惹かれ、8年前にコルベットを購入した鹿島さん。赤や黄色はよく見かけるが、敢えてオレンジをチョイスしていることがポイント。そんなC3にサイドマフラーやHURRICANEのホイールで、シンプルなカスタムを施してスタイルアップを図っている。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I7005

CHEVROLET CORVETTE
NOBUさん
強烈なイエローにゴールドのホイールを組み合わせる

イエローのボディカラーが非常に鮮やかな、NOBUさんのC3。まさにアメリカ~ンなテイスト満載。HURRICANEのホイールはディスク部分をゴールドとすることで、ボディとのカラーコーディネイトも施す。左右4本出しマフラーも非常によく似合っていると言える。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I7019

CHEVROLET CORVETTE
すーさんさん
スタイルだけでなく走りとサウンドを徹底的に追求!

エンジンはLT5に換装するとともに、純正コンピュータはすべて取り外してMOTECで制御。ショックはビルシュタインのコイルオーバーに変更し、徹底的に走りを進化させている。巨大なリアウイングは伊達でなく、アンダーフォースをしっかり発生させている。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I7041

CHEVROLET CORVETTE
シモツミカンさん
コツコツ直しながらカッコ良さをじっくり堪能

乗ったり直したりを繰り返しながら、4年間コルベットライフを楽しむシモツミカンさん。ブラックのボディにアイアンバンパーが一際映えており、サイドマフラーはデザインもさることながら、前後のラインを結ぶ役割も果たしていると言える。それにしてもボディがツヤツヤ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I7060

CHEVROLET CORVETTE
おっぺすさん
リップスポイラーやボンネットで精悍さを強調

20年ほど前はカマロを所有していたおっぺすさん。このC3を手に入れたのは今から5年前で、やはりアメ車は最高だと語る。搭載エンジンは5.7ℓで、ボンネットの変更やサイドマフラーを装着。タイヤは定番のBFグッドリッチのラジアルT/Aをセットする。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]

_N6I7081CHEVROLET CORVETTE
AKOさん
C4のカタチだが中身は近代的にアップグレード

コルベットの特徴と言える横置きリーフを無視し、コイルオーバーサスペンションに変更したAKOさんのC4。エンジンも載せ替えており、LT5をチョイス。フロントリップはBSMで、ホイールはフロント19インチ、リアは20インチをセットしてアップグレードされている。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I7106

CHEVROLET CORVETTE
sasaさん
10年間シンプルなスタイルをキープし続ける

真っ白なボディカラーで非常にシンプルなスタイルをキープするが、ホイールはC6の純正を組み合わせているsasaさんのC5。10年間乗り続けているそうだが、非常に良好なコンディションをキープ。これからもこのクオリティをしっかり維持し続けてくださいね。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I7132

CHEVROLET CORVETTE
ミンプさん
amZがきっかけでアメ車にハマってしまいました

前回のamZに同乗で参加したことがきっかけで、コルベットを購入してしまったミンプさん。まだ購入して1年なので、まだまだストック状態とのこと。なので、これから色々とカスタムしていきたいと意欲満載。ちなみにノーマルのままでも全然OKですよ〜。焦らずじっくり進めてください。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I7148

CHEVROLET CORVETTE
ともぴこさん
マスタングとC6でアメ車ライフを堪能中!

今回のamZにはC6で参加したともぴこさん。実はマスタングも所有しているため、TPOに応じて2台のアメ車を使い分けているそうだ。C6は購入してまだ2 カ月だが、既にJWOLFのマフラーを装着したり、バタフライドアに変更済みだ。開き方がえげつない。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I7182

CHEVROLET CORVETTE
江口巧一さん
トップはブラックでボディから下は白で統一

フロントリップもボディ同色にペイントして、全身を白で統一した江口さんのC6。マフラーはBolaに変更済みで、グラストップや少し出たリアタイヤがチャームポイント。所有して4年半とのことだが、今後も乗り続けてくださいね。今度はホイールを黒にしてモノトーンコーデはどうでしょう?[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I7217

CHEVROLET CORVETTE
コヨーテコルベットさん
5人のお孫さんを今からアメ車好きに洗脳中!

2014年の時にフルオーダーして購入したそうで、フロントバンパーはZR-1用に変更されている。ちなみにフェンダーにあしらわれるスティングレーマークは、ワイルドマン石井さんに描いてもらったもので、C7の雰囲気にピッタリだと言える。果たしてお孫さんはアメ車好きになるだろうか?[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I7223

FORD MUSTANG
たくちんMustangさん
家族のことを考えてマスタングをチョイス

購入時にコルベットC3と悩んだそうだが、ファミリーでも使いやすそうということで、マスタングを選んだそう。確かにそうかもしれないが、コンバーなので、後席からは不評が聞こえそう。今で4年目だが、まだまだ乗りますよね?えっ、もしかして乗り換える予定だったりします?[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I7247

DODGE CHALLENGER
あみたさん
世界で100台!日本に1台だけのチャレンジャー

世界中でわずか100台で、日本に1台しかないという稀少な限定車を手に入れたあみたさん。ベースは6.4スキャットパックシェイカーで、専用のデカールなどがあしらわれる。まだまだストック状態だが、これはこのまま乗ったほうが良いでしょ。1台しかないとあればなおさら。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I7271

SHELBY COBRA
だにえるさん
5歳の時から憧れ30年越しに入手したコブラ

小さい時に見たクルマに乗りたいという話はよく聞くが、そんな想いを30年かけて4年前に成し遂げたダニエルさん。事あるごとに参加頂きありがとうございます~。エンジンは351で、メタリックオレンジにブラックのストライプが非常に個性的。次回の参加もお待ちしていますね![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I7286

CHEVROLET CORVETTE
SHOさん
2019年と同じだけど変わらぬ美しさをキープする

2019年も参加していただいているSHOさん。メタリックレッドのボディカラーがとにかく鮮やかだったりするが、実はフルラッピングで、元々のカラーリングはブルーなのだ。イメージチェンジだけでなく、オリジナルの塗装を守るのにも効果的だと言えるかもしれない。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I7313

DODGE CHALLENGER
ぎょうざキングダムの市民さん
友人にamZを教えてもらいSRT8で初参加

2011年モデルのチャレンジャーを3カ月前に購入したばかりだというぎょうざキングダムの市民さん。ナビまでダッジ純正は珍しく、すべてフルノーマルの状態をキープ。今回amZに初参加してくれたが、次回もまた来てくれよな!(ドラゴ◯ボール風)。絶対だぞ![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I7342

FORD MUSTANG
栃木のスパイさん
ヤンチャなお兄さんに声をよく掛けられます(汗)

屋根が開けられることと、強烈なオレンジのボディカラーがマスタングを購入する決め手となったと話してくれた栃木のスパイさん。フロントマスクをシェルビールックにアレンジ。サスペンションはアラゴスタをチョイスしており、テールランプはシーケンシャルに変更する。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I7359

CHEVROLET MONTE CARLO
ゆうちぇるさん
可能な限りオリジナルパーツを使い個性も追求

ベンコラ&キャブ車に乗りたいと思い、ゆうちぇるさんが選んだのは1970年モデルのモンテカルロ。エンジンは400のスモールブロックで、エキゾーストとサスペンション以外はすべて純正部品を使用。アイアンバンパー化も施し、アメ車感を強調して個性を大事にしている。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I7386

FORD F-150
ヒデさん
BIG FOOTをオマージュしてカスタムを実施!

モンスタートラックのような、大きなタイヤを履いたBIG FOOTに憧れ、3インチのリフトアップ&3インチのボディリフトを実施。今では35インチタイヤが普通になりつつあるが、この年代ではここまで大掛かりなカスタムが必要となる。オールペンしたブルーのボディが鮮やか![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I7404

CHEVROLET SUBURBAN
板東 誠さん
商業車感満載でクラシックな雰囲気を強調する

ベースは1990年モデルだが、敢えてビンテージモデル風に見える70年代の丸目にコンバージョンを実施。エンジンは350で、購入から今年でジャスト20年が経過するという。敢えて古く見せるというスタイルが、個性的でもあり新しいスタイルと言える。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I7445

JEEP WRANGLER UNLIMITED
千野美樹広さん
スタイルとアウトドアの実用性を重視しカスタム

バッドフェイスやスチールバンパー、LEDライトバーなどを追加し、非常にワイルドスタイルを実現した千野さんのラングラー。さらにリフトアップも行ない、37インチまでタイヤサイズを大径化し、22インチのTISを組み合わせるなどして、イマドキなテイストを取り入れた仕様となっている。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I7464

DODGE CHALLENGER
なおきさん
ボディカラーとエンジンが自慢のポイントです!

Green with Envy Pearlという少し深みのあるグリーンのチャレンジャーを3カ月前に手に入れたなおきさん。エンジンは392で、内装はアルカンターラに張り替え済み。シフトノブはハーストに変更しており、少しずつカスタムを進行中。2021年はどこまで進化しているかなぁ?[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I7495

CHEVROLET BELAIR WAGON
小川裕介さん
程よくボロい所が一番のお気に入りポイント!

以前は1962年モデルのインパラを所有していたが、半年前に1953年モデルのベルエアワゴンにチェンジ。家族がいるのになぜ古くなるの!? と突っ込んだら、奥様用に78 年モデルのモンテカルロを購入する予定で、小川家的に丸く収まっているそうです。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I7476

CHEVROLET IMPALA
SOYAさん
特徴的なボディカラーに合わせたインテリア

モンテカルロに5年ほど乗っていたが、1カ月前にこのインパラに乗り換えたSOYAさん。これから大切に乗り続け、いずれ息子君に引き継ぎたいという願望があるとか。あと16年ぐらいありそうなので、頑張ってこの輝きをキープして下さいね。でもあっという間に時が経つかも。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I7508

CHEVROLET BELAIR WAGON
小川大介さん
双子の兄弟揃ってアメリカンビンテージ好き

以前は1964年モデルのインパラに乗っていたが、2年前に1963年モデルのベルエアワゴンに変更。ボディカラーとカスタムグリルが自慢のポイントと語る。ちなみに右上の小川さんと双子で、2人揃ってアメリカンビンテージ好きという熱いツインズだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I7307

CHEVROLET C-10
まっつんさん
まさかのトラブルで愛車はAMZに参加できず…

愛車を車検でショップに預けていたが、メカさんが骨折してしまいamZに間に合わなくなってしまったという、まさかな展開。という訳で、オーナーだけ参加。何だか卒業アルバムの欠席者みたいだけど、ある意味一番顔が大きく写っているかも。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]3M7A1142

BUICK REGAL
藤崎智也さん
適度なボディサイズでもしっかりとアメリカを感じる

今回amZに初めて参加してくれた藤崎さんの愛車は1993年モデルのリーガル。ちなみに10年以上所有しており「アメリカで日常の足に使っていそうな乗りっぱなしスタイル」がポイントなんだって。あと、一文字に光るテールランプがお気に入りで、ダウンサスで車高を落としている。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]名称未設定 1

JEEP CHEROKEE
レンさん
今のクルマにはない角ばったシンプルなところが魅力

18歳でアメ車オーナーになったレンさん。購入してまだ1カ月だそうで、初めて参加したamZはお父さんと参加。イベント自体初めてだったのかな?ちなみにシンプルなところが気に入ってチェロキーを購入したそうだが、アメリカンレーシングのホイールやシートカバーでリフレッシュを施す。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I7172

CHEVROLET CORVETTE
IKEさん
少し仕様を変えてamZに2020年も参加!

3年連続でamZに参加し続けてくれているIKEさん。ベースはグランスポーツだが、ホイールはZR-1パフォーマンスパッケージに設定されるウルトラライトウエイトホイールに変更。今回はライト、マーカー、エンブレムをブラックに変更するなどして、アレンジを楽しんでいる。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I7424

BOSS HOSS
ミスターエスさん
C6と同じ心臓を搭載するモンスターバイク!

amZになぜバイク?と思うかもしれないが、このボスホスにはシボレーのLS3(6.2ℓ)が搭載されており、C6コルベットとパワーユニットは共通だったりする。0→100km/h加速は1秒台で猛烈な加速だが、燃費は14.2km/ℓとエコな走りも可能とのこと。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その①

amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その②

amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その③

amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その④[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]開催日:2020.09.27.SUN
会場:ハーバーシティ蘇我フェスティバルウォーク

主催:アメ車マガジン編集部
運営:(株)アカネソリューションズ[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]PHOTO:浅井岳男・Tomo’s PHOTO・清野央・編集部
TEXT:空野稜・石上智章・マーク清原・編集部

アメ車マガジン 2021年 1月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

最後のクロスヘッドグリルを手に入れるべし!2017y ラム1500エクスプレス クルーキャブ

2017 RAM 1500 EXPRESS CREWCAB

2017 RAM 1500 EXPRESS CREWCAB

FEATURED CAR 発見!激推し!注目のアメ車

アメ車も日本車も、年々新車価格が高騰しているなか、新車が中古車よりも安いとなれば気にならないハズがない。埼玉県のファントムには、2017年型ラム1500の新車が販売中で、同じく店に並ぶ同年型シルバラードの中古車よりも安いのだ!

最後のクロスヘッドグリルを手に入れるべし!

アメリカで年間販売されるクルマの約6割は、SUVとピックアップトラックのカテゴリーである「ライト・デューティ・トラック」が占め、車種別でもフォード・Fシリーズ、シボレー・シルバラード、ラムトラックが長年トップ3を守り続ける。万年3位が定位置だったラムトラックだが(それでも凄いが)、2019年にフルモデルチェンジを実行したこともあり、2019年の販売実績は2位に上昇した。

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こんな情報が今回の「激安新車に関係あるの?と思うかもしれないが、このフルモデルチェンジの発表が前年の2018年に行なわれたことで、当時本国ディーラーに並んでいた17年型、または18年型の新車は「モデルチェンジ待ちの買い控え」により在庫として残り、2020年になってさすがにディーラーも投げ売りに入ったのだ。

2017 RAM 1500 EXPRESS CREWCAB

本国ディーラー仕入れが基本で、複数のディーラーネットワークがあるファントムにも「前期最終の新車格安販売」の話が持ち込まれ、さらなる交渉によって大幅な値下げを実現。それが、この2017年型ラム1500・エクスプレス・クルーキャブショートベッドだ。多くの読者がラムをイメージするクロスヘッドグリルを備え、ダイヤル式の8ATに進化した最終型。

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フロアシフトでもなく、コラムシフトでもない、8ATのダイヤル式シフトがインパネに備わる。位置的に操作には慣れが必要かもしれない。ボタン式の2WD・4WD切り替えパートタイム。

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クルーキャブは2列目ドアが1列目ドアと同等サイズとなり、広いキャビンが一番のポイント。フロントシートは、センター部分が可倒式のベンチタイプとなり6人乗り。トラックユーザーにはベンチシートを望む声も多く、そういった意味でもプラスポイントだ。

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V6・3.6ℓペンタスターやディーゼルエンジンも設定されるが、搭載するエンジンはV8・5.7ℓ HEMI 。395hp/5600rpm、56.7kg-m/3950rpm。

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クルーキャブ・ショートベッド。全長/5817mm・全幅/2018mm・全高/1968mm。LEER製トノカバーが装着されている。ボディと荷台が切り離された形状になっているため、基本的には登録は1ナンバーとなる。エクスプレスグレードではホイールは17インチがベーシックだが、オプションの20インチが装着されている。


シボレーよりもGMC派なら 一度はシエラ・デナリを追い求めたい!

GMブランドに登場したオフロード特化グレード・オールテレーン GMCシエラ

根強い人気を誇るラムヘッド。やはりラムはこの顔だ。

オフロード性能を強化し、フェイスも特別仕様となるシボレーシルバラードLT Z71


PHANTOM【ファントム】
所在地:埼玉県春日部市金崎656-1
TEL:048-745-4446
URL:http://www.phantom.co.jp


PHOTO&TEXT:編集部
アメ車マガジン 2020年 9月号掲載

西海岸にある様なビーチハウスをイメージした理想のマイホーム

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Let’s AMERICAN HOME
OWNER: 磯谷淳嗣さん/未来さん/沙羅ちゃん/宗弥くん

カリフォルニアを常に感じていたい!

新婚旅行で訪れたアメリカ西海岸で、リアルアメリカを体験した磯谷さん。そこからアメ車、更にはアメリカンホームと突き進み、今や四六時中アメリカ漬け日々を満喫中だ。

せっかく建てるなら本物のアメリカンハウス

スノボやサーフィン、スケボーといった横乗り系のスポーツを長年楽しんでいた磯谷さん。いずれもカリフォルニアがメッカということもあり、自ずと西海岸が好きになっていった。それらの趣味を楽しむために国産のSUVには乗っていたが、そこからアメ車に乗り、更にはリアルなアメリカンホームを建てるきっかけとなったのは、共通の趣味を持つ奥様・未来さんとの出会いと言えるだろう。

元々同じサーフショップのお客さん同士であったが、知り合ってすぐ意気投合!ではなく5年ほどの知人期間を経て、どちらかと言うと奥様からのアタックで交際→ゴールインといった感じ。未来さんは海外での留学経験もあったが、淳嗣さんは実は新婚旅行が初の海外旅行。憧れていたカリフォルニアの地を訪れ、そこで走るアメ車を見た瞬間、「アメ車に乗ろう!」と決意。帰国してすぐに11年型のエクスプローラーを4年前に購入した。初の左ハンドルだが、乗ってみて苦労はないし、同じクルマとすれ違わない事がむしろ満足感と語ってくれた。

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その後、家を建てる事になったが、日本にいるけどアメリカを感じられる家が欲しい。でも、なんちゃってアメリカンハウスではなく「本物が欲しい!」と意見が一致。当時の住まいの近くにたまたまジェネラルアメリカンホームがあり、ここなら完全自由設計なので、そんなリクエストにも応えてくれるのでは?と、その扉を叩いたそうだ。

ちなみにジェネラルアメリカンホームの最大のセールスポイントは、デザインだけでなく使用する建材全てがアメリカ製という事。これまではアンティークな施工例がほとんどで、磯谷邸の「ビーチハウス風」というオーダーは初だったが「非常に親身になってくれ、我々がやりたいことを全て叶えてくれたのが非常にありがたかったです」と磯谷さんは語る。

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さて、一般的な印象として男性は家を建てるまではこだわるが、出来てしまったらもういいや、という人が多いのでは?だが磯谷邸の至る所に飾られるディスプレイ達は、全て淳嗣さん監修。「せっかくこだわって建てた家ですから、もっと良く素敵に見せたいと思う様になりましたね。建てて終わりでなく、そこからどうアレンジして仕上げるか。クルマも家も同じですね。もっと素敵にしていきたいですね」と、淳嗣さんの夢は膨らむばかりであった。

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磯谷さんの自宅前には、クルマが4〜5台ほど駐車できるスペースがあり、純日本建築が立ち並ぶ中でそこだけアメリカの様な雰囲気。BBQはもちろん、休日となると友人達が集う場所になり、お子さん達も「今日は誰が遊びに来るの?」と聞くほど。ハリウッドよろしく、家族全員の手形がさりげなく入る。

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4歳の沙羅ちゃんと、3歳の宗弥くんの4人家族。海が大好きな磯谷さんらしい、ビーチハウス風のエクステリア。白い外壁と屋根のついたテラスが磯谷さんのこだわり。ガレージも考えたそうだが、せっかくの家が外から見えなくなるので断念したそうだが、結果的に大正解。ご近所の人からも「見せて欲しい…」と良く頼まれるそうだ。

カッコいいけど住みやすさも重視夫婦の夢が全て詰まった空間!

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玄関の横にある扉を開けると、ご夫婦のホビースペースが出現! 大事なサーフボードやウェットスーツなどが整然と並べられている。ウッドを多用した室内は温もりを感じるだけでなく、一度暖まってしまえば非常に快適で保温効果も高いそうだ。キッチンの壁面には黒板を設置し、大好きなカリフォルニアを描き、常に西海岸マインドを感じる。本物のメイソンジャーを使ったトイレのランプなど、調度品の至る所に磯谷さんのこだわりが溢れている。ちなみに洗面台は海をイメージし、ここだけ壁をブルーにアレンジ。スケボーやサーフボードを飾れる様にラックもジェネラルアメリカンホームが製作してくれたそうだ。

2011 FORD EXPLORER

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2011 FORD EXPLORER

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当初はUS TOYOTAを検討していたが、カリフォルニアでアメ車が走る姿を見てエクスプローラーの購入を決意。エンジンはV6・3.5ℓのNAで、フロントマスクをターボモデル風に変更。以前は22インチのホイールだったが、イメチェンを図りMLJのXD04にBFグッドリッチのKM3(255/85R17)に変更。マフラーはギブソンを装着。


HOUSE Maker DATA
General American Home【ジェネラルアメリカンホーム】
所在地:愛知県刈谷市東境町登り坂100
TEL:0566-91-3007
URL:http://g-a-h.sakura.ne.jp/wp


写真:浅井岳男
文:空野稜
アメ車マガジン 2020年 9月号掲載

amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その③

[vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]

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CHEVROLET ASTRO
グリーンさん
以前と同じに見えるけど2カ月かけルーフをペイント

アメマガキャラバンやamZの常連と言える、グリーンさんのアストロ。ローダウンやドアノブスムージングを以前から施すが、amZのために2カ月かけてボディの上半分をリペイントしてきたそうなのだが、う〜ん、これはもうオーナーしか違いはわからないかも…。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I5620

CHEVROLET ASTRO
chot rod 44さん
敢えて大径ホイールでなくムッチリタイヤをチョイス

「クルマも愛車もムッチリ中年太り」と自虐ネタを披露するchot rod 44さん。アイスブルーのカスタムペイントに、特注のピンクブラでフロントマスクを強調。ケツ上げスタイルにサイド出しマフラーもナイス! 15年所有するが、まだまだ美しいコンディションをキープしてますな。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I5636

CHEVROLET ASTRO
AKIRAさん
新車当時のスタイルにこだわったカスタム

AWDのパネルバンをベースに、往年のスタイルでカスタムを実施。ホイールはアストロが新車で販売されていた当時モノのエンケイバハを装着。サイドマフラーも配管済みで、敢えてルーフレールを残しているのがポリシーと語る。極上な旧マスクは貴重なので大事に乗り続けてください♪[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I5656

CHEVROLET ASTRO
紅雲さん
エンジンスワップなどを施して見事に復活!

4年放置していたアストロを、ここまで復活させた紅雲さん。ベースは93年モデルだが、95年モデルのエンジンにスワップして、MSDやへダース、ファンネルタイプのエアクリーナーを装着。見えないけどヘッドカバーも赤くペイントするなど、とにかくこだわってます![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I5675

TOYOTA TUNDRA
CONさん
大きなタンドラをより大きくカスタマイズ

アウトドアで活躍できるよう、オーバーランドスタイルにカスタマイズ。サスペンションはKINGに変更して3インチのリフトアップ。まさに“ 頼れる相棒”って感じ満載。購入して5年半が過ぎたそうだが、未だに同じ色のタンドラとすれ違ったことがないそうだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I5703

TOYOTA FJ CRUISER
ピンクパンサーさん
見た目だけでなく細かなチューニングも実施

人生のアガリのクルマとしてFJをチョイスしたピンクパンサーさん。足回りは3インチリフトアップするとともに、35インチのトライエースを装着して四駆スタイルに。オーディオの音質向上だけでなく、走りにも効果があると言われるアイスフューズも装着済みだ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]

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DODGE RAM
mino,b さん
メッキアイテムを追加してアメ車らしさを強調

バンパーやグリルのメッキ部分に合わせるように、サイドステップやホイールもクローム系をチョイス。2002年型のラムを購入して8年目だそうだが、年数をまったく感じさせないほど良好なコンディションをキープしている。ブラックアウトしたヘッドライトが悪そうな雰囲気を醸し出す。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I5761

LINCOLN NAVIGATOR
ムラさん
FORDジャパンが最後に登録した正規モデル!

エコノラインには23年乗り、ほかにもエスケープ→エクスプローラー→ナビゲーターと乗り継ぐムラさんは大のFORD党。2016年にこのナビゲーターを購入したが、カスタムする必要がまったくなく、大満足しているそうだ。ナビゲーターも愛犬たちと似ている様に見えるのは目の錯覚!?[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I5783

CHEVROLET ASTRO
ヅメさん
派手な外観に目を奪われるが足回りにもこだわる

フレイムスパターンのオリジナルペイントが特徴的な、ヅメさんのアストロ。その見た目に圧倒されがちではあるけれど、実は足回りをビルシュタインの減衰力調整式に変更するなど、走りのパフォーマンスにも磨きをかけているのがポイントだったりすることは意外と知られていない。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I5803

CHEVROLET ASTRO
まるさん
スタイリングだけでなくメンテナンスも重視

ダークパープルにリアルなフレアを描いたまるさんのアストロ。サスペンションはエアサスに変更し、ミッションやデフ、ラジエター、点火系など、ひと通り交換してリフレッシュを図っている。外見だけでなく、安心して走れることも重視しなければ、アメ車ライフを楽しめませんからね。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I5826

GMC SAFARI
コロットじいじさん
エアサスでコダワリの低さを追求する!

プロジェクターヘッドライトや自作のLEDパークシグナル、それにローダウンを施しているが、比較的シンプルなスタイル。ラゲッジ部分はエアサスのタンクやコンプレッサーなどで埋め尽くされるが、カバーを装備することで荷物の積載能力を損なわないのもポイントだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I5841

GMC SAFARI
コロットJrさん
親子二代で2台のサファリを楽しむ!

左で紹介しているコロットじいじさんと、親子でサファリを楽しむコロットJrさん。サスペンションはエアサスに変更し、22インチホイールを装着。シンプルな外観とは対照的に、インテリアはパープル&バイオレットで統一する。2019年は乗って来れなかったけど、2020年は来られたね。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I5859

DODGE CHALLENGER
なぎっちさん
取り付けから整備まで全てDIYで実施!

ラグジのフェンダーにワンオフパーツを組み合わせ、さらにGTウイングも装着するなぎっちさんのチャレンジャー。整備士なので取り付けはすべてDIYでできるそうで、しかもステアリングボスまで自作してしまうほどだ。めちゃめちゃ本業ならではの力を発揮してますね。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I5874

GMC SAFARI
リサッペさん
自分と同い年の稀少なモデルを先月購入!

稀少なレインボースターコンバージョンがベースで、エアサスやエアロ、メーター類を追加するサファリ。そんな愛車はリサッペさんと同い年。であれば愛着も沸いちゃうよね。メンテナンスやカスタムは、もちろんご主人のなぎっちさんが喜んで実施してくれるそうだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I5896

TOYOTA TUNDRA
Junさん
アメ車に乗る夢がお告げとなりタンドラをゲット

20歳の頃からトラックに憧れていたが、中々決断できなかったと語るJunさん。そんな悶々とした日々のなかで、ふとアメ車の夢を見た。その直後に逆輸入車専門店で愛車となるタンドラを見て即決!いずれはオールペンを実施したいとも語ってくれた。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I5931

FORD F-250
ASA-YAN01さん
大きくて目立つ! それが最大の魅力!

「150は見かけるが250はすれ違うことがないレア感が最高」と話すASA-YAN01さん。そんな250は元々大きいのにさらに7インチリフトアップし、37インチのオープンカントリーM/Tを装着。もちろん電動サイドステップを装備しているのはいうまでもない。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I5961

CHEVROLET CAMARO
ジャンブルビーさん
現行型を早くもガルウイングにアレンジ

映画「トランスフォーマー」を観てカマロに憧れを抱き、いつか乗りたいと思っていたそう。愛車の一番のポイントはてっきりガルウイングかと思ったが、直列4気筒なのにマルチシリンダーを搭載するアメ車の味を持っているところがお気に入りポイントだと語ってくれた。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I5977

TOYOTA TUNDRA
ジャックさん
キャンプ道具や3頭の愛犬もストレスなく乗れる

元々2015年型のタンドラに乗っていたが、1794エディション&スモークドメスキートのカラーに惹かれ、乗り換えを実施。6インチリフトアップしていることで下回りが気になり、よく見える部分なので足回りにもラメ入り塗装を施して、ボディカラーとのマッチングを図っている。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6008

CHEVROLET C-10
tatsukiさん
シンプルな外観だが心臓部はグレードアップ

お父さんがベルエアに乗っていたこともあり、2年半前にこのC-10を購入したというtatsukiさん。シンプルなホワイトのエクステリアとは対照的なターコイズの内装は、海が似合う。エンジンはTPI305にコンバージョンしてあり、ポテンシャルアップも図る。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6025

CHEVROLET EL CAMINO
牧野聖司さん
一緒に行く代わりにおねだりした娘と叶える父(笑)

いつもは愛犬と一緒に参加している牧野さん。今回はお嬢さんが一緒に来てくれたそうだが、帰りに買って欲しい物があるとか。お嬢さんは一体何が欲しかったのだろう?ちなみに愛車のエルカミーノは1970年型で、396ビッグブロックを搭載しているのがお気に入りのポイントと話す。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6042

DODGE CHALLENGER
METAL-MAXさん
チャレンジャーをミックミクにしてやんよ!

チャレンジャーをベースに、グッドスマイルレーシングのレプリカマシン仕様の痛車にアレンジ。ベースはGSS Mr Norms50thアニバーサリーモデルなのだが、その面影はどこにも見当たらず。実はC5の痛車も所有しているそうで、そちらはどんな仕様なのか見てみたい。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6061

CHEVROLET CORVETTE
きょさん
クルマとご主人とトンカツと玉ねぎが大好物!

半年前に、ご主人から結婚のプレゼントとしてこのC5を貰ったというきょさん。比較的シンプルに見えるけれど、インテリアの照明はピンクだったり、スナイパーレーシングマフラーを装着していたり。C5を大事にするだけでなく、ご主人も大切にしてあげてくださいね(笑)。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6095

LINCOLN TOWNCAR
しーまさん
不動になるまで痛車仕様で乗り続ける予定!

正規輸入モデルを4年前に購入し、ヘッドライトをUS仕様に変更した以外はほぼノーマル。とは言うものの、左右と後ろにラッピングを施して痛車仕様にアレンジしてあったり。そもそもレアなクルマではあるが、痛車のタウンカーは日本に1台だけかもしれない。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6110

CHEVROLET C-10
Dainao Garage さん
カスタム車が多いので敢えてノーマルに近づける

アメ車に限らずクルマというものは不思議なもので、デビュー直後はみんなカスタムしがち。だがその後個体数が減るにつれ、ノーマルに戻す傾向が強い。DainagoさんのC-10もそんな1台で、ノーマルに近づけるカスタムを進行中とのこと。そういえば誰かがノーマルが一番って言ってたなぁ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6132

CHEVROLET ASTRO
松本さん
保護アストロを救済し個性的にカスタマイズ

スクラップになりかかっていたアストロを救済し、DIYでキャリアからバンパーまで、様々なカスタムを実施。イメージしたのは働くクルマで、今後さらに進化させる予定。ちなみにレカロシートは前夜に突貫工事で装着したものだそうだ。このバンパーはなかなか良いじゃないっすか![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6154

FORD F-100
冨田貴行さん
まるで新車のようにレストアされた珠玉の1台

「まあまあ綺麗」と謙遜して愛車のアピールポイントを書いてくれた冨田さんだけど、「結構キレイ!」の間違いじゃないと思うほどの仕上がり。シートもリフレッシュされており、ヘッドレスト部分に整然と並ぶコーラの缶が、真っ赤なボディと見事にマッチしていてナイス![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6167

FORD F-250
かずさん
アメ車の中でもさらに規格外のサイズを実現!

確かにデカイけど前に乗っていたダッジバンの方が車高が高かった…と語るかずさん。ラフカントリーのキットでリフトアップしているだけでなく、22インチのFUELホイールに37インチのX COMP M/Tを組み合わせ、圧巻のボディサイズを実現する。バギーも積んでワイルドだね~。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6197

HUMMER H2
ユウさん
デカイこととワンオフパーツで更に個性を強調

キャンプやサバゲーに乗って出かける機会が多いと語るユウさん。そのためにルーフラックを装着したり、H1を彷彿とさせるボンネットまでカバーするグリルガードをワンオフで製作したりしている。テールゲートには様々なサバゲー関係のステッカーを装着。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6222

HUMMER H2
まこっさーんさん
オフを意識して各部をブラック系で統一する

ラグジュアリーでなく、オフロードで映えるスタイルでカスタム。2004年モデルがベースだが、後期用パーツを装着。また、背面タイヤを装着するなど、ほかに類を見ないスタイル。ちなみに愛車はハーフレザーシートが純正で装着されていた稀少車だったりする。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6238

GMC C-1500
原 裕司さん
走行距離はわずか37000マイルという極上車!

アメ車が大好きで、これまで30年以上乗り続けてきたという原さん。これまでの愛車は基本的にローダウンスタイルで、このC-1500もシンプルにカスタムされており、20インチのアメリカンレーシングとフェンダーのかぶり具合が絶妙と言える仕上がりだ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6268

CHEVROLET C-10
カズさん
NEWエンジンに載せ替え新車同然の仕上がり

ベース車両は1986年モデルだが、外装はガンメタブルーにペイントされ、フロントサスペンションはRide Techに変更し、エンジンも350の新品にコンバージョン。エクステリアだけでなく走りもリフレッシュしており、各部のビレットパーツさながら、新車の様なピカピカな乗り味を満喫。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6280

CHEVROLET C-1500
沢田 律さん
トラックが大好きでC-1500とC-10を所有

1993年モデルのC-1500に15年間乗り続けている沢田さん。ショートベッド&レギュラーキャブのトラックがとにかく大好きで、実はC-10も所有する筋金入りのトラックマニア。シャイアンマスクや敢えてスチールホイールを装着するなど、シンプルにまとめている。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6299

CHEVROLET BLAZER
まじさん
38インチタイヤを履く巨大でワル顔なK5

購入してまだ1年だというが、一目見たら忘れられないほどの存在感を放つK5。4インチのリフトアップを行ない、何と38×15.5R15のMTタイヤを装着。さらにファントムグリルも特徴的で、車高の高さと相まって、もはや威圧感しか感じられないでしょ(笑)。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6322

PONTIAC FIREBIRD TRANS-AM
KAZUYAさん
トランザムをこよなく愛しこの車両は通算4台目!

92年モデルがベースで、90年モデルのGTA用エンジンに載せ替えを実施。各部にメカチューンを施し、スタイルだけでなく走りも楽しむ。実はトランザムは4台目だそうで、ほかのアメ車を購入しても、トランザムは常に所有しており、それほどまでに愛している。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6348

FORD F350 SUPER DUTY
324 ぴえん64さん
デカイだけでなくビルシュタインショックも装備

「ほかの人と被らない!」ということでF-350を選んだ324ぴえん64さん。確かに150を選ぶ人はいても350を選ぶ人はそうそういません。それに「キャンプに最適」とのことで、ベッドにはたくさんのキャンプ道具が積められそう。この際トレーラーを引っ張ってみては?[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6367

CHEVROLET SILVERADO
ヒーボーさん
外装はほぼノーマルだが35インチタイヤでアピール

以前は2010年モデルのシルバラードに乗っていたが、2年半前にこの2016年モデルにチェンジ。奥様的には違うクルマにしたかった様にも感じられたが、ヒーボーさんはそんな声をシャットアウトするためにARIESのサイドステップを装着して家族にも優しい仕様を目指す。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6384

FORD SPORT TRAC ADRENALIN
BATAPYさん
コンセプト通りにスーパーチャージャーを装着したい

かつてコンセプトカーとして登場したアドレナリンは、スーパーチャージャー付きのホットな仕様。だが市販車はかなりデチューンされていたので、とりあえずローダウンを実施。いずれは過給器の装着も目指し、真のアドレナリンにしたいそうだ。2021年にはその姿が拝めるかな…なんて(笑)。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6406

HUMMER H2
タカ兄さん
さりげなくツートンにペイントし個性を引き出す

ブラックをベースに、フェンダーやバンパーの中央部分などをパープルでペイント。内装はカモフラ柄にアレンジしているのだが、それらはほとんど自作によるものというのがさらに驚き。さらに足回りは2.5インチリフトアップして、レアなg-FORCE T/Aを装着する。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6419

HUMMER H2
ひぃさん
H2はもう一度乗りたくなるほど楽しいクルマ!

H2を一度降りたものの、それから1年が過ぎた頃にH2が一番楽しいことを再認識。なのでこの2004年モデルを購入したと話すひぃさん。ランチョのキットで8インチリフトし、サブフレームなどをレッドにペイント。見ての通り、ガルウイング化も施す。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6448

HUMMER H2
チャミさん
クルマも靴も時計もすべてゴールドでゴージャスに!

「誰もマネしないカスタム!」ということで、ゴールドメッキでフルラッピングを施した、チャミさんのH2。ちなみにホイールサイズは26インチだが、しっかりゴールドでコーディネイトされているので、ある意味突き抜けた感を醸し出している。何だか拝みたくなってしまいそうだ(笑)。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6467

HUMMER H2
渡辺大貴さん
美しさを保ち続けることで年数を感じさせない

綺麗なところがアピールポイントと語る、渡辺さんのH2。ブラックにクロームを組み合わせるのは定番のスタイルではあるが、リムのカラーにホワイトを選ぶことで個性的に見せるだけでなく、サイズ以上に大きく見せることにも成功。色の組み合わせも美しさの1つと言える。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6483

HUMMER H2
やまとさん
8年乗ってもまったく飽きないところがH2の魅力

ローダウン&ワイド化することで、ラグジュアリー感を強調させたやまとさんのH2。ホイールはFUELでブラック×レッドのカラーがシャレオツ。さらにはグリルなどに合わせてメッキのサイドステップを追加し、マフラーには可変バルブが付いているなど、イマドキのカスタムを施す。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6499

HUMMER H2
かずはるさん
シンプルだけど一通りやる事はやってます!

元々28インチのビッグリムを装着していたが、敢えて20インチに変更し、MTタイヤを組み合わせたかずはるさんのH2。ノーマルっぽく見せているが、ローダウン&ワイドなスタイルに変更し、H2では定番とも言えるガルウイング化を実施。さり気なくも、しっかりカスタムしてます。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6526

HUMMER H2
てっちゃんさん
こだわりのショックで高さだけでなく乗り味も追求

購入して14年目を迎えるてっちゃんさんのH2。6インチものリフトアップを行ったことで、40×13.5R22のマッドグラップラーを装着可能としている。そんなド迫力のルックスに目を奪われがちだが、ショックはオーリンズのサブタンク付きで、走りも重視する。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6568

HUMMER H2
そ〜ちょうさん
6年乗っているけどなぜか楽しいし飽きないクルマ

白のボディカラーに合わせ、ホイールもカラーコーディネイトを実施。ボディの各部に配されたメッキパーツに合わせて、リムもクロームをチョイス。ヘッドライトベゼルや各部のステッカー類も赤で統一されているので、非常にまとまりの良さが感じられる仕上がり。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6573

CHEVROLET SUBURBAN
今田秀一さん
USポリスをイメージしたスタイルにアレンジ

リフトアップにグリルガードを追加して、ひと回り大きな雰囲気を見せる今田さんのサバーバン。非常にワイドなオーバーフェンダーを装着していることで、14Jのリムの装着を可能とする。ちなみにクロームは日本に在庫がなく、わざわざアメリカから取り寄せたそうだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6602

CADILLAC SERIES 60 SPECIAL
中山雄司さん
美しくレストアされて60年の歳月を感じさせない

1年ほど前にフロリダで見つけて輸入した中山さんのキャデラック。エンジンは346のV8で、3MT。もちろん重ステだが、エンジンのオーバーホールを実施した時に、エアコンも追加。今までが嘘のように、非常に快適なクルマになったとご満悦の様子だ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_N6I6622

CHEVROLET CAMARO
コイさん
他を圧倒する強烈な加速に惚れ込み購入を決意

以前はマスタングのV8 に乗っていたそうだが、1年前にこのZL1に乗り換えたというコイさん。そんな愛車の最大の魅力はズバリ6.2ℓ+スーパーチャージャーの怒涛の加速。ちなみに御歳66歳だそうだが、好きなものに年齢は関係ないってことですね。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その①

amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その②

amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その③

amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その④[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]開催日:2020.09.27.SUN
会場:ハーバーシティ蘇我フェスティバルウォーク

主催:アメ車マガジン編集部
運営:(株)アカネソリューションズ[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]PHOTO:浅井岳男・Tomo’s PHOTO・清野央・編集部
TEXT:空野稜・石上智章・マーク清原・編集部

アメ車マガジン 2021年 1月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

【WORK VS XV】WORKの放つアイテムは王道のメッシュスタイル!

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WORK VS XV × EDGE CUSTOMS CHALLENGER R-LINE

THE BOTTOMS

カスタムする上で、必要不可欠な存在と言えるアルミホイール。流行り廃りの影響が非常に大きいが、それでも「王道」と呼ばれるスタイルがある。それがWORK VS XVだ!

アルミホイールのチョイス1つで、愛車の雰囲気はエレガントにも、スポーティにも演出できる。そんなユーザーの希望を1977年から約半世紀に渡り、様々なアイテムでサポートし続けるWORK。アメ車の場合、特殊なP.C.D.を採用することから選択肢が少ない様に思えるが、ある意味クルマをカスタムすることがマニアックになりつつある今だからこそ、ヘビーユーザーにも満足してもらえる様に、豊富なラインナップを展開する。

WORK VS XV × EDGE CUSTOMS CHALLENGER R-LINE

WORK VS XV × EDGE CUSTOMS CHALLENGER R-LINE

さて、本誌でも何度か紹介しているエッジカスタムズ・チャレンジャーRラインの足もとを彩るのは、WORKが2020年の12月に発売したアイテム「VS XV」だ。最大のポイントは、クラシカルな雰囲気を醸し出すメッシュデザインだが、単なる懐古趣味ではなく、細部には最新技術を凝縮。メッシュ部分は軽快さを強調すべく、ワーク史上もっとも細い形状を実現。3ピース構造の場合、ディスク部分の造形がフラットになりがちだが、メッシュが交差する部分からセンターハブへ向かって落ち込む流行りのコンケイブデザインも採用。またリムとディスクに段差を設けることで、3ピースらしさやメッシュデザインをしっかり強調させている。もちろん強度面は疎かにせず、マッスルカーの強大なパワー&トルクもしっかり受け止めてくれる。アルミホイールを選ぶ際、デザインだけに目を奪われがちだが、デザインに加えて性能面も疎かにしないのが、まさにWORKの矜持と言えるだろう。

基本のカラーバリエーションは、ディスクが3色でリムはオプションを含めて6色を設定。ピアスボルトはクロームだけでなく、デモカーの様にゴールドにも変更可能。またディスク部分は12色から選べるセミオーダーカラープランを採用するので、自分だけの組み合わせを創り上げることも可能だ。

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最大のポイントはスポークの細さ。見える部分を可能な限り細くするが、厚みを持たせることで軽快感を実現しつつ強度もしっかり確保する。3ピースだからできる自由なインセットサイズや、ピアスボルトの色で個性を追求できるので、カスタムの自由度も極めて高い。外側から一度盛り上がり、中心に向かって落ち込むラウンドディスクは、今までのメッシュデザインにはない立体感を実現。このエッジカスタムズ・チャレンジャーRラインの様な、言うなれば突き抜けたカスタム車両にも見事にマッチする。


★装着ホイール/ VS XV
★装着ホイールカラー/ブラックアルマイトリム×マットダークガンメタ(MDG)
★マッチングサイズ/ F:20×10.5J 5H-115 R:20×14J 5H-115
★マッチングタイヤ/ NITTO INVO(F:285/30ZR20 R:345/25R20)


WORKの2モデル「SCHWERT SG1」&「ZEAST ST3」をピックアップ

【ワークエモーションCR 3P】カスタムの求道者なら3 ピース以外の選択肢はない!

LAXスタイルチェロキーの足もとに奢られるのは、WORKの2ピースホイール

【Gran Seeker DMX】ピアスボルトの存在がマッシブ感をさらに強調する

【WORK EMOTION T5R 2P】躍動感を感じるスタイルとインセットの自由度を両立


PRODUCED by LUXZ
所在地:〒500-8228 岐阜県岐阜市長森本町2-1-4
TEL:058-259-3922
URL:https://luxz.jp


株式会社ワーク
所在地:〒577-0016 大阪府東大阪市長田西4-1-13
TEL:06-6746-2859(西日本コールセンター)
TEL:052-777-4512(中日本コールセンター)
TEL:048-688-7555(東日本コールセンター)
URL:https://www.work-wheels.co.jp


PHOTO ★浅井岳男
TEXT ★空野稜
アメ車マガジン 2021年 4月号掲載

こだわるならフルオーダーゼロから作る鍛造ホイールの魅力

HIGH FORGED

HIGH FORGED

覇王ホイールがホイール業界の新境地を開拓!年々多様化するボトムスの魅せ方に対して、ユーザーが欲するイメージをカタチにすべく展開する完全オーダー制の鍛造ホイールメーカー「HIGH FORGED」。既存のメーカーデザインでは物足りないアナタ!また、誰とも被らないオンリーワンのデザインを欲するアナタ!プレーンな状態からディスクデザイン、リム幅、カラーまでのすべてをオーダーしてイメージをカタチにしてみてはいかが。

個々のニーズに対応可能なホイールブランドを設立

FUEL、アメリカンフォースといった定番人気のホイールメーカーを多数取り扱う鹿児島県の覇王ホイール。テキサスを拠点に独自のネットワークで本国トレンドホイールをいち早く日本へ持ち込み、これまで様々なSUVやフルサイズトラックのカスタムカーのボトムスを彩ってきた。しかし、それはあくまでも過程で畠中氏の目指すところはそこではなかった。

定番の人気ホイールメーカーを巧みに履きこなすことはもちろん素晴らしい。しかし誰もが挙って真似をすることは、ある意味本物の個性を見失ってしまうのではないかと懸念。もっと大胆に個性を主張できる、個々のカスタムコンセプトに合わせたホイールを自由に提供、提案したいとの思いで2020年新たなプロジェクトとして立ち上げたブランドが、紹介する「HIGH FORGED」だ。

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その原点は覇王ホイールブランド第一弾の「Amemag」へと通じるものがある。このホイール開発のキッカケが、15インチでしか存在しない往年のホイールデザインをアレンジして、17インチかつディープリムで作って欲しいとの要望から始まった。「ほかにもそんな要望、声があるのではないか? 大手メーカーではできないことを覇王ホイールでできたら面白いのでは?」と完全オーダーメイドホイールの展開を決意。筆者個人的にはKMC・ターミネーターやボイドなど90年代を一世風靡したデザインを、大口径鍛造ホイールでアレンジしてみるのも面白いのでは? とワクワクしている。

もちろん誰も履いたことの無い個性的なデザインをゼロから生み出す作業も、他では経験できないオーダーホイールの特権。価格はオーダー内容にもよるが、ブランド鍛造ホイールに比べて2割ほど安く提供できるとのこと。躊躇せずにあなたのイメージをHIGH FORGEDにどんどん投げかけて見てはいかがだろう。

01 プレーンな状態から始めるフルオーダーホイール!

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Model

セミオーダー式のホイールは予めデザインが用意された上でアレンジを加えていくが、ハイフォージドの場合は完全にまっさらの状態からスタート! まずは大まかな手書きでイメージを伝え、そこから覇王ホイールでサンプルを設計。開口部の細かい角度や段の落とし加減、さらには装着するフェンダーに合わせたリムの出幅まで細かくオーダー可能。

02 装着する車両や強度を加味してマストなデザインを提案

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カスタマーと打ち合わせをする際、できる限り希望に沿うデザインを実現しつつ、車両重量や強度の問題をクリアしながらイメージをカタチにしていく姿勢がハイフォージドの魅力。写真はイベント用にあえて半分プレーンな状態を残したデモホイールとなるが、スポークの面積がなくなればなくなるほど軽くなる半面、強度を取るための厚みが必要となる。この辺りまでその筋のプロが提案してくれるのは非常に心強い! またリムエンドには右下の赤いホイールの様に、ピアスボルト風をはじめ様々なアレンジを加えることも可能。

03 お好みのカラーで自在にコーディネイト

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装着する愛車のイメージに合わせてマッチペイントを施したり、差し色的にボトムスへ色を添えたり、リムデザインやオフセットのオーダーのみならずカラーまでオーダーが可能。写真は単色のレッドとなるが、ブラックを縁に塗り分けするツートンカラーや、右写真の様に本国のトレンドを取り入れたリム裏塗装など、どんなカラーアレンジでもカタチにしてくれる!

04 ショップやカークラブのロゴをセンターキャップへ!

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ハイフォージドホイール最大の売りは車両一台分、4本単位で自分だけの鍛造ホイールをオーダーできるところにある。ホイールメーカーとしてのブランド力よりも各々の個性を重要視するため、センターキャップにショップのロゴやカークラブ、チームのロゴを刻印することも大歓迎。豊富なカラーラインナップでイメージカラーに合わせた調色も可能。


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THANKS:HAOU WHEELS
TEL:0995-73-8684
HP:http://www.haouwheels.com


■PHOTO&TEXT:石井秋良
アメ車マガジン 2021年 4月号掲載

amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その②

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TOYOTA TUNDRA SR5
伊藤さん
デッキにウインチを搭載するマリン用トランポ

タンドラをパワーボートなどのマリンスポーツのトランポとして購入した伊藤さん。デッキには電動ウインチを装備してジェットの積み込みもラクラク。ローダウンも実施してカスタムもバッチリ。カラーコーデしたシートはなんと86用を流用したそう。アイデアが生かされてますね![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]2 (1)

CHEVROLET CAMARO
石川拓也さん
2年かけてレストアした67 カマロがいつもの足

カマロがファミリーカーという石川さん。2年をかけたレストアのほか、シートヒーターや電動シート、パワーウインドー化などの快適装備をしっかりと装着。以来4年ほど活躍しているが大きなトラブルな皆無とのこと。やっぱり普段から乗るのが一番ですね。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]3 (1)

DODGE CHALLENGER SRT DEMON
CHEさん
コイツじゃないと買わなかったという悪魔との出会い

悪魔に魅入られたのか、逆に惚れ込んだのか。北米で3300台しか発売されなかった稀少なデーモンを手に入れたCHEさん。そのモデルをベースに赤を差し色にしつつカスタム。デカールも悪魔をモチーフに製作した、まさにスペシャルな1台となっている。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]4 (1)

DODGE CHALLENGER 440R/T
モーリーさん
オリジナルを残しつつも新装備をインストール

ボディカラーはプラムクレイジーで、キレイに仕立てられた70年型チャレンジャー。オリジナルのイメージを崩さないように気をつけつつ、モパーパフォーマンス440やミッションをスワップしてドーピングしているほか、エアコンも装備したクールなマッスルカーだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]5 (1)

FORD MUSTANG
stong7208さん
マスタングらしいこだわりのカスタマイズ

一見しただけではカスタムしていることがほぼ分からないけれど、実はしっかり手が入っているstong7208さんのマスタング。エンジンとブレーキはライトチューンしつつ、アイバッハのコイルやKONIダンパー、UMIアームなどに交換してハンドリングをアップグレードしている。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]6 (1)

CHEVROLET CAMARO
ドブネズミ部長さん
ドラッグレースに参戦するスタイリッシュなカマロ

ストックのままでも十分にカッコいい71年型カマロだが、これをカスタム。アメリカから取り寄せたというフェンダーやドアでレストアしつつ、足回りはridetech製に換装。ドラッグレースに参戦しているという。またレカロもクルマに合わせて張り替えた特注品だ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]7 (1)

CHEVROLET CAMARO
ドブネズミ会長さん
フルカスタマイズしたカマロはサーキット仕様!

右下の71年型カマロもクレバーリースメイド。代表は顔出しNGのドブネズミ会長。クルマが好きで本業とは別にショップを作ってしまったそうで、そこで製作したのがこちらの71年型カマロ。パイプフレームにファイバーボディでフルカスタムされて、レーシーな仕上がり。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]8 (1)

CHEVROLET SILVERADO
だわさん
初のアメ車はフルサイズピックアップトラック

「バイクが積みたかったから」と選んだのがシルバラードで、シブいチョイスのだわさん。ちなみに知人から譲り受けたそうだが、ユニバーサルエアーのハイスピードエアサスがお気に入り。今後はアルミの大径化を計画中だそう。完成したら2021年もamZにどうぞ![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]9 (1)

TOYOTA TACOMA
てっちゃんさん
トランポ&通勤用に手に入れたファミリーカー

バイクのトランポと通勤用にと購入したてっちゃんさん。購入後はホイールをSTANCE MAGIC#080に交換。さらに内装も張り替えて着々と自分仕様にカスタム。乗り心地がイマイチ…と言うので今後はサスも要交換か。ちなみに燃費は10km/ℓもいくそうだ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]10 (1)

FORD MUSTANG
ヤンさん
派手すぎない派手さを目指したキレイなカスタム

ブルーとグリーンの中間色。ティールという名前のカラーだと教えてくれたのはオーナーのヤンさん。この色に塗ることを前提にクルマを選んだそうで、ホイールやキャリパーもティールにペイントしている。派手だけど派手すぎない、というイメージ通りの仕上がりだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]11 (1)

DODGE MAGNUM
県庁さん
エレガントデザイン謹製のスペシャルなマグナム

元々はブラックカラーだったベースを、ベントレーのICEにオールペンしたマグナム。さらに内装はアメリカ直輸入した本革でツートンに張り替えており、天井にはロールスロイスをモチーフにしたスターライトを入れるなど贅沢なカスタムを施した1台に仕上がっている。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]12 (1)

DODGE CHALLENGER
坂槙洋行さん
シャムグレーで落ちつたトーンに遊び心をプラス

左のマグナムと、このチャレンジャーはエレガントデザインがカスタムを手掛けている。こちらもシャムグレーにオールペン。内装もシックなグレーで3トーンに張り替え。ドアにはチャレンジャー乗りに刺さる遊び心も取り入れる。まさにエレガントなデザインで最高だ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]13 (1)

FORD MUSTANG
大熊 悟さん
内外装をフルカスタムして本誌にも登場したあのクルマ

GTRカラーにオールペンしたマスタング。エンジンにはツインターボを組み込むなどしてフルチューン。さらにドアはリバースに変更するなどフルカスタム。圧巻は内装。レザー張り替えやシートの形状変更など、できることはすべて敢行。エレガントデザイン、おそるべし。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]14 (1)

CHEVROLET CORVETTE
Bettyさん
20歳の頃から乗りたかった夢の1台を手に入れた

ハタチの頃からコルベットに乗りたいという思いを抱き続けてきた夢を今年実現したBettyさん。ボディは鈑金屋さんの旦那様が仕上げてくれたそう。夏場でも乗りたいとエアコンレス仕様。さらにamZではC1、C2と並べるという夢もかなって、ひときわ輝いた笑顔を見せていた。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]15 (1)

CHEVROLET CORVETTE
BIG HANDさん
20年間大きなトラブルのない66年型コルベット

購入してから20年以上このクルマに乗っているというBIG HANDさん。さぞかし維持が大変だろうと思いきや、以外にも大きな故障はないとのこと。ショップの技術もさることながら、クルマへの愛情と乗り続けているのが最大のメンテナンスになっているのだろう。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]16 (1)

CHEVROLET CORVETTE
マツさん
稀少なC1はコルベット50thのアワードカー!

日本どころか本国でもなかなかお目にかかれないC1。それが普通にユーザーエリアに並んでいるのがamZ。モデルイヤーは59。高校の頃から乗りたくて購入してから25年。フルオープンで風を感じながら乗るのが最高で、時には少しだけ遠出するという。2021年もお会いしましょうね![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]17 (1)

CHEVROLET CHEVELLE
utaさん
古き良きアメリカを感じさせる美しきシェベル

日本に入ってきた時は走れない状態だったというこのシェベル。そんな状況を打破するためアメリカからパーツを取寄せるなどして1年半をかけてレストア。エアコンも装着していないため、今は絶好調だという。お気に入りのポイントは68年モデル独特のヒップラインだそう。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]18 (2)

CHEVROLET CHEVELLE
アニキさん
エンジンからブレーキまで手を入れて絶好調な1台

インパラからこの70年型シェベルに乗り換えたアニキさん。350エンジンはトランザムからスワップしているほか、wilwoodのブレーキやアルミビレットのプロペラシャフトなど、しっかりとカスタム。今はエアコンを付けていても快調というご機嫌な仕上がりだ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]19 (1)

CHEVROLET CHEVELLE
仲田朋成さん
デモカーレベルの仕上がりで目立ち度バツグン!

並んだシェベルのなかでもひときわ目立っていたのがこのクルマ。アメリカからもパーツを取寄せて、やりたいことは全部やり切ったというカスタムだという。その甲斐あってまるでデモカーレベルの仕上がり。やり切ったと言いつつも、やっぱりまだカスタムはし続けると言う。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]20 (1)

CHEVROLET CAMARO
ツッチーさん
出会ったサメカマはレストア済みで絶好調

ラングラーに乗りながら探していたのはサメカマだと言うツッチーさん。そうして出会ったこのクルマはレストア済みのグッドコンディションな1台。ホイール、ラジエター、トランスミッションを交換。さらにフルバケにベルトも追加してサーキット仕様に仕上げている。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]21 (1)

CADILLAC ESCALADE
あおいさん
広い車内にちびっこも大喜びのファミリーエスカ

エスカレードをファミリーカーとして使うあおいさん。子供がまだ小さいだけに広い車内が役に立っているそうだ。現在はグリルを交換したくらいでほぼノーマルだそうだが、今後はリフトアップなどのカスタムも行なう予定とのこと。ますます子供が喜ぶクルマになりますね。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]22 (1)

FORD MUSTANG CONVERTIBLE
Riversさん
ノーマルとは別物の足まわりや完璧なレストアに感動

こちらはオートサービスリバースが製作したマスタング。「見た目はノーマル」とのことだが、エンジンから足回りまできっちりと手が入っている。とくに足回りはコイル、ショックにアームまでを換装。ブレーキもドリルドを採用してアップグレードしているなど、日常ユースでもまったく問題なし。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]23 (1)

CADILLAC DEVILLE
Daiskeさん
超稀少な初代デビルはまだまだレストアの真っ最中

世界に何台現存しているのかを考えるだけで気が遠くなりそうな稀少車がこの初代59年型デビル。しかもオリジナルエンジンで、博物館に置いてあってもおかしくないレベル。購入後、コツコツとレストアを続けているそう。これからも大切にしてください。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]24 (1)

CHEVROLET EL CAMINO
中島一弥さん
荷台に大工道具を積んだアメリカンなワーキングビークル

大工歴24年という中島さん。熊谷でOUTsideBOXというアメリカン雑貨店のオーナーでもある。そんな大工さんが道具を積んで現場入りするのがこのエルカミーノだ。FJクルーザーをイメージしたツートンが実にさわやか。家を建てる時はお願いしてみよう![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]25 (1)

GMC SIERRA DENALI
M.Oさん
本国仕様にこだわったアイランドスタイルを追求!

18歳からアメ車ひとすじで、もはや何台乗り継いだかか分からないというM.Oさん。シエラデナリは購入後、取り寄せたマーカーやグリルで本国仕様にリバース。さらにサスペンションを見直して8インチアップも敢行するなど、アイランドスタイルのカスタムを行っているのだ[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]26 (1)

DODGE RAM VAN
佐藤哲也さん
ひと目ぼれしたラムバンでお洒落ライフを楽しむ

ハワイが大好きという佐藤さんご夫婦。「アメリカ人よりアメリカらしく」をテーマにカスタムするだけでなく、ラムバンと過ごす生活を楽しんでいる。カスタムは消耗品を変えた程度というが、その甲斐あって快調で今後もレストアを中心にカーライフを楽しんでいくそうだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]27 (1)

BUICK ROADMASTER WAGON
DIVASさん
購入後1カ月のロードマスターはこれからカスタム予定

子供の頃から大きなクルマに憧れていたDIVASさんの愛車はビュイック・ロードマスターワゴン。amZに参加するため納車したばかりだという。車検整備が終わっただけだが、これからローダウンやアルミ交換などで自分仕様に仕上げていく予定だそう。2021年もお待ちしています![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]28 (1)

DODGE RAM VAN
小藤田 力さん
車内が広いことがこのクルマの何よりの魅力です!

amZの前週に手に入れたばかりだという小藤田さん。タホからの乗り換えだというが、ラムバンの車内の広さがなによりも気に入っているとのこと。購入したばかりでまだノーマルだけどアルミはすでにオーダー済み。これからもカスタムをしてバッチリ仕上げてください![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]29 (1)

CHEVROLET IMPALA
CLUB27さん
外装はひとまず完成というカッコいいインパラが登場

根強い人気を持つインパラをベースにカスタムを楽しむCLUB27 さん。エアサスは購入時から付いていたというが、クリアテールに換装してさわやかな水色のボディカラーをさらに引き立てる。外装はひとまず完成したということでこれからは内装のカスタム。完成が楽しみな1台だ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]30 (1)

DODGE RAM VAN
大野功治さん
男、ラムバン、変態仕様に仕上げた異色のカスタム

自称変態仕様のラムバンは、ワンオフのタコ足やインマニに変更などして走りをアップグレードするカスタムに力を注いでいる。とくにボンネットはドライカーボン製のこだわりの逸品。さらに足もとはワタナベをチョイス。アメ車カスタムでは異色だがかなりかっこいいぞ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]31 (1)

FORD MUSTANG
天ちゃんさん
ブラック仕様をモチーフにホワイトカラーで仕上げる

限定モデルのTHE BLACKをモチーフに、それをホワイトカラーで再現したのが天ちゃんさんのマスタング。おそらく世界初のカスタムではないかとのこと。サイド出しのマフラーにレーシングストライプ、リアにはルーバー。さらにボディキットもインストールしている。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]32 (1)

DODGE CHALLENGER
スカルラボさん
30年のフォード歴から初めてダッジにチャレンジ!

これまで30年間フォード車ばかり乗り続けてきたというスカルラボさんだが、チャレンジャーSRT8のファーストエディションと出会って初めてダッジオーナーとなったそう。ダッジの感触はいかがですか?ちなみにこのチャレンジャー、日本で唯一のコンバーチブル。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]33 (1)

DODGE CHARGER
S/Nさん
9年かけて仕上げてきたカスタムオーディオ仕様

キッカーのオーディオなど、9年かけて仕上げたチャージャーは大音量でも音割れしないで会場を盛り上げてくれた。元々はチャージャーのリアフェンダーの造形にひと目ぼれしたそうだが、しっかり付き合っているよう。今後はエアサス予定しているとのことだ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]34 (1)

DODGE CHALLENGER
crazy hemiさん
鬼トルクのHEMIは雨天時走行要注意のモンスター

「ストレートでは負けません」というトルク&パワフルなチャレンジャーにゾッコンのcrazy hemiさん。スーチャーが生む鬼トルクは雨が降っていると走れないほど。これを解放できるのはやっぱりサーキット。今後はFISCOで走ることを目標にクルマを仕立てていくそうだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]35 (1)

DODGE CHALLENGER
あおいさん
停まっているだけでタダモノではない雰囲気が魅力!

3年前にケンメリと迷ってチャレンジャーを購入したあおいさん。イエローのヘッドライトカバーをみると納得のエピソード。未練がまだあるのかな? リアガラスのディヒューザーやローダウンで自分らしいスタイルに仕上げていったという。これからも楽しんでください![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]36 (1)

CHRYSLER PT CRUISER
KXXさん
特徴的なルックスにひと目ぼれした初めてのアメ車

社会人1年目で決してお金があるわけではないけれど、アメ車に乗りたかったというKXXさん。半年前に手に入れた念願の初アメ車は個性的なPTクルーザー。これからホイールを交換したり、エアサスを入れたいと夢は膨らむ。2021年も見せてくださいね![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]37 (1)

CHEVROLET TRAILBLAZER EXT
木内真人さん
初めて乗ったアメ車はレアなロングボディモデル

トレイルブレイザーのロングボディという、レアなチョイスをした木内さん。USライトやチェリーボムマフラーを装着。ただしマフラーエンドはあえてのノーマルとカスタムにもこだわりが。今後はリフトアップとマットタイヤを装着してオフロード仕様にするそうだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]38 (1)

SHELBY GT500 ELEANOR
蓮沼さん
4年越しで手に入れた1台にカスタムを詰め込んだ

10年前にエレノアを買った蓮沼さん。アメリカにオーダーして4年、さらにパーツを探すなかでついには英語がスラスラと読めるようになったそうだ。それは熱意の賜物だなぁ。購入後もしっかりとカスタムをして手放せないほどにお金をかけたとか。一生大切にしてください![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]39 (1)

CHEVROLET EXPRESS
hana パパさん
アメリカンフルサイズバンは愛犬も大喜び!

サバナではなく実はこのクルマ、ベースはエクスプレス。それを前オーナーがGMC仕様に変更したそう。そんなクルマを手にしたhanaパパさんの憧れはsquat trucks。今は足回りのリフレッシュとステダンで操安性を向上したが、今後はやっぱりフロントアップですね![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]40 (1)

JEEP WRANGLER UNLIMITED
うみのっちさん
オフもしっかり楽しめる本格カスタムのラングラー

本格派四駆であるラングラーだけど、実際のところオフロードで乗る人は意外と少ないのだが、うみのっちさんはそんなオフ派のひとり。カスタムも3インチリフトアップ、35インチタイヤ、フラットフェンダーなど、ツボを押さえている。今後もカスタムも走りも楽しんでください。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]41 (1)

GMC SAVANA
もんちゃんさん
でっかいボディと広い車内にほれ込んで6年目です

フルサイズボディは一度味わうとやめられない。もんちゃんもそんなひとりで、購入してから6年目が経過するという。フローマスターやイグニッションコイルなど走りのカスタムを行なっているが、来週からはお漏らしで入院予定。またまだ可愛がってあげてくださいね。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]41 (4)

CHRYSLER 300
☆ shrimp ☆さん
大人のフルノーマルで純正を楽しんでいます!

ナビゲーターからの乗り換えで、同じくナビゲーターを購入しようかと思っている時に見つけたのがこの300。しかもメルカリで。それが格安だったので買ってみると気に入ってしまったそう。足クルマなのでフルノーマルで楽しんでいるそうだ。メルカリで買ったって初めて聞いたかも。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]42 (1)

TOYOTA SIENNA
伴 康治さん
8年かけて内外装からオーディオまでをカスタマイズ

ちょうど8年前に購入したというシエナを、MTXのフルオーディオから車高調、カラーリングやピンストなど、理想の1台へと作り上げてきたという伴さん。最近マンネリでリフレッシュか買い替えか迷っているそう。どうなったかは、2021年までの楽しみにとっておきます![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]43 (1)

CHEVROLET ASTRO
SSさん
近々手放すので最後の記念にエントリーしました…

4年乗ったアストロを手放す記念にエントリーしたというSSさん。ビルシュタインショックやアメリカンレーシングでキレイなカスタムをしている。なのですが会場でアメ車を見て熱が再燃したそう。ということは2021年のamZでは違うクルマでお会いできますかね(笑)。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]44 (1)

CHEVROLET AVALANCHE
エイトマンさん
1年がかりで見つけたオレンジのアバランチです

トラックには独特の魅力がある。それがフルサイズならばなおさら。そんな魅力を感じたエイトマンさんはアバランチのレアなオレンジを1年がかりでアメリカ国内で探したそう。カスタムは4インチリフトアップに35インチタイヤでワイルドなスタイルだ。ん、でもタイヤ小さくな~い?[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]45 (1)

GMC SIERRA
志津正則さん
リアダブルタイヤのシエラに積みたいのはミニユンボ

たまたまネットに掲載されているのを見つけてシエラを購入したのが7年前。リアがダブルタイヤなので重量物でも詰めるのが魅力の1台。だからいつかミニユンボを積むのが夢だという。ユンボを積んだシエラ、いつか見せてくださいね!でも、そのミニユンボは何に使うの?[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]46 (1)

CHEVROLET CORVETTE
カイタクパパさん
レーシングストライプがかっこいいコルベット

マスタングとコルベットは真剣のような存在感で、停まっているだけでも緊張感が漂っていると感じる。とくにカイタクパパさんのようにリップスポイラーとマフラーだけのカスタムをしていると、その存在感はさらに強くなるのだ。また来年もお待ちしていますね![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]47 (1)

LINCOLN NAVIGATOR L
TAKU8さん
タマ数が少ないL サイズをやっと見つけました!

1年前に購入してからというもの、やっとナビゲーターLサイズの大きさに慣れてきたというTAKU8さん。カスタムはこれからだというが、鍛造ホイールやマフラー、さらに内装の張り替えなど計画はしっかり立てているのだ。これも完成した姿をぜひ見たい1台なのだ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その①

amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その②

amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その③

amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その④[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]開催日:2020.09.27.SUN
会場:ハーバーシティ蘇我フェスティバルウォーク

主催:アメ車マガジン編集部
運営:(株)アカネソリューションズ[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]PHOTO:浅井岳男・Tomo’s PHOTO・清野央・編集部
TEXT:空野稜・石上智章・マーク清原・編集部

アメ車マガジン 2021年 1月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

スタークラフトブロアムの豪華内装コンバージョンモデルのシェビーバン

1988 CHEVROLET CHEVY VAN G20 STARCRAFT BROUGHAM

1988 CHEVROLET CHEVY VAN G20 STARCRAFT BROUGHAM OWNER:MASA

Wonderful VAN Life -素晴らしきバン生活-

本国のフードバンをモチーフにしたアレンジ自在のレンタカー事業を展開!

広大な室内スペースを活かせばキッチンカーのベースとしても最適なフルサイズバン。だが、所有して事業に導入するには何かとコストが掛かる。実店舗を抱えているためイベント開催時しか出番はなさそう…。そんな飲食店にぜひお勧めしたいのがフードバンのレンタル事業「STEERO FOOD TRUCK&VAN RENTAL」だ。

使いたい時だけ借りられる、リーズナブルなフードバン!

ここ数年増加傾向にあるキッチンカースタイルの飲食業界。タピオカやクレープなどのデザート系から、ハンバーガーなどのファーストフード系まで様々なキッチンカーが各地イベントの飲食ブースを盛り上げる。しかし、コロナ禍の影響を受けて飲食シーンも多様化。夜のみ営業しているバーの店舗が昼間にランチ営業をしてもらうために他業種に貸し出したり、デリバリー代行業が新たに飲食業界に進出したりと、飲食業界の営業形態も変革期に晒された。

1988 CHEVROLET CHEVY VAN G20 STARCRAFT BROUGHAM

そんな昨今だからこそ需要があるのではと新事業に着手したのが紹介するMASAさん。以前C1500とアストロを夫婦で楽しむアメ車オーナーとして本誌に登場した彼は老舗印刷紙器会社の専務であり、自社で製造できる紙のトレーや印刷物を活かしつつ、何か世のために貢献できないか?それもアメ車を絡めて…と欲張りに模索する中で見つけた新事業形態である。

その第一弾として着々と準備を進めているのが紹介する95年型のシェビーバン。スタークラフトブロアムの豪華内装コンバージョンモデルなのにエクステリアについていたエアロはすべて取り去ってスチールバンパー化。タカラ塗料のハケ塗りペイントで片側フェンダーパネルと観音扉の片方だけをあえて残してグレーカラーに一新。その際ルーフの色味を明るめに設定して視覚効果で腰高なイメージを払拭するなど工夫を凝らしている点も特筆物だ。ある程度下準備を整えたところでレタリングを世界有数のピンストライパーKEN THE FLATTOP氏に依頼。東京でバイクメッセンジャーをしていた頃から作品に魅了され、憧れていた彼に直接オーダーして、大阪まで出張してもらい自社倉庫で3日間かけてすべて手書きで仕上げてもらったそうだ。

1988 CHEVROLET CHEVY VAN G20 STARCRAFT BROUGHAM

現状はこの状態で本業の配達からプライベートまで毎日長距離を走らせて不具合を炙り出し、少しでも不安な部分はすべて新品パーツに交換してコンディションを整えており、アメリカンガレージの製作やリフォーム業を営むSUU BASEへ依頼して内装工事に着手。スムーズに進めば春以降貸し出しを開始する予定で、将来的にはアウトドアギア一式を一緒に貸出しする、車中泊仕様もリーズナブルな価格で提供する予定。詳しくは同社ホームページかインスタアカウントをチェック!

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サンセットカラーのグラデーションや文字の形状、字体をアレンジするなど工夫を凝らして各部にレタリング&ピンストライプを施工。ボンネットの逆文字は前を走るクルマがルームミラーやサイドミラー越しに見た時にはっきりと読める様にあえて取り入れた斬新なアイデア。日本のみならず世界で活躍するアーティストならではの研ぎ澄まされたセンスが随所から感じ取れる。

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スタークラフトブロアムベースなのでインテリアはリアルウッドの豪華な内装をストック。運転席、助手席より後ろは将来的に厨房となるため、現状はシートが付いたまま時間を見つけては外せる装飾物を外す作業途中の状態。しかし観音開きゲートは全開口できる様にヒンジを加工するなど着々と工事は進行中で、ナビやドライブレコーダーといった必須アイテムも既にインストール済だ。

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ボンネットを開けたところでエンジンユニットはダッシュ下にレイアウトされているので見えないが、油脂類やクーラントの状態、そしてマメにメンテナンスを施しているか否かは一目瞭然。不特定多数の人に乗ってもらうことを前提にしているので自分の愛車以上にシビアな目でコンディションチェックに余念がない。


お好み焼き・鉄板焼の「寄り家」の目印は黒いラムバン!

一度諦めたアストロライフ、満を持してカスタムに没頭する

レトロスタイルで映える、魅力溢れるシェビーバン


THANKS:STEELO FOOD TRUCK & VAN RENTAL
HP:https://www.vamosteelo.com
Instagram:@steelo_foodtruck_n_van_rental


★PHOTO&TEXT:石井秋良
アメ車マガジン 2021年 3月号掲載

スワッグの本当の姿がユーチューブで見られる

SWAG

なぁ、お前らの夢ってなんだ?
何を買うかじゃない誰から買うかだ。俺らには熱く胸燃やして冷めないデカイ夢がある

「俺たち全員の目標は、業界のトップに立つこと。だから他のショップと同じようにやっていては目に止まらないし、絶対にトップは取れない。自分たちの魅力をいかに発信するかが重要」として、洗練された車両はもちろん、スタッフ一人一人がスター性を持ち、魅力を高めることに全力を注ぐスワッグ。独特な広告宣伝など、保守的に見れば異端とも思えるやり方だが、その反響は大きく、着実にユーザーの心を掴んでいる。これはまさに、ユーザーが「クルマを買う」ことにプラスして「どこで買うか」を重要視しているのかが分かる。

ユーザーへの発信ツールも多彩で、SNSに加えてユーチューブチャンネルを2020年10月に開設。編集・撮影の中心は広報の二村さんで、自身の1日ルーティーンや日常業務の裏側、車両解説などが中心。「最初は真面目な車両解説が中心でしたけど、オーナーさんにありのままの姿が面白いとコメントを頂き、それからは素の私達を見てもらうこともやっています。動画作成はまだ素人ですけど、オーナーさんと一緒に私も成長していければと思います」。これまで本誌で掲載したスワッグの写真を見たユーザーは、もしかしたら「怖い」イメージがあるかもしれないが「全然そんなことありませんよ。それを払拭する意味で動画頑張ります」と二村さんは笑う。

クルマだけではなく、ショップの魅力、スタッフの魅力が最大のウリであるスワッグ。ユーチューブを通して、その一片が見られるかもしれない。

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「あかりの奮闘日記」YouTube 日々更新中!

「いいね」が本当に励みになります!車両解説から私の1日ルーティーンも♪

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スワッグの広報としてマーケティング、デザインを担当する傍ら、ユーチューブ制作を行なう二村明里さん。「恥ずかしながら」自身の1日ルーティーン動画もアップし、「いいね」の数を恐る恐る見るのが日課となっている。ユーチューブを始めたことにより「今まで出会えなかった色んな人と繋がることが楽しい」と語る。

2019 DODGE CHALLENGER R/T Plus

2019 DODGE CHALLENGER R/T Plus

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車両価格:応相談 新車並行・走行距離19,000km・B5ブルー。5.7ℓ V8 HEMIエンジンで372hpを発揮するR/T がベースで、2019年型からオプションパッケージとなった「プラス」の装備が加わる。主な装備はパフォーマンスブレーキ、シートヒーター& クーラー、ステアリングヒーターなど。


たった一度の人生、妥協せずに好きなクルマに乗れ

最高の魅力あるショップには、最高のスタッフが必要だ

岐阜県のジラードが、店舗移転&店名を変えてSWAGとして生まれ変わった。


SWAG
所在地:岐阜県可児市今渡1660-1
TEL:0574-40-8014
営業時間:9:00~19:00
定休日:水曜日
HP:https://swag-pink.com


Photo&Text:KAZUTAKE SOMA
アメ車マガジン 2021年 4月号掲載

amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その①

[vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3042

DODGE MAGNUM
野村さん
今朝納車して会場にやってきたよ!

これまで所有したクルマはすべてバン&ワゴンとなる野村さん。「今朝納車した」というマグナムは、ガレージジョーカーでお任せのフルカスタム。プラムクレイジーでオールペンし、カーボンボンネット、ワンオフグリル、車高調ローダウン。シートはパープルレザーとパイソン柄で張り替える。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3057

CHEVROLET EXPRESS
久遠パパさん
10年ぶりにアメ車に復帰して大興奮!

過去にサバーバンやビュイックワゴンなどのアメ車に乗っていたけど、しばらくはアメ車から離れていた久遠パパさん。でもイベントでアメ車を見ているうちに、アメ車が欲しくなり3ヶ月前にエクスプレスを即買い。大型犬の愛犬を連れてドライブできる広さは最高!19インチTVも自慢の一つ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3071

CADILLAC CT6
吉松光一さん
日本で一番のCT6カスタムが登場!

現行車でありながら「3年乗っているけど数台しか同じクルマを見ない」と語る若松さん。さすがは1000万円超えの高級セダンだが、そんなハイエンドモデルを惜しみもなくフルカスタム。ハイドロ、M’ Zスピードフルエアロ、ワンオフマフラー、ヴォッセン22インチを装着する。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3084

CHEVROLET CORVETTO
テツさん
光岡自動車50周年記念特別限定コルベット

光岡自動車の創業50周年を記念して販売された、特別限定「シボレー・コルベット・グランスポーツクーペ 50th Anniversary Edition」。各色限定3台という稀少モデルだ。クセのある愛車が欲しく、このコルベットに一目惚れ。今後は実用的としてガルウィングを検討しているとか。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3103

CHEVROLET CORVETTO
vanify55555さん
圧倒的な速さを求めて手に入れたZ06

アメ車マガジンのイベント参加は今回で2度目で、2012年の千葉県富津市で開催して以来だとか。その時はマスタングで参加していが、今回はまさかのZ06!さらにフロントグリルはZR1に換装し、ボンネット、フロントスプリッター、ディフューザーといった部分はリアルカーボンだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3124

CHEVROLET EXPRESS
ThunderBird-Sさん
アメマガのイベントはフルコンプリート!

富士スピードウェイで開催されたAMZ、豊島園イベントなど、アメマガのイベントはフルコンプリートで参加しているThunder Bird-Sさん。歴代の通行証は自慢の一つ?助手席の窓&ナビ不動というトラブルがありつつも、慌てず対処するあたりはさすがアメ車のベテランです![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3151

DODGE RAM
MKTさん
頭の先からお尻まで最高に格好いい愛車です!

「愛車の自慢の部分は?」の質問に、「ヒッチのNOA 君です」と。何かと思えば、ヒッチに装着するギミック犬のこと。プルプル動く姿は確かに愛くるしいけど、名前まで付けるとは…。ホイールのMOTOMETAL20インチは「大したこと無いっす」とサラリ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3174

CHEVROLET ASTRO
Kさん
欧州車の良いところアストロに入れました!

「自慢するところ無いですよ~」と言うも、話を聞いていくとアルファロメオのイエローでオールペン、ヘッドライトとミラーはBMWから流用と色々ネタがあるじゃないですか! しかも最後に「そういえばV8エンジンです」って!ホントにかまってちゃんですなぁ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3202

CHEVROLET C1500
たもつさん
ホイールが収まる絶妙なケツを見て~

アメ車歴は現在のC1500を始め様々乗り継いでベテランの域。自分で作業するのはお手の物。エアサスを使いバドニックの20インチホイールをスッポリ収める姿はこだわりの部分。他に縞板を使ったトノカバーもオリジナルアイテムだ。そろそろオールペンしてもいいんじゃない?[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3219

CHRYSLER 300C TURING
6604さん
見た目にも負けないチューニングを実施!

追加オーバーフェンダー、チャレンジャー用GTウイング、GIANELLE TROPEZ20インチに目が行くけど、その過激な見た目に負けないように、ロングヘダース、吸排気システム、ECUといった部分をチューニングしてパワーアップを図っているのだ。毎日走るのが楽しい~♪[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3255

CHEVROLET SUBURBAN
kyo →さん
愛車はずっとシボレーばかりです!

現在のサバーバンは1年が経過するけど、過去にはC1500、サバーバン、アストロ2台、C3500といったシボレーばかりを乗り継いだシボレーマニア(?)。現在は2.5インチリフト、33タイヤ、センターラインの15インチホイールを装着する。それにしてもお子さんたちが可愛いっす![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3263

CHEVROLET ASTRO
MARIKOさん
アクツさん、俺だけ来ましたよ(笑)

いつもなら多くのメンバーを連れて参加するピットインアクツさんチームが不在のなか、唯一参加したのがMARIKOさん。16年目を数えるアストロ歴だけに、アストロ愛は不変。純正パーツを生かしながら、個性あふれるカスタムで楽しんでいる。夜になればイルミでさらにインパクト大に![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3301

DODGE CHALLENGER
まだいた。フクロウおじさんさん
シェルビーマニアがヘルキャットに浮気?

4年でシェルビーを3台を乗り継ぐという破天荒な経歴を持つも、チャレンジャー・ヘルキャットが格安で売られているの見つけ「味見」として乗り換え。気持ちの良い快速ぶりがお気に入りだが、唯一の不満はAT車ということ。今度出会うときはMT車に乗り換えてそうだなぁ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3308

DODGE RAM
enocaminoさん
長年夢見た人生初のアメ車は最高です!

20歳の頃からアメ車所有を夢見てアメマガを熟読していたenocaminoさん。それから18年が経過し、先月ついに念願のラムを購入。6インチリフト、MTタイヤでオフロードスタイルとなっている。「KENJI君、MIDORIさん本当にありがとう!」と、お世話になった方にメッセージ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3347

FORD F150
ゆきおさん
今日のためにマネキン製作してきたよ~

2019年の参加者の中で印象深い撮影だったオーナーとして記憶に残っていた、ゆきおさんが今回も参加。相変わらず会話が噛み合わず一苦労(笑)。今回は、この日のために前日まで作業して作ったというマネキンがイチオシのようだ。その無駄な労力(?)に励む姿も、ゆきおさんらしいっす![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3375

CHEVROLET CAMARO
ツンツン頭さん
15年乗ってもまだまだ飽きません!

ショットガンマフラー、ウエストクラブフルエアロ、ワークグノージスGS2・19インチホイールを装着し、車内はボディ同色ペイント、LED&ストロボスイッチ等をカセット入れに移植など、15年目となるカマロはフルカスタム状態。最近少なくなってきた4thだが、まだまだ乗り続けるようだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3401

CHEVROLET CAMARO
KENさん
仕事用&ファミリーカーとして大活躍中!

高校時代から憧れだったという4thカマロを約7年前に購入し、なんと15万kmを走破!フルエアロ、カーボンボンネット、吸排気、ECUチューンなどを施し、見た目も走りもフルカスタム。それでいて仕事やファミリーカーとして活躍。奥様&愛娘さんもカマロが大好きなようだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3413

FORD MUSTANG
あきちゃんさん
2019年アワード受賞車はオールペンし登場!

2019年アメマガ賞を受賞したあきちゃんさんのマスタングは、ファントムオーロラスペースシルバーと呼ばれる、光の具合で大きく変化するボディカラーにオールペンしリニューアル。しかし曇天の今回は、写真では表現できないのが悲しいところ。これは是非、実物を見て欲しい一台だ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3441

GMC YUKON
5884motoringさん
将来はアメマガ専属モデル?

ナビゲーターから乗り換え3ヶ月。3インチリフト、アシャンティ20インチホイール、33タイヤ、ストロボ&アンダーLEDなどを装着し、ガンガンカスタムに励む5884motoringさん。それにしても、愛娘さんが完璧にポージングを決めてくれるのは流石!将来はアメマガ専属モデル?[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3477

CHEVROLET EL CAMINO
圷治幸さん
本日はサーフィン日和! 本当は海に行きたい!?

AMZにエントリーしたものの、当日は波の状態が最高で、「本当は海に行きたかった」とホンネを語る、生粋のサーフィン好きの圷(アクツ)さん。所有歴15年目の70エルカミーノは絶好調で、ベンチシート、コラムATというまったりできる快適仕様がお気に入りのようだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3488

CHEVROLET C1500
SAGISAKA.SPLさん
カントリー風トラックだが快速モデル!

454SSだがキャブに変更し、Cノッチフレーム加工、フェイスもシャイアンフェイスにして敢えてグレードダウン。かなり玄人好みな仕様になっているC1500。宮城県でSAGAMISAKA.SPLというカーショップを営業し、YouTuberも配信中。宮城県の読者の皆さん、是非来店を![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3518

DODGE MAGNUM
けんけんさん
絶妙な変化を見せるカラーがアピールポイント

2019年も参加してくれたけんけんさん。フロントバンパーのみをパープルブラックマイカでペイントし、部分的に絶妙な色の変化を見せるのが狙いだ。所有は6年目を迎えるが、燃費も思った以上に良くダメな部分はない最高の愛車のようだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3545

GMC YUKON
ken-Gさん
カスタムはようやく折返し! まだまだやります!

AMZ参加は伝説の雨の富士スピードウェイ以来。そこから車両は大きく進化し、ブルーにペイントしたファブテックリフトアップキットにボディリフトを組み合わせる。ホイールはお気に入りのアメリカンフォース。ここまで仕上げても、まだやりたいことの半分。この先どうなるか本当に期待です![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3565

DODGE CHALLENGER
オサムさん
自慢のマフラーから出るV8 サウンドに大満足!

「可変バルブ付きサイドマフラーから出るドロドロしたV8 サウンドがたまりません!」と、サクソンレーシングが新レイアウトで製作したマフラーに大満足しているオサムさん。各ガラスに施すゴーストフィルムが、プラムクレイジーにマッチしていい雰囲気を醸し出してますね~。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3583

DODGE CHARGER
みなさん
初のアメ車をちょっとオシャレなスタイルに!

初めてのアメ車としてチャージャーを購入して10ヶ月。「ちょっとオシャレな雰囲気のカスタムにしていきたい」と語り、プレスラインに沿ったピンスト、ラムシルエットグリル、ワインレッドのカラーインサートが入ったTIS22インチホイールで個性をアピール。今後が楽しみなアメ車女子だ![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3604

DODGE CHALLENGER
kiyoさん
夫はチャレンジャー、娘はPTクルーザー乗ってます

マスタング、チャージャーSRTと乗り継ぎ、現在のチャレンジャーR/Tを所有する、マッスルレディのkiyoさん。目立ちまくりのサイドマフラーに加え、チューニングも施す。しかも旦那さんがチャレンジャー、娘さんがPTクルーザーに乗るアメ車ファミリー。これはマジで凄い![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3833

DODGE CHALLENGER
44さん
稀少スカッシュオレンジは走り重視!

チャレンジャーの一般的なオレンジとは一味違う、スカッシュオレンジが目立つ44さんのボディカラー。KW 車高調、ボーラアタックマフラー、アドヴァンスポーツ、スウェーバーといったパーツを取り入れ、走り重視のスタイル。もちろんMT仕様なのは言うまでもない。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3643

DODGE CHALLENGER
kurikan8000さん
開催日の今日が誕生日です!

アンケート用紙の年齢を書く欄に、しれっと小さく「本日で○歳」と書いているのを後で知りました(笑) いや~そういうのは、もっとアピールしてくれれば良いのに。何も渡すものはありませんが…。愛車チャレンジャーはヘダース、コルサマフラー、ディアブロスポーツでチューニング![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3661

DODGE CHALLENGER
H.T.Exさん
ATじゃ物足りないからMT仕様へ乗り換え!

SRTの快速を味わうために、AT仕様からMT仕様に乗り換えたという、H.T.Exさん。V6からV8へ乗り換えユーザーは多いけど、MT仕様にワザワザ乗り換えるとは凄いですな。サクソンレーシングの可変バルブマフラーも装着し、SRTを本当に楽しんでいるようだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3679

DODGE CHALLENGER
yellowjacketさん
特別限定車にスーパーチャージャーを搭載!

特別限定車のイエロージャケットは6MT仕様となり、ケニーベルのスーパーチャージャーを搭載!さらにロングチューブヘダース、CPUチューン、サクソンレーシング可変バルブマフラーを搭載など刺激的なスタイルに仕上がっている。ま、サクソンのスタッフなら当たり前の仕様?[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3702

DODGE CHALLENGER
おはるさん
目指すは世紀末仕様? 悪さっぷりはNo.1

マットグレー&マットブラックのボディにケツアゲ仕様、バンテージを巻いたサイドマフラー、ファントムフェイス、ボンネットエアスクープを組み合わせ、まさに世紀末仕様のスタイル。シフトはワンオフのデュアルシステムで、MT車のようにシフトチェンジが可能とのことだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3723

DODGE CHALLENGER
おスギさん
クラシカルさをより強調させる仕様に!

V6チャレンジャーに乗るも、やっぱりV8が欲しくなり1年前に乗り換えたおスギさん。吸排気系チューンを施しながら、R/Tリアデカールや当時のエンブレムを取り入れて、クラシカルなスタイルを強調させている。カマロやマスタングとは一味違う、クラシックスタイルがチャレンジャーのお気に入りの部分だそうだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3753

DODGE CHALLENGER
ふじさん
全体的にクラシックな印象に仕上げてます!

ファントムフェイス、ケツアゲ仕様、サイドマフラー、GTウイングに加え、HURSTでトータルコーディネートする、ふじさんのチャレンジャー。シフトレバーの延長加工を見れば、走りに対する貪欲さが見て取れるが、ご本人は「クラシックな印象に仕上げている」と控えめなコメントだ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]

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DODGE CHALLENGER
SHOさん
コロナ自粛中にワイスピ見て衝動買い!?

コロナ自粛中にワイルド・スピードを見てチャレンジャーに一目惚れし、初のアメ車どころか、初マイカーとして3ヶ月前に手に入れたSHOさん。しかし周りのV8を見ていると「やっぱりV8が良かったかも…」と後悔もあるようだ。まずはV6を楽しんでからステップアップしましょ

[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3793

DODGE CHALLENGER
ハヤさん
まさかのV6にスーパーチャージャーを搭載!

左のSHOさんを始め、V6に不満を持つオーナーさんもいるが、ハヤさんはV6モデルにRIPPスーパーチャージャーを搭載して速さを極める。馬力は425hpにアップし、そんじょそこらのV8モデルには負けないポテンシャルを持つ。これはV6オーナー達の大きな指標になるかもしれない![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3816

DODGE CHALLENGER
しゅうさん
皆に負けないようにこれからカスタム頑張ります!

周りに刺激的なチャレンジャーが並ぶだけに、謙遜して撮影に挑んだしゅうさん。現状はボーラマフラーを入れただけと語るが、2019年型を20代前半で手に入れるんだから、それだけでも凄いですよ。カスタムは皆を参考にコツコツやっていきましょう!頑張って![/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]

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DODGE CHALLENGER
YUINAさん
可変バルブでSRT8 を最大限に楽しんでます♪

お気に入りのプラムクレイジーだけに、黒樹脂のフロントスポイラー、ロッカーパネル、ウイングといった部分までもボディ同色化。なにより、リアバンパーに穴あけ加工したサクソンレーシングのマフラーは可変バルブ仕様で、SRT8の大迫力のマフラーサウンドをタップリ楽しんでいるようだ。

[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3852

DODGE CHALLENGER
KAKUさん
2ドアに乗ってみたくなってチャレンジャー購入!

今までは300Cを愛車としてアメ車ライフを送っていたが、ふと2ドアに乗ってみたいと思い、1年前にチャレンジャーに乗り換えたKAKUさん。APRレーシングのフロントスプリッター、サイドエアロ、リアスポイラー、トランクスポイラー、ワンオフマフラーを組んで、2ドアライフを満喫中だ![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3855

DODGE CHALLENGER
ナルミさん
同じボディカラーと出会わない稀少モデル

同じ2010年型でデトロイトイエローのボディカラーと出会ったことがないという、稀少モデルが自慢のナルミさん。そう言われてみると、イエローって見ないですね~。そんな愛車はサクソンレーシングのワンオフマフラーを組み込み、ハイカムにしてチューニングを施す。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]

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DODGE CHALLENGER
K.Yさん
1000hpに達するモンスターマシン!

マスタングやチャレンジャーR/Tといった車両を手にするも、速さを求めた結果、物足りずに即座に手放したK.Yさん。納得できる車両として手に入れたのが、埼玉のHPPがデーモン超えを目指しチューニングした1000hpのモンスターマシン。20歳にしてこれを手に入れるとは!

[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3884

CHEVROLET CAMARO
Yamadas(仮)さん
C7コルベットと2台持ちです!

ブラックとオレンジのコントラストが非常に目立ち、個人的に好きなカラーリングです!フロントスプリッターなど本国ディーラーオプションパーツを取り入れコツコツとカスタム実施中。それにしても、このカマロの他にC7コルベットZR1コンバーチブルも所有って羨ましすぎる![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3904

CHEVROLET CAMARO
三太郎さん
本国ディーラーオプションパーツを個人輸入してます!

左のYamadas(仮)さんと同じく、本国ディーラーオプションパーツを取り付け玄人好みのカスタムに励む三太郎さん。実は三太郎さんが独自に個人輸入しているようだ。さらにコルベットC8を注文済み!三太郎さんアナタは何者ですか!2台並べた写真撮りたいな~。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]

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CHEVROLET CAMARO
ほりっちカマロさん
初のアメ車は最高にCOOL です!

中々撮影の順番が来ずカメラマン探しに奔走していたほりっちカマロさん。それもそのはず、アメマガのイベントは初参加で、記念に絶対掲載して欲しかったようですね。本国直送のフルエアロ、ボーラマフラー、自己流ラッピング、ZZRエアクリーナー&タワーバーなどカスタムは満載!

[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3947

CADILLAC ESCALADE
ヨッシーさん
自慢の愛車より皆んなで撮影が一番!

撮影が決まるとメンバーがゾロゾロ集まって肝心のクルマが見えなくなっちゃって…。それでも「いいです。皆んなと一緒に写りたいから」と、メンバーが大好きなヨッシーさん。エスカレードはレクサーニの30インチホイール、マホガニーでオールペンしたカーショーではお馴染みのクルマだ。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_3971

CHEVROLET IMPALA
ケイさん
納車当日に走行不能も、結果楽しんでます(笑)

こちらも撮影と同時にメンバーが車両を覆い尽くす感じに(笑)。約2年前の納車当日に走行不能になるトラブルもありつつ、エアサス、エンジン載せ替え、ビレット、エングレービングといったカスタムを施す。皆んなの支えがあったからここまで仕上げたと、泣けるコメントも。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]

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CHEVROLET EL CAMINO
geruさん
家族で快適なドライブできる相棒です!

70エルカミーノは11年目を迎える良き相棒。家族で快適なドライブできるのが魅力だそうだ。オリジナルを生かしたカスタムを施しており、383エンジン、ビレットスペシャリティースキット、足回りを手を加えているようだ。とにかくキレイなボディにマジで関心しましたね~。

[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_4036

FORD THUNDERBIRD
田村滋彦さん
アメリカで一目惚れした思い出のクルマ

十数年前に渡米した際に一目惚れし、いつかは乗りたいと思っていたサンダーバード。2019年日本で販売しているのを見つけ即買いした田村さん。マイナーな部類に入るクルマだけど、田村さんのような愛情のある方に乗ってもらえると、クルマも喜ぶでしょうね。大切にしてください![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_4048

FORD E150
KOMOさん
キャンプ・サーフィン・仕事にフル活用してます!

マットグレーのカーゴバンボディに、純正鉄チンホイール&A/Tタイヤの組み合わせはまさに無骨! 見た目の印象通りに、キャンプやサーフィンといったアウトドアレジャーでガンガン活躍中。仕事でも使用しているらしいけど、銀行の前に止めると怪しまれるのでご注意を(笑)[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]

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DODGE RAM
Ryoさん
ローダウンから心機一転しリフトアップ!

以前はローダウンスタイルで乗っていたけど心機一転し、ラフカントリーの6インチリフトキット&37インチタイヤでリフトアップスタイルに!見える景色は段違いになったのでは? 他にSRTボンネット、スモークヘッドライト、ギブソンマフラー、トーイングミラーなどでさらにワイルド仕様に!

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FORD EXCURSION
Yuckeyさん
2年間放置から復活させました!

クルマから1人、2人、3人…何人出てくるのっていうほど大所帯。キッズ達を7インチリフトしたボンネットに載せるのは本当に待ちましたね(笑)でもしっかり統率が取れて面白かったです。愛車は2年間放置していたためエンジンが不調だったけどオーバーホールして復活![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_4115

FORD MODEL A
ヒラユウさん
ボロボロの状態から見事復活!

しばらくアメ車から離れていたけど、昔から憧れていたモデルAを手に入れるチャンスが訪れ購入したヒラユウさん。しかし車両状態はボロボロだったため、350エンジン&ミッションに載せ替え、キャブはホーリー製に交換し見事復活!飾りじゃなく普通に走れるロッドなのだ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]

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CADILLAC ESCALADE
こーへーさん
妻の要望でESVにしました!

ディアブロの24インチホイールに組み合わせるタイヤはヴォーグタイヤ!キャデラックファンは感動間違いなし!こーへーさんは過去にアストロ4台乗り継ぎ、1年半前にエスカレードへ。ファミリーカーとして使用するため、奥様がデカイ方が良いとESVを要望したとか。凄い奥様だ。

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CHEVROLET IMPALA
久保田さん
撮影が遅くなり申し訳ありません!

撮影するタイミングがかなり遅くなり、抗議のため後ろ向き…というワケじゃないでしょうけど、とにかくゴメンナサイ!次回からはカメラマンを増員して望むので、これで懲りずに参加お待ちしております!その際はアンケート記入もお願いです~。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]_MG_4166

CHEVROLET MASTER DELUXE
沼崎さん
不動の状態から購入して完璧に仕上げる!

1939年型シボレー・マスターデラックス・オペラクーペと聞かされても、クルマをイメージできる人は数少ないけど、見たら感動すること間違いなし!しかも内外装フルオリジナルというから凄すぎ。他に自身の誕生年である66年型インパラを20年間所有しているんだとか。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]

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FORD MUSTANG
NAOKIさん
ブラックアウト化を推し進める計画はいかに?

前回はご本人も登場したのに今回はどうしちゃったんでしょうね?アピールポイントもほぼ空欄となっているけど、ホイールを前回から変えたレクサーニの20インチになっていませんかね?GT350リアスポイラーも追加しているような。ブラックアウト化をさらに進める計画はどうなった?

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CADILLAC ATS
ばんちゃんさん
キャデラック×フォージアートの最強コンビ

カスタムベースにキャデラックATSが登場するようになってくる時代なんだなぁ。さすがは高級セダンにフォージアート(20インチ)はよく似合う!さらにD2モータリングのフロントスプリッターも加えてフロントフェイスをスポーティに変化。目指すはATSのカリスマ?[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DSC_0099

DODGE CHALLENGER
みっちさん
チャレンジャーの悪そうなシルエットに胸キュン♥

硬派なスタイルに魅了されてチャレンジャーを購入しようとしたみっちさん。目を付けていたチャレンジャーは契約段階まで進んでいたのだが、そこへ突如現れた現れたLBWK仕様フルカスタム・チャレンジャー。これを見た瞬間ノックアウトされてしまって、契約をし直して購入(笑)。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]

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CHEVROLET SUBURBAN
青森組さん
「amZ に行きたい!」青森から遥々駆け付けました♪

2019年の岩手キャラバンでお話した時に「2020年のamZには行きたいなぁ」と言っていたけれど、まさに有言実行!搬入時にその姿を見てこちらもビックリ(笑)。しかし、青森からの長距離移動も、ラゲッジスペースにこれだけの工具を満載していれば、トラブルが起きてもまったく問題なし!

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DODGE CHALLENGER
まさとぅさん
クルマに興味のない人が見てもカッコイイのが伝わる

悪そうなシルエット、それに映画の影響もあって、チャレンジャーはアメ車に詳しくない人でも知っていたり、カッコイイと感じてもらえる唯一無二な存在。そんなチャレンジャーを愛車として、トランクにはKICKERのオーディオ、さらにトイストーリーを付けて個性的にアレンジしている。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_column_text]DSC_0139

DODGE RAM1500
吉田重工業さん
どこへでも行けるワークトラックを目指してます!!

ペンネームに“ 重工業”とつけたところからして、愛車であるラムもハードな装い。ヘッドライトはインナーブラックかつLEDバー内臓タイプをセレクトしてイマドキな雰囲気を醸し出しつつ、ベッドにはカーゴラックを取り付けて、さらに作業灯も4つ装備して、まさに働くトラック感がにじみ出てる♪[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_separator][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その①

amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その②

amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その③

amZ 2020に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その④[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_separator][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]開催日:2020.09.27.SUN
会場:ハーバーシティ蘇我フェスティバルウォーク

主催:アメ車マガジン編集部
運営:(株)アカネソリューションズ[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]PHOTO:浅井岳男・Tomo’s PHOTO・清野央・編集部
TEXT:空野稜・石上智章・マーク清原・編集部

アメ車マガジン 2021年 1月号掲載[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]